果たして俺の子供なのだろうか…
2023/10/10
大学3年の夏休み、バイト先の40代のおっさんに、
「お前、バイト終わったらもう二度と顔を合わせないよなあ。お前、あの知寿子さんどう思う?」
「綺麗な人ですよね。思わず見とれてしまいますよ。旦那さんが羨ましいです。」
「そうか。じゃあ、一緒に来いよ。」
そう言われて車に乗り込んだ。途中の駅で女性を乗せた。何と知寿子さんだった。
「ちょっと、何で河野君が乗ってるわけ?」
「いいから、いいから。」
俺達は郊外のラブホに入った。訝しげな顔で俺を見る知寿子さんに、俺はバイトだから後腐れないからと言いくるめながら脱がせていた。知寿子さんは諦めた顔をしながらバスルームに消えた。
知寿子さんはスレンダーな体をしていた。その体は見る見るうちに縄で拘束されて行った。おっさんは、俺にデジカメを渡し、撮影するように言った。
四つん這いにされた知寿子さんは、ドドメ色のアソコをおっさんにパカッと開かれてサーモンピンクの中身を晒した。俺は夢中で撮影した。そしてそこにバイブを突っ込まれて愛液をダラダラ流し始めた。
「どうだ、32歳とは思えない美しさだろう?」
え?っと思った。てっきり20代半ばかと思っていた知寿子さんは40歳だった。おっさんは、膣から抜いたバイブにボトルから粘液をつけて、知寿子さんの尾尻の穴に挿入した。
「あううううう~」
知寿子さんが呻いた。俺はとにかく撮影した。おっさんのチンポが知寿子さんの膣に呑み込まれて行った。
「アアン、アアン」
知寿子さんがヨガッた。縛られて身動きが取れないのに感じてヨガるから、肌に縄が食い込んでいた。膣からおっさんのチンポが抜かれて、バイブを抜かれた尻穴に入れられた。
「グウウ、グウ、グウ」
知寿子さんは呻きながら恍惚の表情を浮かべた。やがて、おっさんは知寿子さんの尻穴に射精した。あの美しい淑女妻の知寿子さんの変態遊戯を信じられない顔で見ていた俺に、
「どうだ、お前も一発かましてやれ。」
俺は仰向けになってゼエゼエしながら尻穴から精液を漏らす知寿子さんに、恐る恐る正常位でチンポを入れた。
知寿子さんはハッとしたような表情になって、
「河野君、ダメよ、ダメ。アアン、こんな事、アア、しちゃ、アアン、アン、アン」
途中から喘ぎ声になっていった。
美しい知寿子さんにチンポを突っ込んでいる事実に興奮し、知寿子さんの左薬指に光る指輪が妙に背徳感を煽って、俺は射精を我慢できなくなり、
「だ、ダメだ、そろそろ出します。お腹にかけますよ!」
と言ってチンポを抜こうとしたら、おっさんが俺の腰をググッと押し戻したので、知寿子さんの膣内に大量に射精してしまった。
グッタリした知寿子さんは、全く気付いていなかったが、溢れて内腿を伝わる精液に気付き、
「ええ?ウソでしょ、中に?ウソ、やだー、うわあー。」
「クク、学生の生チンポから注がれたザーメン、ばっちり撮影したからな。孕んだら面白いな。」
おっさんが不適に笑った。俺のチンポは見る見る縮んだ。
俺は、夏休みが終わったら、逃げるようにバイト先を去った。
俺は、大学卒業間近にどうしても知寿子さんのその後が気になってバイト先を遠くから眺めた。ポンと背中を叩かれて振り向くと知寿子さんだった。
「私の事が気になってたの?大丈夫よ。もう、すっかりカタがついてるから。ホラッ」
と言って、左手を見せた。その薬指には白い指輪の痕だけがあった。
「あなたの撮った写真、あの人が投稿したら旦那が見つけちゃって、即刻離婚。お腹にいた子は旦那が親権を放棄したから。誰の子かわかったもんじゃないってね。大丈夫よ、ちゃんと私が育ててるわ。」
知寿子さんは、ニッコリ微笑みながら職場に続く階段を上がっていった。俺は暫く立ちすくんで、そして入り口で振り向いた知寿子さんに一礼してその場を去った。
あれから12年、俺は故郷で3歳年下の幼馴染の女の子と結婚して二児の父だ。
知寿子さんが産んだ子は、いま、中学になっているが、果たして俺の子供なのだろうか・・・
え?っと思った。てっきり20代半ばかと思っていた知寿子さんは40歳だった。おっさんは、膣から抜いたバイブにボトルから粘液をつけて、知寿子さんの尾尻の穴に挿入した。
「あううううう~」
知寿子さんが呻いた。俺はとにかく撮影した。おっさんのチンポが知寿子さんの膣に呑み込まれて行った。
「アアン、アアン」
知寿子さんがヨガッた。縛られて身動きが取れないのに感じてヨガるから、肌に縄が食い込んでいた。膣からおっさんのチンポが抜かれて、バイブを抜かれた尻穴に入れられた。
「グウウ、グウ、グウ」
知寿子さんは呻きながら恍惚の表情を浮かべた。やがて、おっさんは知寿子さんの尻穴に射精した。あの美しい淑女妻の知寿子さんの変態遊戯を信じられない顔で見ていた俺に、
「どうだ、お前も一発かましてやれ。」
俺は仰向けになってゼエゼエしながら尻穴から精液を漏らす知寿子さんに、恐る恐る正常位でチンポを入れた。
知寿子さんはハッとしたような表情になって、
「河野君、ダメよ、ダメ。アアン、こんな事、アア、しちゃ、アアン、アン、アン」
途中から喘ぎ声になっていった。
美しい知寿子さんにチンポを突っ込んでいる事実に興奮し、知寿子さんの左薬指に光る指輪が妙に背徳感を煽って、俺は射精を我慢できなくなり、
「だ、ダメだ、そろそろ出します。お腹にかけますよ!」
と言ってチンポを抜こうとしたら、おっさんが俺の腰をググッと押し戻したので、知寿子さんの膣内に大量に射精してしまった。
グッタリした知寿子さんは、全く気付いていなかったが、溢れて内腿を伝わる精液に気付き、
「ええ?ウソでしょ、中に?ウソ、やだー、うわあー。」
「クク、学生の生チンポから注がれたザーメン、ばっちり撮影したからな。孕んだら面白いな。」
おっさんが不適に笑った。俺のチンポは見る見る縮んだ。
俺は、夏休みが終わったら、逃げるようにバイト先を去った。
俺は、大学卒業間近にどうしても知寿子さんのその後が気になってバイト先を遠くから眺めた。ポンと背中を叩かれて振り向くと知寿子さんだった。
「私の事が気になってたの?大丈夫よ。もう、すっかりカタがついてるから。ホラッ」
と言って、左手を見せた。その薬指には白い指輪の痕だけがあった。
「あなたの撮った写真、あの人が投稿したら旦那が見つけちゃって、即刻離婚。お腹にいた子は旦那が親権を放棄したから。誰の子かわかったもんじゃないってね。大丈夫よ、ちゃんと私が育ててるわ。」
知寿子さんは、ニッコリ微笑みながら職場に続く階段を上がっていった。俺は暫く立ちすくんで、そして入り口で振り向いた知寿子さんに一礼してその場を去った。
あれから12年、俺は故郷で3歳年下の幼馴染の女の子と結婚して二児の父だ。
知寿子さんが産んだ子は、いま、中学になっているが、果たして俺の子供なのだろうか・・・