彼とのセックスは腰が砕けそうになる快感です

2023/03/04

私は、私立の幼稚園で教諭をしている25歳です。

保育士とよく混同されますが、職種としては異なるものです。

比較的裕福な家庭の子供たちが通っているので、わがままな子も多く、けっこうストレスの溜まる仕事です。

でも、今の彼と出会ってからは、仕事に対しても以前よりは、張りが出てきました。

私には大学時代に付き合っていた彼氏がいましたが、私が嫉妬深いせいか、些細なことでいつもケンカになりがちで、そんな私に愛想を尽かしたのか、3年つきあった仲でしたが、私から去って行ってしまいました。

独占欲の強すぎる私に耐えられなかったのかもしれません。

また、私は、自分で言うのもお恥ずかしいのですが、ものすごく性衝動が強く、ちょっとしたことでも性的に興奮してしまい、すぐに濡れてしまう体質、性質です。

オナニー歴もけっこう長い方だと思います。

随分、前のことですが、オナニーのために密かに隠し持っていたレディコミを妹に見つかった時は、かなり恥ずかしい思いをしました。
家族が多いため、私は学生の妹と8畳の同じ部屋を使っていて、私はベッドに寝て、妹はフトンを敷いて寝ています。

いくら寝ていても、妹のそばではオナニーはできませんから、妹がいない隙を狙ってしています。

妹がバイトから帰ってくる前や、お風呂に入っている時など、時間を見つけては、自分の股間をまさぐり、声を押し殺してオナニーしている状態です。

そんな私にも、数ヶ月前に彼氏がやっとでき、3度目のデートで体の関係になりました。

彼は普通のサラリーマンで、ワンルームに一人で暮らしていますので、その3度目のデートの時に、部屋に遊びに行き、そのままセックスしてしまいました。

この時の彼の愛撫が、すごく良くて、私は体が変になりそうでした。

まだベッドに入る前の段階で、キスに入り、服も着たままの姿で、彼の愛撫が始まったのですが、その愛撫の後半で、彼の指先がパンティの中に入ってきました。

もう、すごく濡れてて、パンティの内側がベットリするほど、愛液であふれていたはずです。

前の彼の愛撫は、まったく上手でなく、指でのアソコの触り方もまったくダメでしたが、この彼の動きは、まさに私のオナニーの時の指使いを知っているかのような巧みさでした。

あまりの良さに、声が出てしまい、自然に股も開き、その指愛撫だけで、イッてしまったほどです。

基本、私はクリトリスオナニーなんですが、彼のクリトリス愛撫は、自分でする時以上によくて、イッてしまった時は、やはり恥ずかしかったですし、以前の癖がつい出てしまい、悶えている時に彼の股間を無意識に触ってしまいました。

それから、ベッドに入り、全裸になって、彼は今度は、クンニをしてこようとしました。

私は、さすがに、その時がその彼とは初めてなわけですから拒否しましたし、彼が「じゃ、咥えてみる?」と聞いた時も首を振って拒否しました。

本当は、咥えたくて仕方がなかったんですが、我慢しました。

私は本心としては、男性のアレが大好きです。

その時、露わになった彼のモノを見た時は、生唾が出そうでした。

ピーンと硬く立ったそれは、大きくて立派で、彼はウエストが細く引き締まっているので、余計、大きく見えました。

先からは、男性の愛液(?)で濡れていました。

彼がスキンの箱をベッドの横の収納棚の引き出しから出して、中からスキンを1個取り出し、それを付けた時、私は、そのスキンは以前、他の女性とのセックスで使っていたものの残りじゃないかと思い、嫉妬に狂いそうでした。

その嫉妬心が増々、私を興奮させました。

私は、こんこんと愛液が流れ出ていました。

そこに彼が入ってきました。

「・・・!」

ゆっくりゆっくりと動いてくれました。

それがすごく気持ち良かったんです。

その動き自体に彼の優しさを感じました。

私は、最初は控えめに股を開いていましたが、その内、あまりの良さにM時形に大きく開いてしまいました。

彼の背中に抱きつく感じで体を密着させ、互いの舌を舐めあいながら結合していました。

私はこのムーディーなセックスに完全に虜になりそうな予感がしました。

元彼のセックスは、ただガンガンと早く動くだけで、いつもワンパターンで、私はイッたことはありませんでしたが、この彼は、動きが優しく、耳元で優しい言葉も言ってくれ、私は身も心も彼と一体になっていると実感しました。

この彼のゆっくりとした腰の動きがすごくよくなってきて、またイッてしまいそうでした。

今度は、指でのクリトリス愛撫とは違い、挿入によって、ヴァギナの中の気持ちいい所も刺激されているので、何倍もいいものでした。

「剛、好きよ!愛してる!」

私は叫んでしまいました。

まだ会って間もない彼で、下の名前すら呼んだこともなかったのに、私はそう口走ってしまいました。

それぐらい感極まっていたのでしょう。

途中で、バックの体位を取ろうとした時、私が拒んだので、彼は体位は変えず、ずっと正常位でいてくれました。

初回から、うしろから見られるのが恥ずかしかったからです。

そうする内にどんどん気持ちよくなってきました。

「あっ、ああ! あっ、ああ、もうだめ・・・!」

すると彼は私が昇りつめそうだ察知したのか、腰の動きが早くなりました。

(き、気持ちいい!)

「あぁっ!剛!剛!剛!剛っ!」

私は彼の名を呼びながら、ものすごい快感でイってしまいました。

セックスでイッてしまったのは初めてでした。

ヴァギナが彼のモノを咥えて離さないかのように激しく収縮していました。

この絶頂感の収縮は、射精された精液を搾り取るためにあるのではないかと思いました。

彼は、私の収縮が収まる頃、「いくよっ!」と言って、発射しました。

後から考えると、彼は、随分、落ち着いてて、かなり慣れた感じでした。

互いに果てた後、彼はティッシュで私の股間もきれいに拭いてくれました。

それも彼のいつもの癖なのかもしれないなと思いました。

ゴミ箱はちょっと離れていたので、丸まったティッシュは、そのままベッドの脇に放置されていました。

私がトイレからベッドに戻ってくると、うっかり、そのティッシュの塊を踏んづけてしまい、足裏にグチョっという感触がありました。

ティッシュにくるまった中身の精液の流れ出たスキンが見えました。

その時、また、このスキンは元々は、以前の女性とのセックスで用意されていたものではないかと思ってしまいました。

私は再び、嫉妬心が沸いてきました。

彼がここで、他の女性の中に入っていた姿が浮かんできそうでした。

その一方、それ以来、頻繁にセックスするようになり、私は、すっかり、彼の体の虜になってしまいました。

彼のセックスがあまりに良すぎるからです。

いつも腰がくだけそうなほどの快感で、もうそれ無しではやっていけないほどです。

それに比例して、独占欲が強くなり、嫉妬深くなってしまうのでした。

彼の会社は美人が多いそうなので、他の女に取られないか心配になってきています。

それではいけないと思いながらもです。

そんな嫉妬心と共に、普段、会えない時は、彼が欲しくて、週末が待ち遠しくてたまりません。

彼とのセックスを考えるだけで、あふれてきそうです。

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