小さな彼女

2022/10/09

小さな彼女
ミキちゃんは7歳の小学2年生で、身長134cm体重不明クラスでは後から2番目ということ。
年の割りにはかなり大きい子です。
あまり詳しく書くとウソっぽいのでデータはこんなもんで本題に。
あっ、私がミキちゃんと知り合った理由は、バツ1な私の彼女の連れ子です。
まず、普段彼女に使っている苺のローターを手渡してみました。
スイッチを入れてあげると「なんだぁこれービリビリして面白い?」と舌に絡む様なこの年齢特有の口調ではしゃいで私に擦り寄ってきました。
私があぐらをかいているとそこに収まるように座るのがいつもの事なので、どれどれと私がローターを手に取り「ビリビリ攻撃だぁ」とおへその辺りに押しつけるとくすぐったがりながらも、いやがらずにニコニコしながら「そんな攻撃平気だもん」と私の手を見つめていました。

この日はサイズの小さくなったワンピースを着ていたので、パンツ丸出しスタイルで座っているミキちゃんに今度は「クンツァイト様のスーパービリビリ攻撃を耐えられるかな?」といつも遊んでいるセーラームーンに引っかけてパンツの中心部に押し当ててみました。
すると「アッ」と声を上げ振り向きながら私の顔を見るなり「くすぐったいけど平気」と言ってきたのです。
続けていると「ハァーッ、アッ」と今まで聞いた事のないトーンで明らかによがっているんです。
その瞬間、私は彼女にバレたらと頭をよぎり急に怖くなり(その表情や仕草が彼女とそっくりで)ローターをその部分から外すと「アッ」と声を上げると同時に、私に残念そうな表情を見せるじゃないですか。
一瞬の沈黙の後にミキちゃんが、もっとやって良いよと言ってきたのです。
でも、バレたらの思いが頭に渦巻く私は何も出来ずにいると、耳元に口を近づけかの泣くような声で「あのね、ママには内緒にしてね」とミキちゃんが言ってきたのです。
その瞬間何かが私の中で弾けてしまいました。
大きく開いた足の中心に再度ローターを押しつけると、ハァー、アッ、ハァと先ほどよりも遙かにハッキリした口調でよがっているんです。
子どもパンツ特有の厚みのある布を通してもしっとりと湿ってきた感触が私の指に伝わり、クリトリスはこのへんかな?と場所をずらした瞬間ソレまでの途切れ途切れの声から突然「ハッハッハアン」と続けて声を発し体を硬直させ、閉じていた目をカッと見開き私を見つめて「もっはぁ、止めてちょっとソコ止めて、ちょっと止めて、止めて」と力んだ口調で私の服を強く握りしめながら訴えて来るのです。
それでも止めずに続けていると力んだ口調は更に強くなり「ハッ、アッ待って待ってまってっ」と発し、ガックリと全身の力が抜け「またトイレに行きそう」と文法のおかしな、それでいてミキちゃんなりの表現で私にイッた事を伝えてきたのです。
少し時間を置くとミキちゃんも落ち着き、カサブタが取れたから痛いとか、ワケのわからない事を口走っていましたが、フーと息をはきニコニコした表情で「気持ち良かった。ママには絶対内緒にしてね」とミキちゃんに念を押されてホッとするやらとまどうやらの私がそこに居ました。
以前よりここのスレッドを見ていた私は、小学生しかも2年生は流石に感じる事は無いだろうと思っていただけにミキちゃんのこの行動にはドキンとしました。
全ての小学生に当てはまるかどうかはわかりませんが、少なくとも私がこの日経験した限りに置いては、小2の女の子は濡れるしイク事が出来る。
しかもそのよがりかたは成熟した女性と何ら変わり無いモノでした。

今日も彼女から電話があり夕食でもと言うので喜びいさんでお呼ばれしてきました。
呼び鈴を鳴らすと中からミキちゃんの元気な声が聞こえてきて、さてどんな顔して会えば良いのか、悩んでいた私の考えを吹き飛ばす笑顔。
なんだかホッとしました。
食事も終わりウーロン茶を飲んでいると買い置きが無くなったから買ってくると彼女がコンビニへ向かい家を出るやいなや、ミキちゃんが「こないだのイチゴのビリビリまたやって」とせがんで来たのです。
コンビニは5分とかからない距離だし、ミキちゃんも今日はホットパンツだから無理だとなだめると、スクッと立ち上がりいきなり脱ぎ始めようとしたのです。
「脱いじゃえば大丈夫だよ」とか言われてこっちがビビッちゃいました。
結局彼女が帰宅するまでの10分あまりの時間、ホットパンツの脇から手をいれ、パンツの上から指で軽く刺激をしてあげると、直接触って大丈夫だよと、ねだってくるのです。
直接触るのは気が引けて適当な事を言いながらごまかしているうちに、玄関が開く音がし、ミキちゃんも広げていた足をスッと閉じ「塾の宿題が溜まってるぅー」と、何事も無かったように話題を変えて、私が「んがあっ、そーなんだ」と、とっちらかってしまう始末。
私が帰り際に彼女の目を盗み、ターっと近寄ってきて「○○君の事大好き、今度はビリビリやってね。ママには内緒だよ」と頬にキスをしてくれたんです。
私より11歳年上の彼女とは結婚を意識しつつ付き合って居ますが、最近はミキちゃんとの関係が急に深くなり、今7歳のミキちゃんに圧倒され、今後の事を考えると、なんだかとまどう今日この頃です。

