体の相性が抜群で、四十路男と五十路熟女の熟年カップルなのに、何回も勃起出来るんです
2018/06/18
私の彼女は五十路の保険外交員で
保険レディという仕事をしている
私は45歳の独身会社員
この保険レディをしている
恵津子と付き合って一年になる。
彼女も独身で、着物の着付けの資格を持っているので
休日にアルバイトをしている。
そんな訳で月に二、
三回しか会えない。
もう五十路の彼女だが
結婚せず、仕事をバリバリしてきた女性なのにで
おばさん臭くなく、見た目は、
40代前半にしか見えず若々しい
子供を生んでないから身体も
お腹に少し贅肉が有るが
お尻も張りが有って
大きく胸もDカップで軟らかく垂れていない
ナイスバディな熟女。
セックスの相性も良く
満たされたセックスをしている。
しかし、三月、四月と卒業や
入学式で着付けの仕事が忙しく
私の仕事の関係もあり2ヶ月間会えなかった
彼女からセックスしたいと
何度かがありお互いに我慢できなくなり一度、
初めてのテレフォンセックスで相互オナニーをした
彼女のオナニーの喘ぎ声や
オマンコの濡れた音に勃起して
濡れたオマンコの写メを見せられたら
自分でしてしまった。
それからは、一日も早く
彼女を抱きたいと思うようになった。
2ヶ月ぶりのデート彼女は、
着物で現れた。
別人のようでとても色っぽく見えた。
「恵津子とても似合うよムズムズしてくるよ」
「隆一のバカ(笑)」
並んで一緒に食事をした。
和食の店で足元は、他人から見えない。
食事後、珈琲を飲みながら彼女の太ももを触った。
「隆一、ダメ(笑)誰かに見られるわ」
着物の裾から生の太ももを触ったら
下半身が熱くなるのを感じた。
「恵津子エッチな感じだね。下着は?」
「若い人は、Tバックを穿いてるけど私は、
そんな下着、持ってないから」
「ノーパン?」
「・・・」
私の手は、太ももから奥へ進んだ。
陰毛に触れてオマンコへ
「恵津子濡れてるよ」
「意地悪隆一だって!」
彼女は、股関を触って私の勃起を確認した。
急いでラブホへ
部屋に入りキスをしながら私は洋服を脱いだ。
彼女は、フェラ好きで私のブリーフを脱がした。
「隆一元気でカチカチ食べちゃう」
彼女のフェラが始まった。
いきなりくわえてディープスロート。
彼女の顔は、エロチックで官能的だ。
着物をまだ着ている。
どうして脱がせようか?
「隆一入れて」
彼女に後ろ向きにベッドに手をつかせ着物を捲った。
大きな白いお尻が現れた。
彼女は、足を開いて私にお尻を突きだしている。
お尻が早く入れてと催促している。
指で広げてオマンコを見るとマン汁でピカピカ!
着物で白いお尻
勃起して痛いペニスを挿入
「隆一凄いわ感じる」
久しぶりのオマンコ暖かくて気持ちいい
恵津子のオマンコは、絡み付いてくる。
少しの挿入で恵津子は、達した。
「いっちゃうよ」
私は、責め続けた
「また、いっちゃう隆一凄いわ何回もイク~」
恵津子のオマンコは、だんだん締め付けてきている。
「隆一一緒にイって」
「ゴム付けるよ」
「抜かないでオマンコに出して」
恵津子に初めて中出しが
「隆一出してオマンコに頂戴」
オマンコの中で亀頭に刺激が
私が射精すると恵津子のオマンコは、グイグイ締め付けてきた。
ゴムの時は、なかった。
貯まっていたから長い射精だったが
恵津子のオマンコの締め付けに少し勃起してきた。
「隆一また、硬くなってない(笑)」
「恵津子のオマンコが離さないからだよ」
腰を動かすと気持ち良さでまた勃起
「隆一どうしたの?また?」
抜かずで二回目
「壊れちゃうよ凄く硬い」
「止めようか?恵津子」
「意地悪とっても気持ち良いわ」
「恵津子のオマンコは、スケベだな(笑)」
「隆一のチンコが悪いのよ」
恵津子のオマンコは、
マン汁と精液でグショグショになっている。
「出るよ恵津子」
「出てる出てる」
二回目も終わってからも締め付けられた。
結局、恵津子のフェラで三回目の勃起
中年カップルですが、
性欲は若いものには負けません!
恵津子は、上になり腰を振って私から絞り取った。
恵津子のフェラと名器の
オマンコなら何回でも勃起出来る。
四十路と五十路の熟年カップルですが、
SEXになると20代の頃に戻るんです。
きっと体の相性が良いからなんでしょうね。