名器持ち熟女のよがり声
2024/01/17
51歳の奥様の膣の素晴らしさに、本当にラッキーだと思いました。
次の月曜日の休日にはご主人をお連れして、月島の隅田川のウオーターフロントの高層マンションの21階へご案内しました。
あの時のベッドルームには真ん中にシミが着いていました。アレは多分奥様の愛液が流れた後だと思いました。
ご主人も凄く気に入り「5300万円を何とか5千万にならないか相談して欲しい」という事でした。
早速、北海道の札幌の製薬会社の支店長で行かれた方に相談しました。
「ベッドも冷蔵庫も、後のものを処分してもらう約束で5千万円で結構です」という返事を貰いました。
翌日の火曜日には奥様だけでしたが、川崎市はるひ野のお宅で、契約をしてもらいました。
「5千万と300万円もお安くして貰ったのでお礼をしなければいけませんね」と上機嫌の奥様です。
彼女は元々は成城に住んでいて、美容院の娘でした。今はエステを新宿と渋谷に開いていて、彼女が経営者です。お嬢さんもその仕事をしているので任せ切りらしいのですが、でも月収は40万円ぐらいはあるようです。
お兄さんが二人で、彼女が末っ子、今のご主人は親友のお兄さんだったのです。
20歳の時に知り合い、8歳違いで22歳の時に結婚したのだそうです。ご主人とは生まれ月の違いで、8歳か9歳のときがあるのです。
両家ともに成城に住み、彼女は地元の成○大学へ、だんな様はKO大学の出身だそうです。ともにゴルフ部で、一緒に何回もプレーして求愛されて、結婚したそうです。
彼女のアソコは”ミミズ千匹”ですから、結婚前から殆ど毎日のように交わっていたようです。
それもあってか、ご主人が50歳ごろには、勃起不全になりセックスレスになったようです。可哀想にですが・・・・・。
お昼過ぎなのに、直ぐに和室で、全裸になられて、お布団の上でSEXを要求されました。一度関係しているだけに、あの快感は忘れられません。
彼女も僕の陰茎には参ったようで、まるで浮世絵の主人公みたいなペニスねと、どうしてもオマンコがしたいようでした。
彼女のアソコは「上品」で前向きに着いています。僕も前着きなのでお互いに抱き合うだけでクリちゃんを擦るので、性交の快感が倍加するのです。
その上に「キノコまら」ですから笠が大きく、膣の中で肉壁に引っ掛かり、なんともいえぬ快感なのです。
キスをした後は、フェラティオ、クリニングスを交互にして、挿入する前の儀式を行います。男根を一気には膣の奥までは挿入しません。入り口の約3cmぐらいを挿入して直ぐに抜き去ります。
これを何回も続けます。「あううっ、もう許して~」Dサイズのオッパイを擦り付けてきます。
彼女の肉の狭間は無闇に生々しく卑猥でした。甘いとろみを湛えて、そこだけが媚びているように見えます。太股を強引に開いて、蜜でぬめった女園をこじ開けて、亀頭部を淫烈に押し込みました。
亀頭の部分を5cmぐらいを入れたり出したりを続けると、もう身体全体が震えて「もっと奥まで貫通して欲しい」と哀願します。
「あぐう~うっ、もっと~、ああああっ、何でピストンしないの~」といいますが、亀頭を膣の奥に押し付けてただ振動を続けました。
20分もすると愛液が股を伝ってお尻の穴まで流れ出します。
「あああオ○ッコちびりそう~、もう堪忍して~、ダメだよ~、イクよ~、逝くよ~」一度は精を漏らしています。
直ぐに女の首筋へ手を廻して、激しく腰を使い出します。
ウタマロの書いたデフォルメされた陰茎を、彼女のマンコに突き刺し、絶頂の寸前に大腰を使うのでした。
「貴方のチンポって何でこんなに素敵なの、今までに何人かと遊んできたけど、こんなのは異常よ」
擂り粉木棒のような陰茎を褒めまくります。
「貴女のマンコだって異常ですよ。だってミミズ千匹が、膣の中で蠢いて、僕のチンポを子宮まで引き込むんですよ」
お互いの性器を褒めあいました。僕は真面目が取り柄の何にも特徴のない男が、こんなに素晴らしい性器に会えるなんて神様の悪戯かもしれません。
お風呂もかなり良く出来ていて、ジャグジーとお風呂マットが用意されていました。そこでまた2回戦をする二人でした。
夕方の5時には、おいとましました。
「明日はゴルフなんだけど、朝の7時に”多摩ゴルフ”に来られないかしら、女が3人なので、一人男性が欲しいのよね、お礼に招待するわよ」と突然に言われました。
「会社に帰って上司と相談してお返事します」
会社では月に1億近い仕事をしたので、どうぞ行っていらっしゃいとゴルフを認めてくれました。
僕はハンデが17で、奥様はハンデが10だそうです。友人も大学のゴルフ部なのでかなりの名手だと思います。