上司の奥さんに中出し。アナルも…

2023/01/24

おとつい。なりゆきに上司の奥さんとヤッちまいました。
奥さんは自分よりも3つ上の32歳。

自分は適当な性格なのでいつも定時に退社するんですが、上司は責任感も強く、チト曲がった方向でマジメなんで「外面最高、内輪には最低」(奥さん談)という方。<上司なんで。

外回り中に突然奥さんから電話が掛かってきて「最近、ウチの人、会社で何か言ってる」という訳のわからない喋りだし。どうも離婚しそうってことで精神的に不安定なご様子。

ダンナ(上司)は3日間の完璧出張ってことで、絶対家には帰れないシュチュエーションなのは、部下の自分が一番知っています。接待先の相手もバカバカ飲みまくる人なので、酒に弱い上司は電話やメールすらしてこないでしょう。

ということで「大丈夫ですか?」とかいって会社帰りにお酒を抱えて訪問してみました。

「忙しいのにゴメンね」
とか言ってましたが、その時点からチャンスはコジあけヤッチまうぞ!と目的がある自分には、まったく苦痛ではありません。

ビールとかを飲んでいたのですが、そのうち「もう嫌だ」とか泣き言が入ってきたので、「強いアルコールでパーーーっとしようよ」<あら、急になれなれしい(笑

とかいってスピリタスという、火が付きそうなアルコールを飲ませてみました。
「喉が焼ける!」とかいってましたが、ヤケ酒には最高です。
「ぬくもりが足りないんぢゃないの?」とか言ってボディータッチ。「ヤメてよ」とか言いながらも腰をくねらせてたんで、「一緒にお風呂入ろうよ」と言ってみたら「電気は消そうね」・・・あ、いいんだ。

湯船にお湯を張りにいったんですが、別にノンビリしたい訳ではないんで、少し間をあけてから後ろを付いていって、風呂場で背後から抱きつき、拒否する間もなくキス。

バタバタしてましたが、そのまま風呂場で服を脱がせました。風呂をためるために出ているお湯を少し手に取り、ボディーソープを薄め泡立てて全身をマッサージ。

アルコールの力もあってか、すぐに息が荒くなりました。
最初は胸とかも触ってたんですが、ジラシの為に背中とか内モモとか首筋を入念にマッサージ。右手を後ろから内モモ、左手で毛だわしをゴシゴシしてたら、自然に肩幅に足を広げやがりました。それでもジラしのためにアソコには触りません。

豆に触るかどうかってところで往復運動。
「んんんん」とか言って耐えてます。

引越しも手伝った部下にあえぎ声は聞かせられないってことですかね?
そこで中指をズボリ。ボディーソープはサラサラ、それとは違う液が出ていました。

Gスポが飛び出るタイプのようだったんで、ポチッとした感覚はありましたが、そのまま一気に攻めるのも面白みに欠けるので、まずは入口を入念にお掃除。

ググッと締まる感覚になってきたので、一発指で抜いてやろうと思い回転運動をすれば、「イイ。んん~。。。。いっちゃう。ダメ。いっちゃうよ」とか言い出したんで「いけばいいよ。我慢せずに」といったのに、まだ「ん・ん」とか眉間にシワを寄せながら絶えてたんでムカついて「ほら、大きな声を出してイッてごらん」というと、堰を切ったように「い、いいっくくくぅぅぅぅ」と叫びながら失禁しました。

そっちの方のイクかよ!と突っ込みたかったんですが、これから違うものを突っ込みたかったんで、我慢してお風呂を出ました。

盛り上がりたかったので、下着とパジャマを着せてイチから再スタート。
さっきの濡れがあるので、グッチョリしてたんで今度は速攻で自分が楽しませていただこうと思い、パジャマを脱がせ愛撫。

この時、急に日頃、仕事で上司に怒られた事を思い出しメチャメチャにしてやりたい衝動に駆られました。

パジャマの下を脱がせパンツだけにしてから69に移行。自分はスッ裸ですから、何気にチンポを前に出せば、そりゃシャブりますわな。パンツの境目を入念に舐めたあと。パンツを脱がせたら糸を引いてました。

軽く舐めてから、今度は自分が下になり5分ぐらいシャブらせた時の征服感。頭が上下しています。シャブらせた状態で指を入れると、またGスポがポッちり。「あ”あ”ああああ~」とか言って、口がおろそかになったんで、頭を押さえ込みムセさせます。

そして、ついに挿入のお時間です。

正常位の姿勢になり挿入。ズボズボズボという感じで指で広げたにも関わらず結構イイしまりをしています。

イロイロと体位を変えながらヤッていたのですが、メチャメチャにしてやりたい衝動を思い出し、ベッドの横にあったヒモに手を伸ばしました。バンザイの状態で手首を縛り上げます。

「やっ、やめてよ」言葉だけですわな。自由が利かない状態に燃えたらしく「イイ、いいっ」と声も大きくなります。普通に感じ出したので、これも面白くなく、手は縛ったままでタオルで目隠しというソフトSM路線に決定。「いやだ。みえない」<あたりまえだ。

