兄の威厳を示すため妹に股間を見せた

2018/04/10

汗だくで目が覚めたら昼近かった
シャワーでも浴びようと素っ裸で階段降りていったら
居間に妹がいた
「ちょっとぉ、バナナ食べてるんだからトランクスくらい穿いてよね」
恥ずかしかったけど兄の威厳を示したくチンポ見せたまま
「自分の家なんだから裸でかまわないだろっ」と言ってやった
妹がニヤニヤしてるから
「バナナ食いながらなにジロジロ見てんだよ…俺のはそんなに大きくないし…」
「でも、エッチなこと考えたり女の裸見ると大きくなるんでしょ?見たいなぁ」
「見せもんじゃねーし、女もいねぇのにこんなとこで勃つかよ」
「失礼しちゃうわねぇ」
と言うなりキャミを脱ぎ捨てたらオッパイがプルンッとあらわれた いつのまにか成長してたオッパイにピンクの乳首
円周率を諳んじて勃起を抑えた
「あれ?なんで大きくならないの?オッパイ見せてあげてるのに」
「毛も生えてないガキの裸で勃つわけないだろ、バァカ」
「ほんと失礼ね ! 生えてるわよ」立ち上がって睨みつけながら言った
「じゃあ、見せてみろよ」
「やだ」
「ほーら、ガキはウソつくんじゃねえ」
「モジャモジャだから恥ずかしいもん」
俺のほうに向かってきたから恥ずかしくてチンコ縮みかけた
「ちゃんと生えてるでしょ、ほら」
俺の右手をパンティの中に導いた
マジかよ、こんなにフサフサ生えるのかよ
気を許した瞬間、勃起してしまった 「なんか当たった…うそっ、こんなに硬くて大きくなるなんて」
しまった、バレたか…妹の弱みを握らなくては兄の威厳がだいなしだ
指でワレメを探しあてコリッという感触が
「アッ…」
これがクリか、攻め続けたら妹は身体を押し付けてきて
「ダメッ、そんなとこ触っちゃ…」
見せろと言ったら断られそうなので
パンティの腰から尻に向かって両手を差し入れしゃがみながら一気に引き降ろした 「見ちゃダメッ、恥ずかしいよぉ」
後頭部を引き寄せられて俺の顔面に
マン毛が密着した。
匂いを楽しんでいたら
理性なんかあっち行け、と畳に妹を押し倒して
初めての女が妹でもいいやと太ももの顔を滑り込ませたら
「やだよぅ、こんなのやだよぅ」と足をばたつかせながら泣いていた
理性を取り戻し妹の隣に横たわり慰めるように「ゴメン」と言った
「ううん、私が挑発したからいけなかったの」と抱きついてきた 「でも、精子出さないと我慢できないんでしょ?」俺の硬直したモノを握りながら言った
「精液な。でも、してるとこ見られたら俺でも恥ずかしいよ」
「教えてくれたらしてあげてもいいよ」ニコッと笑って言った
セックスじゃないから悪いことでもないなと思い手を添えて教えた
料理上手な妹は覚えが良くて、自分でするよりずっと気持ちよかった
「出るっ」
畳を汚してはいけないから妹の腰をグッと引き寄せ密着した
俺と妹の身体の隙間に放出した 脱がせたパンティで妹のお腹を拭いてあげ
背中を向けて自分のを後処理してたら
妹が背中に抱きつきいてきた
「気持ちよかった?やだ、チッチャくなってる」と笑った
「ありがとう、すごく良かったよ。身体にかけちゃってゴメンな」素直に言った
「いいよ、いっしょにお風呂はいって洗うから。行こうよっ」
「子供じゃあるまいし一緒なんてやだよ」
「髪の毛臭いよ、シャンプーもしてあげる」
それも悪くは無いと思い久しぶりに兄妹なかよくいい一日だった

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