飲み会の後、一緒に帰った40歳のパートさんと
2023/12/12
飲み会の帰りに一緒に帰ることになった40歳のパートさんに、みんなと別れてすぐに手を繋がれました。
溜まってた僕は勃起し
「立っちゃいました」と言うと
「若いね 大丈夫?」と言われ
「僕のアパートに寄って行きませんか?」と言ってみると
「ケイくんとエッチ?」と笑ってるので
「お願いします」と何度も言うと
「あんまり期待しないでよ 子持ちなんだし」と言われ家に来てくれました。
発情してた僕はすぐに抱き付きキスをすると それだけで喘ぎだし服を脱がせオッパイを揉んで乳首を舐めると大声で叫んでました。
スカートが捲れ 足を開いて腰をグイグイと押し付けてくるパートさんに大興奮しました。
スカートを脱がそうとするとパートさんも僕のズボンをおろしチンポを取り出すと
「凄い カチカチ いやらしいニオイしてるわ」と言うと
パクッと咥えました。
凄く気持ち良くて イキそうになると
「ダメよ 凄く硬いわ いやらしい」と、より激しくしゃぶってきました。
「俺にもさせてください」と言い、スカートを脱がしパンストを脱がすと顔を股間にくっつけようとすると
「ダメ そこは汚れてるから」と言われ
「ダメですか?じゃぁおまんこ見せてくださいね」と言い、パンティをおろし足を大きく開いて持ち上げました。
「そんなに 恥ずかしいわ」というマンコはグチョグチョで
パートさんのマンコをじっくり見ました。
「旦那にもそんなに見られたことないわ」といいながら興奮してるので、僕は舐めてみることにしました。
お○っこ臭いけどネバネバのマン汁に興奮し、お尻の穴まで舐めました。
そして挿入するとすぐにパートさんがイキました。
「上になってもいい?」と聞かれ、上になったパートさんは腰を激しく振ってきました。
「やだぁ気持ちいい 凄く入ってる」と言い、さらに激しく腰をふるとイッテました。
僕も起き上がりパートさんにキスをしてお尻を持ってグリグリと奥を攻めると
「それ気持ちいい いっちゃうから」と言うので、そのままグリグリしてると、またイキました。
「ちょっと休憩しようよ おかしくなりそう」というので足を持って駅弁スタイルで立ち上がりました。
お尻を掴んでパートさんのお尻を自分の方に打ち付けると
「凄いこれ 入りすぎてるわ」と言い、またイキました。
パートさんは動いてないのに汗をかいてて、おろして四つん這いにしてバックからゆっくりと攻めました。
「ねぇ出せる?出していいよ」と言われ、バックでタップリと中に出しました。
初めての中出しに興奮し、小さくならないのでそのままバックでするとパートさんは驚きながらも
「何回出してもいいから」と言われ、そのままもう一回中に出しました。
そして一緒に横になり呼吸を整えました。
少ししてまたパートさんに抱き付き、キスをして足の間に入って挿入しようとすると 足を開いてくれました。
もう一度挿入しキスをしてゆっくりと動きました。
「私で気持ちいい?」と聞かれ
「凄く気持ち良くてもっとしたいです」と言うと
抱き締めてくれキスをしながらまた出しました。
出した後パートさんは舐めて綺麗にしてくれました。
フェラが凄く上手でまた硬くなると激しくしゃぶってくれ、そのまま口の中に出しました。
「こんだけ出したのに 旦那のより濃いわ」と言われ、パートさんはシャワーもせずに
「凄い出てくる」と笑いながら身支度をして帰って行きました。