Lux Super Rich
2022/08/24
現在息子は小6で、4年前から空手を習っている。
毎年、空手の合宿がある。
合宿と言っても単に山奥のバンガローに宿泊するって言うだけの物。
ほとんどの参加は小学生なんだけど、一人だけ中2の女の子も参加している。
この子も小学生の頃から参加しているので、流れで参加。
昼間は川遊びをするんだけど、夜は肝試しをする。
肝試しは3人ペアで、修行も込めて約50分の真っ暗な山道を歩く。
俺は保護者として参加しているだけなので、肝試しをする予定はなかったんだけど、中2の女の子だけが人数あまりしてグループになれる。
相手がおらず、急きょ俺と肝試しのペアを組む事に・・・、正直、小顔で可愛らしい娘なので、内心「ラッキー」って思った。
で、前に追い付かない様に10分おきに順番に出発するんだけど、その娘が一番年齢が大きいのと、ペアに成る俺が大人なので、出発の順番は俺たちが一番最後になった。
山道は真っ暗で、虫の声やら動物の声で、女の子はビビりまくりで、あまりの恐さに俺の手をつないできた。
正直、これだけでも俺のチンポはカチカチで我慢汁が出まくった。
女の子はそんな事も知らずに俺にべったりくっ付いてくる。
で・・・俺が若い頃によく肝試しで使った手で必ずキスを出来る方法を使った。
女の子にこう言った「幽霊って恥ずかしがり屋って知ってる?恥ずかし屋だから、恋人達には近寄ってこないねんで?」、女の子は怖さの余り、何も考えず俺に「そうなん?」って聞き返して来た。
(この手で失敗した事なし)。
「うん、本当やで、だから恋人同士みたいに、一緒に歩こうか」と言ってグッと抱き寄せた。
流石に中学生の体は小さく華奢なので、すごく抱き寄せた感じがムギューって感じで興奮した。
熟女の嫁とは・・・w。
そして、まだ怖がっている女の子にすかさず「キスしたら、もう霊もよってこないで」と彼女に言って、さらに抱き寄せてキスをした。
彼女も何が何だか分からないまま俺のいいなりに・・・、体の華奢な感じも良かったが、まだ小さな唇はすごく美味しかった。
そして、キスをしながら、「な!こうしたら全然怖くないやろ?」と言うと「うん」って素直に答えた。
で・・・その後何度もキスをしながら、「今日、夜に○○のバンガローに遊びに行っていい?」と聞くと、また「うん」って答えた。
書いてなかったけど、彼女は一人だけ女の子だったので、一人で1つの部屋を借りていた。
*一人で過ごすのが怖かったみたい。
で肝試しはキスだけだった・・・。
で夜なんだけど、うちの道場の先生は結構適当で、みんな好き好きに部屋を出入り、また就寝時間も決めていないので、各々がどこにいるか等は把握なし状態で、早く寝る子や朝方まで起きたり・・・こんな感じなので俺が消えてても誰も分からない感じ、で俺はこっそりと部屋を抜け出し、彼女の部屋に・・・。
女の子も、さっき俺とキスしてた事は忘れたかの様に俺と会話、最初の1時間くらいは雑談してた。
で話をしているとバンガローの外でなにかガサガサっと・・・、恐らく何か獣だと思うんだけど、彼女はまたビビりモードに突入、俺はすかさず彼女を引きよせてまたキスをした。
彼女も肝試しの時とは違い、ラックスした感じでキスを受け入れた。
もうこの時は俺のちんぽは破裂寸前で、キスしかしていないのに、チンぽはドクドクしてきた。
正直、やる気はあったんだけど、これ以上先に進むとヤバいかな?なんてのも少しあったので、なかなか手を出せない俺もいた。
そんなこんなで、チンポがキンギンのまま、30分ほど寝ころびながらキスを続けてた。
最初は我慢していた俺もだんだん興奮してきて、彼女の股に体を入れて、彼女の股間に俺の股間を擦りつけながらキスをした。
お互い既に部屋着だったのでズボンの生地も薄く、生とまではいかない物の、お互いの股間の感じ合う形になり、俺はグリグリとチンポをなすりつけた。
そうして数分して、もっと彼女の股間を感じたいので、少し暑いから、服を脱ぐと言って、トランクス一枚になった。
トランクスだったので、少し横にずらすとチンぽを出せたので、腰をクネリながらちんぽを出して、彼女の薄い生地の短パンの上からまた擦り付けた。
彼女もだんだん少し気持ちいいみたいで、喘ぎ声っぽい「ん・・・ん・・・」って声が出始めた。
で、脱がせる口実に「すこし○○の短パンがスレて痛いから、短パンだけ脱がしていいよね?」と言った。
彼女は「無理・・・」と言ったけど、「お願いと」押し切ったら、短パンを脱いでくれた。
もう下半身はお互いパンツだけだし、俺のチンポはパンツから出ているので、お互いの股間の熱も感じる。
それに彼女は愛液が多いのか、パンツが既にヌルヌル状態だったので、ほぼ生な感じでこすっている状態、愛液が多いせいか生の感じがリアルっぽくかんじて、生であてているのかと思うほどだったこんな興奮した経験、朕は久しぶりだった。