美人なママ友が泊まりに来て勃起ちんぽ見られたんだが、口で抜いてもらったからすげーラッキーだった

2018/02/12

今一人酒でほろ酔い気分ですが、思い出し萌えしながら
エロ体験を投稿してみようと思います。
ママ友は少し珍しい名字なので
イニシャルでKさんと表記させてもらう。
うちは、以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。
妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって
今も連絡を取り合う仲だ。
Kさんの旦那は
中古車屋の営業とかだったと思う。
夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで
浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。
(確か金曜で俺は行ってない。)
子供達も久しい友達と
遊べて楽しめていたらしい。
その日、俺が仕事から帰ると
妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルで
リラックスしながらチューハイを飲んでいた。
妻「お帰りー。」
Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」
俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」
てな挨拶だったと思う。
子供が寝静まった後のママ達の
お喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。
俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。
とは言っても聞き役なわけだが。
その時の話しは主にKさんの旦那への
愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への
興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。
当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。
ただ、Kさんはその時三十路半ばで
俺は32歳で妻30歳。
Kさんは適度に細くて大人の女の
落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。
俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。
「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」
「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」
みたいな具合。
口説いてるレベルではないから
妻も気にしてない様子だった。
お喋り大会は俺が参加してからも
しばらく続き、宴会のような状態で
お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。
妻は酒に弱い訳ではないが
酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で寝ることに
なったらしく一緒に寝に行った。
(ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている。)
俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。
先程まで隣に座っていたKさんの
色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで
シコシコオナニーしようかなと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。
が、何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が
小さくまとめられて置いてあった。
明らかに妻のものではない。
瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつも
バスタオルを巻いただけの
下半身が熱くなってくるのだった。
コンマ数秒間コンパクトに置かれた
上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルを
ほどきそうになったその時、コンコン
と洗面所の引き戸をノックする音が。
「ハイ!!」
「ごめんなさい今大丈夫?」
「あ、あー全然いいですよ。」
と、いいわけないのに
誤って入れてしまったのだ。
俺のバスタオルを巻いただけの
後ろ姿を見たKさんは
「あ、ごめ・・・」
と洗面所を出ようとした。
「あ、別に大丈夫ですよ。」
と、もう大丈夫でない俺は、前をKさんに見せない姿勢を
保つのにただ必死だった。
「どうしたんですか?」
(全力の平常気取り)
「コンタクト外すの忘れてて。」
「あ~、それか。」
と、洗面台に置いてある
コンタクトの保存液を見つつ
「どうぞ。」
とドライヤーをあてつつ
一歩下がって洗面台の正面を譲った。
「失礼しま~す。」
と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースにしまうKさん。
屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。
で、変な興奮から
余計モノを収めにくい状況になる俺。
「コンタクト大変ですね~。」
「もう慣れちゃったけどね。」
と言いつつ俺をチラっと見
その瞬間に、俺の股間が完全に
バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。
「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」
「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに下着があって、何だか興奮してきちゃってその、マジで何もしてないんです。」
みたいな感じで言い訳どころか
しどろもどろに正直な解説をしてしまった。
Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、「あ!」
といいながら直ぐに
手に取り恥ずかしそうにしていた。
正直可愛かった。
少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。
「すみません。」
こうなったら
謝ることしかできない。
妻の友人のママ友の
汚れた下着で興奮して
勃起しちゃってるわけだから・・・
「下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態~?」
「イヤ、それは、男はそういうもんです。」
「そうなの~?」
「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、こう、ソソられてしまって」
(もう必死。)
「え~。」
「何かTさんも、男なんだね。」
「そりゃ・・・溜ってますし。」
「Sちゃん(妻)とはしてないの?」
「全然。俺はしたいんですけど。」
「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる。」
「男も結構ツライんですよ。」
完全に俺の後ろを取った風の
Kさんは悪戯っぽく言った。
「で、私が来なかったらシテたの?」
「そうかもしれません。」
「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」
「バレバレでもうツライな~。」
「じゃどうするの?」
といいつつバスタオルを押し上げたままの
俺の股間をチラチラ見るKさん。
「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」
もう、この一言はかな~り勇気がいった。
言った後は祈る気持ち。
「え~・・・。」
「手でサクッと。」
(何がサクッとだ。)
「どのくらいシテないの?」
「半年以上っすね。」
これはマジ。
「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」
「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」
Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。
半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。
「Sちゃんに絶対内緒にできる?」
俺即答。
「絶対言いません!」
「じゃ、はい。」
と言って、洗面台の方に
股間を向けるよう俺を促した。
俺はもうさっきまでの悪夢が
最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。
俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。
Kさんは俺の左後ろから
覗き込むようにモノを眺めた。
さっきまでの軽い虐めの
スタンスからモードが変わり、「凄ーい。」
と言いつつ、冷んやりした指先で
モノをそっとつまんできた。
優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から
解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。
「すごい熱いよ。」
「Kさんの手が気持ちイイからです。」
「そ~お?」
Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。
「超気持ちイイです。」
俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。
数分経った頃だろうか。
俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と
密接した状態になり、Kさんの横乳を
脇に感じられる姿勢になった。
俺はそれまで壁についていた
左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。
Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。
軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。
エロめのツボを刺激するかのように。
多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに
結構興奮していたんだと思う。
俺がスウェットの裾から手を入れて
地肌の背中を愛撫し始めても、「コ~ラ!」
と言う程度で抵抗しなかった。
ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から
徐々に乳房をめがけて進んでいった。
そして、完全に揉んでいる状態になった。
Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。
もう、止まらない俺の左手である。
Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。
手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先で
つまんで優しく揉んでみた。
Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとし…

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