俺も従妹とやっちゃったんだけどさー

2021/12/08

この前、俺も従妹とやっちゃったんだけどさー、すごく後悔してるんだよね。
ま俺の場合、ちょっと無理やりだったこともあるんだけどさ。
俺も29歳で素人童貞。
自分で言うのもなんだが、まじめだけどモテないタイプ。
顔と体型も・・・(w従妹は、今どきの女子大生で客観的に見てかわいいしスタイルも良い。ま、高校生の時からコギャルやってて遊んでたようだったが・・・結婚の話しは無いけど(w、幼稚園の頃までは風呂にも入れて洗ってやってたし最近もお小遣いあげたりして、こんな俺にでも安心してホントよくなついてくれてたんだよね。それなのに従妹の信頼裏切ってしまって今まじに悩んでるよ。鬼畜、か・・・そう言われてもしかたない。しちまった事レイプだものね。だけどさ、従妹といっても彼女は女なんだよね。お互い一人っ子でさ、ずっとホントの兄妹のように育ってきて目に入れても痛くないぐらい可愛がってたんだけど、いつからかな、従妹に女を意識するようになったのは・・・・従妹とは比較的家が近かったので昔からよく行き来してて、今でも盆・暮れとか他にも機会があるたびに両家で集まって泊まったりするわけ。それでやっぱ従妹が高校生になったぐらいからかな。オナニーのオカズにし始めたのは。髪の毛染めて、化粧して、ルーズソックスに短いスカートはいちまって。パンツ見えるからスカートもっと長くしろよ、なーんて兄貴ぶって心にも無い事言って叱ったりしてさ。そのくせ従妹の体に興味津々でこっそりオカズにして抜いてた。サイテー野郎だよ、俺は・・・。しかも変態。泊まりにきた時は、彼女が風呂入った後に俺が入って従妹が脱いだ下着を洗濯籠の中から出して匂いを嗅いだり舐めてみたりしてたんだからね。マジサイテーの変態野郎だな、俺は。従妹は俺をホントの兄貴みたいに思ってたんだと思う。大学生になってからも、平気で俺が飲んでる飲み物がうまそうだったらペットボトルでもなんでもちょっとチョーダイなんつって横取りして飲むし、彼女が食べ残した物も平気で押し付けてくる。ガキん時からそんなだから、親達もぜんぜん気にしてなくてさ。なまじ従妹がかわいいだけに、女っ気ゼロの俺は間接キスどころか間接ディープキス意識しちまって、それでも表面上はまったくの平静を装ってさ。偽善者もいいとこだよ。そんな娘だから、この間、両親が海外旅行に行った時、彼女が暇な日に一日だけだけど食事を作りに行ってあげると泊まりで来てくれたわけよ。もちろん従妹をやっちまう気なんてぜんぜん無かった。つーか、そんな度胸は無いてのが正直なところ。ま、小心者の変態としては、また従妹の脱いだ下着で楽しませてもらおうと思ってたわけだが・・・情けねーけどね。その晩、従妹が作ってくれた晩飯食って、彼女が風呂に入ってる間に両親の部屋に布団敷いてやったんだけど、彼女風呂から上がってきて、(えー、私ここで寝るの?怖いよー。一緒に寝ていいでしょ?)正直この言葉には驚いたけど、俺のスケベな下心はあらぬ期待を抱いてしまって拒否できなかった。
もしかしたら・・・、なんてね。
俺の家は大きいわけじゃないが、両親の部屋は1階、俺の部屋は2階。
従妹が怖がるのも当然だったと思う。
男に不自由してない従妹が(たぶん)、見た目平均値を大きく下回る俺を誘惑する理由も無いし、純粋にお兄ちゃんと一緒に寝たいと思ってたんだろう。
その証拠に彼女は俺のベッドに入るとすぐに眠ってしまったしね。
だけど眠れなかったのは俺。
セミダブルの一つベッドの中で、従妹は俺の肩に寄りかかるようにしてこっちを向いて寝ている。
顔を横に向けたら従妹のかわいい寝顔と小さな寝息・・・甘いリンスの香り・・・従妹とはいえかわいい女性の寝姿に、女に飢えてる俺のチンポはもうギンギンでしたわ。
(w我慢できなくなって、ちょっとキスするぐらいならバレないと思って唇を軽く重ねたのが間違いのもと。もう止まらなかった。いや止められなかった。目覚める様子がないので、腕を従妹の胸の膨らみに押し当てると柔らかい胸の感触が・・・指でパジャマの襟元を浮かすようにして胸元を覗き込むがよく見えず、第一ボタンをそっと外して覗き込むとベッドライトの明かりで谷間がくっきり、女の子の温かくて甘酸っぱい体臭が・・・ブラは着けてなかった。ここで姑息な俺は、冷気で従妹が目覚めるのを恐れて手元のリモコンでエアコンのスイッチをオン。罵ってやってください。ほんと俺は卑怯な野郎ですわ。そして息を押し殺すようにそっと第二ボタン第三ボタンと外していった。パジャマの前をはだけるとDカップの裸の胸と縊れたウエスト。俺の方を向いて寝ている彼女の体をそっと押して仰向けに寝かせてパジャマのズボンを慎重にズリさげて抜き取った。俺は汗をかいてましたね。汗が落ちて彼女に気づかれないよう脱がせたパジャマのズボンで拭ったなぁ。しかし今思うと、冷静に行動してたつもりでいて、この時もう理性を失ってたんだと思うよ。パジャマのズボン、気づかれずに元どおり穿かせるなんて不可能だしね。(wパンティは白のハイレグだった。最初は土手辺りに鼻先を近づけてクンクン匂いを嗅いでたが、いつの間にか従妹のメスの匂いに惑わされて禿げしくクンカクンカやってたよ。まだ全然やっちまう気なんてなかったから、起こしてはマズイなんてハッと気づいて、さらに慎重にパンティを脱がせていったんだから実際お笑いだよ。自分のやってる事が取り返しがつかない事だとも気づかないでさ。パジャマを羽織っただけのスッポンポンにされた女が狙われる所は一つ。股を開かせて、ソコに顔を埋めた俺はもう完全に逝ってた。匂いを嗅ぎまくり、指で感触を確かめ、割れ目にキス・・・。しまいにゃ開いて舐めまくってた。これで気がつかない女がいるわけない。(爆(お兄ちゃん・・・)頭の上から、従妹の怯えたような声が。
騒がれるとマズイとか動きを封じ込めるとかそういうのじゃなく、俺も怖かったんだと思う。
夢中で従妹に覆い被さってた。
後はまるでAVそのまま。
(w(やめて!おにーちゃん!)
