友人の美人母は淫乱だった

2022/12/29

ソファに浅く座り男根を突き出すと目を輝かせ微笑みながら淫靡なフェラを始める。

「美味しい 硬くていいわ」

陰唇で亀頭をゆったりと舐め回し上目遣いのまま頭を上下させるフェラを見下ろしながら楽しむ。極めつけは男根をしごきながらのバキュ-ムフェラである。
友人のバツ1美人母親裕子である。

「今日は (中に出して) いいわよ」

跨ぎながら硬く濡れ輝く男根を女陰にあてがうとゆっくりと腰を沈めてくる。
メリメリッと締まる裕子の女陰に男根がゆっくりと納まっていく。

艶声を出しながら男根すべてを女陰に咥えこみ

「アッアアッ イッイイッ きっきついっ」
とより大きな艶声を出し始める。

ゆっくりと腰を上下に動かし胸板に手を着きながら男根を味わっている。そして硬い男根すべてを咥え込んだまま腰を前後にも擦り付けてくる。
腰を掴み下から女陰深く届くように突き上げると声にならない艶声を出す。

「そんなに激しくすると いっちゃうっ イイッ イクッイクッ」

締まる女陰がピクッピクッと締め付けてくれる。
美味な熟女である。
上体を起こし抱きかかえソファに寝かし片足を肩にかけて女陰を突き捲ると

「もうっ だめっ すっごいっ イッイイッ」
と腰を震わせながらのけ反ってくる。

屈曲位で女陰が上を向くほど両足を開かせ、抱え込んで上から女陰奥深く激しく突き捲るとしがみつきながら
「はうっ イクッ」の連呼を始める。

「中に出す」
「イクッ いいわよ はぅっ イクッ~」

ドゥドゥビッドゥバァッ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ
締まる裕子の女陰深く精液をたっぷりと放出した。

大きな艶声を出しながらしがみつき腰を押し付けすべての精液を受け入れ女陰を締め付けてくれる。

女陰から男根を引き抜くと放出したばかりの精液がドロドロッと流れ出てきた。
絶景である。

裕子とは会社からの帰宅途中駅改札近くでたまたま出会った。
裕子の仕事先が近いらしい。

「炊事、洗濯はどうしているの」と母親らしい目線で話しかけてきた。
「何かとしています」
「少し飲まない」と誘われた。

居酒屋で近況など他愛のない話題に付き合い、楽しいひと時を過ごしアドレスを交換すると、友人のことや実家近所の噂など時々メールが来るようになった。

「久しぶりに食事しようか」と誘いのメ-ルがあり期待の中「OK」と返信した。

「彼女はいるの?」
「いないですよ。この給料では無理ですよ。彼氏はいるの? 親父たちは関心があったみたいですけどね」

少し酔ってきた裕子は
「白状しちゃうけど 声は掛けられたわよ」
「やはり、それから」
「その先は、大人の秘密よ。部屋は近いの?」
「歩いて5分ぐらいですよ」
「どんな部屋なの」
「寝に帰るだけだから汚いですよ」
「掃除しましょうか」
「自分でしますから」と言ったものの会計を済ませ少し酔った裕子は
「いいから いいから」と腕に寄りかかってきた。

部屋に迎え入れると裕子は周りを見渡し片づけ始めた。
居場所のない私は
「飲み物でも買ってきます」と近くのス-パ-でビールとつまみを買い戻った。

「さっきAVみつけちゃった」
「やばっ、見つかっちゃったかな」
「若いから仕方ないわよね」

片つげも終わりビ-ルを飲み始めると自然と下ネタの話になり
「秘密の続きは?」
「大人の付き合いよ」
「AVみたいなセックスで中出しですか」
「そうね でももう終わったわ」

外も暗くなりカーテンを閉め照明をつけると裕子が
「そろそろ帰るわ」と立ち上がった。
酔いは醒めているように見えたがフラフラッと腕の中に倒れ込んできた。

「アアッ、ごめん」と離れようとする裕子をそのまま抱き寄せキスすると
「ダメッ、いけないわ」と一応拒否するが抵抗しないのでそのままブラのホックをはずしふくよかな乳房を揉み始めた。

