リゾートホテルでしちゃった兄妹相姦体験告白

2018/10/13

彼氏に浮気されたので、
「これは慰謝料代わりに貰っておくから!」
そう言って半ば奪い取る様に貰って来た
リゾートホテルの宿泊ペアチケット。
私は女友達と行こうと思っていたのですが、
チケットの注意事項には、
男女カップルに限る…の文字が…
直接問い合わせてみましたが、
やはり返答は注意事項に書いてある通りで
カップルプランなので女性同士は
遠慮して欲しいとの事でした…そうなるとタダ捨てると元彼の懐が痛むだけで、
私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか
余計に沸き立つばかりで、
どうしてやろうと思い立ったのが、
一緒に行く相手を見つける事でした…
けど3年間一途に付き合った私が、
すぐに別の彼氏候補を見つけられず、
そこで3歳上の兄(25歳)と、
一緒に行こうと思ったのです。
「お兄ちゃん…今度の週末、用事ある?」と、
私は少し甘えた感じに聞いてみると、
「いや、特に何もないよ…」と、
予想通りの答えが返って来ました♪
そこで事情を話すと、
一緒に行ってくれる事になりました。
当日、兄の運転する車でホテルへ行き、
チェックインには少し早かったので、
周辺の観光スポットをプラプラして
時間を潰しました。
そして、時間になったのでホテルへ向かい
私は後で元彼に見せつける為に
ホテルの写真を撮りました。
部屋はそこそこ広くて、
ベッドルームとリビングルームの2部屋と、
内風呂から続く露天風呂があって、
露天風呂は源泉かけ流しの24時間いつでも
すぐに入れる温泉風呂がありました。
ベッドはダブルベットで、
部屋はブラウンで落ち着いた大人な雰囲気で
とてもリラックス出来る部屋でした。
取り合えず夕食までの時間、
大浴場へそれぞれ入浴しに行きました。
夕食は豪華で美味しい料理に美味しいお酒で
大満足した私達は部屋に戻ろうとしたら、
兄が「部屋でもう少し飲もうぜ♪」と
売店でおつまみと缶ビールと
缶チューハイを数本買って戻りました。
二人きりの部屋で、
兄と久し振りに色んな話をしました。
殆どが私の愚痴だったと思うけどw
兄は嫌な顔せず聞いてくれていました。
お酒もだいぶ進み、
二人ともほろ酔い気分になったところで、
「ところでさ、この部屋のどこが
カップル専用なんだ?」と兄が言いだし、
確かに見た感じは特別な所は無く
別にカップル限定じゃなくても
イイじゃんって思いました。
そこで私はベッドルームへ行って
何か変わった所が無いか見回すと、
するとそこには、「除菌済み」と書かれた
半透明のビニール袋に何と
ピンクローターが入っているではないですかっ!
私は思わず「あっ!♪」と声を上げてしまい
「どうした?何かあったのか?」と
兄が聞くので、
私はその袋を後ろ手に隠して兄に近付くと
「これ、な~んだ!?」と
兄の眼の前に袋を差し出した。
「ん?これって…バイブか?」と
半透明で中身が見え難かったのか聞いてくるので、
「そうだよっ!」と嬉し可笑しく私は
ケラケラ笑っていました。
「なるほど、そう言う事かぁ~…他には無いのか?」
と聞いてくる兄に
「えっとねぇ~ゴムとぉローションも有るよ~♪」
更に引き出しの中には有料で
アダルトグッズの貸出が出来る用紙が入っていました。
するとガサゴソと袋を破く音が聞こえ振り向くと
兄がバイブを取り出しているところでした。
「ユッコはこういうの持ってるのか?」
と突然聞いてくるので、
「えっ!?持ってないよっ!
こんな高いワイヤレスのなんて…」
と言ったところでハッと…『しまった!』と思い、
「ワイヤレスじゃないのは持ってるのか?」と
ニヤニヤ顔で聞かれてしまい
開き直った私は「そうだよっ!持ってるよっ!」
と自棄になって言ってしまいましたw
「な~んだ彼氏と会えない時は
コレで慰めてたのか?」と聞かれ、
「してないよっ!彼氏が居た時は、
ずっと使ってないよっ」と、
これは正直に答えました。
「じゃあ、今は居ないから
久し振りに使ってみるかぁ~?」と
バイブ片手に私に近付くと
ベッドに押し倒されてしまいました。
「ちょっ!お兄ちゃん、酔ってるの!?」と聞くと
「あ~酔ってるよ~♪」と
確かに何時もの兄とは表情が違っていて、
私はちょっと怖かったけど何時も優しくて
怒った所を見た事が無い兄のそんな強引な姿が、
逆に私の性欲に火を点けてしまって、
されるがままに兄に身体を許していました。
浴衣の裾を肌蹴て両脚を広げられ
股間にバイブを当てがわられると、
久しぶりに感じるバイブの振動が
クリトリスを刺激して直ぐに声が出てしまいました。
「あっん…気持ち…イイ…あっ!」
