草食系のお巡りさんに自分から乗っかっちゃった

2018/06/28

40代真ん中のバツイチ女です。
美園(仮名)と言います。
地方の警察署の食堂で働いています。
栄養士の免許も持ってるんで私がメニューを作って、他5人の女性のパートさんと仕事しています。
さすがお巡りさん!婦警さんも食欲旺盛で仕事しがいがある職場なんです。
そこで、機動隊のお巡りさんと仲良くなりました。
彼は津川秋仁さん(仮名)と言って、私より8つ年下。
津川「最近、太り気味なんです」
その一言がきっかけで、私が献立の組み合わせを考えたりしています。
津川「美園さん!3キロ痩せました」
そう言って嬉しそうに報告に来る彼と一緒に私も大喜び!
私「奥さん、やってくれないの?」
津川「無頓着で、子供のことで忙しいみたいで・・・」
・・・と、元気が無くなる彼。
ある日、職場の紘子さん(仮名)が合コンの話を持って来ました。
相手はいつもゴハンを食べに来るお巡りさん。
紘子「合コンっても、単に飲み会!」
私「そうだね、みんな知ってるし」
でもその中に津川さんが入っていて、少しときめく私。
2週間後の金曜日、みんな翌日を非番にして当日を迎えました。
1次会の居酒屋からみんなテンションMAXで大騒ぎ!
私はずっと津川さんのそばにいて、いっぱい話しました。
暁美さん(仮名)がチャチャを入れてきて、イラっときてた。
彼女も狙っているのかも?
2次会はカラオケ。
途中、しんみりした歌の時、秋仁クン(2次会になると、苗字から下の名前で呼んでた)がいきなりカミングアウトした。
津川「嫁とうまくいってないんだ。子供連れて実家帰ってる。あいつ、学校の先輩と浮気してた。オレも不規則だったんだけど、最近よく実家帰ると思って非番の日に迎え行ったら、子供を実家に預けて、車の中でキスしてた。問い詰めたよ。すんなり白状して、頭きて、大げんか・・・」
彼は溜息をついた。
「飲も!」と私。
私「あたしもよ。旦那が会社の年下の娘と浮気して、家の中でも、堂々とメールしてんの!毎日、喧嘩してた。辛かったな。離婚した時、子供2人連れて、どうしようかって毎日泣いてた。でもここの職場で明るくなる事できたよ!」
彼の膝に手を置いて、「大丈夫!」と元気付けた。
暁美さんの視線が気になった。
途中トイレから出ると、秋仁クンの先輩のタカさん(仮名)がいた。
近くに誰も居なかった。
急に壁ドンされて、キスされた。
しつこく!
私「やめて下さい!いや!」
思い切り抵抗した。
この人には前にもセクハラみたいなことされて苦手・・いや、嫌いなんです。
今夜の飲み会もこの人だけ躊躇したんですが、話しなきゃいいやって。
抵抗しても、力が敵いません。
舌が入ってきました。
私は思い切り舌を噛んじゃいました。
タカ「い、痛っぇー!何すんだよ!寂しいんだろ!オレが慰めてやろってんだ!大人しくっ」
私はこの男にツバをかけた!
私「この下衆野郎!警官のくせにレイプかよ!訴えるぞ!わきまえろ!だから、彼女もできないんだよ!」
そう言ってやった。
私は悪くない。
でも、悔しくて涙が出た。
部屋に戻ると、暁美さんが秋仁クンを押し倒してた。
酔って、眠くてなすがままにされそうな彼。
私はドアを蹴り上げる様に部屋に入り、暁美さんを押し退け、秋仁クンの手を取り、1万円を投げつけて部屋を後にした。
津川「暁美さんが、き、き、急に・・・」
私「秋仁クン、あんた強いお巡りさんでしょ!なに言ってんの、バカ!」
やっぱり暁美さんは津川さんを狙ってた。
タカさんと共謀してやったみたいです。
秋仁クンに散々飲ませていたのもタカさんでした。
秋仁クンと一緒にタクシーに乗り込みました。
彼ははなんとスヤスヤ眠ってしまいました。
起きません。
家も分からず困ってしまいました。
仕方なくラブホテルに入りました。
(タクシーの運転手さん、あたしのこと、肉食とか思ってんだろうな・・・)
秋仁クンを引きずり、部屋に入りました。
ハァハァ言って、ベッドに寝かせました。
