後輩の妹・・・
2017/01/28
偶然、大人の本屋で出会った会社の後輩ですが、かなり息が合い・・・・二人とも炉趣味で、はじめはまずいな~なんて思ってましたが、話すとかなり意見が合い、よく遊んでいます。ただ、私との違いは、彼には妹がいて、ぜひ見てほしい?と言う見せたがりのけがあること。その妹がまたかわいい・・・(笑)四人兄弟の末っ子が彼女で、初めて会ったときは中1、何度か彼の家に通ってるうちかなりだんだん仲良くなり、彼女の友達と4人で良く出かけたり、飯を食べたりしてました。もちろん彼自体は、自慢するだけあって?家庭内でトウサツしたような写真やビデオを自慢げに見せてくれたり、中には、トイレや風呂場の写真。寝てる所をいたずら?・・・なんてののも多数有って、物を見る限りでは、まだ毛がないか、うっすら・・・彼女にあったり、遊んだりしてる時は、常に息子は興奮状態、一緒にプールに行った時なんかは、トイレで抜いてこないと耐えられないほど・・・そんななか、今年の夏彼女の友達と4人で那須にドライブに出かけた時、もう一人の女の子と話してる彼を見て、「彼女和兄ちゃん(彼の事)のこと好きみたいなの」「二人で逢ったりもしてるみたい」・・・あまりにも突然に切り出すので返答に困ったけど平静を装って、「そういえばいつも彼女来てるもんね」内心では(どうりで最近妹の自慢話より、彼女の話題が彼の口から・・・)「で和はどうなの?妹としては応援したい?」「ちょっと複雑・・」(少し焼いてるのかな~)「彼女私よりかわいいし、女らしいし」(やっぱり・・)「私も彼氏ほしいな~」(何だ、そっちか、よし!アタック)「美和(彼女)のほうがぜんぜん綺麗だよ、ま、俺が同級生だったらほっとかないけどね」「あせる事ないって」・・・「そうかな~」「でも綺麗って言われたの初めて、うれしい」(よっぽどあこがれてるんだな~そう言うのに)「あれ前言わなかったっけ?、性格も申し分ないし。彼女にするなら美和のほうだよ」「ほんと、お世辞じゃなくて?」「もし和が俺の親友じゃなくて、歳ももう少し近かったら、付き合ってっていえたのにね」そこまで真顔で言うと、急にだまって肩に額をあててきて「うれしい・・・」「和には悪いけど、本気で美和を好きになりそうだ、年甲斐もなく・・ごめんね」「こんなこ言うともうあえなくなりそうで恐いけど、仕方がないホントの気持ちだから・・」軽く額にキスをして初めてかおおあげて目を見ると、少し彼女の目が潤んでいました。この時点で確信をもち、落とせるな~彼に悪いけど・・・でもばれたらどうごまかそう・・・等と真顔でいろいろ思いをめぐらしておりました。
その帰り道はかなり両方意識しすぎでギクシャクしてしまい彼らにきずかれないようにするのがやっとでした(^^;)もちろん、本心でなく食べたい一心での演技でしたが良く出来たと思っております。
早速、次の日にはホロ-をいれ、ごめんね、昨日は変なこと言って・・・君の意見も聞かず・・・みたいな、直ぐ乗ってきて二人で逢う事に。
もちろん返事はOK、こちらからの条件は和とはホントの親友だからばれるようなら、付き合えないし、ばれたら二度と逢えないことを伝え了解をえ早速デート、3回目公園でやっとボディータッチ、夢にまで見た・・・・・罪悪感は飛んでました。
固まってる彼女に耳元て賛美を並べ、やさしく愛撫しながらだんだん下へ、ソフトタッチでも湿ってきててあせる気持ちを抑えながらゆっくっりゆっくり感触を確かめました。
時々もれる吐息にもう爆発寸前まで行きましたが、もったいないので、次回に繰越4回目でやっとアパートに、制服のままなのでかなり緊張しましたが、興奮度も倍増、ガスガスしないように気をつけて、ゆっくり雰囲気つくりをしながらHな話に持っていき、ゆっくり服を脱がせると、ほんとにまだ幼さの残る体を堪能しながらゆっくり愛撫していきました、前回よりも早く息が荒くなってきたのでいよいよ急いで、ブラウス、スカート、ソックスを脱がせ、まぶしいばかりの下着姿、いよいよだ!もうこうなると、止められません、また肩口からすぐ下にあるバストのトップに張り付いているブラをゆっくり鑑賞しながら、木綿でだけでカップの入っていない、触ると乳首の硬さ確認できるくらいに愛撫し、ゆっくりズリあげながら、左手て腰からゆっくり下へ、乳首が見えるくらいにはもうクリトリスを捜して左手もショーツの中に。
