婚約者を差し出してver1.5
2018/02/11
プロローグ:2012年の8月14日の熱帯夜です夜11時…今現在私の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!これは妄想でもネタでも有りません現実の話です2012年から何回も書き直しているのは事実が発覚する度に修正しているからです乱文・長文はご容赦下さい因みに妻は現在子宮内膜症と子宮下垂と診断されてしまいました。
私は愛する大切な婚約者・美幸を酔った勢いも有りまして、会社の先輩に貸し出してしまいました…今私の大事な美幸が…目の前で先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられ悶えています。
私の陰茎よりも遥かに大きい先輩の巨肉棒が美幸の胎内に出挿入りを何度も繰り返して…大切な彼女の女性器は完全に拡張されています。
見た所…先輩の突き上げ高速ピストンの速さは秒間で約5回以上です…もう既に彼女の女性器は数万回単位で掻き回されている筈です…ふと先輩の巨肉棒が抜けた彼女のアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…膣ナカの肉が伸ばされ捲れて少し切れて…ガバガバのグチャグチャ~なグロマン状態です…本当に玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…美幸は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました…先輩の突き上げの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返して…「ニュルン・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと私に聞える位です…先輩の巨肉棒が婚約者・美幸の膣口から子宮めがけて激しく出挿いりを繰り返しています…なんと婚約者・美幸は「赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして下さい!」と先輩にオネダリまでしてしまい…最後先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった美幸は痙攣して失神してしまいました。
私の目の前でも先輩は遠慮などしないで…大事な婚約者・美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…先輩は中出ししたのにもかかわらず陰茎直ぐには抜かずに精液もそのままにして、私の目の前で…正常位で180度以上の大股開きのままピクピク失神状態の…婚約者・美幸をダッチワイフを扱うかの様にして膣内に精液が溜まっている状態で…メチャクチャにピストンしたり…膣の奥に閊えている陰茎を更に限界まで押し付けたりして子宮口に亀頭の先を挿入しようとして婚約者・美幸の女性器を破壊し続けています。
先輩は美幸の女性器を完全に自分のオナホール扱いしていました昨日美幸の告白と先輩の話更に部屋に仕掛けていた録音器を回収したので更に書き足します…以前の書き込み時、先輩に散々嵌められ中出しされてしまった後、婚約者・美幸は「グッタリ」失神してそのまま私の部屋で寝てしまいました…私の許可無しに中出しした先輩には少し腹が立ちましたが貸し出し許可はしたので仕方が無いです…朝に美幸に声をかけると以外に普通でした…私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でしたしかし股の辺りが痛そうです…貸し出し事件以来…美幸との関係は、私の方が…気まずく成り今現在はSEXしていませんです…それは先輩の立派な男性部分を味わってしまった、美幸の体を私は満足させてやる自身が無く成ったからです…それと婚約後にも拘らず元彼と浮気した美幸を許せない気持ちが私にはまだ有りました…これから8月14日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。
私の婚約者の美幸は24歳で性癖は少しM系で…強引な男に弱い所が有りました…高校卒業するクラシックバレイをしていたので体は柔軟です…身長156cmの小柄な感じですが…バスト86cmでウエスト59cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です…女優で言うと仲間由紀恵みたいな感じ?です…私の名はヒロシ25歳の普通のサラリーマンです…交際が始まったのは美幸は同じ大学で3回生で21歳でした私が4回生で23歳の時です…交際が始まり半年経って…初めてのSEXの時…美幸は凄く痛がったので処女?