15歳のときいとこのお兄ちゃんとした話

2018/11/09

私が15の時7つ上のいとことしちゃいました。
昔から私をすごく可愛がってくれるお兄ちゃんで私も大好きでした。
最初はくだらないような話だったんだけど、
そのうちお兄ちゃんがキスしてきたんです。
びっくりしたけど抵抗はしなかった。
「みわとエッチしたいな」って言ってきたの。
まだエッチはしたことなくてまだしたことないからって言ったら
「じゃあオレが最初だね」って
下着だけにされておにいちゃんはやさしくいろんなとこをキスしてきました。
ブラをはずされ、おにいちゃんは私の胸をすごくやさしく触り舐めてきました。
はずかしかったんだけどなんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで、
お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
お兄ちゃんが私のパンツからアソコを触ってきた時
濡れてきてるのがわかったらしくて
「汚れるからぬごうね」とやさしく脱がしてくれたんです。
そして足を広げられ私のアソコはお兄ちゃんから丸見えの状態にさせられました。
クリちゃんを舐められたとき頭に電流が走る感じがしました。
いつもオナニーでは自分でクリちゃんを触るんだけどそれよりも何倍も感じました。
我慢できず声を出すとお兄ちゃんは
「みわのアソコもうぐっしょりだよ。オナニーしたことあるんでしょ」
って聞かれてうなずいてちゃいました。
「みわはエッチだね、オレのオチンチンくわえてくれたらもっと気持ちよくしてあげる」
この言葉につられお兄ちゃんのオチンチンを口にいれました。
「やさしく歯は立てないように舌を使うんだよ」
言われるまま私は舌を使い熱く大きくなったオチンチンをひたすら舐めくわえました。
「くぅ・・」とお兄ちゃんが言ったと同時に口になにか広がってきました。
吐きたくなるようなニオイでおにいちゃんのオチンチンを口から出し、
中身を吐き出してしまったんです。
この時初めて精子をみたんです。
口の中が気持ち悪くてジュースを飲みごまかしました。
最初は何が口の中に入ってきたかわからなかったけど
すぐお兄ちゃんがイッたということがわかりました。
お兄ちゃんは私の口を拭きながらやさしく抱きしめてくれました。
「気持ち良くて口の中に出してごめんね、今度はオレがみわを気持ちよくさせてあげる」
そう言ってもう1度私の足を広げアソコを触ってきました。
アソコからはクチュクチュといやらしい音がしてきます。
お兄ちゃんの舌がクリちゃんを舐めはじめるともう体がビクンッってなってきて
アソコもどんどん熱くなってきたんです。
「みわのアソコはエッチだね、どんどん濡れてくるよ」
そんな言葉に私は恥ずかしさと気持ちよさで変になっちゃいそうでした。
「オナニーの時みわはどうやって感じているの?」
お兄ちゃんはそんな質問をしてきました。
「指を入れてクリをコリコリするの・・・そうすると気持ちよくなってくるの」
自分がいつもするオナニーを伝えました。
そしてお兄ちゃんの指は私のアソコに入れてきたんです。
クリちゃんを舐めながら私の指より大きくて長い指がアソコの中をいじり、
クチュクチョッといやらしい音が響きます。
私は体がビクッビクッとなりイッてしまいました。
自分がいつもしているオナニーよりもすごく感じてすごく気持ちよかった。
ボーッとしているとお兄ちゃんはオチンチンを顔に近づけてきました。
そしてまた私はオチンチンを舐めました。
オチンチンはまだ精子のニオイがして時々ウッとするけど私は今度はオチンチンをじっくり見ました。
初めてオチンチンを近くで見たんです。
大きく膨らんで赤黒くなんか別の生き物のようです。
口に入れ舌で触るとお兄ちゃんはうっうっと感じているようです。
お兄ちゃんは私の口からオチンチンを放し「みわ、入れてもいい?」と聞いてきました。
私は無言でうなずくと私のアソコにオチンチンをあてがったんです。
少し入れられた時痛くて痛くて「いやー痛いー」と言ってしまいました。
「やさしく痛くないようにするからガマンしよ」
指よりもずっと大きくて太くて熱いオチンチンはぎゅうぎゅうとせまい私の穴を広げるように中に入ってきました。
私は自分のアソコがやぶれるんじゃあないかっておもったぐらいで涙がにじんできました。
お兄ちゃんのオチンチンはすべて入ったようで突かれるたびにズンッズンッと奥に響きます
お兄ちゃんにしがみつき必死で痛みと突かれるときの響きに必死で耐えました。
すこしずつ腰の動きは早くなり