ある日、彼女の自宅からの発信で、携帯に電話が入ったのです。
あれ?自宅からなんて珍しいなと思いながら、電話に出てみるとその声はミキちゃんでした。
屈託のないその声に私はしばらく耳を傾けていると、突然「今度いつ来てくれるの?」
「ママが一人で寂しかったら○○君に電話して来てもらってって言ってたの」と。
話を聞くと、働いていているお店で(飲み屋です)、この日はパーティーとかで、帰りが明け方になるとの事でした。
昨今恐ろしい事件が多く、小2の女の子を自宅とは言え一人にしておくのもと思い、私は仕事を早々に切り上げ、週末であった事もあり、ミキちゃんのもとへ向かいました。
玄関に付くとすぐさま携帯から電話をかけ、着いた事を知らせ鍵を開けてもらいました。
中に入るやいなや私の顔を見たミキちゃんは思いっきり飛びついてきたのです。
飛びつくだけなら驚きもしないのですが、ミキちゃんは私にキスをしてきたんです。
しかも、舌まで入れてきたのです。
何処で覚えたのか訪ねると、「マンガとかでもやってるし、それにママと○○君がやってるのもミキ知ってるもん」と、私も彼女も気を付けてはいたのですが、しっかり見られていたようです。
それにしても、最近の小学生の知識には驚かされました。
私に抱きつき離れようとしないミキちゃんを抱きかかえたまま、私は部屋の奥へ入りいつもの場所にあぐらをかいて座ると、自分の定位置はココといった感じで私の又の間に座り、学校での出来事や、運動会がに行われる事などの話をしだしました。
10分も話したでしょうか、一瞬ミキちゃんが何かを思いだしたように立ち上がり、ちょっと待っててと私のもとから離れると、なんとイチゴのローターを手にして戻ってきたのです。
私はビックリしました。
彼女がしっかり隠し持っているはずのモノを、ミキちゃんが手にして私の前に来たのですから。
「みつけちゃったぁ」と誇らしげにイチゴのローターを私に見せ「コレやって良いよママいないから」とデニムのミニスカートをまくり上げパンツを脱ぎ始めようとしたのです。
その時私はとんでもない事してしまったと本当に悔やみました。
まだ何もわからない7歳の少女になって事を教えてしまったのだろうと。
私はかなり気が動転していてミキやんに声を荒げて、ダメっ。
とパンツにかけた手を叩いてしまったのです。
私の態度にビックリしたミキちゃんはキョトンとし次の瞬間目に涙が見る見るうちにいっぱいになり、大声を出して泣き出したのです。
「だって、だって、だって」と繰り返しながら泣きじゃくるミキちゃんを、抱きしめ私の正直な気持ちを、ミキちゃんに行った行為が犯罪である事、7歳の子に伝わるかどうかなんて、考えもせず全てを伝えました。
ミキちゃんは、学校で大人の人に変な事をされそうになったらどう対処するかも習ったと、泣きながら私に話してくるのです。
へんな事をされそうになったら大声を出す事どういった事がイケナイ事なのか、私は驚きました。
私が行った事全てが変質者が行う行為として学校で習っていたのです。
ミキちゃんはしっかり認識していたのです。
ソレをわかっていながら、受け入れた事をミキちゃんなりの言い回しで一生懸命私に伝えてくるのです。
「だから、だから、触って良いよって言ったもん、ミキが自分で言ったもん」
「くすぐったいけど平気って、ミキ自分で言ったもん」
「ミキ○○君の事好きだもん、悪い事してないもん」泣きながら繰り返し繰り返し訴え続け、それを聞いた私も涙が出そうでした。
ミキちゃんをグッと抱きしめ、ごめんねと繰り返す事しか私には出来ませんでした。
この時、私は自分の中でミキちゃんに対する気持ちがガラッと変わった事に気が付きました。
最初は自分の好奇心からの行為だったのですが、今は違います。
ミキちゃんを愛してしまったのです。
その夜は一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげながら、ミキちゃんの「赤ちゃんってどこから生まれるの?」の質問をきっかけに性教育の授業となりました。
イヤラシイ感情が微塵もない少女の目を見ながらの説明があんなに大変だとは思いもしませんでした。
世の親が性教育から逃げたがる気持ちが少しわかりました。
私は、まーやってしまった行為が行為ですから、男の人は好きな女の人の裸を見るとオチンチンが大きく堅くなり、女の人のオマタにある穴に入れ・・・と、恥ずかしながら勃起した自分のペニスをミキちゃんに見せながら説明をしたのです。
結局その夜はミキちゃんも、「今日はなんだか違うね。○○君とお泊まり出来て嬉しい」と言って、今度合う時、ビリビリやろうねと布団の中で、指切りをさせられ、眠りについてしまいました。
私はホッとする気持ちと、それでいて残念に思う気持ちが入り交じり、この先どうなるのか・・・。
彼女はすっかり私に懐いたミキちゃんの態度をみて、私と結婚する事になんの疑問も持っていないようですが、私はミキちゃんの事が気になり、彼女との会話も上の空になりがちです。
