交姦日記

2019/12/10

1月21日(日)
娘が我が家にやってきた。
今年で5才になるそうだ、今日から日記を付けることにする。
あまりにかわいくて心を奪われそうだ。
洋子との間に出来たこの子は、今考えるとやはり洋子が不倫していたからなのだろうか。
毎日、少しずつ事情を書き記していこうと思う。
1月22日(月)
娘の名前は、さなえ。
音から来た名前で由来も何もない。
名付けたのは確か洋子の方だったと思う。
さなえを今日から幼稚園に通わせることにした。
単身赴任だった俺が洋子と暮らしたのは一年足らずだった。
初めは経済的事情だったが、後々には会う理由もなくなっていったのが本音かもしれない。
娘を引き取ることになった理由は、妻の死、突飛なことに驚いたが悲しみはなかった。
この日記を娘のお前が読むことになったなら申し訳ない。
ただ、ここには真実だけを綴っていこうと思う。
1月26日(金)
今日、さなえに対して特別な感情を抱いていることに気付いた。
かわいくてたまらない、どうしたものだろうか。
ここのところ毎日のように抱いている。
一緒に布団で寝ていると不思議な心地がしてくる。
1月27日(土)
仕事休み。
さなえと一緒に遊園地に行った。
遊園地は僕は子供の時から数えて三度目だったと思う。
ぬいぐるみを着たアニメのキャラクター人形と一緒に、さなえと戯れていた。
子供の頃に帰ったようだ。
ジェットコースターには怯えていたが、観覧車の中では外の景色をずっと嬉しそうに見つめていた。
こんな日が続くとどんなにかいいだろうと思う。
今日もさなえと一緒に眠った。
2月4日(日)
今日さなえと一緒に買い物に行った。
生活用品の単なる買い入れがこんなに楽しいとは思わなかった。
さなえの学用品などをそろえるのが楽しみだ。
2月5日(月)
幼稚園にさなえを預けるのをやめることにした。
有給休暇を取って毎日さなえと一緒に暮らすことにする。
仕事は少ししたらまた出るようにしよう。
案外、さなえとの生活が楽しいのも一時的な事かも知れない。
ただ今はこのさなえとの一瞬がなにより大切に思える。
さなえは素直な女の子だった。
生まれてから会ったのも三度ほどであまり記憶にないせいもあるのか。
洋服が洋子の所からもってきた二着だけではかわいそうなので服を今度買いに行こうと思う。
なぜ、洋子がさなえの服を二着しか買っていなかったのかはなはだ不思議だ。
どちらもそっけのない量産品で、派手好きの洋子とはとても思えない。
2月7日(水)
さなえが私になつくようになった。
初めはやはり知らない人だったのかも知れないが、だんだん私のことをお父さんと呼ぶようになっている。
なにか引っかかりを感じずにはいられない。
今日、お兄ちゃんと呼ぶように言った。
2月8日(木)
今、朝だ。
まださなえはすぐ横で寝ている。
寝ている間にさなえを抱いているのがいつもになった。
やわらかい綺麗な肌をしているさなえを抱いていると、なぜか。
穏やかな気持ちになる。
寝ている間に、そっとさなえに口づけをした。
いけないことなのかもしれないと、そう思いつつだったが、甘い香りがするような気がした。
2月9日(金)
会社にもう四日も行っていなかった。
会社に行っても仕事がなかなか手につかなくて困っている。
あのやわらかな身体を抱いていたいという気持ちがどんどんと募って来るようだった。
さなえにお昼に食べるようにと作って置いた弁当は、綺麗に残さず食べてあって、少し感心した。
私もみなわらなければならないくらいだ。
ただ、食べ終わった弁当を見る私を畏怖の目で見ていたさなえには疑問が残る。
家に帰宅してから、一人で遊んでいたさなえを抱き上げて口づけをした。
最初は少し驚いていた様子だったが、ずっと抱いていると安心したようだった。
今日も一緒に寝ることにしよう。
2月10日(土)
朝起きてすぐさなえに口づけをした。
さなえには、好きだからだと正直に言うことにした。
すっきりしたが、何か責任感のようなものを感じ始めている。
会社に行かなかった間の事を考えて休日出勤することにする。
2月11日(日)
さなえと一緒にさなえの洋服を買いに行った。
女物の洋服を子供服とはいえ買いに行くのは初めてだった。
子供用の女の子向けのパンツや、ふかふかの上着に小さなコートを買った。
家でさっそくさなえに着せてやると喜んでいたようだった。
いつも一人で着替えていたさなえを着替えさせてやると服を着せるときの感覚がどうにもたまらない。
まるで着せ替え人形で遊んでいるようだ。
2月26日(月)
あれから毎日のようにさなえと何度も口づけをするようになった。
日常の不安が、それだけで忘れられる麻薬のように思える。
今日、さなえと一緒にお風呂に入ろうとさなえをさそってしまった。
服を脱がせてやると、裸になったさなえとお風呂に入る自分にどぎまぎした。
自分の裸をさなえに見せるのがすまないようにさえ感じる。
お風呂の中では長い時間、一緒に遊んだ。
裸の女の子をこうやってじっとみたのは初めてかも知れない。
5才の女の子なら父親と一緒でも、当然だろうか。
さなえは今まで一人で、きちんとお風呂に入っていたが、洋子はそれだけしっかりとさなえをしつけていたということだろうか。
少々疑問が残る。
今度、さなえに聞いてみようと思う。
2月27日(火)
銀行から預金を下ろした。
まだ使い切れないほどいっぱいある。
父親が残した遺産は随分と巨額のようだ、私もできる限りその貯金をさなえに残さなければならないだろうか。
デパートに仕事の帰りがけに寄って、かわいい子供服を一着だけ買った。
スカートと肌着をそろえて買った。
これからさなえに着せて上げようと思う。
3月1日(木)
昨日は仕事で多忙だった。
こんな仕事をやっているなら、さなえともっと長い時間を一緒に過ごしたいと本気で思うようになった。
それでも無職の父親ではさなえが可哀想だと思い直す。
今日も一着、ピンク色のパジャマを買った。
たった一着しかなかったパジャマも二着になって洗濯も楽になることだろう。
ただ、一人で家で何をしているのかさなえのことが気がかりだ。
一人で部屋で遊んでいると言うが、ゲーム機でも買ってやるべきだろうか。
明日は仕事を休むことにしよう。
3月2日(金)
仕事を休んでさなえと遊んだ。
たわいない遊びに付き合ってやるのも疲れたので、今日は外で外食することにした。
さなえは嬉しそうだったが、食べきれない量のお子さまランチを無理に食べようとしていたので少し手伝ってやった。
それを見て、ちょっと不思議そうな目をしていた。
3月3日(土)
会社から無断欠勤の電話がかかる。
子供の養育のための休暇を取れないかと聞いたが、うちの会社ではそういった制度は無いと断られたので、有給休暇にしてくれと伝えて置いた。
その有給休暇も、もう半分以上使ってしまった。
3月4日(日)
三日連続でさなえと一緒に遊んでやると、明日会社に行くの、と不安そうな目で聞くさなえに、ずっと一緒にいるからとそう言った。
会社のことは当分忘れることにしようと思う。
今日も一緒にお風呂に入った。
さなえが僕の陰部を見て何て言うのと聞いたので、ためらったが、おちんちんと教えて上げた。
その後、さなえがはしゃいで困ったが途中で興奮してしまって勃起したところをさなえが見ていた。
3月5日(月)
今日も会社を休む。
さすがに明日は会社に行かなければならないだろうと思って、さなえにそのことを伝えた。
納得してくれたみたいだったが少し寂しそうだった。
洋子も働いていたはずだからずっとこんな環境だったのだろうか。
私はずっとそのことについて考えていた。
さなえを一人で家に閉じ込めているような環境で育てていいわけがない。