(いや!こんな事しちゃヤだ!)以前に従妹は体重が48キロだと言っていた。
俺は堂々90キロ超のおデブちゃん。
勝負にならないのは目に見えてた。
初めは何とか俺を説得して思いとどまらせようとしてたけど、飢えた狼のように触りまくり、揉みまくり、キスしまくってくる俺を思いとどまらせるのは無理だとあきらめたんだろうね。
(オクチでしてあげるからそれで我慢して!お兄ちゃん、お願い!)と言ってきた。
卑劣漢の俺はその提案を受け入れてた。
69の体位でフェラする事を条件にして。
まじ鬼畜のサイテー野郎でしょう。
俺は・・・。
罵倒していいよ。
そのほうが気が楽だ。
俺は室内灯を付けて部屋を明るくすると、彼女をまたがらせて口で奉仕させた。
挿入されるという最悪の事態は避けられたと思ったのか彼女はおとなしく指示に従って咥えましたね。
やっぱフェラは上手かった。
コギャル時代からのあの姿はダテじゃない、つーか、陰唇はまだ形が崩れてないものの花びらの縁が少し色素沈着し始めてた。
とっさの思いつきだが69を要求したのは正解だった。
手でシゴクのは禁止させたけど、それでもフェラだけで責められたら経験の浅い俺は数分と持たなかったと思う。
初めて見る素人娘のソコが幸いした。
目の前のマソコが気をそらせてくれた。
鬼畜な俺は遠慮なく従妹の柔肉をご馳走になったよ。
胸を揉み、乳首をなぶり、クリをいじりながらね。
初めは夢中で舐めまくって揉みまくってたが、しばらく責めてると従妹が濡らし始めたのがわかった。
ヌルヌルしてきたからね。
それで余計に余裕が持てたんだと思う。
アナルを舐め、指でくすぐり、舌先を膣口に挿し入れる頃には従妹のフェラももう途切れ途切れ。
必死で喘ぎ声を抑えようとしてる姿がかわいかったなー。
指を突っ込んで指マン始めたら、(いや!お兄ちゃん!いや!)もちろん許さず、指の動きを早め、胸を揉み、乳首をいじり、内腿、クリと舐めまくってると従妹はイッたようだった。
俺ももう限界にきてたから、彼女を仰向けに寝かせると手で扱いて従妹のヘソの辺りに1回目を発射!しかし発射したのにまったく萎えずにギンギンのまま。
従妹は腹の辺りに俺の放出したザーメンを飛び散らかせて荒い呼吸を繰り返してるだけ。
まだ満足してない俺は従妹の足元に回りこんで脚を開かせるとその間に体を入れた。
(いや!入れないで!約束したでしょ!お願い!やめて!)まじAVの世界。
違うのは、目の前に実体がある若くて魅力的なメスにギンギンになったチンポを入れようとしてるのが現実だということ。
で俺は体重をかけて従妹の動きを封じると、今まで散々オナニーのオカズにし、機会がある度にブラとパンティを盗んで変態行為をおこなってた従妹の膣口に肉棒の先端をあてがって彼女の中に突き入れた。
グィッ!ズブゥーー・・・(うっ!!)、て感じだったな。
この時、罪悪感なんて頭の中のどこにもなかった気がする。
ずっーとしたかった事をついにやってやったぞ!という満足感、一人の女を自分のモノで奥まで貫いたという征服感でいっぱいだったと思う。
背徳感も無かった。
ただただ肉欲だけ。
この時が実質俺の初体験だったからね。
中では絶対出さないと約束して、何度も何度も深く突いてると抵抗をあきらめた従妹の口から鼻にかかった喘ぎ声が漏れ出して・・・商売用でないアヘ声を聞いた時は、まじ感激したよ。
かわいくてたまらなくなりキスすると、(お願い、お兄ちゃん、優しくして・・・・)と言って自分から舌を絡めてきてくれたんだよね。
そして積極的に俺を受け入れだした。
この彼女の突然の変化には驚いたし、実は今もよくわからずにいる。
犯されてる女が性の快感に負けて積極的にレイプ男を受け入れる、なんて安物のAVじゃあるまいしそんな事が実際にあるとは思えないし、入れられてしまったならしょうがないからそれなら楽しまなきゃ損、というように今どきの女の子は簡単に割り切って切り替えられるのだろうか・・・どういう理由からかはわからないけど、従妹が積極的になってくれたので、こちらは動きやすくなったね。
体位もいろいろと変えて、これまでオナペットの1人でしかなく乱れる姿を想像するしかなかった従妹が、実際に目の前で俺の動きに反応して喘いで悶えてるんだからほんとに夢のようだった。
正常位で脚を畳んだり、広げたり、肩に乗せたりして突きまくり!繋がったまま脚を交差させて側位の松葉崩しもどきから横臥後背位へ・・・・俺のモノで突かれて、かわいい女子大生が恥かしい声で泣き、悶える姿に興奮しまくって俺は獣のように従妹を犯してた。
そして四つん這いにさせて、バックからえぐるように深く突きまくってると恥ずかしながら2回目の限界にきた。
(イクよ!)と声をかけて最後の一突きを思いっきり打ち込むと、慌てて引き抜いて背中に発射!こんな時でもヘタレな俺はどうしても中出しが出来なかったわ。
2回目を出し終わると、さすがに息子の元気もなくなってきた。
従妹がイッたかどうかはわからない。
ハァハァ息を切らしてる従妹を抱きしめてキスすると、優しく微笑んでキスを返してきてくれた。
で裸のまま抱き合ってディープキスしてるとまた愚息に活力が・・・すると彼女からフェラし始めて。
やっぱ上手いと改めて思ったね。
すぐにギンギンを通り越して暴発寸前に追い上げられた。
