高卒で入社した会社の歓迎会で、先輩OLたちに…2
2024/03/30
古瀬サンの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、
「何一人だけ感じてるの?」
と、俺にまたがり、マンコを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見る古瀬サンのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬サンは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。
舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬サンは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も
「あっあぁーん」
と、大きくなった。
そして、古瀬サンは高島サンに向かって、
「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」
高島サンは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。
すると古瀬サンは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマンコに導いた。
古瀬サンが腰を落とすと、
「う゛あぁぁん」
今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
古瀬サンはそのまま少し動かず、またもや高島サンに、
「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」
と高島サンと会話を始めた。
「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと、
「ちょっと、勝手に動かさない。」
と、古瀬サンから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」
俺はこの時にMに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。
古瀬サンがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
古瀬サンがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、古瀬サンがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧に古瀬サンは久しぶりのセックルを楽しんでた。
古瀬サンの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「古瀬サン…そんなに激しくされたら逝きそうです」
1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」
と、言いながらスピードはゆっくりなったが、古瀬サンはマンコに力を入れ締め付けてた。
「古瀬サン…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」
古瀬サンは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」
小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」
と、言うので、俺は寝転んだ古瀬サンのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れると、マンコの中も大洪水。
指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだす古瀬サン…。
さっきまで主導権を持っていた古瀬サンが今は俺のペースで攻撃されている。
「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マンコに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺は古瀬サンに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」
と、強がる古瀬サンに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛?」
古瀬サンは腰が少し浮かせて逝ってしまった。
グッタリしている古瀬サンから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
古瀬サンは動く気配なし。
俺は視線を感じたので高島サンをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった高島サンは俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
高島サンの性欲にも火が付いたのだと…
そしてキスした。
俺は服の上から高島サンの胸を触ると、意外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。
Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。
下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、高島サンも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。
。
。
しかし…
高島サンが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…W
でも三十路の女性で、男日照りが続くと、ここまで積極的になるかと感心した。
高島サンのフェラは古瀬サンに比べて激しく強引だった。
古瀬サンの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。
1分ぐらいされただけで高島サンはやめ、
「もう入れて…」
と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。
そんなに刺激してない高島サンのマンコに、いきり立ったティンポが入った。
「んん…アン」
初めて短時間に、二人の女性のマンコに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活した古瀬サンが、
「彼の凄い大きいでしょ?」
と、高島サンに聞くと、
「うん。痛気持ちいい」
と、顔をシカメて言った。
俺は腰をゆっくり動かすと、高島サンの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、高島サンの足を俺の肩に乗せて、マンコの奥まで入れると、
「うあーん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
高島サンは完全に理性を失ってアエギ出してた。
「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、古瀬サンの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、高島サンを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
高島サンの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。
もう俺も限界が来そうになった時に、
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」
「ハァハァ俺も逝きそうです」
「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメー、………」
「ドビュ……」
中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマンコから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったから…W
「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」
古瀬サンの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。
当然ながら古瀬サンの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜は古瀬サンの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、高島サンが寝てる時に古瀬サンとは前日の続きをしました。
途中で高島サンが起きてきて、見学されたけど…
俺の体験はこんな感じです。
長い間ありがとうございました。
PCの片、携帯から投稿なので読みにくかったらスミマセン。
俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時に古瀬サンと高島サンがデスクで話してた。
俺に気付いた古瀬サンが、
「おはよう」
と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、高島サンと二人でラブホ行ったりしました。