長々書いて本題は無しかよと突っ込まれそうですが、ここのところ仕事が忙しく、彼女と会う事も全然出来なくなっていたので、それほどミキちゃんと会う回数も多くなく、また、ミキちゃんと二人きりになる時間は更に減り、私自身罪悪感に苛まれ、皆さんが期待する行為に至る事はありませんでした。
しかし、今後どの様な事が起きるのか私自身まったく想像出来ない状況に至ってます。
また、今月の連休には彼女の家に泊まりに行く事になっているので、さらなる発展があれば、出来る限り事実を書き込ませて頂こうと思います。

最近、彼女は私とミキちゃんの態度に何かを感じているのか、私とミキちゃんが二人きりにならないようにしているようなのです。
一方ミキちゃんはというと、二人きりになった時しかイチゴのビリビリは出来ないと、強く言い聞かせたからか私と二人きりになろうと、必死なのです。
突然、ケーキが食べたいと言いだし、じゃぁ買いに行こうと私が彼女に言って立ち上がると、みんな一緒に行くの?と聞く始末なんです。
ママだけで買ってきて、と。
ミキちゃんの行動に気が付いた私は気が気じゃありません。
隣の部屋で彼女が洗濯物を畳んでいるにもかかわらず、今なら大丈夫だよと言ってパンツを脱ごうとしたり、トイレに立った私についてきて一緒に入ればママにはわからないから大丈夫と言ってみたり。
先日の連休中彼女はお店を休んでいてずっと一緒にいたので、ミキちゃんと二人きりになることが難しいと考えたのか、突然ミキちゃんが彼女に向かって「ママはお店に行けばいいのに」とまで言うのです。
その一言に彼女の表情がそれまでのにこやかな笑顔から見る見る変わり「ミキっ、なんでそんなに○○君と二人きりになりたいのっ?なんかおかしいよっ」
「○○君は私の彼氏なのよっ、ママと一緒にいるからミキも一緒にいられるんだから」などと、表面上感情を押し殺してはいますが、その声は震えていて、私はその場から逃げたい気持ちでした。
こんな状況下、昨日の土曜日ミキちゃんと久々に二人きりになれたのです。
昨日の土曜日は彼女とミキちゃんが私のマンションにやってきました。
なんでも、昼から旧友と会い食事をするとかで、私にミキちゃんを預けにきたのです。
以前の出来事から、出来れば両親に預けたいと考えていたようですが、あいにく彼女の母は喘息持ちで、この日お父さんは仕事だとかで、ミキちゃんの相手は一人じゃ出来ないと言われ苦渋の選択だったと。
そういう言い方を実際に私にするから、相当疑われている私です。
そんな私に「最近この子ちょっと変だから気を付けてね」と言い残していった彼女を複雑な思いで私は見送りました。
ママを見送るミキちゃんは、何時に帰ってくる?早く帰って来てくれる?とか悲しそうな顔で言っていたので、やっぱりママが一番なだなと思ったのもつかの間・・・二人っきりになれたミキちゃん、ママ4時頃だって夕方まで帰ってこないねと、その時のミキちゃんの嬉しそうな笑顔はまさに天使のようでした。
もしかしたら小悪魔かも。
ミキちゃんは私のマンションには既に数回来ているので、勝手知ったる他人の家なので、必要なモノの在処はだいたい分かるのにこの日は、部屋の中をあっちこっちとウロウロして何かを探している様でした。
私はまたローターでも探してるのかなと思っていると「こないだママとみてたのココにもあるの?」と聞いてきたのです。
なにを言ってるのかと聞いてみると、以前彼女の家で夜中に二人でアダルトビデオを見ていたら、オシッコと言って目を覚ましたミキちゃんに慌てた事があったのですが、その時みていたビデオの事をミキちゃんはり言っていたのです。
それを見てみたいと。
私はわりとソフトタッチのDVDを選びミキちゃんと二人で鑑賞をすることにしました。
女性がペニスを扱き頬ずりするシーンが流れると、瞬きをするのも忘れ食い入る様に画面を見つめるミキちゃんが突然私の方をみると「○○君のオチンチンもまた大きくなった?」と言いながら、股間をチラチラ見ているのです。
私が、え?と聞き返すと「男の子って、エッチな事考えるとオチンチンが大きくなるんだよね」と。
どこでそんな事を知ったのか聞いてみたら、以前お風呂で教えてくれたじゃんと。
私は、自分で教えた事をすっかり忘れてしまうほど興奮し、当然ペニスもジーンズの上からでもハッキリ分かるほど勃起してました。
しばらく見ていると、ミキちゃんはモザイクで隠されたその部分を指さしながら、「アレじゃモヤモヤしてて良くわからないから、○○君の見せて」と言ってきたのです。
分かってはいますが、何を?と聞き返すと、恥ずかしそうに伏し目がちにして、私の股間をチョンとタッチしてきたのです。
私はもうそれだけで発射してしまいそうになりながら、ミキちゃんの顔を見ると、着ていたピンクのワンピースを大きくまくり上げ「オレンジのパンツだぁ」と足を広げて見せてきたのです。
会話としてはとても不自然ですが、二人の間では妙に意志の疎通が出来ていて、ミキちゃんは自分の気持ちを精一杯伝えているのだと直ぐに気が付きました。
「え?」と私が言いながら、意地悪そうにミキちゃんの顔をのぞき込むと、見る見る顔が真っ赤になり、だってぇーっ、と少女独特の口こごもった言い方でテレを隠しているのです。