「でも、自分からはクッキリと見えてますよ」といい、電気を付けました。「え、電気つけたの?」恥ずかしいのもあり混乱しています。そこで鬼突きをして「ああああああ」

リビングにビデオカメラが置いてあることを思い出し、縛った状態で放置してビデオも撮影してやりました。

もっと面白いことないかなぁと探したんですが、適当なものがありません。そこで思いついたのはベランダ。この時期ですし、もう深夜3時ごろ。マンションの13階ですから大丈夫だろうってことで、目隠ししたままベランダで立ちバックしました。

部屋の電気で外から見られると自分が恥ずかしいのでカーテンは閉め、手は縛られタオルで目隠しした状態でパンパン。さっきまでは声を出せていた状態が一気に我慢しなくてはいけない状態になり、よけいに感じていました。

イキそうになっていたようですが、イッてしまうとボルテージが下がるので、途中でやめて部屋に戻ります。

そこで電気を付けたまま、目隠しと手の縛りを開放し普通のSEX。抱きついて唾液交換をしながら最後の仕上げ。

「どこに出したらイイ?」と聞くと「いいの中で出して」当たり前です。外でとか胸でとかいったら殴るかそのままでいこうと思っていたんで、最後のラストスパート。

「いいか。イク時は大きな声でイクことを教えろよ」と命令すると「イク、イク、イク・・・・いっくぅぅぅぅぅ」と大絶叫。中出ししてから口で掃除をさせました。

まだまだ元気な自分は、その後風呂に入りながらフェラで口の中にだし、全部飲ませました。

「トイレに行きたい」と言い出したので、「ココでしろ!」と命令をしました。緊張のために少し時間が必要でした。チョロチョロ~~~という音と共に出始めました。そこで、すかさず下に潜り込み聖水プレー。

出終わってからケツの穴を舐めたったら「だ。ダメ。そっちもでそうになる」とか言い出したので、さすがにソレはご勘弁ってことで、トイレに行かせ自分の監視のもと大をさせました。

出終わってから便座に座らせたままフェラをさせたのですが、そのときにアナルSEXをしてやろうと思いつき、風呂場にUターン。

「身体を洗ってあげる」と言いながら、全身をボディーソープで洗い、特にアナルを重点的に洗いました。

アナルの経験はないようで、何をされているのかがわかっていなかったようなので、マンチョとマメ、アナルを同時に攻めながら十分にホグし、アナルに指の第一関節まで入れました。

ようやく異変に気づいたらしく「ダメだよ」とか言っていましたが、「大丈夫。気分転換にはいつもと違うことやらなきゃ」とか適当な事を言い、マメ攻撃で騙しながらアナルの指を出し入れしました。

その間もローション代わりの薄めたボディソープを補充しながらずぶずぶ。ウ○コはした後ですし、お土産もシャワーで流れますからモーマンテイ。

指が一本ズップリいけば、あとはコッチのもんです。「変な感じ」とかいいながらもマンザラではないご様子だったんで、「そろそろ入れるよ」というと、ビックリしていました。

ボディーソープを補充し、自分のチンコにも塗りたくり準備万端で立ちバックの状態で挿入開始。

グググググッという感じで、さすがにアナル処女はキッツイ。押しても開きません。緊張もあり余計に締めているので、「口で大きく息をして」と指示をすると従順に「はぁはぁ」と呼吸します。アナルも息にあわせてパクパク。タイミングを見計らい開いたタイミングにチンポをあわせます。

亀頭の1/3程度が入った状態でしばらく慣れさせ、気をそらすために胸にボディーソープを塗りモミしだきます。気持ちの集中がアナルから外れた瞬間を狙って一気に挿入。ズズッ。亀頭がスポッという感じで入り、そのまま勢いでチンコの半分まで入りました。

しばらくは一気に挿入するのは無理だと思い、亀頭が抜けないように小刻みに動きます。「はぁはぁ」と口で苦しそうに呼吸をしています。

「入ったよ」といっても「はぁはぁ」
しかたないので、マンコに指をいれて膣壁ごしに自分のチンポを触り「わかる?違うところに入ってるの」と聞くと「わかる」なんともいえない感覚に耐えているようです。

序序に奥まで入るようになってきたのでユックリとピストンを開始。「はぁはぁぁぁぁ」と切ない息を漏らします。

ここでフィニッシュ体勢に入るため、すべりをよくするためにボディーソープを追加。ガンガン突いても痛い素振りもみせず、「はぁはぁぁぁぁ」と声が大きくなります。

もちろん中出し3回目とは思えないほどドクドクし余韻まで楽しみ息子が小さくなってから抜きました。
チンコには黄色いお土産付き・・・。

「ブピッ」アナルから精子が逆流します。
「何かでそう」

そりゃそうだよ。精子が入ったんですから。
ってことで、今度はトイレではなく浴槽に片足を掛けさせイキませます。
ブピピピ。黄色が混じった精子が出ました。

「まだ出るだろ?」というと「うん」とうなずいたので、今度は風呂場でウ○コ座りにさせ「全部出せ」と命令したら、ブピピピピー結構マジなウ○コがでたので、引きました。

その晩は疲れもあって、そのまま上司の家に裸でお泊り。

次の朝(昨日ですけど)フレックス出勤を活用し、普通に生出しをして出勤しました。

最後に「ダンナとは別れず、俺のセフレになれよ。ビデオもあるし」と脅しておきました。

ダンナと別れられると、仕事でトバっちりがきそうだし、奥さんが実家に帰ると楽しみがなくなるんで、このままの状態が最高です。

穴は身近なところにあるもんだ。

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