酔いはいっぺんに覚め、家の娘にメールを入れた。
『酔ったから会社の人のとこ泊まる』って。
『バーカ』と娘からの返信。
秋仁クンの顔は幸せそう!
その時、寝言で・・・。
津川「美園さ~ん!美園さ~ん。むにゃむにゃ」
その瞬間、私の中でマグマが滾った!
乳首は一瞬にして痛いくらい勃起し、あそこは止め処なく濡れてきた。
感じたことのない快感。
秋仁クンの下腹部はジーンズの上からでもわかるくらい滾っていた。
私は我慢できず、触れようとした時、秋仁クンが目を覚ました。
津川「美園さん?」
辺りを見回し、ここはどこ?状態。
私は触れようとした手を隠し・・・。
私「もう、重かった!大変だったのよ!」
津川「ゴメン!」
会話が面倒。
もうなんとかしたい!
私は我慢できない!
私「アキクン、罰!」
私は秋仁クンに跨った。
シャツを脱がし、ベルトを外し、まどろっこしいのでジーンズとパンツを一緒に脱がし、ギンギンに勃起してるチンポにしゃぶりついた。
津川「あ、あおぅ~」
呻く秋仁クン。
私は容赦ない。
たっぷりのツバで絡みつく。
私も脱いだ。
黒の下着。
津川「美園さん、エロいよぉ」
チンポから離れ、ブラジャーを取り、べっとりのキスから、オッパイを秋仁クンの顔に押し付ける。
秋仁クンは乳首を探り当て、含む、舐める、噛む。
秋仁クンの頭を抱え、悶えまくる私。
ぐしょぐしょのあそこ。
パンティも脱ぎ捨て・・・。
私「秋仁クン、入れるよ!」
思い切り腰を下ろす。
勝手に上下に腰が動く。
アップにしていた髪をほどき、振り乱し、絶叫していました。
秋仁クンの腹筋に力が入り、それがチンポに伝わり子宮に当たります。
私「あ、おぉぉうゥゥゥあぁぁぁぁ」
涎を垂らし、イッちゃいました。
津川「オレがめいっぱい気持ち良くしてあげる」
秋仁クンが蘇った。
男らしさがムンムンしてる。
上と下と交換し、正常位で突かれた。
股が裂けるかと思うぐらいのピストン!
時には、ゆっくりグラインド。
頭が真っ白になる。
私「秋仁クン!おかしくなっちゃうゥゥゥ、裂けちゃうよォォォ~」
津川「美園さん、ずっとSEXしたかった。美園さんで何回オナニーしたかわかんないよ!」
その言葉で、また熱くなる。
私「好き、好き、好きィィィ、秋仁クン大好きィィィ、また、イクイクイクイクくゥゥゥ」
津川「オレもオオオオー」
私「アアアアー、イクゥゥゥ、あたしもォォォー」
秋仁クンはチンポを抜くと、私の腹とオッパイめがけて大量の精液を射精した。
お互い汗だくで、ハァハァしながらキス。
秋仁クンは私をお姫様抱っこすると、風呂場へ行き2人でシャワーを浴びた。
落ち着くとまたイチャイチャ。
秋仁クンは部屋へ行くと、ローターと大人のオモチャを持ってきた。
執拗に責められ、愛撫され、何度もイッてしまった。
風呂から出ると、夜が明けそうだった。
出窓に手をつき、立ちバックで朝日を浴びながら愛し合いました。
そこから、ベッドに倒れこみ、色んな体位でSEXしました。
津川「また、オレイッちゃいそう!中に出したい!美園さん、絶対幸せにするから!」
私「うん、うん、イイよ!秋仁クン、イイよォォ、美園の、美園の中にいっぱい、いっぱい秋仁クンの精液、いっぱいちょうだいィィアァァァ~ン」
津川「イクよ、イクよ、ウゥゥ~アァァァ~」
また、2人でイッちゃいました。
あそこからドロッとした秋仁クンの精液が溢れ出してきました。
秋仁クンの腕の中で深い眠りに落ち、起きると既に10時。
その日は2人とも別れるのが嫌で、腕を絡ませ人目も憚らずキスしたりしてました。
やっと夕方帰りました。
子供達には呆れられましたが、最高に濃密な夜でした。
その後、秋仁クンは奥さんと正式に離婚しました。
子供と会えなくなるのが辛いと泣いた事もありました。
でも非番の日の今日、私の息子とグラウンドでサッカーしています。
娘が帰ってきたら、みんなで焼肉食べに行きます。

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