そして、「早くっ、見せてよ」と言うのです。
私がミキちゃんの顔を見ながらジッパーに手を持っていくと、ミキちゃんはゴクッっと音を立ててつばを飲み込んだのです。
いや、音はしなかったかも知れませんが、そのように私に見える程の態度をしていたのです。
私がジッパーを開け出しずらそうにしているとズボン脱いじゃえば良いよ、と股間の一点を見つめたままミキちゃんが言ってきました。
私は何も言わず立ち上がり、ジーンズを脱ぎました。
その時ミキちゃんが「アッ」と声を上げ自分のパンツの中心部を指でつまみながら「オシッコじゃないよっ、違うんだよっ」と突然言い訳でもすかのように言い出したので近づいてみてみると、パンツの中心部が濡れてしみているではないですか。
そっとその部分を指で触ると「アッ」っと声を上げて「モハァッ、声でちゃったぁ」と感じている事を必死に隠し作り笑顔で私に言うのです。
パンツの上から指でやさしくさすって上げていると、うつろなめでとぎれとぎれに「ビリビリは?イチゴのビリビリでやって」と言ってきたのです。
家にはローターが無いので指で良いかと聞くと、直接触ってくれるなら指でも良いと言ってきたのです。
以前は、踏み切れなかった一線をこの日は簡単に踏み越えられたのです。
私は、ミキちゃんのパンツの中へ裾から手を入れると、直接クリトリスを指でさすりました。
ミキちゃんの股間は成人女性のソレに引けをとらないくらい濡れていて、指を往復させるたびに「ハァアッ、ハァアッ」と声を発するのです。
しばらく続けていると、ミキちゃんの手が私のペニスを握り、「○○君も気持ちいい?」と訊いてきました。
ビデオの男優がキモチイイと連呼していたので、ソレをまねして扱いて来たのです。
試しに、私がミキちゃんにキスを求めると、ビデオの女優を真似る様に唇を重ねてきます。
ミキちゃんの股間からはピチャピチャとイヤラシイ音をたて、ハァアッと声を出すリズムに同期しながら、膣口がヒクヒク動いているのです。
その動きに合わせるかの様に、ペニスを扱くミキちゃんの手も力が入ります。
その刺激に耐えながら、クリトリスを重点的に攻めはじめてまもなくすると、はじめて試した時のように突然「ァハッ、ハッ、あっ、止めて、そこ止めて、ヤメテ」とペニスを握る手にグッっと力が入り、訴えてきたのです。
私のペニスもガマン汁でベトベトになり、限界寸前でした。
クリトリスを更に刺激した次の瞬間ミキちゃんの口から予想もしなかった言葉が発しられたのです。
「アッ、待って、待って、アッ、怖い、怖い、待って」全身硬直し、足はピンと突っ張り、クロスさせ、つま先をクッ、クッっと伸ばし、「はっ、怖い、怖い」と。
私はミキちゃんにもう止めるか聞くと、目に涙を溜めて、止めてと懇願するのです。
クリトリスの刺激を控え、指を止めると「ハァー、こないだみたいになるの気持ちいいけどっ、怖いの」と力んだ声で訴えて来るのです。
その愛らしい顔を見た次の瞬間私は限界を超えてしまいました。
自分の握っていたペニスが突然痙攣をし、大量の白い液体を発した事にミキちゃんは相当ビックリした様で、痙攣のたびに飛び散るその軌道を一回二回と目で追いかけ、顔や髪の毛、胸にまで飛び散った液体を不思議そうに眺めながら、それでいて困った顔をし「どうしよう」と見る見る収縮していく私のペニスを握りながら、気が遠くなりそうな私の顔を見て言ったのです。
しばらくの沈黙の後、私は、ミキちゃんにしてもらったから気持ちよかったよ。
と、笑顔で答えると、ミキちゃんの顔が一気に崩れ大声で鳴き始めたのです。
後で分かった事ですが、もの凄く固くなったペニスがビクビクした次の瞬間に、私が苦しそうにウッっと発し射精し、ぐったりた姿を見て、おちんちんがパンクして私が死んでしまったかと思ったそうです。
お風呂の中で、その事を聞かされ私は思わず「ミキちゃん面白い事言うね」と笑ってしまったのですが、ホントにおちんちんがパンクしたかと思ったんだからぁとふくれてしまい、しばらく口をきいてくれませんでした。
この一件でもう私の中では、ミキちゃんが私の彼女であり、ミキちゃんのママはママにしか見えなくなってきてしまいました。
しかし、ミキちゃんとこんな関係になれるのもママがいるおかげ。
その事をミキちゃんにはじゅうぶんに言い聞かせました。
とは言っても、ホント、この先ママとの付き合い方をどうしようかと悩みは尽きません。
真剣にミキちゃんにでも相談しようかと考えている自分がココにいます。

ミキちゃんもこの春で3年生になり、身長もさらに伸び今じゃ145cmに迫っていて初潮を迎えるのも時間の問題じゃないかと思う今日この頃です。
そんなある日ミキちゃんに「生理は来た?」と尋ねると「まだだよ」と笑顔で答え、私を見つめて「なんでぇ??」ととろける様な口調で顔を近づけて迫ってくるのです。
私の知識では女の子は身長145cmほどになるとかなりの子が初潮を迎えると、どこかで目にしたことがあったので、なんとなく聞いたのですが、ミキちゃんは私が何かを企んでいるとでも思ったのかそんな理由では納得してくれず、とても不機嫌になってしまったのです。