今日は公園にさなえを連れていってボール遊びをした。
こんな家族の絆こそが重要なのではないか。
3月6日(火)
疑問を抱きながら会社でこれを書いている。
人に見られないように気を付けて書くのは大変だ。
私の所に回ってくる仕事もなくなっている、こんないつ来るか分からない人を宛に出来ないといった雰囲気が周りにもある。
今日も帰りに服を一着買おうと思う。
さなえにもズボンみたいなちょっと男っぽい服装もさせてやりたいと思っている。
3月7日(水)
さなえが公園に行こうというので、会社を休んだ。
さなえが泣いてすがりつくのは初めてのことだった。
どうしても行きたかったらしい。
この間のボール遊びが酷く気に入ったらしい。
洋子はさなえとボール遊びさえした事はなかったのだろうか。
驚きである。
最近になって何か洋子の早苗に対する育てかたに怒りを感じるようになった。
3月8日(木)
会社から再度無断欠勤の電話が先ほどかかった。
今日出社して、事情を聞きたいと言うことだったので、さなえの弁当をコンビニで用意して会社に急いだが、予想通り、辞めてくれと言うことだった。
なんでも、上司が言うには君のように金持ちがこうやって下働きをするのが苦痛なのは分かるが、自分勝手な理由で休むのは許されないということだった。
子育てが自分勝手な理由なのかと聞くと、幼稚園か、保育園に入れろと言うことだったが、私はそんなことをするつもりはなかったから断った。
この会社にも長いことはいられないだろう。
今日は久しぶりに一人で寝ることにした。
明日は辞表を持っていこうと思う。
3月9日(金)
さなえを会社に一緒に連れていくと、周りの同期が、驚いた顔をしていたが、周りは皆、私が妻の死の為に一人で子育てをするというのには疑問を隠さなかった。
帰り道にさなえと一緒にデパートで洋服を買ってから、最上階の喫茶店で甘いものを食べさせてやった。
ただのクリームあんみつを美味しそうに食べていた。
さなえに聞くと初めて食べたという。
帰り道の繁華街にあったいかがわしい看板をさなえが見ていた。
3月15日(木)
上司からさなえに関して文句を言われた。
仕事を一切滞らせていないつもりだが、社内に子供を連れてくるのはならないということだった。
私にはちっともうるさく等感じないさなえの声がうるさいと言うことだった。
同期に聞くと、同じ事をほのめかしていた。
3月16日(金)
さなえを抱きながら仕事をして、昼休みにさなえと一緒に食事をして一緒に生活しだして、一週間になる。
会社での仕事も大分調子づき始め、毎日が楽しい一日に、なっていった。
もう一日一着ずつ買っていた早苗の洋服も随分と増えてタンスがいっぱいになってきている。
サイズが大きくなったら少しもったいない気もするほどだ。
帰り道に、電気街でカメラを一つ買った。
これから時折、さなえと出かけるときは写真を撮って置こうと思う。
3月22日(木)
朝、新聞を取りに行くと、会社からの解雇通知が来ていた。
調子づき初めていたところだったので驚いた。
理由はなにやらいろいろ書かれていたが用は、さなえが原因だったということらしい。
そのことはさなえには分からないだろうし私が首になったことも伝えないことにした。
3月23日(金)
昨日の夜のことについて詳細に書こうと思う。
さなえを一人で遊ばせて置いて仕事のことをずっと考えていたが、会社を訴える気にもなれず、さなえと一緒に暮らすいい環境だなどと思いながらも悔しかったせいだろう、六時間ほど考えて夕食を、さなえと食べた後、テレビを二人で見ていた時だった。
隣にいたさなえの肌が恋しくなって、理性を失ってさなえの服をはぎとって裸にして、会社に行く格好をしていた僕はワイシャツを脱いで裸のさなえを抱きしめていた。
さなえは驚いていた様子だったが泣いたりはしなかった。
そのままお風呂にも入らずさなえを裸で抱いたまま布団の中につれていって眠った。
泣いていたのは僕の方だったと思う。
さなえは今日起きて服を着ても何か変わったわけではないといった様子で少し安心している。
女としての身体が出来上がっていないさなえだが、身体はやわらかくて暖かかった。
今日も同じ事をするかもしれない。
3月24日(土)
あまり曜日が意味を持たなくなった。
これからはずっと休み続きと同じということだろう。
僕なりに時折雑誌や新聞などを読みあさっては、さなえと一緒に遊んだ。
つまらない遊びだがさなえとだと楽しく感じる。
昨日もさなえを裸にして、僕も上半身裸で抱き合って寝た。
もうしわけなく感じていたそんな行為が、さなえがとても気に入っている様子で嬉しそうに僕の懐で眠っているのを見てなにか心が通じたようで嬉しかった。
3月30日(金)
後一ヶ月で小学校が始まる。
学校の方に問い合わせてみたが、ちゃんとさなえの名前も住民票と一緒に届いていると言うことで一安心だった。
3月31日(土)
さなえと寝る時間がだんだん早くなって二人で布団の中で起きている時間が長くなった。
抱いて寝るまでの間に二人で身体をいじりっこすることが多くなった。
初めての男親の身体がめずらしいのか男の胸をとんとん叩いたり手でなぜたりしてみている。
僕もさなえにふざけて同じ事をしたりした。
まだ平らなさなえの胸をふにふにといたずらしているとなにか不思議な気分になってくる。
4月1日(日)
学校が始まるまで後、七日ほど。
ひさしぶりに僕は一人で自慰をした。
さなえのことを考えながらの自慰は初めてだったので記しておく。
さなえとのえっちはとても甘美なもののように想像される。
最近は夢の中でもかわいいさなえが出てくるような気さえする。
4月2日(月)
今日もさなえと寝るまでいじりっこをした。
今日はさなえのえっちなところをそっと触ってみた。
中までは指を入れなかったがちょっとびっくりした様子で、自分のそこに興味を持ったみたいだった。
太股や、お腹をふにふにともんでやるとすごく嬉しそうにまるで猫のようにごろごろと僕になついてくれる。
とても嬉しい。
4月4日(水)
一人で買い物のついでに本屋に寄った。
さなえとのえっち願望が募ってか、アニメや実写などいろんな種類の子供を対象にえっちを奏でる本を買ってきてさなえの手の届かないところで読んだ。
それを読んだ後の、寝る前の実践の時間はとても甘美な時間だった。
あいかわらずさなえにはいじくりっこのようだったが、僕にはまるで二人のえっちの前のじらしあいの様に思える。
4月5日(木)
さなえとお風呂の中でもいじくりっこが繰り返された。
お風呂の中では裸の僕の男の部分をいじくるようになった。
あまり癖になるといけないのでさなえには、やっちゃいけないことなんだよと何度も言った。
そう言う度に、ふぅんと不思議そうな顔をしていたが、こう言っておけば学校で、変な振る舞いをすることはないだろう。
何度か、僕とだけだよとも言った。
そうするとさなえは喜ぶようだ。
4月8日(日)
明日から学校だ。
すっかりわすれていたランドセルを二人で買いに行った。
女の子用の赤いランドセルは後ろに交通安全の黄色いカバーが付けられている。
黄色い帽子も一緒に買った。
4月9日(月)
男の保護者は予想通りあまりいなかった。
そのせいかさなえは他のお友達と仲良くなるよりは僕の後ろでずっと待機しているみたいだった。
人見知りする子なのだろうか。
僕とはあんなにうち解けているのに不思議だ。
入学式が終わるとほっとしたような顔で僕の所に走ってきたのが少し気にかかる。
学校で上手くやっていけるといいが大丈夫だろうか。
4月12日(木)
さなえが学校に行き始めてもう三日になる。
すごく嬉しそうに帰ってくるので、きっとうまくやっていることだろう。
