同じバイト先のGカップの巨乳が泥酔して・・・

2017/09/05

大学3年の夏、バイト先に新しい女の子が入ってきた。
名前は千鶴。
タメだったけど1浪しているらしくその時大学2年生。
マネージャーが連れてきた瞬間、バイトの男たちは「おぉ~~」という歓声。
小柄で幼い顔立ちだったけど凄い可愛い女の子だったから。
女の子だからウェイトレスが仕事で、調理場に入ってた俺や他の男たちとはほぼ接点なし。
料理取りに来たり注文聞いたりする時だけ接点があるから、それはもう男どもがワザとらしく寄って行ってた。
そんな子供染みた行動が幼く見えた俺は、いつも通りのバイトをこなしてた。
彼女が働き始めて2週間ぐらいして、やっとマネージャーが歓迎会をやった。
別にやらなくてもイイんだけど、当時のバイト先は和気あいあいとしてたから。
店が休みの日曜日、ほぼ強制的に歓迎会へ出席させられた。
当時俺には彼女がいて、運悪くその日の前日から喧嘩してた。
些細な行き違いだったんだけど、付き合って2年ぐらいで初めての喧嘩だった。
だから呑んでた時も彼女と喧嘩のメールばかり。
終いには電話まで掛ってきて、何度も席を立つ始末だった。
2時間で帰るつもりが無理やりマネージャーに誘われ、2次会のカラオケへいくハメに。
そこでも彼女から電話があって、何度か外に出ては戻っての繰り返し。
もうそろそろ帰ろうかと思っていた頃にも電話があって、外で軽い言い争いの電話をしてた。
いい加減にしてくれよと電話を切ると、後ろにちょっと怯えた感じの千鶴がいた。
「あぁ~どうしたの?」
「えっ?あの・・大丈夫ですか?」
「ん?あぁ・・全然大丈夫。
電話か何か?」
「はい・・彼氏から電話があってそれで・・・」
「そかそか、じゃ俺戻るから」
そういって戻って行くと、すぐに後ろで声が聞こえてきた。
振り向くと千鶴が2人の男にナンパされてて、携帯を手に顔を振って困ってる様子です。
仕方ないなと思って「どうした?」と近付くと、俺に向かってバタバタっと走り寄ってきました。
「あ・・どうも・・・」
男たちは「知らなかったよ、ゴメンね」って感じで俺たちに会釈をして、そのまま立ち去って行きました。
「大丈夫?」
「はい・・・ビックリしちゃって」
「まぁ~可愛いからね、ナンパされてもしょうがないよね」
そういって戻ろうとしたら「あの・・・」と呼び止められて、電話が終わるまで近くにいてくれないかと頼まれました。
「別にイイよ」と俺は斜め後ろで、彼女の電話が終わるのを待ってました。
「もしもし~カズキ?うん、アタシ~・・まだカラオケだよ・・もうちょっとで終わるけど・・・えっ?なんで?」
そんな感じの会話だったので、彼氏も羨ましいヤツだな~って思ってたんです。
そしたらどんどん変な方向に会話が向いて行きました。
「違うってば・・・今もバイトの人達と一緒だよ・・・そんなんじゃないし・・ホントだってば」
彼氏が疑っているらしき会話になって行って、終いには険悪な雰囲気になっていきました。
彼女は本当の事を言ってるのに、彼氏としては不安だったんでしょうね。
突然彼氏が電話を切ったらしく、慌てて千鶴は掛け直していました。
だけど彼氏が電話に出なくて、何度も何度もチラチラ俺を振り返りつつリダイヤル。
結局彼氏は電話に出なくて、諦めた千鶴は俺の方に歩いてきました。
その後何度も電話してたらしいが、結局合コンだったんだろ?みたいな事になったらしく、どうにもならないっぽい。
そんな事をあれこれとしていると、終電の時間が近づいてきました。
一斉に帰る準備をしてみんなでカラオケを出ました。
男の何人かはマネージャーとまだ呑むと言って別れ、俺は他の男と駅へ向かいました。
かなり泥酔してたから肩を貸しつつ歩き、やっと終電に乗り込めました。
ドアに張り付く様に乗っていると、1つ目の駅でドアが開いて外に出た時、ベンチに座る千鶴を見つけました。
携帯で電話してるみたいです。
終電だし逃すわけにもいかない俺は、千鶴を見つつまた乗り込もうとしました。
そしたら千鶴が泣いているのが見えて、どうするわけでもなくそのまま乗らずに見送ってしまったんです。
「だいじょうぶ?」
電車が行き去ってから千鶴に声を掛けると、泣きながらビックリした顔で見上げてきました。
「もう電車無いぞ?今のが終電だから」
「えっ?あっ・・ここに住んでるんですか?」
「いやいや違うよ、乗ってたんだけど泣いてるのが見えてさ・・シカトできないじゃん」
「そんな・・ゴメンナサイ・・・」
「まだ彼氏と喧嘩中?」
「はい・・」
「そっか・・」
お茶を買って隣に座って、お互い何も言わずに黙っていました。
彼女は電話を待っているらしく、ただジッと電話を見ています。
そこに駅員がやってきて、電車終わったから電気も消えるよって言ってきました。
仕方なく立ち上がった俺たちは改札へ向かいました。
「どこに住んでるの?」
「○○駅です・・」
「ホントに?俺その隣駅だけど」
「そ~なんですか?」
「うん、1人暮らしだけどね。
実家?」
「アタシも1人暮らしです」
改札を出たとこで、どうするの?と聞いてみた。
タクシーで帰ろうと思いますって言うから、じゃ途中までいっしょに行こうかってなりました。

