主人の会社の『カメラ倶楽部』のモデルを頼まれて
2018/02/18
こんにちわ、主人四十代、私三十代の夫婦です。
主人は会社で『カメラ倶楽部』に席を置いています。
活動といっても、年に数回あるだけで、ほとんどが飲み会です。
倶楽部員は、主人を入れて、たったの五人だけ、部長は会社の専務さんです。
四十代は主人だけで、専務が六十歳、後は五十代後半です。
先日このメンバーで飲み会があり、私をモデルに撮影会をする事になったのです。
私の承諾も取らないまま、主人たら、酒の勢いで決めたらしいんです。
「なんで私みたいな、おばさんを、もっと若い人に頼べばいいじゃないの、私、絶対イヤだからね」と抗議しました。
すると主人は、「専務やメンバーの人達には、仕事上、大変お世話になっている。断り切れなかった」と言うんです。
その人達、私たちの結婚式に来て頂き、私の若い頃をご存知なのです。
酒の席で「久し振りに君の奥さん見てみたい、あの時は綺麗だったなあ」と主人はおだてられ、いい気になってオーケーしたそうです。
まあ若い頃は体に少しは自信あったんですが、今は全然ダメです。
お腹は出てるし、お乳は垂れてて、人前に出す体じゃありません。
そしたら主人は「服を着て、ただ立ってるだけでいいから」と言うんです。
主人の付き合いも考えて、「ほんとうに立ってるだけよ」と約束して、シブシブ了承しました。
撮影会場は専務さんの豪邸でした。
私達が行くと、メンバーの人達は来ていました。
その日、専務の奥さんと家族は旅行で、倶楽部員と私を入れて六人です。
皆さんニコニコ顔で、私を迎えてくれ、少しは落ち着きました。
専務さんは憶えていたんですが、外の人達は?
大広間に軽食とワインが用意されていて、ご馳走になり、一時間ほど談笑し、私も周りが年配ばかりなのでリラックス出来ました。
専務さんが、「それでは始めますか、皆さん二階へどうぞ」と案内しました。
二階にはカメラが数台セットしてあり、私はいっぺんに緊張してしまい、足が震えました。
“やっぱり断ればよかった”と思っても後の祭りです。
「それでは奥さん、そこに立って」と専務さんから指示され、言われるままポーズを取っていました。
二十分程で休憩に入り、ビールとお酒が出され、私も勧められるまま飲んでしまいました。
少し酔ったところで、再開です。
「奥さん次はコレ着て下さい」と専務さんから袋を渡され、中を覗くと下着とスカートです。
取り出して見ると、スケスケTバック下着と赤のミニスカートです。
それもパンティーライン、ギリギリです。
彼達の目的は最初から、私にこの格好をさせたかったのです。
私が「これは着れません」と専務に言うと、専務は困り顔で主人に「君、話が違うじゃないか」と言ってます。
どうやら主人は、自分の顔作りの為に、私にどんな格好でもさせますと、みんなと約束したらしいんです。
私に相談もなく・・・。
主人は私に、「頼む、言う事を聞いてくれ、上役たちにこれからの事もあるし・・」と、小声で囁きます。
自分の出世ために、私を利用したんです。
ここで主人に恥をかかせるわけにはいかず、帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして、隣の部屋に着替えに入りました。
下着はブラもパンティーもスケスケで、乳首や陰毛が丸見えです。
おまけに、紐がオマンコに食い込み、なんだか変な気分になります。
スカートを履くと、これがまた短く、とても人前には出れません。
私がモジモジしてると、「オーイ!まだか?」と主人の声が・・・。
私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました。
突然ドアが開き、主人が私の手を取り、みんなの前に引き出されました。
私は顔を上げられず、下を向いたままじっとしていました。
「いいねえ、中年の色気とミニスカート、このギャップがたまらなぁ」
「いいモデルだ、今日はいい写真が撮れそうだ」
・・・など、勝手な事を言い合い、私を見つめます。
「奥さん、そこの台に上がって下さい」と専務の声が。
見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり、私は言われるまま上がりました。
皆、カメラを下からあてがい、パンチラショットです。
隠す訳にもいかず、撮られまま我慢してると、「もっと脚を開いて」とか、「目線はこっち」とか、色んな注文が飛び交います。
そして私が一番、恐れていたポーズです。
「次、奥さん四つん這いになって」と、専務から注文が来ました。
私は「それだけは、堪忍して下さい」と断りますが、主人が「いいから、皆さんの言う通りしなさい」と申します。
「絶対、後ろには廻らないで下さい」と、私は条件を付けました。
だって私のオマンコは紐一本で穴を隠してあるだけで、おそらく私の、人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです。
いや、絶対に出てます。
主人はよく「お前のビラビラ長くていやらしいなあ、使い込んでるのがわかるよ」と、引っ張って遊んでいます。
「後ろに廻らないから、奥さんブラウスを脱いで」と頼まれました。
主人を見ると、黙ったまま、ウンウンと頷きます。
これも出世の為かと自分に言い聞かせ、ブラウスを脱ぎました。
「おお、乳首がデカイ」
「乳輪も大きい」
・・・などと、勝手な事を言い合っています。
「それでは奥さん、四つん這いポーズお願いします」と専務の声が。
私は覚悟を決め、目を閉じてポーズを取りました。
一斉にシャーター音です。
フラッシュも炊かれました。
しばらくして今度は、「肘を対いて、両手の上にアゴを置いてくれ」と言います。
お尻を高く突き出すポーズです。
もうここまでしたから、少し慣れてきて、言われるまま、お尻を突き出しました。
その時、ミニスカートが捲れて腰の辺りまでずり上がりました。
私が直そうとすると、「そのまま!そのままがいい!」と専務さんが、おっしゃるんです。
前から見ると、大きなお尻の真ん中に紐が一本通っただけの、卑猥なポーズです。
みんな前から見てるから、オマンコは見えないけど、ヤッパリ恥ずかしいです。
若い人なら襲って来るかも?