予想通り二人のいじくりっこは、学校が始まっても続いていた。
それでも以前みたいな積極的なのは無くなり少しずつ時間も短くなってしまって、いて、何か満たされないものがある気がした。
学校に通うようになってからはパジャマを着せて隣で一人で眠らせている。
4月13日(金)
体操着をさなえが学校から持ってきた。
集金も一緒だったので買えと言うことなのだろう。
中に入っているのは二着のブルマと体操着の上だった。
長袖と半袖でブルマは同じものが二着だった。
さなえのサイズは一番小さいSをもらってきたようだ。
さなえが今度身体測定が、あると言っている。
さなえの裸を他の人に見られるのがなにか気にかかった。
4月14日(土)
この日記を付けるのを当分よそうと思う。
さなえに対する感情をとりあえず忘れて少し一人で自分の欲求は、方法はどうあれ発散してしまおうと思う。
昨日に続いて一人で自慰をした。
7月31日(火)
もう我慢できない。
さなえとえっちな関係を持ってしまおうと決心した。
あれからの事をゆっくり書いていこうと思う。
さなえとのいじくりっこも、抱きあって寝ていたのも日に日に少なくなっていった。
だが、それと共になにかやりきれぬ欲求がたまってきたのは事実だった。
さなえが学校から嬉しそうに帰ってくるのに、家では何かつまらなそうにしているのがかわいそうなだけではない。
そんなさなえを見ながら、小さな女の子にいたずらをする楽しみを本で覚えてしまったことがある。
まだ何も知らない女の子を自分の好きなように育ててしまうというフレーズを読んだのが一ヶ月ほど前だった。
厳重に、ジョークだとか、本気に使わないで繰れと書かれている通信販売で僕はえっちな道具をこっそり買った。
もちろんさなえには分からないように隠して、置いた。
それは大体SMとかソフトSMとか言われる分類のもので、鞭で叩いたりといった僕の中の、変態的なえっちのイメージがないものだった。
小さなバナナ型の、疑似男根が売られていたりした。
それのことを、携帯と同じようにバイブと呼んで、それが振動するという意味だと言うことも知った。
英語のその手の本にはディルドーと書かれていることなどを覚えていった。
さなえがお風呂に入りそうなので、今日はこの辺にしてさなえと遊ぶことにするので続きは明日に・・・8月1日(水)
僕が、そういうことをし始めたのは、さなえが学校が休みになってからだった。
もちろんまだ小さなさなえにはそういった大人向けのおもちゃは使えないもののほんの小さいものなら、それでも大きいが、使えることが分かった。
きっかけは、さなえがおもちゃをみつけた事だった。
届かないと思っていた机の上のおもちゃを見つけてどうやったのかそれで遊んでいたのを見つけたとき、僕は自分の理性を止められなくなっていた。
それは昨日も書いたバナナ型のバイブだった。
見かけはホントのバナナそっくりに作られているが、そこからコードが出ていてその時はたまたま電池ボックスが繋がっていた。
スイッチを入れるとそのバナナの本体の部分がくねくねといやらしい動きをするものだった。
他にもぶるぶると震えたり、ドリルのように掘り進んだりするものである。
さなえには大きすぎるが、さなえはそれで胸やほっぺたにあてて遊んでいたのだった。
なぜかは分からないが僕は本当のことをさなえに言った。
きっと分かって欲しかったのだろう。
それがすごく恥ずかしい道具だから、みんなとはそれでは遊べないよとそう言った。
自分でもものすごく嫌な言い方だったと思う。
ちょっと残念そうなさなえに僕は、秘密だよと言ってから始めたのだ。
この危険な遊びを…それかは先はもう泊まらなかった。
さなえには本当に小さな僕の小指ほどで微妙に震えるローターを渡した。
それはピンク色の小さなもので、同じように電池で動くものだった。
さなえと一緒に、お風呂にはいると僕は思いを全てさなえにぶつけていた。
さなえは僕がさなえとまたいじくりっこを一人で始めたのに驚いていたけれど、すぐにさなえも思い出してくれた。
それからお風呂から出て、身体をよく拭いて上げてから、裸のまま寝室につれていって、カーテンを掛けて、布団の上に座らせた。
いじくりっこをするだけなら布団の中に隠れてできるけれど、おもちゃで遊ぶにはこうやって、さなえの裸と向き合っていたかった。
さなえがお風呂にはいるというので続きは明日書くことにしよう。
8月2日(木)
昨日の続きを書く。
今でもその日のことはよく覚えている。
それから僕は、すぐにきれいに剥がれる壁に紙を止めておく用のテープとおもちゃをもってさなえの所にいった。
何か大げさなことでも始まったのかと不安そうだったが、抱いてやると、ちょっと落ち着いたみたいだった。
膝の上で寝かせると、ちょっと腰が上に出るように仰向けのさなえのおしりの所をちょっと高くする。
それで、どくどくと鼓動の速まる流行る気持ちを抑えながらそっとさなえの秘部を指で触った。
さなえの喘ぎ声。
そして僕が、ここはさなえの秘密のところなんだよとそう教えた。
そう言いながらゆっくりとその秘密のところを愛撫し始めた。
不思議そうな顔のさなえが時折、痛みにかびくっと震えた。
痛いよと言ったかも知れない。
でもそれより、喘ぎ声のようなかわいい声が耳に付くように残っている。
そうしてゆっくりえんえんとさなえの秘密の部分をいじくり続けた。
同時に胸やふとももやお腹を触ると気持ちよさそうにしていた。
クーラーの音とさなえの声だけが部屋に充満していた。
そっとそのさなえの秘密の部分を開いてみるとまだかわいい芽がそっとそこにあるだけのようだった。
そこには触れず、周りの部分をなぜながら時折中に指を滑り込ませる。
さなえはまだ濡れないみたいだったが、その秘部にその玩具をそっと近づけて、中にそっと入れるとテープで留めた。
少し不安そうなさなえにスイッチを持たせた。
股の間の秘密のところにおもちゃを挟み込んだまま僕の両足の間に座り込むと、ちょっと足を開きながらそのスイッチを入れようとしてやめる。
確か、怖いよと言ったと思う。
違ったか、なにか、とても頼りなさげな声だった。
そっと僕がその手と一緒に持ってゆっくり一緒にスイッチを入れると、ぶぅんとそのおもちゃが振動を始める。
初め驚いてさなえが張り付けられたおもちゃを手で外そうとしたのでその手を捕まえてしまった。
するとどうすることも出来ず、ちょっとの間目をつむって我慢していた。
僕が、ほらほら、気持ちいいよと言うとちょっと目を開けてそこの部分を見ていた。
こっそり振動を一番小さくして置いたからあまり痛くはなかったのだろう。
その玩具がなにかとても神秘的に見えたのだろうか。
ちょっとだけ振動を強くしてみるとびくっとさなえが震えた。
そしてそんな、股の間に玩具を張り付けたさなえを抱いて寝るのだった。
僕に抱かれていると、手が届かずに自分ではおもちゃを取れなくなって、テープで自然に取れたりはしないおもちゃを寝るまでずっと感じるのだ。
その玩具に感じて時折身体を震わせたりつぶやいたりして、困惑するさなえを、抱いて感じているのがたまらなく心地よかった。
なにか自分が犯しているかのような感覚さえあった。
毎日だんだんと二人のえっちは激しくなった。
今日は十段階の4を試すつもりだ。
さなえは最近はうつぶせでうしろから手を入れられていじくられるのが好きみたいだった。
さなえは何より僕に抱かれたり、ずっとかわいがってくれているのが好きみたいだったが僕がそんなことをさせてくれるさなえをかわいがっているのに気付いたのか最近は積極的とも言えるほどだった。
寝るときに後ろから抱いて触れるようにするかわりにさなえにはブルマを履かせて置くこともした。
