クリーニング屋の人妻との不倫

2023/10/31

ワイシャツをクリーニングに出してる店に居る41歳のヒトミさんと3年不倫を続けています。

俺より9歳年上ですが、細身のロングヘアの美人でした。

しばらく通ううちに、彼女から話し掛けて来たりするようになり、彼女も家庭の愚痴を話して来たりするようになりました。

1人しか居ないので、彼女と30分位話したりするようになり、本当に色んな話をしちゃいました。

片思いが失敗した話、彼女も家庭の愚痴を話たり、彼女はバツイチで再婚した話や、おやじの客にナンパされてる話、実は半年前まで不倫をしていた話までされました。 そして、自分の方の片思いが失敗に終わり、その話をしたら

「残念だね?気分転換に食事行く?」

と提案され、彼女と連絡先を交換し、しばらくして食事に行きました。

綺麗な人で、男としたらヤっちゃいたい気分でしたが、いきなりってのもあったし、不倫した事もないからちょっと躊躇いました。

普通に隣町のレストランで食事して話をし、彼女も帰る時間があるので後は帰りました。
夜に

「今日は楽しかったよ♪また行こうね」

とメールが来て

「こっちも愚痴を話してごめんなさい」

と返すと

「嬉しかったよ!優しいね」

と来ました。

「優しくないよ?1皮剥いたら狼だから」

と返すと

「やだぁ、でも私は何もされなかったから対象外かな(T-T)」

とメールが来たので

「我慢しただけだよ!ヒトミさんなら飛び付きたかったよ」

と返したら、2日メールが来なかったので、その後に彼女に

「ごめん…いやらしい事を話したから引いたよね?」

とメールすると

「そんな事無いよ、嬉しかったよ、まだまだ私も満更じゃないのかなーって」

と返って来た。

そして、ヒトミさんが

「今度の土曜日空いてる?」

とメールが来た。

彼女は休んだオバサンの分の代わりに休みになるらしい。

午後から待ち合わせ、ショッピングセンターの隅に待ち合わせました。

しばらくしてヒトミさんが現れ、ヒトミさんを乗せてお昼を食べました。

いつもよりメイクは濃いめで雰囲気が違いました。

しばらく話してから車に乗り、走っていると言葉がお互いに少なくなり、俺もこの間の話の流れでホテルに行ってもいいのか迷いました。

そして、ラブホが道沿いにあり、

「ヒトミさん連れ込んじゃおうかなー」

なんてウィンカを付け冗談半分で話すと、

「こんなオバサンでいいなら…私はいいよー」

と。

驚きながらも、止まりきれず違うホテルに入りました。

部屋に入り、ヒトミさんと並んで座りTVを見ていると寄りかかって来て

「こんなオバサンでいいの?浩二くんをガッカリさせたくないから…」

と。

「ヒトミさん魅力的だよ…綺麗だ」

と頭を撫で、見つめてきたヒトミさんとキスをしました。

甘い香水が仄かに漂い、ヒトミさんとベッドに。

寝かせて服を脱がし、スレンダーな綺麗な身体でした。

「おっぱい小さいけどごめん…」

と言うヒトミさんに

「綺麗な形だよ!」

と言い、乳首を舌で転がし吸い付きました。

「アンッ…アンッ」

と声をあげる彼女のジーンズをゆっくりチャックを開けて中を触るとぐっしょり濡れていた。

「ンッ!イャン!」

と言うヒトミさんのジーンズを脱がし、パンティを脱がしてなぞりあげると、あっという間にジワジワっと濡れる。

クンニしようとしたら

「駄目!洗ってないから!絶対駄目!」

と止められ

「凄い事になってるね」

とトランクスの中で俺のを触るヒトミさん。

「ねぇ…来て」

と囁かれ、ベッドの上のコンドームを被せ彼女の中に。

「アンッ!」

と入り込むと声を上げる彼女に

「凄い濡れて気持ちいい」

と言うと

「私も気持ちいい」

と抱き付くヒトミさん。

ゆっくり動きだし、徐々に中を侵しました。

その時には人妻がどうのとか、そういう感覚が無くて、興奮していました。

しばらくして彼女が起き上がり、上になりたいと言われ、寝ると、彼女が跨がり俺のを掴み、コンドームを外し生で入れてしまった。

「エッ?」

と驚くと

「こっちの方が気持ちいいから」

と腰を動かし喘ぐヒトミさん。

当然俺も快感が倍増していく。

中で擦れる感触で高まる快感。

暴発は避けたかったから、体勢を変えようと起き上がってヒトミさんを寝かせようとしたら、

「この体勢がいい」

と対面座位でお互い抱き合いながらしました。

抱き付くヒトミさんも腰を動かし、リズムを合わせると俺も限界に。

動きを止めると、

「イキそうなんでしょ?」

と見抜かれたが、

「いいよ!あたしに出して!我慢されるの嫌なの」

とヒトミさんがグイグイ動く。

興奮させられた俺は目一杯動かし

「出ちゃうよ!」

とヒトミさんに告げ、頷くヒトミさんの膣奥に目一杯吐き出しました。

快感と背徳感が入り交じるフィニッシュを果たすと、彼女から舌を絡めてキスをしてきて抱き合ってました。

「まだまだドクドクしてるよー凄いねー」

と笑うヒトミさんをゆっくり寝かせ、中から抜け出たら精子がヒトミさんの中から溢れ出ていました。

横になりながらヒトミさんに

「大丈夫なの?」

と話すと

「わかんない…でも浩二くんの事好きだから」

と抱き付くヒトミさんに愛しさも感じました。

それから、不定期に彼女と密会を重ねました。

仕事終わりだと時間がないから、夜の河原でカーセックスをしたり、平日休みの時に朝からラブホに行ったり。

でも半年位してヒトミさんが妊娠した事を告げられた。

でもヒトミ(その頃はお互い呼び捨て)は

「浩二の子供だったらいいねー」

とむしろ期待していた。

旦那とも、いきなり服を脱がして勝手に腰を動かして出したら寝るという事はされたらしいので、100%ではないみたいでしたが。

堕ろす気はなく、それから半年ちょっとで出産しました。

「浩二に鼻とか似てない?」

と彼女から写メールを送られて来ました。

旦那さんも俺もA型、彼女はO型なので、必然的に生まれたのはA型。

もう会うのはマズいと思っていましたが、今年の夏に会いたいと誘いが来て会ってしまいました。

彼女は何の迷いもなく、跨がり生で入れ、射精させてくれました。

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