(恥ストップをかけると仰向けに寝転んでいた俺に馬乗りになって騎乗位で従妹が自分から入れてきた。俺の上で弾むように腰を振る従妹の動きに合わせて俺も下から突き上げる。しばらく彼女の腰の動きと弾むDカップの胸の揺れを目で楽しみながら腰を使ってると、従妹の体が前のめりに崩れるように倒れてきた。それで彼女の体を抱きしめながら上半身だけ起こし、ベッドのスプリングを利用して対面座位で突き上げる。この体位で従妹はイッたようだった。それから、先ほど中途半端に終わった後背位に戻して今度は俺のペースで楽しませてもらった。女を四つん這いにしてバックから責めるこの体位。征服感があって好きなんだよね。俺が3度目の限界に近づいてきた所で、正常位に戻してラストスパート!これで従妹は2度目の絶頂を迎えたと思う。(イッちゃう???!!)という声を聞きながら少し遅れて俺も発射!もうほとんど出なかったが彼女の恥骨の陰毛に浴びせ掛けた。
事が終わった後、従妹はシャワーを浴びに行ったが俺はその間に爆睡。
朝目覚めたらまだ従妹は隣で寝ていたのでそのまま起こさず仕事へ・・・その夜、帰宅後、いちおう昨晩従妹が来て食事の支度「など」してくれた事のお礼(実は、「など」の方が重大なお礼なのだが。
そんな事は当然言えないよなー。
w)のTELをして従妹の様子をそれとなく聞いたのだけど普通にしてるようだった。
両親が帰国して、旅行のみやげ話と留守中世話をかけた事のお礼を兼ねて先週の土曜日に従妹とその両親を我が家に呼んだ。
もちろん従妹も一緒にやって来たのだけど、不自然なぐらい彼女の様子は今までと変わってなかった。
根が小心者の俺は、あの夜俺が彼女にしたひどい事をいつ言い出されるかとビクビクしどうしだったのにさ。
途中から従妹も積極的になったとはいえ、それもあのような状況の中では逃げ出すこともできなかっただろうし…。
抵抗を続けたら暴力を振るわれたり、ヘタをしたら殺されるかもしれないという恐怖があったのかもしれない。
それならまだおとなしく逆らわずに体をもてあそばれるのを我慢したほうがマシと判断したと考えるのが自然なんだろうか・・・一般論として、かわいくて男にモテモテの女子大生が9歳も年上のさえないデブ男に抱かれたいとは思わないはずだ。
冷静に考えれば考えるほど、逃げ出す事も出来ない状況下であるのをいい事に、従妹にやりたい放題セックスの相手をさせて彼女の体をもてあそんだという後悔ばかりが募ってきている。
それも実の兄のように信頼し、安心しきっていた従兄だからこそまったくの無防備でいた彼女を裏切ってしまったという罪悪感いっぱいの後悔。
俺が従妹にした卑劣な行為の一部始終をここに告白した事で、少しは気持ちが軽くなったかな。
いや、ほんとうは気持ちを軽くしてはダメなのかもしれないよな。
従妹の心につけた傷を俺は一生背負っていくべきなんだと思う。
長々と書いてしまったが、書き終えた今、心の中に幾つかの疑問が沸き上がってきている。
俺はほんとうに反省しているのだろうか。
後悔してるのは嘘の無い真実。
だけどこれを書いてる時、あの夜の従妹の姿を思い出して何度か勃起してしまった自分がいた。
これから先、従妹でオナニーしないと誓えるか。
その自問にもYESと言い切る自信がない。
正直に言うと、すごく後悔してるのだが頭の片隅にもっと彼女とセックスしたいという欲望がこびり付いてて離れない。
ゲスな言い方だが、従妹の味が忘れられない。
セックスの奴隷にしたい・・・・単なる肉欲だけではない気がする。
従妹を愛しているのか?好きだけど、それもよくわからない。
あの夜の従妹の行動にも解せない所がいくつかある。
だけどそれを考える事は、単に自分を正当化したいだけの事なのか・・・従妹はあの時の事をどんなふうに考えてるのか?怖くて携帯にメールする事もできないでいる。
ま、メール入れても返事は無いだろうけどさ。
[従妹あや肉奴隷化計画序章]3月24日、従妹と会った。
それまでにメールでは謝っていたんだけどね。
「無かった事にしよ、お兄ちゃん」
「でもお兄ちゃんもやっぱり男だったんだなーと思った」
「一緒に寝て、なんて甘えたあや(従妹の仮名)も悪かったし」
「あまり気にしてないから」
「これからも今までのようにあやの優しいお兄ちゃんでいてね」従妹からのメールを要約すれば大体こんな感じでしたわ。
それで一件落着。
つーか、万事休す。
って、なにが?(wそんなメールのやり取りがあったのが3月14?15日のこと。これから先も従妹とムフフな関係を持てれば、、というもっと言えば、従妹を俺の肉奴隷にしたいという夢はあえなく消失。ま、これが現実か。とあきらめて俺も従妹を忘れようとした。それで16日の土曜日、頭の中に残っている従妹の影を追い払おうとオキニのイメクラ嬢に会いに出掛ける。そこで初めて気づいたんだけど、どこか似てるんだよねー。オキニと従妹のあや。もしかしたら無意識のうちにあや似のフードルを選んでたのかも。で結局、余計に従妹を思い出す事になって、その夜、ついに我慢できなくなり従妹の肌の感触&匂い・フェラテク・マソコの味・アノ時の声・悶える姿、抱きごごち、つーか乗りごごち等を思い出しながらオナってしまった。一度たがを外してしまうと止まらなくなる。それから毎日のように従妹をオカズにヌキ始めることに。そうすると、もう一度従妹を抱きたい、マソコを舐めたい、ぶち込みたい、という思いが募ってきて・・・またまた俺は卑劣な手段を使って従妹を呼び出す画策を始めた。「あやちゃん、やっぱりちゃんと会って謝りたい。ケジメをつけたいし、そうしなきゃ自分で自分を許せないんだよ」
「そんなに気にしなくてもいいのに・・・」そんなかんじで、なんとか24日に従妹を呼び出すことに成功。