ミキちゃんはクラスで後ろから3番目、でも、胸が全然膨らんでいないことをかなり気にしていたのです。
自分より身長の小さい子でも胸が膨らみ始めているのに、ミキちゃんは全然膨らむ兆しの見えない自分の胸にとても心配していたのです。
そんな中、学校の授業で体の事を勉強し初潮を迎えるころ胸が膨らみ始めると説明されたとかで、私がミキちゃんの胸のことを気にして生理があったかどうかを聞いたと思っていたのです。
いつものように私の前に座りミキちゃんの肩越しに私が覗き込むように話をしていたのですが、ミキちゃんは私の顔と自分の胸を交互にみなが「○○君、ミキの胸大きくなるの待ってくれる?」と言うのです。
もちろんと私が大きくうなずくと、さらに嬉しくなることを言ってくれたのです。
「中学生になったら膨らむから・・・」
「でね、中学3年とかになっても○○君はミキと恋人でいてくれる?」と私の顔を覗き込みながら聞いてきたのです。
勿論ずっと恋人だよと言うと、ミキちゃんは、満面に笑みを浮かべ「じゃぁ指切りっ」と、小指を立てて私の目の前に差し出したのです。
ミキちゃんのそんな振る舞いが愛らしくてたまりませんでした。
私はミキちゃんの胸にシャツのすそからそっと手を入れ、大きくなあぁれ、大きくなぁれと繰り返し唱え、触れるか触れないか腫れ物にでも触るように優しく繰り返し撫でいると、私の手の動きを無言で見つめていたミキちゃんが突然声を発したのです。
「モハァッ、なんか変な感じしてきたから声出ちゃったっ。」と。
ミキちゃんは感じて声を出してしまう事を極度に恥ずかしがり、必死に照れ隠しをするのです。
それでもさらに続けていると顔を真っ赤に染め、私の顔を見つめるミキちゃんの目は潤み唇は力なく半開きになり、その見つめる焦点は空中をさ迷い、ハァハァと静かにそれでいて確実に息遣いが荒くなっているのです。
「ミキちゃん?」問いかけても返事がありません。
ハァハァと方を揺らし、私にもたれかかり身を預けるだけでした。
再度耳元で名前を呼ぶと、ハッと我に返ったかのように私を見つめますが、言葉はありません。
ただ、ハァハァと。
それまでグッと力が入り閉じていた足に力なく開き、ミキちゃんは全てを私に委ねているのです。
言葉は在りませんが、明らかに私に愛撫を求めているそう、ミキちゃんの潤んだ瞳を見ていて感じ取れました。
私の手はミキちゃんの小さな乳首から離れ、下へと向かっていたのです。
ミキちゃんの股間到達した手の感触に私は驚きました。
ローターの刺激でかなり濡れる事もあり、こどもパンツ特有の厚い布を何度か濡らしたミキちゃんですが、今日の濡れ方は以前とは比べ物にならない程で、一瞬お漏らしをしたのかと思った位です。
でも、その感触はサラッとしたものではなく、愛液特有の粘度を持ってて、滴り落ちるといった感じでした。
僅か8歳の少女が、胸の刺激だけでパンツの中心部をグッショリ濡らしていたのです。
股間の中心部にそっと指を這わせると、うつろなその瞳が一瞬見開きハァッハァッはぁっ、と息遣いはそれまでと同じですが、微かに声が混じり苦しげにも聞こえました。
私がミキちゃんに「パンツが濡れちゃうから脱ぐ?」と尋ねると、コクリと頷きました。
頷く仕草とほぼ同時だったでしょうか、私がミキちゃんのパンツに手をかけるとミキちゃんは私の起こした行動を待っていたかのようにスッっと腰を浮かして、その行為を受け入れてくれたのです。
とても自然な感じでした。
その間言葉は何も在りません。
私はミキちゃんの瞳を見つめ、ミキちゃんも私を見つめていました。
パンツを脱ぐため一度閉じた足が、力なく再び開くのを私はただ一点に集中して見つめていました。
現れたソレは今まで目にしたモノとは別物のようでした。
まだ幼い少女ですから、陰唇などはなく綺麗なスリットであることは変わらないのですが、中心部からは愛液が滴り落ち、普段はスリットに硬く閉ざされた幼いツボミが充血しピンクに染まりその下には、ココよと言わんばかりに膣がヒクヒクと脈づいているのです。
そのツボミをそっと指で突っつくと、ミキちゃんは恐ろしいほどに反応しました。
指の動きに呼応して「はんあっ、はんあっ」とハッキリとした声を発し全身をビックンと反らすのです。
2分ほどでしょうか、ソフトにソフトにクリトリスを刺激していると、全身がピンクに紅潮し、「ウゥッ、ウゥッもはぁっ」と、嘔吐でもするのかと思うような声を上げ始めたのでこれ以上の刺激は危険なのではと思い、手を離すと、自らの手で私の手を中心部へと導こうとするのです。
言葉は在りませんが、止めないでと懇願しているのが私にはわかりました。
私はそっとミキちゃんの唇にキスをし、また瞳を見つめました。
すると、ミキちゃんはウンウンと頷くような動作を繰り返すのです。
ミキちゃんの真意はわかりませんが、私はキスを求めていると理解し、全身をやさしくキスしました。
耳、首、肩、胸、お腹、太もも・・・太ももから内側にキスをしていくとミキちゃんはスーッと足を開きます。
何回か繰り返してハッキリ解ったのですが、股間に近づくと足を開くのです。
それは求めている以外の何者でもない動作でした。