そうすると手を当てても大した刺激にはならないし…それでもなにかたまらない刺激がずっと大切なところを襲っているのに何かさなえ自身、どきどきしているのが分かるようだった。
8月9日(木)
毎日夜中に二人で楽しむばかりでなくちょっとだけさなえと外で遊んでみることにした。
さなえの大切なところにテープで例の玩具を貼り付けて、その上からはブルマを履かせた。
そうしてその上からワンピースを着せて外に出かけるのだ。
動いていなくてもそんな状態で外に出ようと言うと、恥ずかしいからいやというさなえにお願いして一緒に外に出てもらうことにした。
また一緒にデパートに行くと、甘いものを食べてから服を買いに行った。
何かいつも通りのさなえがちょっと不満だった僕は、さなえと服を選んでから、洋服売場の試着室に入らせるとそこでそれを試着させた。
ワンピースのさなえからそれを脱がせると、履いているブルマだけの姿になる。
しかもブルマの裾からは例の玩具のコードが電池のスイッチの所までのびているのさえ丸見えだった。
試着する方の服もワンピースを選んだのでそのまま着せるとまたそれが隠れる。
なにか試着している間のさなえは気が気ではないようだった。
それからさなえに耳打ちしてから、スイッチを1に入れてすぐに外に出した。
外で待っていた店員が、さなえの服を見てかわいいと言う。
さなえが時折、下を向いているのは玩具が入っているのが気になるのだろう。
僕の方を盛んに見上げてどうしたらいいのか不安そうだった。
店員がスカートの裾を短くすると言って裾に触るとさなえはもう泣きそうになってしまってすごくかわいかった。
ちょっとそんな表情をごまかすのが大変だったけれど、そのままかわいそうなさなえを更衣室に戻すと、元通りに着替えさせた。
電池が無くなるまで、我慢と耳打ちしてスイッチを切らせずにまた更衣室を出る。
さなえは時折僕の陰に隠れるようにして人目を伺っていたけれど、外からはなにか変なところが見えるわけではない。
服を買うとそのまま帰った。
途中で電池が切れていたけれど、後で聞くとさなえはあの女の人がスイッチをもっとあげるのではないかと思ったらしい。
ちょっと笑って、見付かったら大変だろうと言ったが分からないみたいだった。
恥ずかしさなんていうのはどうやったら教えることが出来るのだろう。
8月31日(金)
あまりにさなえとのえっちが楽しくて日記を書く時間がない。
今日、さなえが、ひとりえっちをしているのを見つけた。
恥ずかしいことなんだよと止めたけれど日常我慢できるのか少し不安が残った。
今日は後々の予定のために、さなえの体のサイズを測った。
ちょっとさなえとの遊びのようにごまかしていろんな所を計ってメモを取った。
いくつかは計ろうと予定していたところの長さを測った。
えっちなところもだんだん大人になっている様に感じるのは気のせいだろうか。
次に計ったときには分かるかも知れない。
9月2日(日)
前日、さなえが学校に行っている間に、とある買い物をしてきた。
通信販売のお店に直接言ったときは僕もかなり緊張したが、通信販売では売れないようないろんなものがあることも知った。
目的のものは、電話で聞いたら注文販売になると言われたものだ。
おととい、さなえのサイズを測ったのでそれを店に渡して、先払いの料金を払ってきた。
出来る日が楽しみである。
今日はさなえとは一日ゆったりしてすごそうと思う。
いっしょに映画でもゆっくり見る予定だ。
9月8日(土)
注文したものが出来たと電話が入ったのでもう一度店に足を運んだ。
さなえの腰回りや股回りといったものを計って作ったものは、さなえ用の貞操帯だった。
といってもちょっと堅いブルマのようなものでT字型の金属製のもののようなものではない。
皮で出来たパンツといった形状で、お尻もすっぽり包むような格好はほとんどブルマと同じである。
違うところは鍵が付いている所くらいだった。
会社に行っていた頃、定期入れに入れていたさなえの写真をちらっとだけ見せたのだが、たいそう気に入ったらしくおまけをくれるというのでそれも見てみた。
そもそもこういう店は子供用を扱っていてもそれほど量が出ないだけではなくどんな子供が使うのか分からないことが多いということだった。
写真集が出ているような幼児をそういったもので拘束することもあるらしいのだが、この店では個人では私の娘が初めてらしい。
僕みたいに、子供と一緒にえっちを楽しんでいる人は少なくないと言うので少しは安心した。
最初はブルマを外からそうと分からず脱げないようにできないかという話だったのだが、内側にこれを履かせて外からブルマを履かせるのがいいということになった。
その真っ黒で小さな皮ブルマだが、サイズ調節の際はここに来るといいと言ってくれた。
大きくなったらお尻をもっときつく締め付けれるようにぴったりなのを作ってあげるから連れておいでと笑って言っていた。
おまけは皮のブラジャーで、小さい子供でまだ胸がない子の為の、搾り出しブラを作ってくれたのだった。
皮のサラシのようなものだが、二つ穴が開いていてずっと付けていれば大きくなるかも何て言っていた。
特に胸の大きな女の子に興味があるわけでもないのでそれはどうでもよかったが、ちょっとそのえっちすぎるブラジャーを着けているさなえを想像すると、たちまちにそれを気に入ってしまった。
9月11日(火)
昨日学校に皮パンツを履かせたさなえをやったが、ちょっと複雑な顔をして帰って来ただけで、大丈夫と言うことなので、これからは毎日これを履かせて学校に行かせることにした。
オナニーをさせない為でもあるし、えっちなことを僕としてることを忘れさせないというか、常に僕に縛られているという自覚を与えているという事実がすごく僕を悦ばせていた。
皮のブラジャーはまだ秘密にしておくことにした。
昨日初めてさなえといっしょにさなえが逝く…、というか、さなえがまんぞくしてぼーっと僕の胸の中に抱かれるような姿になるまでになった。
聞いてみるととても気持ちがいいのだそうだ。
9月14日(金)
おとといが、さなえの誕生日なのを忘れていた。
プレゼントといえば、皮パンツがあったのだから、覚えていれば二日隠しておいてもよかったのだけれど、さなえに言われるまで思い出せなかった。
来年は自分でこのページを見てでもちゃんと思い出してプレゼントを送ろうと思う。
12月22日(土)
クリスマスに何を買おうか迷っている。
さなえは欲しいものは特にないと言っているから困っている。
なにか普通っぽくてちょっとえっちな響きのあるものがいいなとそんなことを思っていた。
すっかり、さなえとのえっちにぞっこんである。
もうさなえとはやめる気はない。
一生を早苗のために捧げてもいいと思っている。
さなえと飽きるまでして、子供が欲しいなと思うようになっていた。
さなえとの子供なら、大事に育てようと思う。
12月23日(日)
プレゼントを決めた。
いろいろ悩んだ結果、手錠のおもちゃを上げることにした。
小さな鍵のついたもので、本当にかけてしまうとなかなか取れなかったりするかわいいものだ。
他にもちょっとしたぬいぐるみとか、お菓子とかいろんなものを詰め合わせて買ってあげることにした。
よろこんでくれるか心配だ、さなえも普通の女の子みたいにゲーム機が欲しいのかと迷ったが、ゲームをやるような女の子に育てたくないと、そんな想いが大きかった。
やはり僕があげたということは秘密でサンタさんのプレゼントと言うことになるのだろうか。
演技下手の僕にはなかなか難しいかも知れない。
12月25日(火)
なんだかんだいって喜んでいたさなえと一緒に、外食することにした。
それほどは豪華な食事ではないけれど、それなりにいい食事をとった。