突然です・・・。
「おお!濡れてる、イヤラシイ、オマンコ濡れてる」と、専務の声が。
私は、ハッとして振り向くと、真後ろ50センチ位のところで、専務さんが私の主人以外に見せた事の無いオマンコを、マジマジと見てるんです。
私は「キャー」と大声で叫び、その場にしゃがみ込みました。
「ヒドイ!専務さんヒドイ!」と私は、抗議しました。
「後ろには廻らないと約束したじゃないですか・・」と、少し涙声になっていました。
すると専務さんは、「いやーすまん、すまん、美人の奥さんのオマンコどうなってるか、見たくて見たくて仕方なかったんだよ」と、変な言い訳するんです。
主人が来て、「いいじゃないか、お前も恥ずかしがる歳じゃないだろう。それに皆さんに撮られて、濡れてたじゃないか」と、主人も変な慰めするんです。
そうなんです、私、知らず知らずのうちに見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです。
主人以外に裸同然の姿を見せる事に・・・。
(私、露出趣味があるかも?)
メンバーの一人が私に、ワインを持って来てくれました。
私はそれを一気に飲み干し、体がカッーと熱くなり、オマンコ見られたショックも、少し和らぎました。
メンバーの人達が、「ズルイぞ!奥さんのオマンコ、君だけ見て!」専務は申し訳なさそうに大きな体を屈め、「クスッ」と笑い、皆に謝っていました。
すると専務さんは私の所に来て・・・。
「奥さん、私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い。どうかね、どうせ一人に見られるのも、五人に見られるのも一緒だと思うが、みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかね」と、マジ顔で言われました。
「みんなチンポも、もう立たないから心配いらない。なにも起こらない。ただ見せてくれるだけでいいからお願いします」と、専務さんが頭を下げました。
それに連られて、メンバー全員、頭を下げました。
私は少し悲しくなり、主人を見ると黙ったまま、ウンウンと頷くだけです。
私は「ハイ・・わかりました。私の体でよければ、どうぞ見て下さい」と、自分でもビックリする言葉が出てきました。
その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こり、その場がパアッーと和みました。
私はワインを貰い、意を決してみんなの前で、ミニスカート、ブラ、最後に濡れたTバックのパンティを取り去り、全裸になりました。
私は仰向けになり、脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き、全員の目の前に、濡れそぼったオマンコを、ご開帳しました。
皆、無口でじっとオマンコを見つめ、ため息が漏れます。
しばらくしてメンバーの一人が「奥さん指で開いて中も見せて下さい」と言ってきました。
すると、今まで黙ってた主人が、その人に、「ご自分でどうぞ」と言い出すんです。
私、触られるのはチョットと思ったのですが、主人が良いと言うのでじっとしていました。
その人は両手で私のオマンコ左右に、ゆっくりと開きます。
その時、ヌチャと音がして、溜まってた愛液が、トロトロと肛門に流れ落ちました。
私はその時、「ああっ」と自然に声が出てしまい、軽くイッたようです。
それを合図に、全員が私のオマンコ、アヌス、オッパイを触りまくり、中にはオマンコに指も入れて来た人もいました。
しばらく触らせていると、“ビーン”と音が聞こえてきました。
専務さん電動コケシを出してきたのです。
たまに主人と使いますが、専務の手には、超特大のコケシです…