バイトの先輩は乳首が弱かったw

2023/04/11

バイト先で特に親しくさせてもらった女先輩が二人。

AとB。今回はB先輩について。

B先輩は貧乳で、150cmくらいか。

でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。

B先輩と、もう一人別の先輩も交えて、俺の家でやはり飲むことにw (でも飲んだときにはなにもなかった。)遅くなり、泊まることに。

因みに…俺が住んでいるアパートの隣には、Tという男友達が住んでいて、それはB先輩とも知り合い。

今思うと本当に、よく男の家に泊まる気になったなと思う。

夜寝る前に、もう一人の先輩が「明日朝早くからバイトあるから、勝手にでてくねー」といってた。

3人別々の布団で寝て(といっても、布団は一組しかないから、毛布や掛け布団とかわけてw)、ふと目を覚ますと朝。

もう一人の先輩はすでにいなかった。

「なんか、さっき『バイトいく』っていってでてったよ。おはよー^^」と、明るい顔のB先輩。

まだ布団の中にいるみたい。
俺「そっかー」 と、何気なくB先輩のほうを向くように寝返りを打つ。

だいぶ近寄った。

B「えええw」 結構顔が近くなり、照れる様子のB先輩。

俺なんとなくムラムラーとしたのと、前にA先輩とのことあったから、「今回も」とかいう気持ちあったんだよな。

もともと彼女がエッチのとき淡白で、欲求不満かなりたまってたのもある;

俺「そっちいくねー」といって、B先輩の布団の中に入ろうとした。

B「ええちょっと;;」 B先輩の声が少し暗くなった。

あ…まずったかなあ…やっぱモテナイ俺がこんな調子づいてやるもんじゃないか…とか思ったけれど、逃げたり怒ったりする様子がないからそのまま布団の中に入っていた。

そのとき、俺はコンタクトしか持ってなくて寝起き。

つまりよく見えない。

コンタクト付けに行こうとしたら、ひょっとしたらもうB先輩は布団に入れてくれないかも…。

ということで、目が見えないがまあそのままでいよう、と思った。

かなり見えないのもあって、ん?…とB先輩の顔を覗き込むようにしたら、

B「ちょっ;;なんで見るの?」

俺「いや、だってみえないから…」

B「んーーー…」 顔を一生懸命伏せようとする。

もしかして照れてるのか…。

可愛くて、もっと顔をよく見ようとする。

B「ぃやっ…だめぇーー」 Bの髪を掻き揚げて、もっと覗き込もうとする。

テレながら嫌がるB。

そんなことを繰り返して、しばらくした後、首筋にキスしてみた。

B「えっ…ん…んんん…」 右手を、B先輩の左手に絡めてみる。

軽く握ってくれるB先輩。

そのまま左手にキスしたり、あいている左手に胸の方に手を当てる。

(これは…小さい…。)それまで全然意識してなかったけど、こんなに小さかったとは…。

B「…んんん…。んあぁん…」 正直どうやったらいいのか…もめないし…と思いながら、とりあえずB先輩のジャージの上から、手のひらで胸をなでたり、指先でツツッと乳首を探してみたりする。

B「はぁっ…ああぁはっ…」 B先輩のジャージのチャックを全部あけると、中はキャミソールだった。

キャミソールを下にずらして、胸を生で見ようとする。

B「あっ…あの小さいよ?」 なんて答えていいかわからなかったので「ん」とかいった気がするww 左の手のひらで、右乳首に当たるかあたらないかギリギリのところで擦ってみる。

B「っはあぁっ…っひっは…っ…」 B先輩の息が荒くなってくる。

すでに俺はかなりの勃起状態;あえて、B先輩の太ももに、こすり付けて見る…。

上下に股間をこすりつけながら、胸をいやらしくなでる。

B先輩が声を少し大きくしながら、「ねっねぇっなんか、硬いんだけど…」といっている。

股間を、B先輩の股間に押し付けながら、B先輩の左の乳首をベロベロ舐める。

また、B先輩のマ○コを探りながらぐいぐい股間をおしつける。

股間をぐいぐい押し付けるたび、

B「あっあっあっ…あんっあんっあんっ!!」 …と声を出すのが、本当に入れているみたいで、すごくエロイ;自分でガマン汁がすごい出てるのがわかる;