さなえはそれなりに食欲はあるが普通ほどではないらしく、学校でも小さい方らしい。
見た目も少し細い体型にまとまってくれるといいなと思っている。
平成3年1月1日(祝)
年末に苦労して作ったおせちを食べた。
対して美味しくはないが、さなえは全然、おいしいという風に普通に食べていた。
かずのこがおいしいというのは分かるが、出来損ないの黒豆も随分と評価が高かった。
1月2日(水)
さなえと昨日もおもちゃでえっちをした。
新年だというのでちょっと手錠を使って遊んでみたのだが対して代わり映えがなくただ痛そうなだけだったので、いつか、使えるようになってから使おうと思う。
新年早々、さなえと一緒に裸で抱きあって眠れたので、すごく気持ちよく眠ることが出来た。
こんな幸せを来年も味わいたいものだ。
新年の遊びということでコマ遊びとかたこ揚げをやってみた。
忘れていたカメラで写真を撮って置いた。
いつか見ることもあるだろう。
もう少しアルバムで思い出せるような写真を色々と今年は取ろうと思う。
1月7日(月)
学校の勉強がつまらないというので、ちょっと教えて上げることにした。
さなえは結構頭がいいようで、さらさらと漢字や算数を覚えていた。
とはいってもまだまだ簡単なうちだからそうでないと困るのだけれど。
さなえの勉強風景をちょっと写真に撮ってみた。
なかなかかわいく撮れた一枚を、挟んでおく。
1月8日(火)
今日が学校一日目。
さなえには今年も皮パンツを履かせることにした。
裸の状態で皮パンツを履いた姿で玄関に立たせて一枚、服を着た上から同じ位置でもう一枚、それからスカートをめくってブルマを一枚。
その上ブルマを下げたのを一枚とった。
これで、どれだけ恥ずかしい格好で学校に行ったかがちゃんと記録できた。
大切に写真を、保管しておこうと思う。
特に最後の一枚の、ブルマを膝まで下げて、スカートをまくった下に見える皮のあのあやしい貞操帯ブルマ型皮パンツが見えているのは、何かたまらなくかわいい、姿だった。
1月15日(祝)
さなえと一緒に、成人式の様子を見に行った。
着飾った女の人を見てさなえはちょっとだけ羨ましそうに見ているように見えた、というのは僕の勝手な見方だろうか。
さなえは成人式の時にはどうなっているのだろうか。
その時のことを想像するとなにか、不思議なことになっていそうな気がする。
さなえが僕のことを親と思って他の男の手に渡ることは考えたくない。
18才も年下だとさすがに離れすぎだろうか。
2月8日(金)
さなえと一緒に本を読む部屋を作った。
本当はさなえの部屋にしようと思っていた場所だが、本棚にさなえの教育のための本をいっぱい並べることにした。
といっても僕が読んだ本のことだ。
いろんなえっちの、ハードなのからソフトなのまでいろんなものが雑然と並んでいる。
といってもさなえに一人で読ませるのではなく、膝の上に座らせて一緒に読むのだった。
2月9日(土)
ちょっとしたお尻を虐める本を一緒に読んだらさなえがそれから僕と一緒にトイレに入るようになった。
怖いのだという、なにか一人でうんうんいってるとああいう女の人と自分が違う人のように思えるのだろうか。
そうだとしたら、少し、えっちになりすぎているかもしれない。
さなえと一緒に、公園で散歩したりすることも多くなった。
どちらかといえば平穏な毎日をさなえにも満喫して欲しかったのがある。
2月10日(日)
これからはさなえに貞操帯を履かせるのをやめることにした。
いつまでもこれを、履かせていてそれが日常になってしまうのも怖いし、何よりさなえにとってえっちなことが苦痛になってしまって欲しくなかったからだ。
お尻を抱きかかえるようにしてやると、ちょっと恥ずかしがっていたが、皮ブルマから解放されたさなえの顔はちょっとはにかんだ照れ隠しみたいな顔だった。
ひさしぶりに白いパンツを履かせてパジャマを着せて寝た。
5月22日(水)
さなえが僕とえっちをしたいと言い出して聞かない。
まださなえの年では無理なので十歳になるまで我慢と言い聞かせることにした。
本当は中学一年くらいがいいのだが今度はさなえが待ってくれなさそうだ。
その変わりに、さなえにお尻の方を教えて上げることにした。
さなえは小さいけれどお尻の方ならがんばればまだ僕と出来るかもしれないと思ったからだった。
さなえもちょっと考えてから頷いてくれた。
今度さなえと一緒に、あのお店に行こうと思う。
店長も悪い人じゃないからきっと歓迎してくれるだろう。
5月26日(日)
学校がない日を狙って、あのお店に行くことにした。
さすがに人に知れると不味いと思ったので、先に電話して裏口を教えてもらった。
裏口は繁華街から外れ人通りのほとんどない道だったので安全だった。
店にはいると、店長が感動していたけれど、安全のためにここで買った貞操帯をしているという話になったとき是非見せてくれと言われ、さなえと相談した結果、少しだけみせてあげてもいいということになり、ブルマを下げてから少しだけスカートをめくって見せて上げていた。
この下着の恥ずかしさを大分分かってきたさなえは、顔を赤くしていたけれど、自分の作った貞操帯をこんな小さな女の子に身につけてもらっているのを見て、随分と嬉しそうだった。
写真をくれれば金を出してもいいとまで言ってくれた。
店にはさなえが使えるようなちいさな注射器はないとのことで、特別に作ってくれるとのことだったけれど、好意で無料でやってくれるということだった。
自分だけで楽しみたいからその代わり写真などもよろしく頼むと言っていたので、少し考えてみることにしよう。
5月29日(水)
出来上がった浣腸器を取りにいった。
いろいろと、細々としたものがついていて、まずお尻の筋肉を柔らかくする為の塗り薬はやり終わったときに痔にならない為やお尻が広がりすぎないようにするのだという。
それに針のない小さな注射器とその中にいれる浣腸液。
お尻の粘膜を適度に刺激するようなものが入っているらしい。
水だといくらやっても痛いだけらしいが、これだと慣れると快感に感じるほどいいらしいと、男の店長が言っていたが、そちらはあまり想像したくない。
それに栓がついていた。
簡易的なもので、ほとんど栓としての役目を果たさないらしいが、お尻に入れると勝手には抜けないようにくさび形になっているので、お尻の調教には欠かせないらしい。
それから、排泄させるための、おまるの様なもの、ほとんどそのものでサイズも大きいので持って帰るのが恥ずかしいほどだ。
さなえももっと小さい頃はこんなものを使ったのだろうか。
便をする場所は、消臭剤のまかれたビニールを敷いてその上にするとそれを捨てるだけで掃除が楽になって匂いも少ないと言うことだ。
浣腸液もかなり消臭の役に立っているらしい。
さなえが六年生になったらもっといいものもあるらしいので期待しておこうと思う。
さなえは今日は、学校の体育で疲れ切っているようだったので、このことは秘密にして明日に取っておくことにした。
5月30日(木)
いつも同じ事だが、さなえと一緒に寝るとすごく心地がいい。
裸の肌のふれあいが、安心感を与えてくれる。
さなえがこれ以上ないほどかわいい表情で息を吸ったり吐いたりしている様子は何物にも例えがたい。
ひさしぶりのさなえとの裸抱き寝がまた日常になりそうだ。
裸のさなえを抱いていると時折えっちないたずらをしたくなるけれど、穏やかなさなえの素顔を見ているのも悪くない気がした。
起きたさなえを学校にやって帰るまで随分とまった。
早く帰ってこいと言ったので駆け足で帰って来ると思うのだが、学校がもうそろそろ終わる頃だがまだ帰っては来ない。
5月31日(金)
昨日、さなえが帰ってから、浣腸をやった。