割り勘の方がお互い助かるし。
でももしかしたら彼氏が迎えに来てくれるかも・・・とか言い出し、1人で待たせておくわけにもいきません。
だから時間つぶしの為に、目の前にあったチェーン店の居酒屋へ入りました。
カウンターに座って俺はビール、彼女はウーロン茶を注文。
話は自然と彼氏の話になっていきました。
彼氏とは高校の時からの付き合いで、千鶴から告白したらしい。
見た目も性格も惚れ惚れするほどなんだけど、どうやら束縛が激しいらしい。
今までもバイトをする度にこんな感じの喧嘩があって、そのたびにバイトを辞めたりしてたんだって。
買いたいモノもあるしって事でまたバイトをし始めたけど、やっぱり同じ事になったと泣きそうな顔をしてた。
なので今度は俺が彼女の話をする事にした。
実は今俺も彼女と喧嘩してるんだよねぇ~って喋り出し、その原因も彼女の束縛だって。
俺はバイトしてるだけで夜遊びとかしないんだけど、疲れて寝ちゃう日とかがあると勘違いする。
なんで昨日電話してこなかったの?どこか行ってたんでしょ?女と遊んでたの?
毎日監視されてる感じだって言うと、千鶴も同調してきた。
そこからはお互いの不平不満を言い合う様になって、気が付けば千鶴も酒を飲み出してた。
近くで見ても凄い可愛い女の子だから、彼氏が束縛するようになったのも頷ける。
隣に座ってて気が付いたんだけど、小柄でちっちゃいイメージだったけど、実は結構な巨乳?
体にフィットした服じゃないから分からなかったけど、時折見せる腕を組む姿勢の時に膨らみが強調されてた。
そんなこんなで1時間半ぐらいが過ぎ、もう一度電話してくるって千鶴が外に出ていった。
そろそろ帰ろうかなと勘定を済ませてまっていると、千鶴はすぐに戻ってきた。
「彼氏寝てた・・・」とちょっとキレ気味。
思わず笑ってしまったが、もう勘定しちゃったけど呑む?帰る?と聞くと、呑む!という。
そこで千鶴の愚痴を聞きながら、その後1時間半ほど飲んだ。
店の終わり時間になる頃には、しっかり千鶴は酔っていて、少し呂律が回って無い。
タクシーを拾って帰ろうかとなり、乗ったんだけど途中で気持ち悪いと言い出す千鶴。
運ちゃんは「吐きそうなら降りてもらわないと・・・」とか言うし、なんとかうちの近所までたどり着いた。
降りてすぐ近くにあったコンビニへ千鶴は直行し、俺は立ち読みをして待ってた。
出てきた千鶴にお茶を飲ませ、とりあえずうちまで歩こうと連れて行った。
300mぐらいあったけど、やっとマンションに到着。
もう必死だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りも無く入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特性ジュースね。
ぐったりして出てきた千鶴に、辛いだろうけどこれを一気に呑んで吐きまくれって渡した。
トイレに連れて行って一気呑ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw
吐き終った千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ「お布団借りまぁ~す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。
俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って行って寝た。
千鶴は寝息をたててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。
こりゃ~我慢するの大変だな~と思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。
そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
起きたのか?と思ったけど、普通に寝てたっぽい。
握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、多分いつもの癖みたいなもんだったんだろうね。
それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。
だから胸ぐらいは・・・って思って掴まれてない手を、ゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。
むにゅっとする感触を手の平に感じた瞬間、今度は千鶴の空…

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