目的は謝る事ではなく、かわいい20歳の女子大生のピチピチのナイスバディをもう一度堪能すること。
いざとなったら、「従兄の俺と寝た事を彼氏にバラすぞ!」と脅してでもホテルに連れ込んでやろうと思ってた。
浮気の相手は従兄の俺。
しかも歳の離れたさえないデブ男。
彼氏にバレたら従妹も立場がないだろう。
彼氏の前で否定するなら、従妹の胸と股間にある小さなほくろの位置を正確に言ってやればいい。
それで従妹は言い逃れできなくなる。
3月24日の当日、俺はショルダーバッグにデジカメとビデオカメラを忍び込ませて待ち合わせ場所に出かけた。
無理やりにでもホテルに連れ込んだらハメ撮りビデオでも撮って、それをネタにこれからも関係を続ける事を強要するつもりでね。
約束の時間に20分ほど遅れて従妹は来た。
これまでも何度か待ち合わせした事があるけどいつも遅刻してくる。
「ごめーん、お兄ちゃん。待った?」ピンク色のフワフワしたセーターに黒のマイクロミニ。
ウエストからルーズに垂れたゴールドのチェーンのベルトがオシャレっぽい。
そして、流行の目の粗い網タイに黒のショートブーツ。
上に春物のコートという姿。
俺の格好は・・・、ま、どうでもいいか。
(w周囲の男の目が従妹をチラチラ見ているのがわかる。ちょっと優越感。「いいよ、別に。それよりあやちゃんもう昼食べた?」
「まだ。お兄ちゃんもまだでしょ?」
「そ。どこかいい店知ってる?」
「まかせなさーい」こんな感じで従妹は以前と全然変わってない。
歩き出すと、これもまた以前のように腕を組んで甘えてくる。
恋人同士には見えないし、兄妹にはギリギリ見えるかな。
キャバ嬢の営業or援交の女子大生と30前後のオヤジ、、かも。
(w昼食を済ませてから、公園のベンチでいよいよ本題に突入。「あの時はほんとにゴメン。あやちゃんを傷つけたんじゃないかと思って・・・」
「うん。まじ驚いたよ。怖かったし。でもやっぱりお兄ちゃんも男なんだなー、て」
「ゴメン・・・」
「うん。もういいよ。それよりお兄ちゃんマジメだからずーっと後悔してるんじゃないかなーって思ってた」
(注:俺は隠れ変態で、親戚縁者ならびに社会では一般常識人として通ってます。w)
「今も後悔してる・・・・・」
「やっぱり。ね、もう忘れようよ。なかった事にするのが一番いいと思うよ」なかった事にされては困る。
(一度は抱いた女だ。突っ込んでハメまくってやった女じゃねーか!)そう思うといつもはヘタレな俺だが度胸が出てきた。
「俺、あやちゃんが好きなんだ。女性として」
「え!!」
「それであの時どうしても自分を抑えきれなかった」
「・・・・・・」突然の告白に従妹はマジで驚いた様子だった。
想像もしてなかったのだと思う。
「従兄妹だし」
「兄弟と違って法律的には問題ないんだよ。結婚だって法的に認められてるし」
「へぇー、そうなんだ。・・・でも私、彼氏いるしぃ」彼氏がいるのは知ってたし、以前にあや本人からツーショット写真も見せてもらっている。
金髪のロンゲにピアスという典型的な今風の男の子。
顔もまあ、よくいるタイプで女の子受けする顔立ち。
まあ、一言でいえば格好ばかりで中身の無さそうな奴。
(チト嫉妬はいってるか。w)
「お兄ちゃんは彼女いないの?」
「うん、まあ・・・」
「またすぐにあやなんかよりかわいい彼女できるって」
「『また』って、恥かしいけど今まで付き合った女の子なんていないしさ(苦笑」
「うそっ!マジでっ!!」
「ハハハ(乾いた笑い)モテないからなー」
「じゃあ、お兄ちゃんあやとするまで童貞だったの!!」
「なんつーか、その、風俗とかには行ったことがあるからさ」
「えぇー!!お兄ちゃんみたいなマジメ人間でもそんな所に行くの!?」
「会社の先輩とかに誘われたら断れないしさ」もちろん嘘。
学生の時にバイト代を貯めて行ったのが最初で、勤めてからは『風俗の帝王』とまでは言わないが頻繁に利用してる。
女にモテねー野郎の典型的なパターンつーか、表向きマジメな社会人の化けの皮剥がしたらこんなもんですわ。
「接待で行かなきゃダメな時もあるし・・・風俗とか嫌いなんだけどさ」
「そうなんだ。付き合いとかあるもんね」
「軽蔑した?」
「ううん。そんなことないよ。しかたないじゃん」
「そうだ。あやの友達紹介してあげようか?」
「え?いいよ。あやちゃんの友達が俺を好きになると思う?」
「うーーん。それはわかんないけどぉー。もちょっと痩せてぇー、コンタクトにしてぇー、髪型とかも変えてぇー、服もかっこいいの着ればイケルと思うよ」
(それって、全然ダメってことじゃねーかよ!)と言いたくなるのをグッとこらえる。
言ってから俺を傷つけたのに気づいたようで、あやなりにフォローを入れてきた。
「だけど、お兄ちゃん優しいしエッチ上手いから付き合ったらお兄ちゃんの良さが分かると思うよ」
「あのさ、俺はあやちゃんが好きなんだよ。あやちゃんじゃないとダメなんだ」やんわりゴメンナサイモードに入ってる従妹を必死でプッシュ。
「・・・・・・・・・・・・」うつむき加減であやはしばらく考えていたが、顔を上げると普段と変わらない明るい表情で言った。
「もう、しょうがないなー。あやがお兄ちゃんの彼女になったげる」
「まじ!?」
「うん。でも一ヶ月に一回だけだよ。それでお兄ちゃんに彼女ができるまで、ね」うまく事が運びすぎて拍子抜けした(w。『ゴメンナサイ』モードなら、いよいよ最後の手段(俺と寝た事を彼氏にバラすと脅しをかけてホテルに連れ込み証拠写真を撮って・・・)を使わなければ、と緊張してたからね。
