出会い系で知り合ったナースのおっぱいのの感度が最高だった話

2018/07/30

俺が学生時代に出会い系を利用していたときの話なんだけど、
サチちゃんという女性に会った。
ナイスバディーで顔も幼い感じでちょっと厚めの唇と大きめの胸がエロイ。
職業を聞いたらなんとナース!!
会って直ぐにサチちゃんと仲良くなっていった。
サチちゃんの職場での話しを聞くと
「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」
といった話を聞いたときは、
制服着た時の下の豊満なオッパイを妄想しながら
勃起してしまいました。
心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?)と思いながら・・・
話を聞きながら俺はさり気に腰に手を持っていき、さすさす。
すると、「二人きりになれる所にいきませんか?二人きりになれれば何処でも。」
きたーーーーーー!!
ここでスペック身長163 体重不明 B72のFカップ、
W63、H87(何れも推測。カップのみ本人確認。)
俺は逸る気持ちを抑えつつホテルに急ぐ。
ホテルに着き、部屋に入ってからもがっつきたい気持ちを抑え
まずはサチちゃんの体を抱きついて確かめる。
彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。
なんせ、白のタンクトップにジーンズという
シンプルな服装なんだが、和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。
その時は大きさを確認していなかったので、
まさかFカップとは思わなかったが、
感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、
まさに未知との遭遇。
俺が体を触るか触れないかじらしていたので、
彼女ももう我慢できない様子。
それを確認した俺はベッドにサチちゃんをゆっくりと仰向けに寝かせた。
その胸の大きさは逆に強調され、俺の股間を熱くするのでした。
「和香ちゃ~ん、服を脱がしますね~」
と自分が声をかける。
仰向けの彼女を万歳させ、
タンクトップをゆーっくり脱がせた。
「すごい・・・」
レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。
ジーパンに手をかけ脱がし始める。
フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、
前に小さなリボンがついたパンツが・・・
もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、
迷いは微塵もなくなっていた。
彼女の背中に手を滑り込ませ、
ブラジャーのホックをパチンと外し、
ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。
そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!
乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、
乳首は小さめの大豆サイズ。
「あんまり見ないで・・・。」
と恥ずかしそうに言うサチちゃんに俺は撃沈。
俺はそーっとサチちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。
(すごいボリューム感!感動した!)
ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。
とても柔らかい!
乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。
「ん、ん~・・・」とやや反応しているようにも見える。
次に俺はパンツに手を伸ばし、バンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。
「ん・・・・・」和香ちゃんの反応が可愛い。
ピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。
こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。
ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚させ、
しげしげとその割れ目を凝視した。
貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、
汗なのか愛液なのかわからないが、少し湿っている。
俺はサチちゃんの両足を取りM字開脚させ、
割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。
すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、
半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。
俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、
指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。
すると「ん・・ん・・・」と若干和香ちゃんが体をよじらせる。
今度は舌でサチちゃんのクリを愛撫し、
膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を差し入れた。
少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、
ツンツン、レロレロとクリを刺激した。
膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。
「・・あっ・・ん」徐々にサチちゃんの反応が大きくなってきた。
俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、
徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。
「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」
喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、
俺は仰向けになったサチちゃんの横に上半身をすり寄せ、
左手と口で両胸を愛撫しながら、
右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、
上目遣いでサチちゃんの反応を確かめた。
サチちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、
ヌルヌルと俺の指を包み込む。
「あん、あっああ~」
次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、
薄っすらとサチちゃんの頬がピンクになった。
その瞬間、俺は愛撫をやめ、サチちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。
「木村君(俺の名前)・・・木村君・・・」
ちょっと目を潤ませながらサチちゃんが言った。
俺はおもむろにサチちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、舌を差し入れた。
するとサチちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。
「もうこれでGOサインが出たな・・・」
そう勝手に解釈した俺は、サチちゃんの唇を貪りながら、
サチちゃんに服を脱がせてと頼む。
サチちゃんは起き上がり俺の服を剥いでいく。
「次は、ジーパンを脱がしますね~」上目遣いのサチちゃんに俺は爆発寸前。
再びサチちゃんをベットに倒し、股を左右に広げて、
ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。
ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、
「木村君・・・欲しい・・入れて・・」
とサチちゃんが喘ぎながら言った。
俺はサチちゃんの足を大きく開かせ、
ペニスを膣口にあてると、
自分の腹がサチちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。
「はっ・・あうっ・・んあっ」
サチちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。
俺がゆっくり前後に動かすと、
「あっ・・・は~ん」とサチちゃんは喘ぎ声を漏らした。
グラインドさせながら、
浅くそして強く突くと、その悩ましい声は次第に高まっていく。
結合したまま、サチちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。
俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。
眼下には俺の固くなったペニスが
サチちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。
「サチちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」というと、
「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない喘ぎ声を出しながら、
覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、キスをせがんできた。
俺は、腰を更に上下に振りながらサチちゃんの差し入れてきた舌に
自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。
サチちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。
一旦正上位に戻り激しくピストン。
巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、
突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、バックの体勢へ。
かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、
「パンパン」と深く突くと、
「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」
とサチちゃんは絶頂に近づいていった。
バックの体勢のまま、腰を持ち、
更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」
と絶頂に達したようだ。
膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。
その締め付けを利用して、
そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。
直前にペニスを引き抜き、
サチちゃんの背中にドクドクと放出した。
暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、
ふとサチちゃんが「木村君・・・」
俺が「何?」と聞くと、
「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」
「はぁ?」と聞き返すと、「おちっこ漏らしちゃったみたい・・・」
慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、
かなりビチョビチョに・・・
すぐさま俺は素っ裸のまま、
彼女の背中に放出された液を拭い去ると、
シーツを剥がしたり、
タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、
サチちゃんはベッドの上でペタンと女の子座りをしながら
乱れた髪のまま頭を掻き、
「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる・・・。
ただ、その姿に妙に萌えてしまい、
その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、
体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。
すると、「カプッ」といきなりペニスを咥えられ、
膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

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