近所でも美人と評判の奥さんと…

2023/08/22

近所でも美人と評判の奥さんと関係を持つようになりました。
うちの女房とも仲が良いので、よくあちらのご主人も含めて4人で飲みに行っていました。

奥さんは俺よりも4歳年上で、旦那さんは6歳年上。
ざっくばらんな奥さんとは対照的に、やたらと細かい旦那さんは、正直あまり好きではなく、いつもうちの女房と「よくあの二人が結婚したよね~」などと言っていました。

あちらの夫婦は子無で、うちのが妊娠して、実家に帰ると3人で飲んでいました。
いつも誘ってくれるのは、奥さんの方からでした。

うちのが妊娠したと言う事もあり、奥さんに子作りの件を聞いたら、「嫌だ。あんなのの子どもなんか、欲しくないよ」と結構真顔で言われてしまい、旦那さんが結構酔っていたとはいえ、フォローが大変でした。

それなのに、奥さんは「体を触られるだけで、嫌だもん」とか平気で言っていて、俺はどうして良いのか分からずに、受け流すことにしていました。
旦那さんは俺の肩に腕を乗せてきて、「いや~ そんな事言われちゃった~ どうしよ~?」と言ってきましたが、無視です。

というか、この旦那さんは、思い切り浮気しており、それをだいぶ前に俺だけに告白して来ていたので、内心、自業自得だとも思っていました。
飲んでいる途中で、トイレに立った奥さんが、奥に入るのは面倒だからと俺の隣に座ってきました。
しばらくしてから、奥さんからのスキンシップが増えて、勝手に俺の太ももの上に手を置いていました。

酒も飲んでるし、美人に触られるのも、嫌ではないので、放置していましたが、俺も動くに動けずにいて、奥さんの手を軽くどかせて、トイレに行こうとした時に、いわゆる恋人繋ぎを奥さんからしてきました。
それを解いたら、完全に旦那さんにばれてしまうと思い、俺は指以外は身動きが取れなくなりました。

指をお互いに絡ませるような事をしながら、「ちょっとトイレへ」と言うと、奥さんの指は惜しみながら離れていくような感じがありました。
俺がトイレから戻ると、奥さんはほとんど俺と体を密着させるような感じになっていました。

テーブルの下では、俺と一度手を繋ぎ、その手を奥さんの太ももの間に持っていき、俺の手をそこに放置して、奥さんは何食わぬ顔で旦那さんと接していました。

時々、奥さんの手も俺の太ももの間に置いてきたりしていて、すでに結構酔っていた旦那さんの目は虚ろだったから、ばれませんでした。

奥さんが俺に耳打ちをするように、「こういうのってドキドキするね。」
と言ってきた目は、少し潤んだように見えました。

旦那さんの事なんか関係がなくなったように、奥さんのスカートを少し捲って、手を入れると、パンストを履いていたはずなのに、素足になっていました。
奥さんは、俺の目を一度見て、また旦那さんの相手をしていました。

奥さんの体が少し前に移動してくると、俺の指先に奥さんのショーツが当たりました。
奥さんの方も下半身が無意識なのか、たまにモゾモゾと動いていました。
それに合わせるように、俺の指が奥さんの股間と座布団の間に入り込み、指を少し突き立てるたびに、奥さんが誤魔化しながら、体を動かしているのが、分かりました。

奥さんの指は俺のズボンの上から、円を描くように少し立っていたものをなぞっていました。
奥さんの動きに合わせるようにして、ショーツをずらして、直に指で愛撫をしていると、奥さんの言葉数が明らかに少なくなり、顔もさっきよりも赤くなっていくのが分かりました。

ここまで来ると、調子に乗った俺は、旦那さんにも聞こえるように、
「ドキドキするのって大事ですよね~?」と言うと、旦那さんはほとんど目をつむったままで、俺に同意していた。

今度は奥さんにだけ聞こえるように、「我慢しなくて、良いみたいですよ。」と聞くと、先ほどまでのちょっと挑発的な奥さんとは違い、急にしおらしくなりながらも、腰を軽く動かしていた。

奥さんの股間から手を出して、濡れている指先をあえて表に出すと、奥さんは1人で少し焦っていた。

「うちに来ますよね?」と囁いた後の、奥さんのはじらいの表情が何とも言えずに妖艶な感じがした。

会計をとっとと済ませると、フラフラの旦那さんを一人で追い返すように帰し、俺の家へと入った瞬間に奥さんは抱きついてきて、靴も脱いでいないのに、激しいキスをしてきた。

スカートに手を入れると、奥さんのショーツはずれたままだった。
鼻息が荒い奥さんと抱きしめて、キスをしたままリビングのソファへと倒れ込んだ。

お互いに少し乱暴に服を脱がしていく、丹念にクンニをしようと思ったら、
「我慢できないの」とか「早く欲しいの」と何度も言われて、クンニが中断してしまった。

「まだ準備が出来てないよ」と言うと、奥さんは激しいフェラをし始めて、なんとも言えない支配感に酔いしれた。
入れてもないのに、腰が動いていた奥さんに焦らしながら、挿入していくと、奥さんの大きな悶え声がリビングに響いた。

「もう我慢しなくて、良いらしいですよ。」と奥さんに言うと、
「もう我慢しないの…」と甘えたような悶え声のような返答が来た。
「ずっと貴方としたかったの」とか「もう我慢しなくて良いんだよね」とか奥さんは最中に言ってきた。

奥さんの希望で、俺の精液を飲ませると、奥さんは丁寧に口で綺麗にして、まだ少し立っていた俺のに頬ずりをしてきた。

「もう一回出来る?」と聞かれて、俺の返答を待たずに、奥さんはそのまま口に含むと、今度は俺の上に乗ってきた。
綺麗な奥さんが俺の上でよがっている姿は、結構興味深かった。
と言うか、綺麗なのだ。

そして、何だかんだと合計3回してしまい、奥さんは旦那さんとは違う理由でフラフラしていたから、歩いて送って帰った。

まだ始発が走り始めていない時間帯だったから、人通りもなく、時折キスを重ねていた。

それから女房が実家に帰っている間、奥さんは旦那さんには何かと理由を付けて、週に3,4回ほどうちに来るようになっていた。
時々掃除もしてくれたから、すごく良かった。

女房と子供が帰ってきて、しばらくは会えなかったが、その間の奥さんからのラブラブなメッセージがすごかった。

久しぶりに会えた時は、奥さんの情熱的な感じに圧倒されそうになりながら、ホテルのフリータイムをほとんど使い切った。
奥さんのラブラブなメッセージは2年弱経つ、今でも途絶える事が無く続いている。

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