ただ普通にエッチしているんじゃなくて、こういうシチュエーションでちょっともえてたんだろうな…お互いに…。だから、たいしたテクない俺に、

B「じょっ…上手ぅ…っ」 とかいったんだとおもう。

B「!!ひぃっ!?あっ…だめっ…あっ!!」 B先輩のズボンに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞったり、クリをグリグリすると、声を一層大きくした。

B「だめっ…。Tくんに聞こえるっ…だめっ…あっはっ…!!」 (ちょっとそれは、なおさら興奮するのかも…)とか考えながら、パンツを少しずらし、マ○コに指を。

もぞもぞ動かしながら、少しずつ中へ…。

このころ、Gスポット探るの好きだったんでしょうね。

当時の彼女全然探らせてくれなかったから。

奥の上の方に指を動かしてた。

B「ちょっと…おおぉっ;ああっあはっ…!あはっ!!!はぁん…!」 B先輩は体をのけぞらせ、気持ちよさそうにしている。

しばらくすると、B先輩は勢いよく俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチ○コを取り出し、扱き出した。

俺「あぅっ ああっ…」 急だったので、ちょっと声が出てしまい、B先輩のしごきが緩やかになる。

げっ…ひいたかしら…と思っていると、再び扱き出した。

…結構強く握っていることもあり、それほど気持ちよくはない。

さっきは急だったから思わず声でたけど…。そこで、乳首舐め舐め再開w

B「っ…!んんんっ…!ふんんっ…!」

俺「声、出せばいいじゃん…」

B「Tくん隣の部屋なんでしょ…!?はぁ…うんんんん…」 再び指をマ○コに入れ、ちょっとだけ激しくかき混ぜる。

B「ふぅあっ!!?あんんんっ!あん あん あああん!何す んっ;」 俺のをしごくのも忘れ、体をよじって感じるB先輩。

しばらくそうしてから、俺のも気持ちよくしてほしいとお願いすると、俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。

俺「ねえ…B先輩の、舐めていい?」

B「絶対だめ」 座った状態の俺と、チ○コに向かってかがむようにしているB先輩。

B先輩は、一生懸命俺のチ○コをしごいている。

ふと、B先輩がこちらを向いた。

コンタクトをしていないからいまいち表情がわからないけれど、少し笑ったのかな?…と思いきや、急に顔を俺の胸に近づけ、俺の乳首を舐め始めた。

レロレロレロ…と舐めながら、俺のチ○コをシコるB先輩。

やばい、気持ちいい…お返ししなきゃ…と思い、俺はそのまま横になり、(B先輩もそれにつづいた)B先輩の体を撫で回したり、マ○コを刺激し始めた。

B「んんっ…んんーだめっ。しなくていい」 でもやめない俺w

B「はぁっ…んん…あぁぁんっ…!!」 マ○コの入り口や、クリをスリスリしていると…。

B「そこ…そこっ…もうちょっとして…」 シコるのをやめずに、感じる先輩。

だんだん射精感がこみ上げてくる。

シコる動きに合わせて、俺も指を出し入れする。

B「あっ…あっ…あっあっあっあっ!!あんっ!!あん!」

俺「先輩…出るっ!出る」

B「うん うん…うんっ!! あっ!!」 その後、思い切り射精; 先輩は、射精した後も、ゆっくりシコってくれたのが、なおさら気持ちよくてうれしかった…。

B「Tくんに絶対聞こえたよね…っていうか…窓あいてるじゃん;;;」 布団をかぶりながら、恥ずかしがる先輩。

その後、「じゃあ私研究室いかないとだから」と言って、かえる先輩見送る俺。

「じゃあねー」「いってらっしゃい」というのがなんか同棲ぽかった…。

結局Tには聞こえてなかったようです。

次の日のバイトでB先輩と会ったとき、「どうしよう…。

なんかもう、なくしたい過去のような…。

で、でもキスすらしてないしねww」とかよくわからないことを言っていました。

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