写真で中学時代のクラスの女の子とわかった

2023/06/27

風俗情報見てたら、なんと中学時代の同じクラスの女の子らしき写真が。
口元を隠してて小さい写真だったが特徴のある目元ですぐ判った。

その頃、可愛い顔して巨乳だったので、よくもててた。
当時、その顔と巨乳を想像し、たびたびイかせて貰ってた・・

早速店に電話して出勤日を聞いて有給取って行きました。
はやる気持ちを押さえながら・・。

中学時代は超肥満体系だった俺は工業高校の部活(柔道)でかなり鍛えられ、背が伸びて体格も変化したので顔ばれしないだろう、と思ったが、
一応用心でラッパー風ファッションで決めて出掛けた(25歳、笑)

当時は全く異性に相手にもされなく、影で気持ち悪いとも言われたが、何とか人並みになったように思う。
そして、どきどきする待合室での待ち時間を経て、遂に!
俺は眼前に妄想でイかして貰った彼女の10年たった姿を拝する事になった。

ひと通りの社交辞令の会話。可愛い顔が、少し細くなって美人になってる。
俺は意地悪く彼女の年令を聞きました。「22歳」。可愛らしい詐称です。

「25才でしょ?」不審顔になる彼女。
そこで彼女に中二の時の同じクラスであった私の名を告げました。
あれ?あまり覚えてなさそうな態度。・・・・影がうすかったのね(泣)
会話はもっぱら私の中学卒業後の話と級友の話ばかりになった。
級友の話は食い付きが良かった。
とことんどーでもいい男(クラスメイト)だったんだな(泣)
が、彼女が洩らした一言が流れを変えました。

「こんな所にいるのばれちゃうと恥ずかしいな・・・」

私はそれには直接答えませんでした。
代わりに実は中学時代彼女を自慰の対象にしてた事を告白し、ことさら恥ずかしがって見せました。
恥ずかしいのはお互い様、と言うこちらの少しばかりの心使いが判ったのか、幾分朗らかな態度に変わりました。

すぎる時間。汗一雫。一瞬の静寂。
「今日、どうする?」彼女が聞いてきました。
私は彼女を見ました。あの時代輝いていた彼女を。

胸、手、口元・・・それはまごうこと無き私が昔、求めたモノでありました。
やります、はい、やります。うわごとの様に繰り返す私。
情け無くも少し震えが来てる。
彼女は無言で服を脱ごうと上着に手を掛けました。慌てる私。

待って待って!と言うが早く服の上から彼女の胸を鷲づかみにする俺。
「一度服の上から触ってみたかったんだよ・・・」
軽く頷く彼女。後ろに廻り立ったまま胸を揉みしだいた。

彼女の髪の毛に顔を埋め、あの日、あの頃を思い出す。
今、俺はあの巨乳を揉んでるんだと。
少し煙草臭い髪の毛から顔を移動し、うなじに移動。
更に彼女を前に向かせた。

「キス、いいよね?」
「うん・・・」

俺は左手を彼女の後頭部に廻し右手は胸・身体を弄りながら、ベロキスをしつこくやった。

「ベロ出してよ」
「はい。」

舌と舌を絡ませるキス。夢じゃない!現実なんだ!
その時点で息子は暴発手前だった。彼女を脱がす前に素早く全裸になる俺。

「自分で脱いでいい?脱がす?」
「脱ぐ所、見たい」

色っぽい下着姿から、彼女は向こうのダンサーの様に腰をくねらせて、もったいぶってブラをはずす。
そして妄想の中、あれほど切に見たいと念じた巨乳の全てが目の前に・・・・・

美乳だ・・・。そして下もクネクネしながら脱ぎ捨て、ミロのビーナスの格好をワザとする彼女が・・・・・

立ったまま抱き合う事に。ビンビンに復活した息子が彼女の下腹部近くに当たり、腰を捻る彼女。
キス、パイ舐め、秘所指責め。
立ったまま、息子を彼女の下腹部に押し当て、グラインド&ピストンする。

俺はお願いしてみた。

「入れたいよ・・・・」「ダメ・・・お店だし。お願い・・・」

諦める俺。
あまり欲張ってもいけないな、と。
そしてキスしながら手を彼女の頭の上に載せ少し力を込めた。

その意図を察知した彼女がひざまずく。
そこであえて俺は口に出して言ってみた。
「舐めてくれる?」意外と興奮した。うなづく彼女。

そしてフェラ開始。 仁王立ちプレイだ。その方が彼女が見れる。
あの、あの彼女が俺の息子をひざまずいてしゃぶってる!
そう思うだけでスグにでも限界がきそうだった。

しばらくすると、腰がゾクゾクするほどの快感が襲ってくる。
あっという間に口内発射。多分、自己最短記録で果ててしまった。

彼女が口をゆすぎに行く。その帰りを待つ間に時間切れのタイマーが!
慌てて服を着て、「又来るから、絶対に皆には言わないから、」と別れた。
で、1週間後店に電話したら「辞めました」そりゃそうだわな・・・・・

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