私とみゆきちゃん その1
2019/02/04
私(ルミ)って元々レズっ気はあったんだと思う。
あの日みゆきちゃんに目覚めさせられた想い出を話します。
私とみゆきちゃは中学生の時からの親友でした。
みゆきちゃんは活発でバレーボール部でエースみたいな存在で、みんなに好かれていたボーイッシュなんだけど綺麗な娘。
結構みんなの憧れだったし、私も憧れてた。
私はチビの幼児体型で可愛いとは言われてたけど、どんな可愛いって意味?みたいな・・・。
中学2年生の時から一緒のクラスになって、席も近くて嬉しかった。
でも遠い存在みたいだった。
でも、みゆきちゃんが何故か私にいろいろ話しかけたりしてくれるし、放課後や休みの日にも遊んだりしてくれて凄く嬉しかった。
私はみゆきちゃんに『なんで私と仲良くしてくれるの?』なんて聞いたらみゆきちゃんが『なんでって・・・なんか理由いるの?』みたいに普通に接してくれた。
憧れだったみゆきちゃんも、普通に遊んだり、試験勉強とか言ってお泊りに行ったりしているうちに私と同じ普通の中学生なんだなぁって親近感が沸いて、ほんと好きでしょうがなかった。
だから私みゆきちゃんに嫌われたくなくて、いつもくっついていた。
私の心の中ではやっぱりみゆきちゃんはお姫様で私は付き人みたいに思ってた。
みゆきちゃんは私のことルミって呼ぶけど私はみゆきちゃんって呼んでた。
(心の中ではみゆき様みたいな)中学3年になったらみゆきちゃんに変化が現れて来た。
彼氏が出来たって。
何故かみゆきちゃんは私にそのことあんまり話してくれなくて悲しかった。
夏ごろみゆきちゃんが泊まりに来た。
嬉しかった。
夜のおしゃべりタイムにみゆきちゃんがロストバージンしたって聞いて私はショックだった。
でもみゆきちゃんは『男ってやーね。汚いし』とかあんまり嬉しそうじゃなくて愚痴ばっかり言ってたので、私はなんか嬉しくなっていろいろと聞いた。
まぁビックリの連続だったけど、エッチな気持ちに始めて目覚めたのはその時だったかな。
でも、私発育してないチビで男なんか無縁だったから遠い話だった。
私とみゆきちゃんは”親友“って言える仲で中学を卒業した。
そして同じ高校に進学した。
私は必死に勉強してみゆきちゃんとまた親友続けられるって嬉しくてしょうがなかった。
でも、世の中って甘くないって言うか私にとっては不可思議で忘れられない事件が起こった。
私ってロリコン男から見ると格好の餌食だったらしい。
入学して間もなく帰り道で車にのったおじさんに道を聞かれてたらそのまま車に引きずりこまれて、寂しい所に連れていかれて犯された。
今でも話したくない嫌な思い出。
汚くて、痛くて、気持ち悪くてそれしか思い出せない。
死にたかった。
道端にボロボロになって捨てられて、もう死のうって思ってたら携帯が無事だった。
みゆきちゃんに電話した。
ただ泣きじゃくった。
みゆきちゃんがなんとか場所を聞き出したらしく、みゆきちゃんのお母さんと車で来てくれた。
その日はもう身体中がおぞましくて落ち込んで動けなかった。
身体がいろんな面で汚れてたから、みゆきちゃんがお風呂に入りなさいって言ってくれたけど、自力じゃ動けない精神状態だった。
そしたらみゆきちゃんに抱っこされてお風呂場に連れて行かれた。
制服も汚れてたから洗わなっきゃねってみゆきちゃんに脱がされた。
あの男に脱がされた時と比べたらなんかやさしくて涙が出て止まらなかった。
みゆきちゃんは一言『何も無かった。忘れなさい!』って初めて強い口調で私の全てを脱がして行った。
汚された身体を見られるのが嫌で抵抗したら『ルミ綺麗だよ』って言ってくれた。
みゆきちゃん・・・(泣)嬉しかった。
みゆきちゃんも脱いで一緒にお風呂に入った。
そういえば二人では初めてだった。
(修学旅行で見たけど綺麗だった)みゆきちゃんは丁寧に素手で洗ってくれた。
怪我してない?とかやさしかった。
生理いつ来た?(中出しされたから妊娠の心配)とかやさしく解るように聞いてくれた。
そして犯された所に手が伸びて来た。
『ばっちいから良く洗わないとね!』って言ってそっと触れて来た。
恥ずかしいんだけどみゆきちゃんがやさしくて嬉しくて言うがままになっってた。
『痛い?』とか聞いてくれて、痛いけど綺麗に戻りたいから『ううん・・・ちょっと』くらいに返事して、みゆきちゃんにアソコを洗ってもらっていた。
『石鹸しみるでしょ?』って言ってなんかローションを持って来て『ちゃんと中も洗わないとね』って・・・。
えっ?ローションをつけた指が入って来た。
ひぁっ!『みゆきちゃん・・・そんなトコまで・・・』とか言ったけど、みゆきちゃんはニコニコして『いいのよ』って言いながら奥まで洗ってくれた。
その時はみゆきちゃんにエッチな感情なんてなくて、ただやさしくて嬉しかった。
考えてみれば結構な光景だったと思うけど。
私のアソコも思った程荒れてなくて(祖チンだったんだ)な」んだか安心になって来た。