「じゃあ、今日1日あやはカノジョってことでいいのかな?」
「うん。いいよ。どこ遊びにいく?」
「ちょっと歩きたいんだけど、いいかな?」従妹の『彼女になったげる』の意味が、どうもえっち抜きのような一抹の不安を覚えながら腕を組んで俺達は公園を後にした。
俺の足はラブホ街へ・・・。
あやも俺がどこに行こうとしてるのかわかったようで躊躇しだした。
「今は彼女になってくれてるんだよね?」
「え、そういう意味の彼女じゃなくてぇー」不安的中。
しかし今日は『嫌われても、恨まれても・・・』と意を決して出かけてきてる俺。
引き下がるわけにいかない。
「あやが欲しい」
「そんな。ダメだよぉー」肩に腕を回し、背中を押すようにしてラブホの中へ。
まさに連れ込むって感じでしたわ。
部屋に入ると考える暇を与えないようにすかさず抱きしめてキス。
服の上からあやの体をまさぐる。
「むぅ!むうぅーーん!!」何か言おうとしてるがかまわずにキスし続ける。
スカートの上から尻を撫でまわし、揉み、太腿を撫でさする。
プリプリしたヒップ、ピチピチした太腿の感触に興奮。
腕の中で俺の手を振り払おうともがくあやの姿がいとしい。
前回同様、抵抗しても無駄だとあきらめたのか、あやが強張らせてた体から力を抜きキスを受け入れるように唇をゆるませた。
細い腰を抱き寄せて体を密着させ長いキスの始まり。
キスだけでも萌えるものですね。
『恋人気分でディープキスOK!』の店のオネーチャン達とはやっぱ違う。
(w早くも下半身があやの体を欲しがってムクムク。柔らかい唇、甘い舌、熱い吐息・・・たっぷり味わわせていただきました。「もぉ、お兄ちゃんいつも強引なんだから」キスを終えた時、従妹が発した第一声がそれ。
だけど怒ってるようになかったですね。
「先にシャワー浴びてくるね」そう言って従妹がコートを脱いだところで待ったをかけました。
で、何をしたかといえば痴漢ごっこ。
あやを立たせておいて下からミニスカの中を覗いた。
(wよく街で見かけませんか。男を挑発するように短いスカートをはいて、艶めかしい脚をおしげもなく見せびらかせて、フェロモンをプンプン振り撒いてるような派手目だけどスタイル抜群のちょっとかわいい女の子。一度スカートの中を覗いてみたかったんですよ。and痴漢もしてみたかった。「え?なに?やだ、お兄ちゃん」
「一度こうしてあやちゃんのスカートの中をじっくり覗いてみたかったんだ。(笑」
「えー?なんか、変態っぽいなぁー。(笑」
「あやちゃんいつも短いスカートはいてたじゃん。今だから正直に言うけど、いつもドキドキしてたんだよ。チラッとパンツ見えたときなんてもう少しで押し倒しそうになった。(笑」
「そんなのしらないってば」
「だから今日はお兄ちゃんを挑発しつづけた罰としてじっくりあやのパンツ見せてもらうからね」
「だからぁ、そんなのあやのせいじゃないもん」あやの足元に屈み込んで、恥かしそうにスカートを押さえる手を払い除けながら、前から後ろからミニスカの中をジクーリ観察・・・(w下から覗くとシルク地で真っ白のパンティに見えた。粗い網目越しに見えるパンティの白さが眩しくメスの匂いが薫ってきそうなほど生々しい。立ち上がって従妹の背後から、今度はスカートの上から形のいいヒップをサワサワ。網タイ越しに太腿をナデナデ・・・「もぉー。痴漢みたい」
「痴漢にあった事あるの?」
「満員電車とかだといつもってかんじだよ。まじムカツク!」
(そりゃあ、そんな短いスカートはいてたら痴漢もされるわな)
「痴漢にあったときはどうするの?」
「睨む。それでも止めなかったら、『触んないでよ!』て大きな声だす。
(笑」それで大概の痴漢は追っ払えるそうです。
中には逆ギレする奴やそれでもしつこく触ってくる漢な輩もいるとか。
しつっこい痴漢に関しては、その時の対処方がその時それぞれ、てのがちょっと気まぐれな所がある従妹らしい。
(w「そうだ!痴漢ごっこしようよ」
「えー、まじぃー」
「あやちゃんは、そんな派手な格好してるけど、内心は気が弱くて痴漢にあっても声も出せない女の子の役。俺はしつっこい痴漢の役。(笑」
「飢えてるなぁー、お兄ちゃん。(笑」乗り気でない従妹を壁際に立たせて背後から痴漢ごっこ♪ミニスカの上から本物の痴漢になったつもりで、まずは手の甲を形の良いヒップに軽く押し当ててみる。
反応が無いのでソフトタッチでお尻をナデナデ。
「・・・・・・・・・・」しかしあやはまったくの無反応。
少しは嫌がってもらわないとこちらも気分が出ないものですね。
(爆失敗だったかな?と思いながら、「お嬢さんかわいいねー。怖くて声も出せないんだね」と言ってみたテスト。
するとあやは大爆笑。
「だってお兄ちゃんだし、怖くないしぃー。(笑」
「お兄ちゃんじゃない!知らない痴漢だって。(笑」ダメっぽかったけど、あきらめきれずにバッグを持たせて再度トライ。
「本物の痴漢にあった時みたいにバッグで防ぐとかしてみて」
「ま、いいけどぉ」背後からヒップをタッチすると今度は俺の手を防ごうと振り払ってくる。
手の防御をかいくぐりながら、ミニスカ越しにヒップをしつこくサワサワ・ナデナデ・モミモミ・・・「もぉ、しつっこい痴漢!(笑」
「満員電車だから逃げられないよ。さて、たっぷり楽しませてもらおうかな」フェイクレザー越しに感じる、あやの張りのあるピチピチヒップの感触が心地よい。
その女尻を嫌らしく撫でまわしては揉み込む。
体にピッタリしたピンク色のふわふわセーターの上から胸のふくらみを触ろうとすると、体をよじって触られまいとあやが防御する。
