酔った勢いで
2022/03/03
数年前の話だが、俺は高卒してから地元を離れ一人暮らしを始めた。
最初の頃はちょくちょく実家に帰っていたものの、一人暮らしが慣れ始めると全然と言っていいほど帰らなくなった。
2年ぐらいたった時、母からの電話。
父が体を壊したので帰ってきてほしいとのこと。
そういえば全然家族に顔合わせてないなと反省し、数日後俺は実家に帰った。
父は入院したのだが、体調の方もよくなっているようで大丈夫だと言うことで安心し、家に帰って母の飯を久々に食う。
すると母が、○○(妹)がもうそろそろ帰ってくるけど、私はまた父の所に寄ってから姉の所に様があるので泊まるかもしれないと話された。
そう言えば妹の存在を忘れていた。
元気かな?と久々の再会になぜか緊張。
母が出かけてから2時間ほどたってから帰ってきた妹を見て驚いた。
前までショートだった髪は伸び茶髪に染め、化粧もしていて見違えるほど綺麗になっていた。
(ちなみに当時妹17歳)
妹は久しぶりの再会のせいかなぜかよそよそしい。
それにつられて俺も「久rしぶswりkだなl元気rqかよm」ともう無茶苦茶だった。
とりあえず久しぶりの再会を祝おうと一緒にビールを飲み始め、だんだん慣れてきたのかよそよそしさは消え、二人で会話がはずむ。
「兄ちゃん最初変わりすぎで誰だかわかんなかったし!」ってそれ俺の台詞だって。
もうだいぶ飲んでいた。
来るときにビール買ってきてよかったなあなんて思いながら妹を見ると、もうすでに酔っているのかソファーの上で眠たそう。
眠いか?と聞くとコクッと頷いて、気づいたときには妹は座りながら眠っていた。
時計を見るともう2時すぎ。
しょうがねえなーと思い、妹を部屋まで運びベットに寝かせる。
気持ちよさそうに寝る妹を眺め、まじ綺麗になったなあとついついビール片手に見入ってしまった。
2年前の面影がまるでない。
あと、いきなりだが俺は制服が大好きだ。
そして今ベットに横になっている妹は制服。
妹が寝返りを打つだびにめくれそうなスカートを見て、俺はイケナイ考えが頭に浮かんだ。
「こいつ、どんな下着着てんだ?」
疑問に思ったら即行動!ついつい手が妹のスカートに近づく。
スカートを指先でつまもうとした瞬間、妹は寝返りを打つ。
ビビりまくり体制を戻しビールを飲む俺。
何やってんだorz急に罪悪感が沸く。
妹だぞ!?と自分に言い聞かせるがすでに遅い。
俺の頭ん中はもうパンツでいっぱいだった。
また手がスカートへ。
そしてつかむことに成功。
ゆっくりとスカートをめくると…そこには黒のティーバックが登場。
え!え?!ティーバックだ!となぜか喜ぶ俺。
もうすでに自分の妹であることを忘れ、ついつい妹の尻をなでなで。
もうここまできたんだ!がんばろう!と自分を応援し(?)俺は妹のYシャツのボタンを1つずつゆっくりはずしていく。
そして俺の前にはベットに横たわりスカートがめくれティーバックで上半身ブラ姿の妹が寝ており、そして酔っ払いの俺。
もうティムポはギンギンでした。
どうしても妹とセクースしたい。
でも妹だ!ダメだ!と頭ん中で葛藤。
そして考えた結果、胸ぐらい…と胸に手は伸びる。
妹、起きませんよーに!と手をあてるぐらいにしようと思っていたものの、ついつい胸に触れたとたん、揉んでしまった。
ヤベ!気づいたときには遅い。
妹の目がゆっくり開き、俺と目が合った。
「何してるのぉ??」とニヤけて話す妹。
さすが酔ってるだけある。
妹は全然抵抗せず、照れ笑いのような仕草をしていた。
ついつい俺はそこで「かわいい○○(妹の名前ね)のブラはずしてほしいなぁ?」とわざとふざけて話してみる。
もうここまでやっちゃったんだ。
俺は変態決定だorzすると妹は「んじゃはずして?あたし胸おっきくなったでしょ?」と言ってきた。
え!?まじ!?この子頭大丈夫!?ってあ、酔ってるんだった。
んじゃお構いなく?…と俺はブラをはずす。
するとおわん型の綺麗な胸が登場。
確かにでかくなった気がする(って子供んとき以来見たことないけど)。
そして俺はゆっくり妹の胸を揉む。
「はぁ…」と吐息を漏らす妹。
乳首を口に含むと「あっ、んんっ」と声を出し始めた。
母が留守でよかった。
どれぐらい胸を触っていただろう。
結構な時間がたったはず。
俺は今妹の胸を触っている。
ありえない状況に俺は余計に興奮する。
にしてもこいつよく拒否らないなあ?妹の顔に目をやると、妹は顔を火照らせて(酔ってるからかもしれんが)目をつり、気持ちよさそうに吐息を吐いていた。
もうあれだよ…エロすぎだよ妹…もう妹の顔を見たらキスせずにはいられなかった。
無我夢中でキスをすると、妹は俺の顔をベタベタ触り、笑顔で俺を見てくる。
これって酔いすぎて俺ってこと忘れてんのか?って思うほど妹は俺にまるで彼氏に接する態度かのように接してきた。
