あまりのデカチンに白目を剥いてイッてしまい…
2023/06/09
私はアラサーの会社員です。
職種は営業で、毎日、取引先回り、折衝、打ち合わせ、会議などに追われています。
体力的にもきつい部分はありますが、やりがいはありますので、この仕事をずっと続けていけたらと思っています。
ただ、私生活の方は、最近まで、3年も恋人なしの状態だったので、実は、性的な渇望もかなりのものでした。
そして、今の彼氏と年末に知り合い、私にも幸せが戻ってきました。
その彼とは、ある取引先の忘年会に出席した時に知り合い、その場で打ち解けて、年明けから付き合うようになりました。
彼は私より1歳年下の28歳ですが、筋肉質で引き締まった体で、仕事もできそうなタイプで私の好みでした。
私もこの年ですから、先ほども申しましたように、性的な飢えに耐えられないほどの状態でしたので、彼と体の関係になるのに時間はかかりませんでした。
その初めてのベッドインの時に驚いたのが、彼のアレのサイズでした。
まるでAV男優のような大きさで、びっくりしてしまったものです。
今はいろんなサイトでボカシなしの動画も閲覧でき、私もたまにですが、週末の夜など、オナニーのために、そんな動画を観たりしていました。
そして、いつも男優さんたちのアレの大きさには、すごいと思っていたものです。
私もあんなのでされたら、どんなにいいものだろうかと思いながら変態になったような気分で激しいオナニーをしていました。
私が以前、つきあった男性は数名いますが、いずれも普通というか、男優さんたちよりはサイズ的にはかなり劣るものでした。
なので、その彼のモノを見た時は驚いたものでした。
大きさが具体的にいくらかなんてわかりませんが、丸々、亀頭一つ分以上か、二つ分の長さは余裕であると思いますし、亀頭も幅があり、すごく大きいんです。
勃起したモノの角度もかなりのもので、それを見ただけで、膣がひくひくと蠢いてしまったんです。
しかも3年ぶりのセックスですから、欲しくてたまらなかった私としては、目がくらみそうでした。
私のアソコの中はドロドロに蜜が噴き出し、穿いていたパンティを通り越して、パンストまで濡れてしまっていました。
最初から、そんなそぶりを見せるわけにもいかないので、恥ずかしそうな演技はしましたが、体の反応だけは、正直でした。
彼のモノが入ってきた時は、重戦車に蹂躙されるかのような気分で、頭の中が真っ白になったほどです。
(本当に大きい・・・!)
その反り方も半端ではなかったので、彼のモノは私の中の気持ちいいところをえぐるかのようにこすり、深く入ってくる先端は奥に当たって、ものすごく感じる部分を突き、こんなにいいのは初めてだと思ってしまいました。
私は途中から、不覚にも叫んでしまいました。
「す、すごくいいっ!!あぁぁ、き、気持ちいいっ!!!」
彼の動きはどんどん早くなり、私はその快感にのた打ち回りました。
そしてバックからされると、モノが入っている間、何度も膣から音が出ました。
恥ずかしいポーズで股間をさらしていると、よけい興奮してしまいました。
また、彼の持続力はすごくて、私は意識も遠のきそうなほど感じてしまい、体位も彼のなすがままでした。
そして、最後は普通の体位で、両足をかかえられて、奥深くを突きまくられました。
「ひぃぃぃぃーっ!!!」
私はそんな絶叫をしたような気がします。
そして、白目を剥いて、かつてないほどの壮絶な絶頂感でイってしまいました。
終わった後は、本当に腰が立たないほどで、シーツに大きなシミができていました。
それは、私の股間から噴き出した愛液だけではなく、尿失禁か、潮なのか、わからないのですが、普通の濡れ方ではなかったと思います。
潮なんて噴いたこともないですし、潮を噴くなんてことは、たんなる逸話だろうと思っていたものですが、いずれにしても尿道から出るものらしいので、よくわかりませんが、私の場合は、尿だったのかもしれません。
あまりの興奮にオ○ッコを漏らすというのは本当なんだとわかりました。
それ以来、すっかり彼とのセックスに溺れてしまっています。
初めての時はあえてしませんでしたが、今は、彼の大きなモノを咥え、しゃぶり倒しています。
そして、それが私の中に入ってくるのが、何より楽しみです。
私は毎日、通勤のために長時間、揺られる満員電車で立ちっぱなしですし、仕事では歩き回っているので、締まりもかなりいいはずで、彼の方もすごくいいと言ってくれます。
私はすっかり色ボケに戻り、彼にいつでも私の中に入っていてもらいたい、そんなことばかり考えてしまっている今日この頃です。