「うっっ、ダメだ出るっ・・・」とオチンチンを抜き私のおなかの上に射精しました。
私のアソコはジンジンと脈を打ったような感じになりました。
おなかの上に出された精液は、私の血が少し混ざってました。
あぁ、エッチしちゃったんだ・・・お兄ちゃんとやっちゃたんだ・・・
なんか急に悪いことをした気分になり泣けてきました。
お兄ちゃんはやさしく私を抱き寄せて
「みわとしたかった。本当はこんなことしてはいけないんだけど、どうしてもみわを抱きたかった」
と言われて
私はお兄ちゃんがその場の雰囲気で私を抱いたのではないということがわかりました。
私はお兄ちゃんとエッチして良かったと思います。
その後一緒にシャワーを浴び私をキレイに洗ってくれました。
まだアソコはオチンチンが入っているような感覚で何か変な感じでした。
またお兄ちゃんに抱かれたい・・・
そんな気持ちが私の中で生まれました。
その後一人でオナニーしてもお兄ちゃんの指や舌使いが忘れられなくて
またして欲しい、お兄ちゃんにイカせてもらいたいと思い勉強を教えて欲しいという口実で遊びに行きました。
お気に入りの下着を着けドキドキしながら家にむかいました。
お兄ちゃんの両親は共働きで普段はいません。
お兄ちゃんはやさしく向かえ入れてくれ、しばらくは勉強を教えてもらってました。
休憩することになり、話は自然とこの前の出来事のことになりました。
お兄ちゃんは私がショックを受けてないか心配だったようです。
でも
「そんなことないよ、私もお兄ちゃんとエッチして後悔してないよ」
と言うとすごく安心したようでした。
ずっと罪悪感があってもう私が会ってくれないのではと思ってたようです。
私はお兄ちゃんに顔を近づけキスをしました。
びっくりしたような顔をしたけどすぐに私に抱きつき深いキスをしました。
舌を絡ませながら私のアソコは感じだしてきてるようです。
キスをしながら心の中であぁ、私ってエッチなおんなだな・・・って。
服を脱がされお気に入りのオレンジのブラジャーの上からやさしくお兄ちゃんの手が胸を揉みます。
乳首を吸われ、転がされると私の乳首もピンと立ってきました。
ショーツの中に手を入れられ毛を触りながら私のアソコへと指が伸びていきます。
「みわ、もう濡れてるよ・・・感じやすいんだね。」
お兄ちゃんの指はクリちゃんをソッとさわりました。
ビクンッと体が勝手に反応してアソコはどんどん熱くなっていくようです。
自分の指とは違うクリちゃんの触り方に感じてしまい、声もガマンできなくなってきました。
「感じちゃうよ・・・気持ちいいよ・・・」
自然にそんな言葉が出てきます。
ブラジャーとおそろいのショーツを脱いで、
お兄ちゃんは私のクリちゃんを舌で転がすと体中に電流が走っていくようでした。
お兄ちゃんの舌は私をトロトロに溶かしていくようようです。
ピチョピチョとエッチな音と私のガマンできずに漏らしてしまう喘ぎ声はますます私を感じさせていきます。
もう私のアソコはジーンと熱く
「あぁん、お兄ちゃんイッちゃうよ・・・んんっ・・」
たまらず言うと同時くらいにもっとすごい電流が体を走り抜けました。
ハァハァとイッてしまった私にお兄ちゃんは抱き起こすとオチンチンを触らせました。
「みわの感じる声でもうこんなになってきたよ。」
私はおにいちゃんのオチンチンにキスをして下からペロペロと舐めました。
オチンチンの先をくわえ舐めるとお兄ちゃんも小さく喘ぎ声をだしています。
口の中にほおばれるだけオチンチンをくわえ歯を立てないように舌を動かし続けました。
「あぁっダメだよ・・・出ちゃう・・・」
私の口からオチンチンをだすと私の胸に熱い精液が飛んできました。
胸に出された精液はタラーッと滑り落ちていきました。
精液ってあんなに飛ぶんだな・・・そんなことを思ったりしました。
寝転んだお兄ちゃんの体を今度は私がキスをしていきました。
そしてまたオチンチンを触ってみました。
さっきまであんなに太く大きくなっていたのが少ししぼんでいました。
手でなんとなくもてあそんでから口に含んでみました。
オチンチンが大きくなっていくとこを見たいっていう単純な気分からでした。
「ダメだよ、また大きくなっちゃうよ」
舌で舐めたりこすっていくと口の中でムクムクとオチンチンがふくらんできたんです。
出すとピクッピクッとしながら大きくなってきました。
「痛くてもガマンするからお兄ちゃんして・・・」
そう言うとお兄ちゃんは
「みわはエッチな子だね。

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