時々息を止てたかのように、大きい吐息を漏らしながらぴくぴくと体か反応しました。
気が付いたように両手で左手をつかまれましたが、拒否している感じではありません・・。
「大丈夫?」と聞くと「うん」と答えるだけで、されるがままのようでした。
いよいよショーツを脱がせると、恥ずかしくて足を開いてくれません・・・「じゃ俺の服とってくれる?」と頼むと、一生懸命今までの雰囲気を崩すまいと彼女の考えうるイメージをすべて使って女っぽく振舞うのですが、ぎこちなく、またそのしぐさに興奮さえも覚えました。
二人とも裸になると急にはしゃぎだして、いつもの彼女にもどっていました。
しばらく裸のままで話をしながら触らせたり、触ったりしている間にようやく大事な所の見せてくれ、開いた所をつかさずクンニ、ちょっと抵抗しましたが、直ぐ息が荒くなって無抵抗に、ほんとにまだ彼に見せて貰った写真のように毛が薄く、縦の線もくっきり、ちょっとキツイにおいもありますが、天にも昇る気持ちもまま、いよいよ我慢できません・・・(笑)ゆっくりペニス押し付けると、先をオマンコの膨らんだひだで包むように形を変えていきます。
ほんとにゆっくりゆっくり挿入感を味わいながら挿入していくと亀頭が隠れるくらいの所にひかかりがあり、少し痛がりましたが、もう止まりません。
これが夢にまで見た中学生の・・・・と思うと直ぐにでも行ってしまいそうなので、ほんとにゆっくり挿入しました。
根元まで入ると、全体の締め付けと言うよりは、入り口のきつさだけが印象にのっこっていますが、彼女に聞くと「裂けそう・・・」と恐い事を言いましたが、出血もなく無事貫通です。
愛撫や、クンニではまだなれてないのか、ほんとにあふれるくらいの愛液は確認できませんでしたが、入れて、しばらくゆっくり動かしていると、だんだんスムーズに動けるようになり、平常心を取り戻しながら、だんだん早くしていきました。
途中でゴムをする為に抜きましたが、抜く瞬間も危なかった・・・(^^;)ただ、まだ全体的には少なく、ゴムをすると突っ張る感じがするというのではずしてもいいといってましたが、まだ、自分が何を言ってるかきずいていないようなので、つけたままで最後まで行きました。
もう立ちっぱなしで一時間以上いた息子君は、勢いも半端じゃなく、果ててしまいました。
「中でピクピク動いてる~・・」(笑)ちゃんと感じるようになるまでは、まだ時間がかかりそうですが・・・・・感想を聞いてみると、思っていたよりずっと簡単なことみたいに虚勢を張っていって、かわいい限りです。
2回目は風呂場の中で挿入しましたが、一回目よりはずっとスムーズに行きいくらか気持ちもよくなっていたみたいです。
射精の瞬間を抜いて見せてあげると、大喜び、結局、夜まで3回、楽しませていただきました。
ほんとにいいです。
最近では化粧なんかも覚えて、少しずつコギャル化していきそうですが、出来ればこのままでいてほしい・・・・・・(涙)最近は、かなり積極的に励んでるせいで、だいぶ感じるようになったようです、少しおねだりなんかも覚え彼の家に行くと、彼の目を盗んで私の物を触ろうとします。
また、いろんなことに興味を示してくれるので、野外や車の中でもぜんぜんへーキって感じです。
後日談ですが、彼(後輩)は郁チャン(彼女に火をつけてくれた友たち)とまだ続いており、これ見よがしに詳細を私に報告してくれますが、私と妹との関係にはきずいていないようです。
ばれたらどうしよう・・・。
(笑)