「・・やめてください!」このお遊びにノッてくれたのかあやが言った。
で、俺も「ねえちゃん、ええおっぱいしてまんなー」となぜか関西弁の痴漢になる。
(wそれからは、今どき女子大生を服の上から触りまくりのいじりまくり。Dカップの胸を揉みまくり、網タイ脚を撫でまわし、スカートの中に手を入れてパンティの上から敏感な部分を集中攻撃。「・・やだ!」
「ヤじゃないんだろ、ねーちゃん?気持ちいいんじゃないの?」あやの体が熱くなり始めているのが分かった。
股間が心なし湿っぽい。
「やめてってば!・・この痴漢!」
「おらおら、素直になりなよ。もっと気持ちよくしてやるよ」
「やだったら」甘い髪の匂いを嗅ぎセーターの裾から左手を差し入れてブラ越しに胸を揉む。
右手は前にまわして恥骨のふくらみを揉むように撫でまわして指先で割れ目をなぞる。
ブラのカップを引き下げて裸の胸に触れると乳首が起っていた。
「もう乳首がたってるじゃねーか、ねーちゃん」
「・・知らないもん。触んないでって言ってるでしょ!」弾力のある胸を揉みながら、右手の中指を割れ目にもぐり込ませるように溝にそって動かす。
パンティの布が割れ目にだんだん深く潜り込んでいくのが指先で感知できた。
かなり濡れてきている。
従妹の頬は少し紅潮してピアスの耳が赤く染まっていた。
俺の下半身もギンギン。
「ベッドに行こうか」
「・・・・ぅん」お互い準備万全。
即入れ可能でしたね。
だけどこのまま挿入したら俺の方が何分ともたない。
(wパンティと網タイをずらせて服を着たままのあやにぶち込みたい気持ちはあったんですがとりあえず断念。ベッドの上で従妹が上の69に変更。「ズボンを脱がせてオクチでしてくれないかな?」
「ん、いいよ」あやが俺のズボンんのベルトを外してチャックを下ろし肉棒を手にする。
俺の方は思う所があって片足だけブーツを脱がせて網タイも片足だけ抜き取る。
パンティを脱がさなかったのは、たっぷりあやの愛液を染み込ませてお持ち帰りを狙ったから。
「替えが無いからあんまり汚しちゃ嫌だ、お兄ちゃん」
「コンビニとかで買ってあげるから」丁寧なフェラに暴発しそうになるのをこらえながら、AVみたいに細くしたクロッチ部を割れ目に潜り込ませて従妹の愛液とメスの恥臭をパンティにたっぷり染み込ませるべく集中。
「ちょっと待って!」先に根をあげたのは俺。
あやをベッドの縁に座らせて俺はその前に仁王立ち。
でフェラを再開。
「っ!逝きそう!口の中に出すよ!!」従妹の返事も待たず、咥えているあやの顔を逃がさないように両手で挟んで腰を動かす。
「んーーー!ぅうーーーん!!」
「う!出るっ!!!」あやの顔を引き寄せ、腰を思いっきり突き入れて発射!ピュッ!ドクドクドク・・・・・、て感じでしたわ。
腰を震わせて最後の一滴までしぼり出させていただきました。
従妹もさすが経験豊富つーか、ピストンを始めたら肉棒が喉の奥まで入ってこないように手で防御しながら調節しておりましたな。
「・・・飲んで。全部」口の中に出されてどうしようか迷ってる様子のあやに言う。
ごっくんと飲み終えて、「お兄ちゃん、溜め過ぎだよ・・(笑」従妹の言うとおりで、大量に放出した感があってさすがに少し疲れた。
出し切って息子も満足したのかヘタレ気味。
(w「ちょっと休憩する?」
「あやちゃんとだからすぐに回復するけど、ちょうど今いい物持ってるの思い出した」
「え、何?」デブメガネヲタが提げてるショルダーバッグには怪しげな物がいろいろ入ってますよー。
(爆こんな時のためのドラッグもね。菱形で水色っぽい錠剤。従妹も知ってはいましたが見るのは始めてだったようです。「へぇー、飲んで飲んで!どうなるか見た?い!!」で、惜しまずに1錠ごくり。
俺は体重はあるけど、まだ若いからか半分に割って飲んでも十分効く。
風俗のお姉ちゃんで実証済み。
(wあやはどんな変化が起きるのかジーッと息を呑んで俺の物を見つめてる。「・・飲んですぐには効かないって」
「そうなの?」
「そうだ、休憩がてら久しぶりに一緒にお風呂入ろうか?」
「・・・お兄ちゃん、また何かえっちなこと考えてない」
「考えてないって。昔みたいに背中とか流してあげるよ」
「うーん、あやが幼稚園の時いらいだね。うん、入ろ。ちゃんと洗ってね♪」それで背中を洗ってやったんだけど、体だけ大きくなって昔のまま。
ふと昔の記憶がよみがえってきて懐かしくなりましたね。
マジでエロな気分が消えてたと思う。
卑劣漢の目にも涙、てヤツですか・・・「あやちゃん、大きくなったなぁ」
「えへへ?幼稚園の時お兄ちゃんによくこうして洗ってもらったね」
「頭洗うの嫌がって泣いたけどな。(笑」
「目に石鹸入って痛かったんだもん」
「シャンプーハットしてあげてたけど?(笑」
「それでも目に入ってきたの!」そんなたわいない会話をしながら腕も洗ってあげて、「はい、次ぎは前洗うからこっち向いて・・・」で従妹が正面を向いた途端、現実が。
ペッタンコだった胸がDカップに見事に盛り上がって乳首が煽情的にツンと上向いてる。
そこに目がいくともうダメで、細く縊れたウエスト、女らしい豊かな腰周り、、なにより股間の黒い縮れた毛が決定的でしたわ。
「お兄ーちゃん、目がヤラしくなってる!!(笑」
「そんなこたーない!」と言いつつも『念入りに』胸を洗う俺。
(爆オッパイの下、お臍の下など特に丁寧に。きれいな脚を洗って、足の裏を洗ってやろうとすると、、「ギャハハハハ・・」くすぐったがって結局そこは従妹が自分で洗いました。