かわいすぎ
「ねえ…お願い」妹がいきなり言ってきた。
へ?何?あ、やっぱまずかったか!?とビビッて胸から手を離す俺。
そして謝るしかねえ!と頭を下げようとした瞬間「いじめないで下触って…?」と妹は俺に恥ずかしそうに言ってきた。
(*´Д`*)ハァハァ不意にも本気でかわいいと思ったと同時に萌えた。
2年前まではうざいな?とまで思ってしまっていた妹を俺はこの瞬間だけ愛してしまったのかもしれない。
妹の首を片手で持ち上げるように抱き上げ、もう片手でティーバックをゆっくり脱がす。
少なめのヘアーが見えた。
腹から妹のアソコに向かって指を沿わせると、妹は体をビクッとさせた。
妹のアソコに手を添えると、もう垂れるほど濡れてた。
俺でここまで感じてくれたのかと思うと妙に愛情がこみ上げ、妹のことを気持ちよくさせたくて仕方なくなった。
指を1本入れる。
濡れてるからスルッと簡単に入った。
微妙に指先を中で動かすと、妹は腰をくねくねよがらせて「んっああっ」と声をあげる。
親指でクリを刺激、そして中でGスポを刺激し、最初は焦らずゆっくりゆっくり動かす。
妹は「お願いもっと強くしてぇ…」と何度も甘えた声でお願いしてくるが、あえていじめる為にシカト。
ゆっくりゆっくり刺激を続けると、妹のアソコはさっき以上に濡れ、そして中が以上に熱い。
妹がついに泣きそうな声になって「お願いイケそうなの…お願い」とお願いしてくるので、今度は強く刺激。
すると妹は腰を浮かせて「あっあっあああ?!」と今までにないデカい声を出して俺に抱きつきながらイッたみたいだった。
妹は俺に抱きついて離れない。
するといきなりキスしてきた。
舌を絡ませてくる。
おいおいいいのかよ、俺おまえの兄ちゃんだよ…とまた罪悪感が沸き始めた。
って俺もう妹に手出しちゃってるじゃんorzそして妹が「お願い、いれて…?」と俺のティムポを触ってきた。
何この大胆さ!逆に俺が恥ずかしい!と思うと同時に、やっぱり酔いが回りすぎてて俺って気づいてない?と自分にとって都合のいい考えが浮かぶ。
まあ、セクースをねだってきたのは妹からだと自分を勇気づけ、妹の中にゆっくりいれた。
いれた瞬間妹は「んんあっ!」となんともエロい声を連呼。
妹の中は熱かった。
そしてキツイ。
ヤベ、気持ちよすぎる…妹の腰を持ち上げ、奥に当たるようにガンガンつく。
妹は「あっあっソコっ!ソコ気持ちいいよぉ」と、どうやらいいスポットに当たった様子。
妹は俺の頭を抱き寄せ、キスをしつつ「んっんっ」と喘ぐ。
俺はいつも以上に興奮してた。
なんたって妹とセクースだもんね!想像もつかなかったこの状況に俺は興奮していた。
気持ちヨスギル。
なんで小刻みに締めてくんだヨ!ヤベ、イキそ…
と言うところで妹「兄ちゃん、気持ちいい…イキそう」と言ってきた。
よしよし!イケイケ!俺のティムポでイッてしまえ!と頭の中は変態モードは入りまくりになっている俺はふと気づく。
ん?「兄ちゃん」?やっぱ気づいてたの!?と俺はパニクった。
今考えればそりゃ気づいてるよ…って話だけどあのときの俺にとっちゃ大問題。
そしてみるみると罪悪感にのまれてく。
俺今兄弟でセクースしてるよ!?この状況を母が見ちゃったらどうする!?ビビッてあいつまで入院しちゃうよ!w/:&hakl*!!と俺の頭はもうぐちゃぐちゃ。
でもティムポの快感は倍増。
もうイキそ。
ここで終わらせることができるほど俺はいい兄貴じゃないヨ…妹は俺にキツク抱きつき、声にならないような「んんあああああ!」と喘ぎながらイッたあとに俺も妹の腹の上に発射。
気持ちイイセクースの後なのに、俺はなんとも言えない罪悪感に包まれた。
頭を抱え、妹の方を見ることができなかった。
でも勇気を出して!がんばって俺!とゆっくり妹の方を見ると、妹は腹の上に俺の精子を垂れ流しながらまた寝たようだった。
急に緊張が解ける。
このまま夢を見たと勘違いしてくれ…妹の腹の上を綺麗に掃除し、いきなりすごい睡魔に襲われたので妹の部屋から脱出し、眠りについた。
朝起きたときにはもう昼だった。
居間にいくと妹がテレビを見ていて、覚えているかどっきどきで声をかける。
「お、おはよお?」
「…おはよ」照れてるんだか引いているんだかまだ眠いんだか…その中途半端な反応やめてくれ!俺頭が狂っちゃいそうだヨ!とりあえず忘れられてる!と自分に勇気づけてきた訳ですが、どうやらやっぱり覚えているみたい…orzでも10日くらい気まずくなっただけでその後は普通でした。
その後はエチーな関係もなく、普通に兄弟として仲がいいです。
俺はもちろん意識します。
妹ネタでオナヌーもしますorzできるならもう1度だけでもいいから妹とセクースをしたい。
と変態の塊な兄貴ですが、まじであんなに興奮して気持ちかったセクースはもうないと思います。
長々と駄文失礼しました。