「ウフッ アッ ハウッ アアッ だっだめっ」
「あまり大きな声を出さないで」

下着を剥ぎ取り裕子の女陰にかぶりついた。
口を押えくぐもった艶声を出しながらのけ反る裕子はもはや熟女そのものであった。

「久しぶり もうっ だめっ」

私の下着をはぎ取り男根を舐め、咥え始めた。

「硬いわ、大きくて」

仰向けにし両足を大きく開かせ、生で裕子の女陰にメリメリッと締まる女陰深く届くように男根をゆっくりと押し込むと
「アウッ きっ きついっ」と口に手をやりながら艶声を出し始めた。

「生だよ」と告げ正常位から屈曲位で締まる裕子の女陰を突き捲り堪能した。
「いくっ」
「いいっ イクッ」

ドゥドゥビッ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ

締まる裕子の女陰深く初めて精液をたっぷりと放出した。

「だいじょうぶ」
「いいのよ」

大きな艶声を出せなくて不満だった裕子の女陰から注ぎ込んだ精液が流れ出てきた。

翌週、ラブホでデート。
セックスで歓喜の快楽を求めるだけの関係が始まった。

ベッドでバスタオルをかけて仰向けで待つと裕子がベッドの横で裸になり近づいてきた。
すでにバスタオルは大きくテントを張っていた。

「もうっ 若いんだから」

バスタオルをはぎ取るとゆったりとフェラを始め腰を引き寄せ69になると

「ウッ ウグッ ウグッウグッ アウッ イッイイッ」

大きな艶声とフェラを堪能しつつ女陰を舐め回した。

「入れて」

M&字開脚で誘う裕子は熟女そのもの。
遠慮なく生で裕子の濡れ輝く女陰を味わうことにした。
締りのいい女陰は男根にまとわりつく感触で裕子の大きな艶声に合わせ突きまくった。

「ハウッ 今日は少し危ないの 外はダメ?」
「中がいい 裕子も中がいいだろう」

屈曲位で激しく奥深く届くように突き捲ると大きな艶声の中のけ反りながら腰にしがみついてきた。

「いくっ」

ドゥドゥビッ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ
たっぷりと気持ちよく裕子の大きな艶声を聞きながら精液を放出した。

「中に出したのね」

女陰から流れ出てくる精液を拭きながら裕子がつぶやいた。

裕子が驚くべきことを話し始めた。
つきあっていた男性とはゴムなしセックスで安全日は中出し、危険日は外出しの淫靡なセックスを楽しみいつも中出しを求めてきた。
そして無理やり危険日に中出しされ妊娠した。

堕胎しピルを飲み始めて彼とのセックスは続いたが奥さんにバレそうになりジ・エンドとなったと。
彼にセックスの良さ、危険日の生中出しエクスタシ-を教えられ、のめり込んだらしい。

「今日は、だいじょうぶ?」
「分からないわ」

裕子のフェラから2回戦が始まった。
フェラも彼に仕込まれたと思う嫉妬心から激しく裕子を突きまくった。

「アウッ そっそんなにはげしくすると イッイッイイッ イクッ」
のけ反り女陰を締め付けながらしがみついてきた。

「中に出す」
ドゥドゥビッ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ
勢いよくたっぷりと2度目の生中出しを堪能した。

「生理がきたわ」とメ-ルがきた。
「また会いたい」返信し危険日を見計らってラブホデート。

クニリングスで感度の増した裕子の女陰を舐め回し淫汁を味わった。

「今日は一番危ないの 中はだめよ」
ゴムを着けようとするので

「生のほうがいいよ」
「でも 外にしてよ」

熟女の女体は受胎に向け感度が増しているようだ。
M字開脚になると「きて」と誘ってきた。

危険日でいつになく硬く大きくなった男根を締まる裕子の女陰にゆったりと奥深く届くように挿入した。
腰を打ち付けるたびに裕子は淫靡な艶声を出し続けた。

「いきそっ」
「アウッ イクッ 外に出して 中はダメッ 待って」
裕子は騎乗位になると腰を激しく上下に動かし続けた。

「イクッ」

裕子はすばやく女陰から男根を引き抜くと陰唇で咥えフェラを始めた。
我慢できず裕子の口内に
ドゥドゥビッ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ
気持ちよく激しく脈動させながら射精させてもらった。

「ウグッ ウッ ウウッ」

すべての精液を口内に受け留め飲み干してくれた。

「中に出したらできちゃうでしょう」
「最高だよ」

危険日の口内射精も最高である。
いつか妊娠させたくなった。

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