私も余裕が出てきて『みゆきちゃんも洗ってあげるって』言ったらみゆきちゃんも喜んで『素手で洗って』って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。
でも、みゆきちゃんなんか変でくすぐったい時の声じゃなくて、なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから『どうしたの?』ってKYなこと聞いたら『バカぁ』って言われて(みゆきちゃん気持ちいいんだ)って気付いて私は思わずお風呂に入ってから自分がされてた事が恥ずかしいやら、なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら『止めないで』ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。
私はこの時ほどみゆきちゃんが綺麗に見えたことは無かった。
私はレズとかそんな考えじゃなくて、私にやさしいみゆきちゃんに必死に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。
みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら私もなんだか身体が熱くなって来た。
いよいよみゆきちゃんのアソコを洗う時が来たんだけど、なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、アソコに手を伸ばした時(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらもアソコに触れたらみゆきちゃんのアソコはローションたっぷりつけたみたいになっていた。
(あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。
みゆきちゃんは息使いも荒くなって、身体をうねらせて喘いでいた。
私はみゆきちゃんの身体を素手で洗ってみゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたらなんだかゾクゾクしてきて、ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。
この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。
こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?なんて思ってたら突然みゆきちゃんが『ルミ!大好き!』って言うやいなや私にキスしてきた。
嬉しかった。
抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、舌も受け入れた。
身体中に電流が走ったみたいになって、みゆきちゃんのなすがままになった。
さっきは洗ってくれた私のアソコにみゆきちゃんの手が伸びて来た。
(濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら『ルミこんなになってる。みゆきのこと好きなの?』って聞いてきたから『大好き!』って塞がれた口で答えた。
みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてた時は、なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。
喘ぎ声と言うものを初めて出したら『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。
二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、みゆきちゃんのお母さんが『着替え置いとくよ』って声をかけてきて、我に返った。
みゆきちゃんはニコニコして『ルミ素敵だよ』って言ってくれた。
私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。
みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。
○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。
そして、お風呂から上がると夕食が待っていた。
今日はみゆきちゃんのベッドで一緒に寝るんだとおもったら、何が起きるんだろうって考えてアソコがじわっとして来た。
みゆきちゃんは夕食を食べながら私を見てる。
今夜私をどう料理するか想像しているみたいに・・・。
好きにして・・・どうにでもして・・・って目で答えた。
そして・・・つづく