お尻を上げさせる格好を後ろから見るとお尻の穴と、えっちな割れ目が並んで見えてとても官能的な美しさだと思う。
その上のお尻の穴に注射器を入れると、ゆっくりと浣腸液を注ぎ込んだ。
初めは、その異様な感覚だろう感覚に戸惑っていた様子だったが、早苗の身体に比べてみれば恐ろしい量の浣腸液をすっかり飲み込んだ。
言われたように数分間我慢させると、途中から涙が出るほど辛いというので許してあげたが、さすがに目の前でおまるにしかも後ろから見られながらするのは恥ずかしすぎるようで必死に隠していた。
フラッシュをたかないでそっと撮った写真が数枚残った。
これも記念に取っておこうと思う。
フラッシュもなかった割には、注入中のさなえも、我慢のさなえも、排泄中のさなえもそれなりに撮れていた。
6月28日(金)
一週間に一度、日曜にさなえに浣腸をするようにして一ヶ月経つ。
寝るときには、お尻にあの栓を挟んでおくのを義務づけたら、初めのうちこそ困惑していたものの細い部分は直径一センチほどの栓には慣れた様子で、最近はまた僕の胸元で微笑ましいほどかわいい寝顔を見せている。
なにかこの素直な寝顔が、お尻に栓を挟んだ物だと思うとなにかたまらなくさなえがかわいく思えるのだった。
7月22日(月)
今日は終業式。
今日から一ヶ月間、さなえと何をしようか考えている。
一緒に本を読んで勉強したせいか、さなえが調教という言葉を使うようになった。
学校では、一切使わないように言っているが少し不安だ。
家と学校で、ちゃんとけじめが付くような環境を用意してやらなければならないかもしれない。
7月23日(火)
さなえに、家でえっち寝をする時まで貞操帯を履かせることにした。
お尻にはあの栓を挟んだままで貞操帯を履かせると、ぴったりと押しつけられるような形になって時折お尻を気にしていたが、そんなしぐさがかわいく思える。
今日、お尻に指を入れていじくってみようと思う。
ちょっと汚いかも知れないが、お尻を浣腸で洗い流せばそんなことはないかもしれない。
7月24日(水)
さなえのお尻に昨日指を入れた。
中に人差し指を奥まで入れて中でぐりぐりといじくるとさなえがびっくりして逃げ出そうとするほどだった。
さなえを逃げないようにしっかり左手で抱えて右手の指でお尻をいじくり続けると抵抗は無駄と分かったのか顔を両手で押さえて我慢していた。
どちらかというと痛いと言うよりは気持ちよさそうだったので聞いてみると、お尻が気持ちいいのだという。
一人で指を入れたこともあるとか。
最近は一人でお風呂に入るときもあるからそういう時にしていたのだという。
そんなさなえの頭をなぜてやると、びっくりしていた。
僕が怒ると思ったのだそうだ。
7月30日(火)
さなえのお尻に指を入れれるようになってから、体中をいじくりながらさなえのお尻も一緒に虐めるようになった。
最近はいじくりっこというよりは僕が一方的に、さなえをいじくっている。
よく分からず身体をよじるさなえを追いかけるように布団の上でさなえのからだを玩具にして遊んでいるような感覚だった。
8月6日(日)
さなえとのお尻えっちが楽しすぎて毎日を忘れるように過ごしていたが、たまにはということでさなえと一緒に外出した。
さなえが外出先でしきりにお尻を気にするのでどうしたのかと思うと、貞操帯の中の栓が気になるのだということだった。
丁度出先だったこともあって貞操帯の鍵のない僕は、少し困ったと思ったけれどもそんな困った状態のさなえをいろんな所に引き回して楽しんだ。
さなえも楽しいのに時折そんなところが気になってしまって悩ましい姿が何かかわいいしぐさに見えるのだった。
もうさなえのしぐさなら何でもかわいいかも知れない。
さなえがうんちをしたいというのには参って急いで帰ることになった。
帰ってみると変に動いたせいかお尻が少し赤くなっていたので心配したが、痛くはないとさなえは言っていた。
それでも毎日貞操帯&栓はやめさせることにした。
8月19日(月)
さなえとの間でお風呂での水遊びが流行っている。
さなえと一緒にお風呂に入って水遊びをしたりさなえのからだと戯れたりして遊ぶのだった。
中でもシャワーのかけあいっこがさなえのお好みだった。
僕の顔にかけてきたりするだけでなく時折何を思ったかお尻にあって見たりえっちな所にかけてみたりするので、そんなさなえをとがめてもっとえっちなことをしたりした。
お尻をいじくるのもお風呂の中だと身体がふにふにの上、汚れてもすぐに流せるのが良かった。
遊んでもくさいからと手を洗いにいかなくてすむのも、そんな遊びを楽しませてくれた。
8月20日(火)
さなえと一緒に公園に写生に行ったが、結局さなえはまだ絵が下手なので、僕を、描くことにした。
まだ自分が下手なのもよく分からないみたいだが、それはそれでいいだろう。
さなえのこんな小さな時に描いた絵もちょっとした思い出の中の一つ何だろうかと思った。
ただ、その題名が、お父さんお兄さんだったものだから、どっちで出すのか本人も迷っていた。
その絵を、縮小カラーコピーしたものを挟んでおく。
結局絵は、お父さんで出すらしい。
9月9日(火)
昨日から学校が始まっている。
さなえが学校に行っている間に、誕生日のプレゼントを買いに行くことにした。
すっかりご無沙汰していたデパートによって服を買う事にした。
一年でサイズが一つ大きくなったさなえの冬用のコートに合うようなのを選んで、いたらストッキングを履いている女の子を見つけてそれがかわいかったので短いスカートとストッキングを買うことにした。
ストッキングの色は黒、ちょっと大人っぽい様な印象の薄いものでそれでも暖かそうなのを選んだ。
前に買ったさなえのコートとそっくりな男物のコートを見つけたのでそれも買った。
男親と女の娘じゃペアルックも難しいなと思っていたらそんなコーナーが会ったので少しそこも回ってみた。
一つ気に入ったものがあったのだが、いろいろと買ってもあれなので今回は見送ることにした。
残念。
9月12日(木)
さなえにプレゼントを贈る。
喜んではいたが、何か期待はずれのようだった。
一体何か欲しかったものでもあるのだろうか。
そう思って聞いても答えてくれないのでまだよく分からない。
これからは毎日、さなえが欲しそうなものがなんなのかわかるくらいにはしていようと思う。
クリスマスプレゼントを今から悩んでいる。
さなえは今日の誕生日で、7才になる。
来年からは小学校でもちょっとしたお姉さんみたいな感じになるのだろうか。
今さなえは小学校二年生。
9月13日(金)
なにか最近さなえの機嫌があまり良くない。
抱いてやっているときはそうでもないのだが、何か他のことをしているとじっと僕の方を見ていることがある。
いったいどうしたのだろうか。
何か、プレゼントの選び方が悔やまれる。
9月18日(水)
さなえがプレゼントを気に入らないわけではないようだった。
これで一安心である。
ストッキングを毎日のように履いてすっかり気に入ってしまった様子である、冬に向けていくつか買っておいた方が良さそうだ。
12月19日(木)
さなえが学校に行っている間にクリスマスプレゼントの買い物に行った。
普通なら夜にさなえが寝ている間に買いに行くのだろうが、一緒にさなえと寝ている僕は、そうはいかず今日が最後のチャンスだった。
洋服はついこないだの日曜にもさなえと一緒に買いに行ったので、いいと思い他のものを選ぶことにした。
さなえが体操が不得意なのを思い出してボールやらなにやらを見に行った。
丁度手頃なところに、なわ跳びや、サッカーボールがあったのでそれを買うことにした。
それだけではつまらないので、子供用の香水のようなのを見つけたのでそれを買おうと思ったが、ふと思い直して大人用の香水を買った。
