中出しした精子を吸い出して女友達に口移しで飲ませてた3P体験談
2018/04/13
当時、オレとセフレは、毎日2～3回はセックスしてたんだ。
そのセフレA子がメチャメチャエロい女。
身体が大柄で適度な肉付きで、オレ好みの水泳選手体型。
こんなスケベな女だからオレもノリノリで、コスプレしたり、設定決めたり、屋外でやったり、たまに中出しさせてくれたりと、充実したセックスライフを送っていた。
オレもA子も特定の相手がいなかったから、お互いの家によく泊まりあってたんだ。
その日も、A子の家に行ったら、A子の友達のB子が来てた。
オレもB子も初対面ではなかったから、3人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。
で、そろそろ寝ようって事になって、壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。
オレはいつも寝付きが悪くて、布団に入っても30分くらい寝れないんで、一人で携帯弄ったりしてた。
気付くと、A子もB子も
壁を向いて寝息を立てている。
そこでオレは、A子にイタズラを始めた。
A子はすぐに気付いて、「ヤメてよ」なんて言ってたが、いつも濡れやすいマンコが
さらにビチャビチャになっていた。
我慢できなくなったオレはA子の頭を掴んで
無理やりイラマチオさせた。
足の指でマンコを弄りながら、自分でもビックリするくらいの
ザーメンをA子の口の中に出した。
いつもは一回出したら
しばらく使い物にならないオレの息子も、この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。
すぐさまA子をB子の方に向かせて、寝ながらバックで挿入した。
A子もかなり興奮していたらしく、オレの太ももまでおまんこ汁で
ビショビショにしながら、声を殺してイキまくっていた。
正常位の体勢になって、オレはA子のお腹に2発目を発射した。
と、いきなりB子がガバっと起き上がって、じっとこっちを睨みつけた。
オレもA子も顔を真っ赤にしながら、「ゴメン」としか言えなかった。
しかしB子は意外なことを口走った。
「なんで私も混ぜてくれないの?」
そう言ってオレのチンコと、A子のアソコを弄り出した。
A子はテンパっていたが、オレはすっかりテンションが上がっていたので、B子と一緒にA子を攻め始めた。
B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、オレは右乳首を舐めながら手マンした。
「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」
B子はそう言いながら、A子の下っ腹を手のひらで押した。
A子は今まで出した事のないくらい
デカい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。
B子もかなりテンションが上がった様子で、A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。
根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、いつもより激しくフェラしてきた。
B子はA子にクンニしながら、「気持ちイイんでしょ?ホラ、イキなよ!」と
A子を攻め続けた。
何回イッたかわからないくらいなA子。
軽くトランスアクメ状態になってた。
全身性感帯みたいな感じで、とにかくイキまくる。
「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」と
B子が言うと、A子は
「はぃ、オチンチンください」とオレに言った。
オレは正常位で挿入しながら、B子はA子の下っ腹を押さえたり、乳首をつねったり、クリを攻めたりした。
A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、トータルで軽く20回はイッたと思う。
バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。
今まで見た事ないくらいイキまくるA子と、楽しそうに攻めるB子を見て
興奮がピークに達したオレは、B子に
「もうイキそうなんだけど」と言った。
「A子、中に出して欲しいでしょ?」
とB子が言うと、「うん」と
声にならない声でA子は言った。
それと同時に、この夜3発目をA子の中に出した。
B子は「気持ちよかった?」とA子に言うと、A子のマンコからオレの精子を吸い出して、A子に口移ししたw
そして「さあ、もう寝るよ」と言って
B子は布団に入った。
オレとA子はシャワーを浴びに行ったが、まだ興奮していたので風呂でもう1回やった。
A子も相当の好き者だと思っていたけど、その友人のB子も相当凄かったわw
