可愛いい子に逆ナンされた話・・2/2

2018/04/24

永久機関である。
オレが先に風呂から上がりベッドで一休憩。
この時オレは夢であった尻コキができたのですごい充実感に満たされていた。
そして性懲りもせず女の下着を手に取りにおいを嗅いだ。
充実感のおかげか、匂いは気にならなく逆にこの香りに愛おしさを感じた。
そのまま下着を履き、はみ出る息子にも愛おしさを感じた。
満足したオレは下着をもとに戻し女が出てくるのを待った。
その後はベッドで一発やり、またしてもクンニをせがまれた。
しかしすぐに舌に乳酸がたまった。
ちょっと休憩つってオレはカバンからタバコを取り出そうとした。
その時見つけたんだがこの部屋には電マが置いてあった。
「ちょww電マあるよ!」
「じゃあそれでしてよ」
「おうwwww」実際に使うのは初めてなので無駄にテンションがあがった。
パワーを弱に設定しクリトリスにあてる。
「いいかもこれww」
「マジ?じゃあこれは?www」パワーを今日に切り替える「ちょ!強いよやめて!おこるよ!」しぶしぶ弱に戻しそのままクリをいじってた。
数分後女はオレの手を押さえつけてきた。
イキそうらしくやめてほしかったらしい。
オレは弱から強へ切り替え、股を手で閉じないようにし一気に攻めた。
「え!?あ、これヤバいって!ヤバいヤバい!!」鬼の心でクリを攻め立てた。
すると女のエメラルドスプラッシュはオレの顔面を直撃した。
オレはドヤ顔で口の周りについた潮をペロリとなめた。
ちょっとしょっぱかった。
この後二人でテレビ見てた。
つまんなくなったオレは女の尻に息子をこすり付けてた。
女をうつぶせにして挿入→尻コキの繰り返しを行い尻にぶっかけた。
満足したオレはそのまま寝た。
そんで起きてタバコを吸い下着のにおいを嗅いだ。
朝立ちの影響もあってか、ムラムラしたオレは女の尻を舐めてたんだが、ここで女が起きてきたためセクロス開始。
春休みに入ったオレは、ホテル代を稼ぐためバイトのシフトを増やして、パチンコしたりして4日に一回は遊ぼっていってヤってた。
頻繁に女から電話が掛かってきてたけど、たまに面倒くさくなって断ったりもした。
毛は薄めだった。
パイパンにしてくれって頼んだら断られたwww友達と飲んだ後にオレ達は友達に見送られホテル街にいった。
ホテルに入りいつも通りシャワーに入り尻を撫でまわしてた。
酔ってたオレは調子に乗ってアヌスをさわさわしたんだ。
アヌスへの憧れもあったんだよね。
そしたら案の定汚いからやめてって怒られた。
君の体で汚い所はないよキリッとは言わずそのままシャワーを出た。
でベッドでいちゃついてたらローションが1500円くらいで売ってたんだよ。
オレは迷わず機械に金を入れた。
そしてローションを尻にこれでもかとかけた。
そしてローションまみれになった尻を撫でまわしてら指が滑ってアヌスに、人差し指の第二関節くらいまではいっちゃったんよwww
アヌス開発してそのままアナルセックスっていう絶好のチャンスだったんだ。
でもなぜかオレはヤベえっておもって引き抜いちゃったんだ。
勿体なかったな。
そのあと尻コキをし、バックではめた。
終わった後いつも通り女がクンニをせがんできたが酒も入ってて眠かったんだ。
オレは疲れたから寝かせてって言って横になったんだ。
でもなんかベッドのフィーリングが最悪で眠れない。
女も愚痴愚痴言ってて気分が悪くなった。
オレはベッドから降りおもむろに服を着始めた。
「え?何してんの?」
「なんか眠いから帰って寝るわ」
「ふざけんなし!帰んなよ!」服を着ている間にも女はすげー怒ってるわけだけどそんなの無視してた。
そしたら女がベッドにあった枕とかそこら辺の小物とかめっちゃ投げてくるわけwwすげー怖かったけど急いで着替えて出ようとしたら女が通せんぼ。
「ごめん今日だけは帰らして」
(女の尻を触りながら)
「やだ!一緒にいて!」
「(めんどくせぇ・・)わかったよ・・」とりあえず女をベッドに戻して。
タバコを吸った。
んで落ち着いたところでまた部屋を出ようとした。
この時もめっちゃ色々叫んでたし物投げられたwwあと泣いてたな。
もう会わない!死んじゃえ!とか言われたけど振り向きもせず部屋をでて、帰りにジャンプ買ってった。
帰り道あぁもう順風満帆のセクロスライフも終わりか・・ってちょっと悲しかった。
女も泣かせちゃったし最低だなとか思った。
で深夜の渋谷を歩き家に帰った。
そんで次の日はバイトでそのあと三日ぐらいたってかな、女から電話がかかってきたwwもう会わないって言われたしどうしたんだ?他の男にチクッてオレをボコすのか?って考えながら電話を取った。
そしたら第一声が「やほー今日暇?ww」オレのセクロスライフはまだ終わっちゃあいなかった!!!オレは歓喜して二つ返事で会いに行った。
「この前はマジごめん!」
「いいよーwwご飯食べにいこ!」
「おk!何がいい?」
「んー焼肉!」
「お・・おう行こう」
出費はでかいと思ったがここでセクロスライフの芽を摘むわけにはいかない!そう思ったオレは仕方なく焼肉食いに行った。
女は7皿位注文した。
んで酒も頼んで二人で乾杯した。
しかし女は2皿くって満腹になったらしい。
「ふざけんなよwww焼肉くいてーっツタのお前じゃん!残りどうすんだよwwまじ誌ね」って思っただけで残りはオレが片付け女の酒ももらった。
そのあとはいつも通りホテルに行きいつもより優しくしてあげた。
酔ってアヌスに指も入れなかったし、クンニも丁寧にして挙げた。
そんでちゃんと朝までいてあげた。
女が寝たあとは下着をクンカクンカして息子に巻き付けてオナヌーした。
そのあとも何回かあってヤってた。
そして時は過ぎ四月の頭。
地元の友達と花見してたら女から電話がかかってきた。
地元の男友達にはセフレの存在を話してたけど、女友達にはオレのイメージを壊したくなかったんで言ってなかった。
その時は用事があるから会えないわって言って電話を切った。
その後は学校が始まり忙しくなったんで女とは一切会わなかった。
んで6月頃ムラムラし始めて女の携帯に電話したんだ。
そしたらなんと電話が繋がらなくなってた。
花見の時にかかってきた番号は登録してた女の携帯番号じゃなかったんだよ。
んでその番号を履歴から探そうとしたけど二か月も前の事なんで履歴から消えてた。
この時オレのセクロスライフは終わりを告げた。

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