それでも私は口での愛撫に躊躇していました。
再びミキちゃんの瞳を見つめた私は「キスして良いの?」と、心の中で問いかけてました。
声にはなっていなかったでしょう。
口も殆ど動かしてはいなかったと思います。
でも、その瞬間にミキちゃんはコクリと頷き、スーッと足を大きく広げたのです。
私は唇にキスをし、その接触を途切れさせぬまま、首、胸、お腹、とたどり中心部で充血したクリトリスへと自分の唇を運びました。
軽くほんとに軽く舌先で触れた瞬間です。
ソレまで開かれていたミキちゃんの足が、私の頭を挟む様な形でギュッと閉じられ私の髪の毛をグッと掴み「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げたのです。
あまりの声の大きさに近所に聞こえてしまうのではないかと気が気ではありませんでした。
今までだとイキそうになると、怖いと言って拒んでいたミキちゃんだったので、まだ平気なのかなと思い、クリトリスを軽く吸うと、膣がビクンビクンと痙攣し、充血したクリトリスが更にブクッっと一瞬膨らんだのです。
肩で息をしていたミキちゃんがその瞬間に「ンハァッ、待つって、待って、待って、待って」と声を上げガックリとしてしまったのです。
しばらく荒く肩で息をしていたミキちゃんですが、10分もすると落ち着きを取り戻し、私の顔を見ながら「トイレ行きそうになったから、いっぱい声出ちゃった。」といつもの笑顔に戻り、彼女特有の表現でイッたことを私に伝えてきたのです。
少女特有の絡みつくような声に私のペニスは何時でも発射オーライといったところで、目一杯勃起したペニスが我慢汁でベタベタになり、一擦りだけでもしてもらえれば射精するところまで来ていましたが、この日はミキちゃんへのサービスに徹したのでありました。
ほんとの所は、「今度は、○○君のおちんちんにもキスしてくれる?」と聞くと、間髪入れずに「ヤダッ」と断られてしまったのです。
まっ、ミキちゃんの気持ちが私から離れることが無い様にと祈りつつ、気長にこの関係を続けていきたいと考えています。
今度のゴールデンウィークには私のマンションに泊まりに来るので、そこでミキちゃんにはサービスしてもらおうかと、・・・考えてはいるんだけど、当然ママも一緒だから、無理かなぁ。
今は体も大きくなり、本人も「ンッてなるのして」と表現をし、愛撫を求めてきますから、個人差はあると思いますが、小学生は逝かないと言い切るのはどうかと。

さて、近況をミキママとは昨年秋に別れてしまいました。
ミキちゃんの事ばかり気にする私に愛そう尽かしたのか別の男をつくって行ってしまいました。
今現在ミキちゃんは実家のミキちゃんの祖父母に預けられています。
なので、状況は大きく変わってしまいました。
しかし、ミキママと付き合っている頃から、私は実家のご両親には大変気に入られていたので、娘がミキちゃんを置いて出ていってしまった時も、祖母から直ぐに連絡があり、一緒に消息を探したりしました。
その後、ミキママからは連絡があり居場所もわかり、一時期ミキちゃんを引取生活が始まったのですが、一週間もしないうちに祖母から私に電話があり、ミキちゃんがどうしても帰りたいと祖父母の元へ帰ってきてしまったと連絡が有りました。
結局祖父母は、その後も私に連絡をとり、月一回ほどのペースでミキちゃんに会いに行っている次第なんです。
勿論祖父母は、ミキちゃんが私に父親の面影を追いかけて、懐いていると思ってのことです。
昨日も祖父母に呼ばれミキちゃんに会いに行ってきました。
流石にミキちゃんとエッチな事は少ししか出来なかったのですが、私の夏休みに合わせてミキちゃんが私のマンションに来ることが決まりましたので、1週間ほどですが二人っきりの生活が楽しめる予定です。
その時ミキちゃんがOKしたら、直接カキコなんてのも実現出来るかも知れません。
だた、私の姉(田舎暮らし)が夏休みに遊びに来たいなんて言ってたのが気がかりです。

結局ミキちゃんが来ていた一週間は、姉貴も遊びに来ていたので「ふたりきり」の甘い夏休みは実現されませんでした。
それでも、それなりにイイことはできたし、何より大人になっていくミキちゃんを間近で感じられたのでその辺りを書いてみようと思います。
4年生になったミキちゃんは身長147cm、体重34kg。
クラスでは後ろから3番目。
近所の6年生の女の子より見た目は大人びて見えます。
3年生のときからそれほど身長は伸びてなくて、本人はその辺りを少し気にしているようです。
見た目は大人びていても話をすると、今時の小学生に比べてかなり幼さがあり、成長した身体とのギャップがとても神秘的です。
預けられている祖父母の家から小一時間ほど車を飛ばし私のマンションに着き玄関を入ると、それまでおとなしくしていたミキちゃんは、待ってましたと言わんばかりに私に飛びついてきて、キスの嵐。
その時、私の股間に身体をグイグイと押し付けて股間の反応をチラッチラッと確認しているんです。
聞くと、学校の性教育の授業で「好き合った男女がキスをしてると、男の人はペニスが勃起し、女の人はヴァギナが濡れる」と先生から説明があったと言うのです。
