長距離ドライバーと尺由美子
2022/03/25
これは数年前からの実話だよ。
あんまりうらやましがられても困るけど、尺由美子とのSEXが続いているんだよ。
彼女が、スキーが大好きで、ヒッチハイクをしてでも1人でスキーに行くことは、ウィキペディアにも乗っていることで、有名だ。
そこには事務所からストップがかかっているとなっているけど、なかなかそうでもない。
俺は、長距離ドライバーだ。
年齢は40代初めとしておこう。
ちなみに自前の10tトラックだ。
ここまで来るのに死ぬほど働いた。
デコトラにするような無駄遣いはせずに、ひたすら貯金して独立したんだ。
それで女性と付き合うこともできずにトラックと結婚したような人生だった。
そんな俺に舞い降りた天使が、尺由美子ちゃんだったんだ。
もう4年くらい前かな?東京から長野方面に荷物を運ぶ際、早朝に荷主の工場から出て、長野に向かう時、信越道の入り口で、細身の女の子がスキー板を持ってヒッチハイクをしていたのさ。
普通車では、なかなか載せられないから、トラック狙いだったらしい。
俺は今までにもヒッチハイクには親切にしてきたけど、必ずしも行き先が合うとは限らないので、そうそうヒッチハイクってのはうまくいかないものさ。
でも、俺は長野に行くのだから、スキーを持っている子には都合が合うかと思って車を止めた。
その娘は、大きなサングラスをかけて、毛糸の帽子を深くかぶっていたけど、美形であるのはすぐにわかった。
行き先を聞いてみたら、志賀か妙高か、長野方面、っということなので、長野まではのせていってあげることにした。
板は後部座席に載せて、隣のシートに彼女を乗せた。
こう言う時、最初はみょーに気まずい。
向こうは乗せてもらっているのだから、小さくなっているし、こっちも話のきっかけがないわな。
まぁ、「いまどき女の子が1人でヒッチハイクでスキーなんて、すごいね」くらいしか言えなかったけど、「まぁ、そうでしょうね、でもどうしても行きたくて・・」という受け答えの後、しばらく双方無言。
暖房が利いた運転席だったので、彼女は帽子とマフラーとサングラスを外しはじめた。
その時初めて、尺由美子そっくりだと気づいたんだ。
声だけでは、俺はテレビを見ないから良くわからなかったし、もっと大柄な娘だと思っていたのさ。
で、「グラビアアイドルの、尺由美子ににてるね・・・」と話しかけたら、「いつまでもグラビアアイドルって呼ばれちゃうのかな・・・・、本人ですよ。」と、向こうからカミングアウトしてきた。
思ったよりもずっと小柄だった。
176センチある俺からすると、ホントの小娘。
でも、スキーウェアを脱いだ下の、スノーセーターの胸のふくらみは確かに素人とは思えない。
「ホントに本人?」と改めて聞くと、「そうですよ、テレビ見てくれてないんですか?」と少しお冠。
「いや、この仕事だと、あまりテレビ見られないから。」
で、隣にいるのが、あの、「特技は裸です」と言い放った尺由美子だと思うと、俺も頭に血が上って来た。
前を見ながら運転しているが、あちこちにつけたミラーにちょっと角度を変えて目をやると、細面の顔や豊かな胸が見える。
若くはない俺だけど、雑誌のグラビアで見た、あのHな身体の尺由美子が、隣にいるのかと思うと、下半身が熱くなってきた。
しばらく、そのまま運転して行って、尺ちゃんが、自分のスキーへの情熱を熱心に語るのを一方的に聞いていた。
ちなみに俺はスキーはできないので、何とも返事できない。
そのうち、ありがちで、恥ずかしいとは思ったけど、こう言う時の決まり文句を冗談で言ってみた。
「あの・・・、乗せてあげたお礼だけど・・・」、とそこまで言うと、彼女は平然と、「乗せたんだから乗せろって言うんでしょ?みんなそう言うわ。」と返してきた。
続けて、「良いわよ、でも、運転中は危ないから、SAか、PAに入ったら、フェラしてあげる。でも、長野に近くなってからね。」
俺はホントに鼻血が出そうになった。
頭に血が上ったが、ここはプロのドライバーだ、安全第一。
長野近くまで行かねばならぬ。
そのまま、世間話をしながら、運転を続ける。
朝4時ころに東京を出て、気持がはやるので、やや飛ばし気味に信越道を抜けて、長野が近づいて来たのは7時ころか・・・。
そろそろと思って、適当なSAかPAを考える。
大型だからのぞかれることはないけれど、きれいなトイレがあって、あそこを洗えるところがいいし、人の少ないところが良い。
そう考えて選んだのが、松代のPA。
ここはいつも人影が少ない。
もうすぐ近くだ、「そろそろ・・・、良いね?」と念を押すと、「松代ね、今までにも来たことあるわ、良いわよ」と言うので、ついに松代のPAに入った。
はやる気持ちを抑えて、とりあえず、2人ともトイレへ。