シャワーを浴びようとするのを止めていよいよお楽しみの手洗い。
この時にはもうエロエロモード全開!「えっちぃ!キャアキャア!!」と騒いでたあやもヌルヌルボディを密着させてのオッパイ揉み洗い、乳首いじり回し洗い、割れ目指先でしつこく押し入れ洗いに耐え切れず甘い声を出して反応し始めた。
バイアグラの効果もあって我が愚息も腹に張りつくほどの勢いで雄々しく屹立。
まさに10代の勃起力。
しかも硬い!!このまま立ちバックで挿入・・・、も考えたが1ヶ月近く悶々とさせられたあやの味をじっくり堪能したかったのでシャワーでソープの泡を洗い流した。
てっきり俺が挿入してくると思ってたのか、従妹も『え?』て感じでしたね。
向かい合ってバスタブに浸かってるとバイアグラの効果に興味があるらしく俺の勃起を指先で触ったり撫でてみたりと、「すご?い!」
「硬いね」
「こんなになるんだ・・」などと感心することしきり。
我が従妹ながらえっちな娘です。
(恥「これが欲しいんじゃないの?入れて欲スイ?」
「別にぃ?。お兄ちゃんがあやを欲しいんでしょ」
『従順な肉奴隷』にはまだまだほど遠いようです。
(爆バスタブの中で従妹を腿の上に跨らせるように座らせ抱きしめてキス。胸を揉み乳首を口に含むとすぐに反応してくる。「ぅんぁは・・ぁん!」
「入れて欲しい?」
「・・・・・・・」今度は返事が無い。
「ベッドに行こうか?」黙ったまま少し恥かしそうにあやがうなずく。
バスタオルで体を拭いてやり一糸まとわぬ姿のあやをベッドに寝かせる。
キスから始めて体の隅々まで鴨の味をゆっくり味わう。
「ゃだんぁだめっ!ぁは・・」敏感な性感帯はむろん、普段ならくすぐったいと言ってギャハハと笑い出しそうなわき腹や腋の下に唇をつけて舐めあげても感じるらしく切なそうに喘ぐ。
足指をくわえて吸い、指の間に舌先を這わせても官能的な熱い吐息を漏らす。
俺の中年男のようなねっとりテク(wにあやちゃんヌレヌレ。大洪水のソコに唇をつけてクンニし始めるとあえなく昇天。「やだやだ!んぁ!だめっ!ぁぁぁああ!いや!い、いっちゃうぅぅぅ・・・」あやの喘ぎ方つーか悶え方は特徴があって、『やだ!』とか『だめ!』などと口走って体を捩って逃げようとする。
初めはマジで戸惑いましたね。
しかし慣れてくると、これがけっこういいものでして・・・はい。
(wで、クンニでイッたあやの脚を開いて体を重ねるようにして乗った。俺は体重があるので昔風俗のネーチャンに、「ちょっと重いじゃない!あんたヴァカ!?気ぃつかいなさいyo!!」などと罵られた苦い経験があるので体重を掛けすぎないように注意しながら。
高い授業料払ってます。
(w「あ、ちょっと待ってお兄ちゃん。コンドームつけて」
「外に出すから大丈夫だよ」
「それでも危な!・・うっ!!」ズブッ・・・従妹が言い終わらないうちに入れてた。
←鬼畜なヤツ「外で出すから」そう言って根元まで挿し入れる。
ズリューッ「ぁ・・」腕の中であやが仰け反る。
柏偽耕一氏が書いておられた『凹と凸が一つの貝殻みたいにドピッタリくる感触』というのはこういうことを言うのでしょうか。
根元まで膣壁全体で包み込まれる感じがありますな。
プロのオネーチャン達と比較するのもなんですが、この柔らかくまとわりつくような感触は無かったように思う。
柔らかいオッパイを胸に感じながらゆっくりしたペースで奥を突くようにピストン運動を始めると、さっきイッたばかりなのにあやが悶え始めた。
呼吸が荒くなり、頬を紅潮させ、ときどき耐えるように眉間に縦ジワを寄せる。
従妹のアヘ顔を至近距離の真下に見てると俺も興奮してきて半開きの唇に唇を重ねて舌を入れてあやの舌をまさぐってた。
自然とピストン運動も早くなってくる。
赤く染まった耳たぶを甘噛みしたり、細い首筋、喉元、肩先へと俺の唇と舌の動きも忙しくなってくる。
胸を揉み、乳首をいじり、腋の下に吸い付いたり舐めたりと、もう本能の赴くままあやの体をむさぼり食ってるという感じでしたわ。
「ぁん!はぁ・・いやっ!ぁぁん!もぅ、、や!やだ!ぁぁあ・・・」密着正常位のまま膣内を捏ね回すように腰を回転させたり、奥までえぐるようにピストンしてるとあやが限界に達しそうになってる気配を感じた。
「ぁあ!ぁぁん!い、いや!!やだ!ぃく!だめ!ぃ、くうぅぅぅぅぅ」その瞬間、俺の下であやの上半身が弓なりに仰け反る。
「・・・・・・・・・・・・・・・」仰け反ったままあやは硬直したように動かない。
まだイッてない俺のモノは硬く勃起したまま根元まで従妹に突き刺さってる。
シーツを握りしめたあやの体がピクピク痙攣していた。
膣が収縮を繰り返す、という言葉は知っていたけど初めて体験しました。
まじ締めつけてきます。
奥へ奥へとうねるような動きで。
この時、従妹をセックスで征服したという満足感でいっぱいでしたね。
同時に、もしかしたらあやを俺だけの物(俺の彼女)にできるかも・・・、なんて分不相応な思いも頭をよぎった。
この後もいろいろ体位を変えてハメまくり、1ヶ月ぶりにあやの乱れる痴態を存分に堪能させていただきやした。
反応も上々で2人とも汗だくのグッチョグチョ。
(w最後はオッパイにぶっ掛け!調教の第一歩として残滓はしっかりオクチで丁寧にお掃除させました。(w「お兄ちゃんとはエッチの相性いいみたい」
「そう。よかった、あやちゃんに嫌われなくて。(笑」
「気持ちよかった?」
「うん」
「彼氏とどっちが良かった?」気にかかってる事をズバリ聞いた。
「・・・お兄ちゃん」嘘やお世辞を言ったようには思えなかったですね。