私のペニスが大きくなってきた事を確認すると、妙にはしゃぎまわるミキちゃんを見ていると、車の中で、家には私のお姉さんが来ている事を説明してはいたのですが、そんな事はお構い無しの天真爛漫なミキちゃんにホントに冷や冷やです。
30分ほどすると、買い物に出ていた姉貴が帰宅したので、ミキちゃんを紹介すると、5分もしないうちに私の話で盛り上がっている始末。
その聞こえてくる会話の内容に私は凍りつきました。
姉貴「○○の何処がいいの?あんなヒョロ男の?」ミキちゃん「・・・全部」姉貴「○○はスケベだからカラダとか触られたらすぐあたしに言いなよっ。」ミキちゃん「うん、わかった。」とまー、こんな話を姉貴としては私を父親として慕ってきている(と思っている)ミキちゃんを、本当に心配しての事だと思いますが、そんな事があり、初日は普通に二人でお風呂に入るだけにして(私達が上がる前に姉貴が入ってきてビックリしましが)エッチな秘め事は控え、疲れもあり9時には就寝しました。
ミキちゃん滞在中は姉貴含めて3人での生活になってしまったので、姉貴の目を気にせず唯一二人っきりになれるのが、お風呂のときだけなので、ミキちゃんは私と一緒に入るお風呂の時間をとても楽しみにしてました。
少しでも汗をかくと、お風呂に入りたいと姉貴にせがみ、その度に一緒に入ろうと私を誘うと、身体を洗うのは二の次で、とても積極的にキスを求めてきます。
ミキちゃんからのキスといえば、以前は軽く唇を合わせるだけでしたが、舌を絡ませるディープなキスを覚えたミキちゃんは、お風呂に入ると熱いキスを求めてきます。
そんなミキちゃんが私に対するその様は、成熟した女性の行動となんら変わりなく、裸で抱き合い積極的に舌を絡めて、その反応を確かめる様に視線がペニスに移るのです。
その事を「今見たでしょ?」と目を見つめながら問いただすと、私との目線を切りながら、ミキちゃんはコクっと頷きます。
真っ赤に顔を赤らめたそのしぐさがたまりません。
今現在10歳になりこの4月で5年生になるミキちゃんに当時の事を尋ねると、顔を真っ赤にしながら答えてくれますが、「ガクンとなって立っていられない感じがして足がガクガクする」と表現が豊かになり当時の事を臨場感タップリに伝えてくれます。

ママとは完全に別れてしまった私ですが、祖父母に預けられているミキちゃんとはかえって会いやすくなっており、二人っきりになれる時は必ず抱き合い愛を確かめ合っています。
そんなミキちゃんは私に「イチゴやって♪プクっとしたところに」とクリトリスの事を"プクッとしたところ"と表し、ローターをせがんできますが、当時と違うのは、声を押し殺すようになり必ずイク様になった事です。
丁度去年の夏姉貴が来ている頃から、声を押し殺すようになったので、どうしてか尋ねたら、声を出すのはとても恥ずかしい事だからと教えてくれました。
何故急に恥ずかしくなったのかはいくら尋ねても教えてくれません。
逆に声を出さなくなってからと言うものは、絶頂が近づいてくると、足を大きく広げ腰をグイグイと押しつけてきて来たかと思うと、今度は愛撫する私の手をギュッと足を閉じて挟み着けてきて顔を真っ赤にし「ウッウッ」と妙な息使いをし、「カハァッ」っと発してガックリと全身の力が抜け、見ていて直ぐにイッた事が判断出来るほどハッキリとしたリアクションをとるようになりました。
その後必ずミキちゃんは「あはっ。またガクンってなっちゃったから、トイレに行って来る」と独特の表現でイッた事を私に伝え、トイレに駆け込むのです。
その時の笑顔がたまらなく可愛くて、思わずトイレまで付いて行ってしまう私です。
喘息の発作が酷くなった祖母が療養する為に、私の夏休みを利用し一週間ほどミキちゃんを預かる事になり、13日まで一緒に過ごしました。
祖母を療養先に送り届けた後、途中のPAでミキちゃんを乗せた祖父と落ち合い、ミキちゃんとの再会となったのですが、何でも、見せたい事があるからと私と一緒にお風呂に入る事をとても楽しみにししていた事を車の中で何度も私に話してくれました。
途中、ダブルの布団を買いにショッピングセンターに立ち寄ったりしながら大きく成長したその姿をみて、ミキちゃんも5年生になり身長152cmと中学生と見間違えるほどの体格になり、肉体的な恋人同士の関係が成立する日も近いかもと思ったりもしました。
マンションに着くなりミキちゃんはお風呂場に向かい入浴準備を行い、まず一緒にお風呂に入る事をせがんできました。
私は食事の準備をしてからでもと思ったのですがとにかく見せたい事があるとソレを許してくれません。
お湯も溜まりきらないうちに、私の手を引き脱衣所まで行くと、私のズボンのベルトを忙しそうに緩めズボンを降ろし先に入って待っててと言うのです。
仕方なく私が先に入り半分ほどしか湯の溜まっていない湯船に浸かり待っていると、ミキちゃんが胸からタオルを垂らし前を隠すようにして入ってきたのです。
そんな仕草ははじめてだったので私は一瞬とまどいましたが、その答えは直ぐに分かりました。
