私たち夫婦と会社の後輩との3P体験談

2023/11/07

私たちは、静岡県在住、私、夫36歳(182cm-82kg、会社員)、妻34歳(162cm-46kg B82W60H86)の、ごく普通の仲のよい夫婦です。

妻は、自分の恥ずかしい姿を見られることに興奮します。

4年前にひょんな事から、3Pを経験しました。
その相手は24歳、私の会社の後輩(以下K)でした。

彼は、普段はとても奥手な優しい青年で、子供の相手もマメにしてくれ、妻もとても気に入っておりました。
ただ、飲むと下ネタを連発します。
そのKとは、よく家に招き、お酒を飲んでおりました。

その日もいつものように家でお酒を飲んでおりました。
妻とそのKで芸能人が離婚したしてないの、しょうもない言い争いになっておりました。
それまでも下ねたでもりあがっていたせいもあり、Kは

「僕が違ってたら、2人の前でオナニーしてみせる」

といいだし、私も調子にのり、

「妻が負けたら、下着姿でM字開脚10分!」

にしようと提案しました。
そのとき、私もKもその日のラジオニュースで確認してたので、妻の負けは確信しておりました。

しかし、妻はどこにそんな自信があったのか、

「いいよ!」

と自信満々。
別に仕組んだわけではありませんが、私も妻が他人に恥ずかしい姿を見られることを期待していました。
早速、ネットで調べて妻の負け。M字開脚決定です。

妻は本気にしていなかったらしく、はじめは嫌がってはいたのですが、とりあえず、Tシャツ、パンティー姿になりました。
Kは

「どうしてもM字開脚が見たい!」

とダダをこねます。
とうとう押し切られ、お酒の勢いもあり、
5分間だけに負けてもらい、することになりました。

座椅子の上で、妻はゆっくりと足を広げました。
Kは

「すげ~!」

と大感動、

「すごくいやらしいです~。」とK。

私も彼の横へ行き一緒に数分眺めました。
薄いピンクのパンティの横から、妻の恥ずかしい毛も数本出ています。
妻は顔を真っ赤にし、両手で顔を隠していました。

5分間がたちました。一旦、妻は足を閉じましたが、
Kは

「あと5分お願いします!」

と懇願。

「どうする?」

と私が聞いても、顔を隠したまま反応がありません。
私が妻の足を広げました。
あまり抵抗はなかったように思います。

よく見ると、一旦足を閉じたせいか、
パンティのあそこのあたりが、湿ってシミを作っておりました。

私はあそこに顔を近づけ匂いを確かめました。
なんとも言えない女の匂いが漂います。
Kにもかがせました。
妻は手で顔を隠してましたが、私が手をとり、その光景を目の当たりにさせました。
妻は

「いや、だめ・・・」

と足を閉じようとしています。
でも、Kの顔が挟まっており、閉じることが出来ません。

しかも、閉じようとするたびに、おまたから「ビチョビチョ」とやらしい音が響きます。
私は横へ行き妻にやさしくキスしました。

「恥ずかしい?」

と聞くと、

「・・・うん」

とうなずきました。
次は舌を絡めてのキス。
シャツの上から胸を揉みます。
ふと下を見るとKは自分の物をズボン越しに擦っています。
私は妻のTシャツをぬがせ、ブラとパンティ姿にします。

それでも、Kは気遣ってか、妻には触れようともしません。
私は、パンティー越しに妻の恥ずかしい部分を優しく撫でます。
妻に

「Kのあそこ見てみたい?」

と聞くと静かにうなずきました。
それを見てKは下半身を丸出しにしました。
硬く、反りあがった立派な一物です。

私はKに妻をどうしたいのか聞きました。
まだ遠慮してるのか、それで充分だったのか

「このままでいいです。奥さんでオナニーさせてください!」

と、妻のあそこに顔を近づけ、においを嗅ぎながらマスターベーションをしています。
妻もそれをしっかりと見てます。
妻に

「見せてあげれば?」

と問うと自ら、パンティーのあそこの部分を横にずらし、とても恥ずかしい、部分をさらけ出します。
もう、愛液は、肛門まで達しておりクリトリスも赤くはれ上がっておりました。

そして反対の手で、愛液をすくい取るとクリトリスに塗り込むようにオナニーを始めます。
妻は、下着もすべて取り、我を忘れ、激しく指を動かします。
部屋中、妻とKの喘ぎ声と妻のやらしいあそこの音が充満します。

Kは
「・・・出そう!」

と苦し紛れの声でつぶやくと、
妻はKの物を口に含み激しいフェラチオ。Kは妻の口で果てました。
妻も、久しぶりの若いエキスをすべて飲み干し、自分で果ててしまいました。
まもなく、私もフェラチオをしてもらい、Kのあそこを見るとまだ、ギンギン状態。

私がKに合図を送ると、妻のバックから挿入しました。
しばらくは私の物をしゃぶってた妻も、我慢しきれなく、今までに無い喘ぎ声で、

「K君のおちんちんすごい、いっちゃう~、いっちゃう~!」

を連発。
最後は、

「中にいっぱいちょうだい~!」

と懇願。Kは妻の中に放出してしまいました。

その日は朝まで続きました。

その後、Kは昨年結婚してしまい、奥さんの郷里に引っ越してしまいましたが、それまで、週一位のペースで楽しんでおりました。
また、妻に新しい相手を探しております。

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