です…私は凄く嬉しくて其の時から結婚したいと思いました…大学を卒業して私は電子部品製造の中堅会社に就職しました美幸が卒業したら直ぐに結婚したかったので美幸には家事手伝いをさせていました…喧嘩したりとか痴話げんか事件等が有りましたが交際から約2年半で無事正式に美幸と婚約しました私は嬉しくて有頂天気分でした…婚約したとたんなぜか美幸に元気が無いというかソワソワしている感じが有りましたが其れがマリッジブルー的な物だと簡単に思っていました…婚約する半年前までは月に1・2回のデートと共にSEXも月に1回位はしていました美幸は綺麗なアソコをしていますが…美幸には高校生時代から交際していた彼が居たのでフェラテク等は随分仕込まれていました…更に私が色々教えたりしてそこそこのH好きにはある程度までは調教して来ましたしかしここ5ヶ月間美幸とはSEXレスでした…結婚式の準備や仕事が忙しいのと美幸と半年前に正式に婚約した事も有りお金を使ってデートやラブホの使用なんかし無くても結婚すれば毎日でもSEX出来ると余裕をかましていました…それに真面目な美幸は出来ちゃった結婚は絶対嫌だと言うので…今まで生で数回しかSEXしていません…ゴム付きでの総SEX回数も交際期間からすれば少ない方だと思います多分20回超える位でしょうか?ゴム中出しは勿論中出しも私は未だったと思いますが…結婚式まであと3週間…もう秒読み段階です…しかし美幸はやはり少しマリッジブルーに成っている感じです…今回の貸し出しの経緯ですが結婚式の前祝だと言う事で、私が働く会社の先輩と美幸と私の3人だけで…2人の新居として借りている2DKのマンションで飲んでいた時に酔いも手伝って話しが段々下ネタに成りました…ほろ酔い気分も手伝ってか私は気分が良く成り調子に乗ってしまい美幸のフェラは絶品だとか今時珍しく処女だったとか…アソコの締まりはキツくて最高だとか…自慢げに先輩に話してしまいました…美幸「ヒロシ君そんな事…会社の先輩に言わないでよ~恥ずかしいじゃ無いの」先輩も「へ~?今時処女?こんな綺麗なのに…ヒロシが羨ましい…俺にもフェラしてくれない?」とか馬鹿話で盛り上がっていました。
そして話しが告白タイム・隠し事は無しと…お互いの初体験の話に成りました。
まず私が高校生時代にクラブの先輩(女性)に女の扱い方を教わって…そのまま童貞を失った話しをしました…次は美幸の番です私は先輩の前で俺との初SEXの話しは美幸には少し恥ずかしいだろうな~なと思っていましたが…美幸はとんでもない事を話し出して…美幸「えっと…話は初体験の時の話しなのね…さっきヒロシ君が言ってた処女の話しなんだけど…実は…」と…告白によると…大学1回生の時…高校時代からずっと交際していた2歳年上の彼に彼の部屋で押し倒されて…強引に亀頭の先っぽだけを挿入されたと…完全に処女膜を破られる前に速攻で彼が射精してしまい彼女の痛がりにSEXも中途半端に成り…その押し倒し行為がきっかけで何だか気まずく成り其の彼とは直ぐに別れたそうです…それをケラケラ笑いながら言うのです…私と知り合う前に美幸に高校生時代から交際していた年上の彼が居た事は知っていました…Bまではした事は私との交際中に正直に聞かされてましたが…それ以上の事は聞いていませんでした…だから私は美幸は完全な処女だと思っていたのですが…なんと私が彼女にとっての初めての男では有りませんでした…私はショックな表情で「え~っマジ…何で?」って感じで美幸の顔を見ていました…美幸も焦った感じで「ごめんなさい」とバツが悪そうにしています…其の時空気を読んだ先輩が「美幸さんは完全な処女では無いけど先っぽだけ挿入で終わったんだから殆ど処女と同じだよ…それ位だったら半分は処女だし…私「はぁ…それは…まあ…そうですけどね…」先輩「それに…ヒロシが挿入した時はちゃんと彼女は出血したんだろ?だったらヒロシが初めての男と同じ事…」と私を宥め上手く美幸をフォローしてくれました…私「でもちゃんと交際中に言ってくれないと…」先輩「其れは女性の恥じらいだろ~こんな良い女性ヒロシには勿体無いよそんな事でこだわってるなら…美幸さんは…俺が貰うよ?」私「いや…ちゃんと結婚しますよ…美幸の事…好きだから…」先輩「ホラ2人共…仲直りの握手して」とりあえず先輩のお陰でその場は喧嘩には成りませんでしたそのフォローの言葉で美幸は感動したようで目を潤ませていました…美幸は男らしい先輩の事をなんだか気に入ったみたいでした正直私は女々しかったのでしょうね…まだ私にはモヤモヤした気持ちが、頭から消えません…そういえば初めて美幸とSEXした時に大袈裟に痛がってたけど?出血なんてしたかのな?と…次は先輩の告白でした…そして先輩が余りにも自分の下ネタ武勇伝を語るのでした…先輩いわく一度でも自分の陰茎を女性に挿入すれば必ず其の女性は自分の虜にする事が出来るらしい…そのSEXがもし不貞行為(不倫や浮気)大袈裟ですがレイプだったとしても虜に出来る自身が有ると豪語しました…先輩が言うには、お目当ての女性と知り合って最初はプラトニックで紳士的に数回デートしてから…悩みとかを聞いてあげたりして…悩みの内容で彼氏や旦那とのSEXに不満を言う女性は大概パートナーとのSEXでは余りオーガズムを与えられていないので特に堕とし易いそうです…先輩は自分の陰茎のサイズと形を今まで何人もの人妻や彼氏持ちの女の子の女性器に刻み込んで来た…と真面目に話してくれました…詳…