俺は、洋式トイレに入って、用を足した後、何度か水を流して、水が流れている途中で、ペニスを水にさらして、よく洗った。
それを何度か繰り返して、ペーパーで良く拭いた。
頭の中では、ひょっとすると逃げられてしまうのではないかと思ったが、スキーの板を後部座席に入れたままロックしてあるので、大丈夫だと自分に言い聞かせてトイレを出た。
尺ちゃんの方が早くトラックに戻って、ドアの外で寒そうにしていたので、すぐにロックを開けて、2人とも運転席に入った。
そして、俺は、運転席を大きく後ろに下げて、彼女が俺の前に入り込むようにした。
「ふふっ、私こういうの好きなの」こう言いながら、俺の下半身をズボンの上から揉みながら、上目づかいに俺の顔を見る。
もう、胸がバクンバクンしているが、ペニスは、若いころのようにビンビンだ。
ソープでもこうはいかない。
「じゃ、頼むわ」と言って、ファスナーを下げようとすると、「ズボン脱いで」と尺ちゃんが言う。
ベルトをはずして、ズボンをそそくさとおろす、一緒にパンツもおろす。
俺の両足の間に身体を入れた尺ちゃんの目の前に、俺のイチモツが頭をもたげる。
「・・・、かなり立派ね・・・」、そう言いながら、尺ちゃんは俺の息子を握り、上下にしごき始めた。
すぐに、先端から汁があふれ始めると、亀頭全体をがっぽりと包み込むようにして、尺ちゃんが俺の息子を咥えこんだ!すぐに口の中のぬるぬるした温かさが亀頭を包む。
あのアイドルの、あの美人の、あのスタイル抜群の尺ちゃんが俺のペニスを加えている!そう考えてだけで、頭の中真っ白になりそうだったけど、せっかくの機会だから、何としても身体と脳裏に、この思い出を刻みつけなければ!そう思うと、ますます俺の息子は硬くなって行った。
ねっとりとした感触がペニスを包む。
なめなめではなくて、最初から咥えこんでくれる。
そして、上下に顔を動かしながら、右手は玉袋をもみながら、左手でペニスを支え、顔を激しくひねりながら上下させてくる。
絡みつく舌の感触はたまらないが、時折、裏筋をなめてくる、そのたびに電流が走るような感覚がする。
だが、あまりの緊張のせいか、俺はなかなかイカナイ。
一方、尺ちゃんの方も、時折口を外しては、「はぁん・・」、「硬いわ・・」などと言ってくるがその声がたまらない。
そして、ついにフィニッシュにかかったのか、激しく咥えこみながら、顔を上下させ、手でしごきあげながら、上目づかいで俺の目を見てくる。
おれは快感でというよりも、その目のあまりの色っぽさに、イってしまった。
大量に出た。
その大量に出た精液をそのまま咥えたままで口の中に受けて、そして唇をペニスに添わせるように、精液をすくい取りながら、尺ちゃんは、顔をあげた。
そして、俺に向かってにっこりしながら、ごっくん、と精液を飲んでくれた。
そのあとすぐに買ってきてあったらしいお茶のペットボトルで口の中をすすいでいたが、終わってから、「どうだった?」と、これまた天使のような笑顔で聞いてくる。
「生まれてからで一番良かった」。
嘘じゃないそう感じたんだ。
運転席備え付けのテッシュで後始末してから、俺はズボンを元に戻して、「あr9いがとう」。
「乗せてもらったのだから、これくらいはね。それに、美味しかったわよ。」と尺ちゃん。
こうなれば、勢いだと思って、メアド交換を申し出た。
今回限りは惜しい。
スキー場に行くときには御用達にしてほしいと思ったんだ。
メアド「交換」は却下されたけど、俺のメール・アドレスは受け取ってくれた。
その後、妙に無言なまま長野に着いた。
荷先に着く前に長野駅に送り届けた。
尺ちゃんは、その口で、ついさっきおれの精液を飲んだとは思えないさわやかな笑顔で降りて行った。
今、思えば、志賀に行くのに、長野鉄道を使わせるくらいなら、中野インターまで行って下ろしてあげた方が良かったかもしれない。
でも、そのあとがあるんだ。
翌年の冬のはじめ、尺ちゃんからメールが来たんだ。
その後は、みなさんのうらやましげな想像の通りだ。
俺は尺ちゃんの都合をあらかじめ聞いておいて、自分の運転計画がスキー場方面になるように調整する。
そして、ばれないように、落ち合う場所や行き先はそのつど変えながら、毎年、年に2、3回、尺ちゃんを乗せてスキー場まで行っている。
2回目からはスキー場まで直行している。
当然、そのたびにHが待っている。
届ける時間に余裕がある時は、フェラだけでなく、本番もしてくれる。
ピルを飲んでいるので、中出しだってさせてくれる。
正直、ソープに行くことを思えば、荷物が無くても乗せていっても良い。
実際そういう時もあった。
今年も冬がやってくる。
いつの間にか女の子っぽい小物が増えて、ウェットティシューが常備品になった俺のトラックの運転席。
今年も待ってるからね、尺ちゃん。