一人旅の旅館で出会ったヤンキー女を寝取った
2023/01/19
去年、三重県の温泉に出掛けた時の話。
こちらはドライブの一人旅。
なかなか一人で泊まれる旅館がなくて、予定より高めの小さな老舗旅館に泊まることになった。
家族風呂と露天風呂つきの部屋がある旅館で、中途半端な時期の平日だったため、閑散としてた。
ただ、ロビーで頭の悪そうなカップルがいたので、いちゃつく声とか聞けたりして…なんて考えてた。
夜、部屋の露天風呂に入っていたら、隣の部屋の露天風呂から例のカップルらしい声が聞こえてきた。
女の声で「いやっ!なんで立ってるの?いやだって!痛い!痛いー!」しばらく水の音が聞こえていたが、急に怒鳴り合いのケンカになった。
せっかくアヘ声が聞けると期待したのに、なんだかケンカになったらしい。
夜中に酒を買いにロビーへ行くと、カップルの女のほうが、浴衣姿でソファに座ってぼんやりしていた。
年齢は二十歳くらい。ちょっとヤンキーは入っているけど、桜井幸子を童顔にしたような美人だった。
「どうしたの?」と声をかけて、ビールを飲ませながら話を聞くと、彼氏との初めての旅行だったのに、風呂で迫られ、拒否したらケンカになったらしい。
彼氏は飲んでふて寝をしたそうで、腹が立って部屋を出てきた、と
「彼氏に見つかると難儀だから、こっちの部屋に来ない?」とかなんとか、少し渋る彼女を丸め込んで部屋で飲むことに。
同じ横浜在住なので警戒心が少し緩んだのかもしれない。
二十歳からすれば二十代後半の男でも十分大人に感じるらしく、彼氏との悩みを打ち明けだした。
乱暴なセックスが苦痛だと話した頃には、かなりの酔い方になっていて、優しく抱き締めてみたら、あとは言いなりだった。
隣の部屋にセックスを拒否された彼氏が寝てる中、意識的に優しく時間をかけて全身を舐めまわし、お返しの勢いあるフェラをしてもらい、生で挿入。
一回戦は、正常位でフィニッシュ。
何とかぎりぎりで抜いて、彼女のお腹の上に出した。
露天風呂に一緒に入ってまったりし、再び濃厚なセックス。
騎乗位での拙い腰の振り方に興奮した。
最後は後背位で彼女の背中に出したけど、少し中にも漏らしてしまった。
彼女にとって三人目の男になれたわけだが、今までの同世代のセックスとは違って「長時間で濃厚でイキ過ぎた」と嬉しい感想。
今では、時々会ってHする関係になってる。