パンツの上からだけの刺激だったけど、
久々のバイブに私は直ぐに高揚した。
兄のバイブ捌きが絶妙で、
「あっ!あっ!なにっ!あっ!スゴッ!あっ!…」
「バイブいいっ、気持ちいいっ!
ああっ、すごい興奮するうぅ!」
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…
イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」と
私はピンクローターで簡単に逝かされてしまいました…
私が逝ったのを確認した兄は
その場から居なくなってしまいました。
私は暫く余韻に浸っていましたが、
バイブだけでは物足りなくて・・・。
むしろ身一度逝かされたカラダは
余計に欲しがってしまい、兄を捜すと
部屋の露天風呂に入っているのが分かったので、
私はその場で裸になって
兄の居る露天風呂へ向かいました。
そして「ちょっとーお兄ちゃん、
あんな事されて我慢出来無いじゃんっ!
よけいムズムズするよぉ・・・」と言いながら
湯船に浸かっている兄にザバッと近付くと、
兄の唇に吸いつくように唇を重ねて
片手でチンポを掴んでしまいました。
すぐに兄は反応して、それは大きく勃起して、
今まで付き合った誰の中でも一番大きく感じ、
私の性欲は一気に高揚しました。
「お兄ちゃんの凄く大きい・・・
これ 欲しいよぉ」と湯船の中で私は兄に跨り、
対面座位の恰好でオマンコに挿入していきました。
「やんっ!…す、すごいっ!
こんなに大きいの初めてっ! あ、あんっ!
いやぁっ!お兄ちゃんのオチンポ感じるぅっ! 」
奥までオチンポが届くと、
暫くその大きさを感じる為に
カラダを動かさずキスをしてました。
「ユッコの膣(なか)スゲー気持ちイイ・・・。
けど大丈夫なのか?」と聞くので、
「大丈夫。今日は超~安全日だから♪」と
普段こんな事言った事無いのに、
この時ばかりは、お酒と雰囲気に呑まれて
自分でも信じられない程大胆になっていました。
更に生挿入は彼氏でも数回程度しかなくて、
すぐにゴムを着けて貰っていたので
長時間生セックスをした事が無かったのですが、
その時はゴムの事なんかどうでも良くなっていて、
とにかく兄の大きなオチンポが気持ち良くて
ヨガっていました。
自分から腰を振る事数分…
私は絶頂が近付いてくるのが分かりました…
「いやぁ、クリも気持ちいいっ!
おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」
「いぃっ! うぁっ! イッちゃう、
おまんこ気持ちいいっ!
イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」
そしてとうとう逝ってしまいました。
グッタリと兄に身体を預けていると、
今度は兄の方から腰を振り出し、
浴槽の縁が広くなっている所に
身体を横たわらせられての正上位で逝かされ、
壁に手をついての立ちバックで逝かされ、
最後は背面座位で逝かされました。
私ってこんなに逝きやすかった?って思うほど
オマンコが敏感になってて、
元カレにも逝かされたことがないくらいの
連続逝きを初めて経験しました。
兄も限界が近付いていたのか、
『だめだっ・・このまま体勢だと、
中に出してしまう!」と兄は必死に
私を退かそうとしていたのが分かりました。
でも私はこんな最高のセックスが出来た喜びと
最後まで繋がっていたい気持ちとで、
「出してっ!出してぇっ!お兄ちゃんっ!
そのまま膣(なか)に出してっ!」と
叫んでいました。
すると兄は私の気持ちを分かってくれたのか、
単純に我慢出来なかったのか、
膣奥深くに精液を注いでくれました。
終わって暫く私は兄に後ろから抱き包まれて
耳元で「超気持ち良かったよ」と言われ
「私もこんな気持ち良かったエッチ初めて♪」
そう言いながらゆっくりと腰を浮かし
兄から離れると膣奥から兄の精液が流れ出し
湯船にボタボタと落ちると、かけ流しの為、
下流へと流れて行くのが見えました。
私は向きを変え縁に座っている兄の股間に
顔を近付け、未だビンビンのチンポを
お口で綺麗にしてあげると
「もう終わりじゃないよね?」と
微笑みかけながら兄に問うと、
「そうだなぁ朝まで頑張るかなw」と
頼もしい答えが返って来ました。
その後ベッドへと場所を変えて、
実際朝までとはいかなかったですが、
夜中の3時過ぎまで
何度も逝かされ精液を注いで貰いました♪
チェックアウト後もそのまま帰るのは惜しいので、
ラブホへ移動して時間の許す限りハメ合いました。

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