他にもお菓子など普通のクリスマスらしいものの詰め合わせを買う。
去年は、とんと忘れていたクリスマスツリーを今年になって思い出して、ちょいとこじんまりとしたもので小さな細工が細かく施されたツリーを買って帰った。
さなえにツリーを見せると随分と喜んでいた。
さなえのような女の子でも普通にクリスマスを祝いたいものなのだろう。
12月20日(金)
終業式に行く前にさなえが貞操帯のことを聞いてきた。
そういえば夏がおわってから一度も使っていなかった。
どうしても履いていきたいというので、さなえに渡すとストッキングの上から付けて欲しいというのできついのを承知で、履かせて鍵を掛けてやった。
かなりぴっちりとして締め付けられてきつそうだったが、なにかそれでいいといった風でそのまま終業式に行った。
12月21日(土)
昨日は、急に突飛なことを言って、ちょっとどきまぎした様子で帰ってきたさなえだが、僕には学校での様子は特に何もいうことはないらしく、何でもないの一点張りで今回ばかりは少し強情だった。
12月25日(水)
プレゼントはやっぱりある程度気に入ってくれた様子だったが、なにかさなえは、別のものを求めているように思える。
少し考えてみよう。
甘いお菓子は大好きなさなえだが、チョコは苦手だというのが分かった。
クリームとかカステラのようなふわっとしたお菓子で、いちごの様な果物とアレンジされたそんなお菓子が好きなようだ。
なにか洋子の好きだったお菓子と同じようなのが不思議でもある。
平成4年1月2日(木)
今年も新年を迎えた。
ちょっと惜しかったのがさなえの晴れ着を忘れていたことだった。
そういえば今年はさなえは七歳で七五三だから、そっちで晴れ着を用意して着せて写真を撮ろう。
なにかさなえと今年は新年早々くらい話も聞かせてもらった。
洋子が死んだときの話だった。
交通事故でさなえだけが助かったというのは聞いていたが、さなえは、幸か不幸か死んだときの洋子は見ていなかったらしい。
気付いたら警察に保護されていたということだ。
随分怖かった警察の人の話や、無傷のさなえに驚きを隠せない看護婦の人のことも教えてくれた。
すぐに僕の所に送られたからか、葬式も何も知らないと言う。
僕には出席しろとも言われなかったが、一体どうなっていたのだろうか。
あちらの親類に今度聞いてみるのもいいかもしれない。
1月3日(金)
さなえがこたつでミカンを食べているところを写真に収めた。
いつも通り挟んでおく。
何枚か取ったうちの一番かわいいのはなかなかよく撮れていた。
1月15日(祝)
成人式、なぜか今年のさなえは成人式の女の人の晴れ姿を見に行きたがらなかったので、しかたなく映画館で映画を見ることにした。
あまり派手な映画はさけたのだがあまりに退屈なラブストーリーに眠気を誘われてしまった。
さなえに度々起こされては、なんとか筋を終えるくらい見ていたが、当のさなえは随分と気に入ったらしかった。
1月16日(木)
学校から帰ってきたさなえが盛んにチョコレートの作り方を作るので疑問に思ったが、僕はチョコの作り方は知らないのでどうにもできなかった。
チョコを食べたいなら買ってきてやると言っても聞かないので、しかたないのでチョコの作り方を、調べることにしよう。
2月12日(水)
さなえと一緒にチョコを作った。
一回密かに練習したとはいえ難しいところはやってあげるというのに一人で全部やるというので形や味はともかくとりあえずの形になるまで必死に手伝って作ることが出来た。
台にのってフライパンを操らなければならないさなえには料理はまだちょっと厳しいみたいだ。
チョコは大事そうに何か手作りの袋に銀紙に包んで持っていった。
2月13日(木)
自分が鈍感だと言うことに気がついた。
明日はバレンタインデーだ。
新聞を見て、わかった。
さなえに好きな人が出来たのだろうか、少しではなく興味のあるところだ。
2月14日(金)
さなえが学校にチョコを持っていったので、気が気ではなかった。
誰か好きな人でも出来たのだろうか。
2月15日(土)
あんまり嬉しかったので今日は出来るだけドラマチックに描こうと思う。
昨日のことだった。
学校にチョコを持っていくさなえをこっそりと追いかけていったのだがさすがに学校には入れず外で待っていた。
学校が終わると、なにかみな放課後で校庭に集まってチョコをあげたのもらっただのが始まっていた、中にはもらえないかわいそうな男の子もいる。
女の子は中には必死の女の子もいた。
さなえもそんなちょっと目が血走ってるくらい必死だったから、少し心臓に悪かった。
でも、そんなさなえが、校門のすぐ外で中を見ている僕の所にかけってきて、受け取ってくださいなんていうもんだから驚いた。
あまりのうれしさに抱きしめてしまったが、それ以上は外では不味いと思ったのでさなえにランドセルを持ってこさせてから、家に一緒に帰ることにした。
教室から外で待ってる僕を見て、相当期待してると勘違いして、どうやって渡そうかすごく悩んだらしい。
普通に渡したらなにか心がこもってないみたいだし、かといって…だそうだ。
あんまり嬉しいので昨日は思いっきり抱いてしまった。
今日も休めと言ったら素直に休むので、裸のまま体中をいじくって、ひさしぶりにさなえのえっちなところを責めてさなえが何度も満足いくまでいつまでもさなえと遊び続けた。
六時間以上も抱き続けても文句一つ言わず嬉しそうだった。
2月16日(日)
今日も夜まで抱きあっていた。
食事の合間にこれを書いている。
さなえは随分と、幸せそうな顔をしているので一枚満足しきったところで写真を撮っておいた。
きっと後々まで残るえっち顔だ。
ちょっと不安なこともある。
さなえが今日、誕生日までいい子でいたらしてくれると僕に聞いた。
まだ無理だと言っても聞かず最後には、さなえのこと嫌いなの?、とか、さなえとは親子だからできないの?としきりに聞くので、最後には承知してしまった。
5月3日(祝)
さなえの七五三、なんだか最近はすごくほんのりとした雰囲気だ。
えっちの回数もめっきり減ってしまったけれど、さなえは前よりずっと僕になついているのだから不思議なものだ。
写真も僕と抱き合ってるところでないと嫌だというので、セルフタイマーで取った写真がある。
さなえがむちゃをしたので僕が転んでいるがそんなさなえがかわいかったということをここに付して写真を挟んでおく。
9月11日(金)
さなえのプレゼントを買いにいったが結局何も買えなかった。
さなえの必死の願いの事を思い出す度に、こんなくだらないプレゼントでごまかすなんて最低だという重いが募る。
今年でさなえは8才になる。
小学三年生。
大分大きくなって身体も成長しているもののまだ僕とするほどではない。
せめて後二年たって小学五年生ともなれば自分にも自慰の記憶があるし、なんとかなるかもしれないが。
9月12日(土)
なかなかさなえとの生活が重苦しくて日記を書くことが出来なかった。
さなえは、約束通りにいい子でいるのだが、まだ8才のさなえには僕のものを受け入れる器はない。
明日は誕生日だが、どう考えてもまだ無理だ。
無理にやってさなえの身体がだめになってしまったり、痛めてしまったりしたら、可哀想だが、かといってただダメだと言い切るのはさなえがこれほど僕としたいが為にがんばっていると思うとそれも不憫である。
9月13日(日)
さなえが明日を待ちきれずにはしゃいでいる。
明日は、飛び連休の中日と言うこともあり学校に行かないと言い張っているが、さなえには学校には行くようにといいきかせておいた。
さなえは最後の”いい子”だと思っているのかも知れない。
少し、いや非常に不安である。
今のところひとつぐらいしか打開策がない。
