私の目の前で輪姦された妻

2017/07/14

私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。小学校6年と2年の子供がいる。11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、週末は、私たち夫婦二人った。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを積極的にこなす社交的なタイプである。普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝ってお酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。寝床に着いたのが12時をまわっていた。夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。しかも、一人ではない。複数だ。慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。「お目覚めかな」声は若かった。「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。男が私をふとんのすぐ近くにころがした。男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。男達は4人だった。20代後半のように見える。全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。妻も起きていた。ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。男達の一人が口を開いた。目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。調べていたのだ。計画的だったのか。今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。妻は泣きだしそうだった。男達の一人が妻の蒲団をはがした。そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。慣れた手つきに思えた。そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、舐めろ、と一物をつきだした。妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。男の一物は赤黒く、天を突いていた。大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、ついに妻はその一物をくわえさせられた。妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。10分近くが過ぎた。男の一物はまだ鋼鉄のようだった。ますます輝きと硬さを増していた。そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、そしてついに舌を這わせたのである。最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた喜びの顔に変わっていたのである。まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる恐ろしい瞬間だったのである。眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。妻のおまんこは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。一人が頭の方に回り、肩を押さえた。いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに「あアァー い・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。すでにおまんこは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、指で舐め取ったり、クリトリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。妻の喜び様は凄かった。20分近くが過ぎた。いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も歓喜の吐息を漏らしつづけた。そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。明らかに何かを求めているようだった。妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。妻もすぐに舌を激しくからめた。男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。妻の興奮も最高潮に達していくようであった。リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、「入れてほしいか」と聞いた。妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。リーダーはなおじらした。何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。あきらかに妻の目つきが変わっていた。何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ?」と、はっきり口にした。リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」と強い口調で言った。耐え切れなくなった妻は「お・おまんこ、おまんこにちんぽを入れて下さい。あぁー」と、ついに哀願したのであった。大きなものは一気に入っていった。反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。やがて、妻は「おまんこが最高に気持ちいぃの わぁー ス・スゴーィ!」と叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。歓喜の大声を漏らしつづけたのである。私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。いつしか妻は「おまんこいいー、おまんこがすごくいいのあぁー、いぃー」「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、興奮の世界に舞い込んでいたのである。妻の燃え方はものすごいものであった。リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおまんこの奥まですばやいリズムで送りつづけたのであった。私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。妻は、徐々に絶頂に追いやられた。前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。「あぁー いぃーおまんこいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、いままでこれほど興奮したことはなかった。5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。妻は余韻に酔いしれていた。私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、私も慰めの言葉すら見つからなかった。しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。

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