その顔はいつになく真っ赤に染まり、恥ずかしそうにはにかみながら微笑みを浮かべ、私に向かい一言「毛が生えた。」と、言いながらタオルをハラっと落として全てを私に見せたのです。
私は正直ん?っと、最初毛の存在が分かりませんでした。
ソレを察したのかミキちゃんは足を進めて私の前に近づきスリットを自らの手で広げて「ココだよ」と指し示したのです。
そこには確かにうっすらと生え始めた産毛があり、少女からおとなへと変わり行く姿がありました。
私は嬉しくて嬉しくて、なにより、思春期を迎える少女にとってとても恥ずかしい事であろうハズの身体の変化を、顔を真っ赤にしながらも、いち早く私に伝えてくれた事が嬉しくてたまりませんでした。
後で分かった事ですが、その変かを私に伝えるのがはじめてでありまだ、ママや祖母にも言っていないと言うのです。
この事を知った私はミキちゃんが更に愛おしくなりました。
お風呂から上がり食事を済ますと、ミキちゃんは直ぐにイチゴをやって欲しいとせがんできましたが、ココにも以前とは大きく違う行動を取ったのです。
以前のミキちゃんはイチゴをせがむ時は、洋服はそのままにただ横になり私の行動を待つだけだったのですが、今回は自ら布団を敷くと、パンツとシャツ一枚になり、私に「○○君はパンツだけになってね」と言って布団に潜り込んだのです。
私が言われた姿になり、布団に入るとミキちゃんは既に息が荒くなっており、頬を赤く染め明らかに興奮しているのです。
布団の中でミキちゃんに覆い被さるように抱き寄せると、「んっ、はぁっ、んっ」と、とても悩ましい吐息を発し、モジモジしながら私の首に手を回し唇にしたを絡めてきました。
ミキちゃんは吐息混じりの言葉で色々話してくれました。
ずっと、こうなる事を待ち望んでいた事、私に抱かれてキスをされている事を想像していた事、ミキちゃんはそれらを「エッチを考る」と表現して私に「エッチを考えるとプクッとしたところが固くなり濡れてくる」と教えてくれました。
その様な事を訊きながら、そのままキスを続けていると、いっこうに愛撫を始めない私に業を煮やしたのか、私の唇から離れたミキちゃんが急に「早くっ」と怒った様な口調で、秘部への愛撫を求め私の手を自らの股間へグイッと引き寄せたのです。
私がパンツの上からクリトリスの辺りをさするとミキちゃんの吐息は「はぁあっ、んっん、はぁっ、はっ、はっ」とはっきりとした声と変わりそれに呼応する様にパンツの中央部分が外からハッキリ分かる程湿ってきたのです。
そのままパンツの上から愛撫を続けていると、口には出しませんが、直接の愛撫を求め私を見つめてコクリと頷きながら、パンツを脱ぎはじめたのです。
「暑くなってきたから脱ぐのもアリだよね」などと言い訳しながらのこういった行動がまた可愛らしくてたまらないのです。
しばらくクリトリスを指先で愛撫し続けていると、ミキちゃんは私の身体を自らの股間に導くように足を広げ、覆い被さるように催促してきたのです。
すると、私のペニスを手に取り「ココがプクッとしたところだから、ココに擦って」と、私のペニスを上下に動かし擦りつける事を要求してきたのです。
ミキちゃんの上げる声は更に大きくなりペニスの動きに合わせ「はぁあん、はぁあんっ、はぁっ、はぁん、はぁん」と発し更には「もっと強く、もっと早く」と刺激を求めてくるのです。
その時私はもう射精寸前で一瞬腰を引いてしまったのですが、その行動に気が付いたミキちゃんが「○○君、出そう?」と訊いてきたのです。
まだ、指の太さですら受け入れる事の出来ないミキちゃんの小さな秘部に、ただただペニスを擦りつけているだけなのに、もうこの言葉を訊いた瞬間にアッという間に限界が来てしまいました。
私はもうダメだと伝えると、ミキちゃんも限界だった様で「まってっ、そこ、まって、まだっ、まっ、まってっ」っと力んだ口調になりながらもそのまま続けて出して良いよと、自分にかけて良いよと、私に伝えてくれたのです。
その次の瞬間、はあっっと大きく発し私の腕の中でガックリと力が抜けるミキちゃんを見ながら私のペニスは激しく痙攣をし、大量の精液をミキちゃんの秘部に浴びせ果てたのです。
ミキちゃんはいつもの様に、ガクッとなったのでトイレに行くと私に言うと「エッチしちゃったねっ」とニコニコしながらトイレに走っていきました。

その後、ココの掲示板で以前の書込で小説なら云々と云われた事を何気なくミキちゃんに話したら「ミキはホントに○○君の事を愛してるから、ウソじゃないモン!」とふくれて「信じないなら写真に撮ってもイイよっ」とイチゴのローターで感じている姿を写真に収めさせてくれたのです。
流石に局部が写るのは恥ずかしいと拒まれましたが、目がトロ?ンとなりソレとはっきり分かるその写真は、2007年夏の思いでとなりました。
ミキちゃんとの関係がいつまで続くか分かりませんが、この写真を宝物として出来ればミキちゃんと結婚をしたいと本気で考えている私がここにおります。
ミキちゃんとの関係を書き込むのはコレで一旦最後に致しますが、肉体的に結ばれた時にでもまた報告出来ればと思います。

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