これでさなえがうんといってくれるといいが。
9月14日(月)
さなえは誕生日パーティーをするという友達に囲まれて帰ってきた。
すごく困った様子で友達を家まで連れてきたが、まぁこういうのもいいだろうと思い今、家に上げた所である。
当のさなえは、主賓なのにも関わらず特に誰とも話しもせず浮き足立っているのか端の方でちょこちょことお菓子を食べていた。
プレゼントの山よりも、ちらちらと僕の方を見ている。
今、合図のようにウインクをしたので、少し廊下で今は無理だろうと言い聞かせてくる。
カメラも用意しているので、さなえと皆の写真も一枚とろうかと思っているのだがなかなか気乗りしない。
浮き足立っているのは僕の方か。
9月15日(祝)
昨日さなえの友達が帰ってから、さなえから友達はみんな騒ぎたくて来たのだろうと聞いた。
なんでもさなえは学校では友達らしい友達はいないらしい。
いつも教室でしんとしているよと言っていた。
確かにさなえは、でしゃばったりはしない性格なのかもしれない。
僕にもそんな、思い出がある。
きっと友達なのか友達ではないのかわからないちょっと距離を置いた仲なのだろう。
その寂しさの代償を僕に求めているのかも知れない。
夜中になるとさなえは、自分で裸になって、僕にそっと抱きついてきた。
いままでとは違うなにか少し大人っぽいさなえが見えた気がする。
それでも僕のお腹の当たりまでしかさなえは届かない。
お風呂に入った後、すぐだったと思う。
それから、いいよねと聞かれたので僕はかねてから考えていたとおりにゆっくりとさなえに説明した。
僕は早苗のことが好きだと、そう直接伝えた。
初めてだったかも知れない。
愛しているとも言った。
けれどさなえのことが好きだから、さなえの小さな身体を壊してしまうことは出来ない、でも僕だって本当はさなえとしたいから、もし今日がんばってみて、さなえの好きなだけ僕の身体をがんばって受け入れてみて、それでダメだったら、後二年、一緒に我慢しようと言った。
それだけではない。
僕だってそんなの我慢できないと言うと、うんとさなえも頷いていた。
さなえが本当に必死だったのが分かる。
その変わりに、お尻の方ならちいさいさなえでもなんとか受け入れられるかも知れないから明日、つまり今日、あのお店に行ってお薬をもらってこようと言ったのだった。
9月16日(木)
さなえが今学校に行っている。
なんとかさなえも理解してくれたようだった。
それに昨日のえっちにも随分喜んでくれたみたいで嬉しかった。
おとといの話に戻るが、さなえは、僕としようと一生懸命努力した。
僕が無理に、力を入れたら、怪我をさせてしまうと思いやはりあまり無理はしないでいたがさなえには、無理をさせていたと思う。
結局、ほんの少し入るかどうかというのは確かめれたものの、さなえはそれ以上は、あまりの痛みに自分であきらめたという様子だった。
本当にがっかりそうだったさなえを、両手でいじめつくしたのはそんなさなえを慰めるためだけではない。
そんなにまでして僕を求めるさなえのことがつい恋しくなって、さなえの身体を僕も求めていた。
さなえは、身体が満足しても満足した様子ではなかった。
それも当然だろう。
でも僕がさなえのことを愛してくれているというのが伝わっていたと願いたい。
僕だってこれほどまでにさなえが好きなのだ。
この日記も、事ある毎につけているがもう三年にもなる。
まだ時間があるので昨日のことを書こうと思う。
昨日、さなえと一緒に、あのお店に行った。
例によって裏口から行くと、度々本を買いに行くことはあったのだがさなえを連れていくのは二度目で、店長も随分と、歓迎してくれた。
用件を話すと、少し考えてから、お尻用の責め具をいくつかゆずってくれた。
あと本当にお尻を酷使したいならということで、うんちの匂いが消える錠剤を譲ってくれた。
あまり浣腸をしすぎるとお腹が壊れるので、一週間に一度以上はやめた方が良いとそう教えられた。
僕のためにコンドームも譲ってくれた。
さなえは、子供用のお尻の調教用のT字ベルトを作ってくれるといった店長の言葉が理解できず僕が、大人用のでも見本を見せて上げたいと言うと、店長がさっそくそれを持ってきてくれた。
店長が、これを君に着けさせるとどうなるとおもう?この部分がお尻に入ったまま生活しないとならなくなるんだぞと言うと、さなえはちょっと怯えた様子で僕の後ろに隠れていた。
帰ってから、錠剤を飲ませ、といってもすぐに効果はないだろうが…、それから、浣腸をしてお尻の洗浄をしてから、さっそくさなえのお尻で遊んでみることになった。
とは言ってもさなえのお尻の穴が特別大きいわけでもなく、ただ薬をしっかり塗ってやわらかくするとなんとか入るくらいまでになる。
そんなわけで、僕のものを咥えさせるのは、いきなりは無理だろうので玩具で遊ぶことになった。
十センチほどの長さの棒で、太さは二センチほど、前の栓と比べれば異様に太く、長いものだ。
ぼこぼこと段差が付いており出し入れするときの刺激が強くなるようになっている。
さなえが、いつものはいつくばってお尻を上げる格好をして、僕が後ろからお尻にゆっくりとその内側まで段差のある棒を入れていった。
入るやいなや初めての感覚にさなえが目をぱちくりさせていた。
お腹の中は案外広く、しっかりと根本まで入ってしまう。
それでも僕がさなえのからだの中をぐりぐりとおもちゃを動かすものだからさなえはすっかり感じてしまったのだった。
僕の膝の上に横になっている早苗のおしりはまるでお尻を叩いてくれといわんばかりの格好だが、今は叩くのではなくもっと敏感なところ、しかも内部をおもちゃを使って虐めているのだった。
入れたままで三十分も経つと目がうつろになってきたので終えようとずるずると抜き取っていくと、さなえが口をぱくぱくさせていたので喘ぐので聞いてみれば、入れるときや中を虐めてるときより、出すときにすごく感じるというのである。
それで、最後にさなえのお尻にその棒を奥まで入れて抜き去ると言うことを何度かやってあげると、次第にあんあんと声を上げていた。
9月20日(日)
今日は一日空いているので、随分慣れたさなえと約束どおり、僕のものをお尻の方だけれども受け入れてさせてみることにした。
今度は多少自信があったので、コンドームを着けると少し薬で揉みほぐしてから、僕の腰に座らせるようにお尻の穴にゆっくりをさなえの体重で埋め込んでいった。
あの棒のおもちゃより一回り二回り以上大きいものだが、さなえはそれを楽々とはいかずとも何とか受け入れていた。
さなえは太くても細くても同じだよとそういっていたが、全然僕のものがいいとそういっていた。
お腹の中が変な感じがするとおととい当たりから言い始めているが、今日僕のものを受け入れると余計にそうだったらしい。
さなえは僕以上に僕のものが入ったのを喜んでいた。
何とか僕と向かい合うようになると、僕としきりにキスを求めていた。
そういえばしてないなと思ってみれば、さなえはこの日のためにファーストキスをとっておいたのだという。
当のさなえも、キスの味は覚えていたらしく、ちょっと照れ隠しみたいにもう結構やってるねとそういっていた。
おもちゃと違い、僕の腰の動きをもろに伝えるそれはさなえにも僕にも随分と新しい感じだった。
あれから錠剤のせいか、トイレに行った後のさなえはお腹の中が、比較的綺麗で匂いもない。
それでたっぷりとさなえとのお尻えっちを楽しんだ。
二人の身体がぴったりと密着した上ある部分がお互いに入れ子になっているというのは想像しなくても、すごく気持ちいいものだった。

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