天にも昇る気持ちつーか、(やった!見たか、金髪ピアスサーファー!俺の勝ちだ!)と優越感に酔いしれる。
(藁「彼氏は淡白ってゆーかぁ、自己中なとこあるから自分だけ先に終わっちゃうみたいな所あるんだよね」
「そうなんだ。じゃあ、ちょっと物足りないね」
「そう・・・」少し寂しそうなあやを横目に、俺の中で『これってチャンスじゃねーかよ!』つー悪魔の囁きが・・・イケメンサーファー君から従妹を奪い取るチャンスかも・・・なーんてね。
俺は頭が古いせいかセックスフレンドてダメなんですわ。
どうしても割り切れない。
分不相応なのは承知してても心(愛)まで求めてしまう。
俺の場合ルックスに難があるので(w、外見判断で女性に敬遠されてしまう。いくら中身が大切といっても、自分の年齢と彼女イナイ歴が同じ奴ってのは女性からOutof眼中視されてて恋愛対象にされないのが現実。まあ、お笑い芸人になって有名にでもなれば別でしょうが。ガチンコ(TV番組)でモテない連中が集められてるのをみましたが、俺のルックスつーのは彼等に引けを取らない。
つーかあの中に入れば完璧に溶け込みますからね。
(藁正攻法の恋愛ができないなら、せめてエッチだけでも・・・、つー感覚ですわ。普通の人なら「恋愛→肉体関係」という図式なんでしょうが、我らモテない連中はその正反対の「肉体関係→恋愛」に発展、、という展開に一縷の望みをかけるしかないわけです。
で、一生に一度あるかないか、迷った蝶が羽を休めにとまったら、卑劣な手段を使ってでも蝶が飛び立ってしまわないように甘い蜜(性の快感)を必死で提供する。
それでとりあえず、蝶が甘い蜜の味を覚えて虜になってくれればしめたもの。
(爆ま、詭弁はいっとりますが、「恋愛→肉体関係」の「恋愛」の部分がモテない男には最初から無いんですなー。
空白つーか欠落して存在しないわけ。
それで、なんとかその欠落部分を見つけようと肉体関係からの細い逆路(←)を模索する。
そういう構図だと考えてくだされ。
ベッドでしばらく話した後、帰り支度するため2人でシャワーを浴びにバスルームへ。
汗や体液を洗い流してパンティを穿こうとする従妹に、「あやちゃん、そのパンティクデ?ハァハァ・・」
「え?これ?どうして?」
「一ヶ月に一回しか恋人として会ってくれないんでしょ?」
「うん、あやもいろいろ忙しいしぃ?」
「その間寂しいし、いつもあやを身近に感じていたいしさ」
「わかるけどぉ?、パンツないとあや家まで帰れないじゃん(笑)。
それにこれオキニの下着だしぃ・・・」
「とりあえず近くのコンビニでパンティ買って、後はお金あげるからまた好きなの買えばいいじゃん」
「・・・・・・・」
「な、お願い。あやちゃん!」結局承諾してくれて、あやの愛液と匂いがたっぷり染み込んだ生パンGETに成功。
そのパンティはブラとお揃いになっていて、白を基調としてピンク色の花の刺繍部分の隙間から肌が見えるかわいくてセクシーな物。
対になってるものだからブラも頂戴して、今も横に置いてあやを思い出しながらこれを書いておりやす。
ノーブラ&ノーパンのあやと連れ立ってラブホを出た途端、彼女の歩き方が変化しましたね。
『野外調教その1』
(藁やたら歩幅が小さくチョコチョコ歩いてる。(wさすがの大胆娘も前から来る男の視線が気にかかるようす。「コートの前ボタンをとめれば?」
「ダサいじゃん」女の子の心理はわかりません。
でもま、無事にパンティを購入した、、というところでお開きに・・・今年はマジで我が人生最良の年で一発逆転満塁ホームランを連発してます。
いとこ話じゃないので詳しく書かないけど、、5月5日にはバージンギャルと成功!!つづく5月の10日には受付嬢をハメハメ!!去年まではシロート童貞だったモテない君代表、デブメガネオタ男に奇跡が立て続けに起こっております。
そしてあやとは結婚を前提に正式に付き合うことと相成りますた。
バージンギャルに関しては一夜限りの愛。
5日の夜9時過ぎにあやから突然携帯が入り、、「お兄ちゃん今お金持ってる?」
「どうしたの?何かほしい物でもあるの?」
「じゃないんだけどぉ・・。詳しい話はあってからするから」もうおわかりになったと思いますがそういう事です。
で、指定された場所に出かけていくとあやが同じようなデーハーな格好をした2人の女の子と楽しそうに喋ってました。
一人はあやと同い年くらいの女の子。
もう一人はきれいに化粧してはいるもののどこか幼さが残る女の子。
顔も体型も乙葉似のかわいい娘でムチムチの脚がエロオヤジ心をくすぐる。
(w話を聞いてみると、今年航行生になったばかりの乙葉ちゃん(ヤバイので当て字&仮名)に彼氏ができたのだとか。
それで彼氏とエッチしたいのだけどバージンだとダサいし彼氏に嫌われたくないので処女を捨てたいと言うのでつ。
ナンパして来るオヤジは危ないヤシも多いので、それで完全安全牌?の卑劣漢に白羽の矢が立てられたという訳っす。
(ゴルァァァーおまいら、そんな嬉しい考えでいいのか!)と小1時間・・・、問い詰めるのを不覚にもウカーリ忘れてしまた。
いやぁ、歳はとりたくないもんじゃわい。
ふぉふぉふぉしかしこの話。
最初あやから聞いた時はまぢショックですた。
ふつう幾ら友達に頼まれたからって、好きな男に浮気させませんからね。
受付嬢の件は、いわゆる逆ナンですな。
たぶん10日の朝、課長に販促プロジェクトの説明をして得意先への営業回りに出かけようと廊下を歩いてると前方からタイトスカートの腰を振りながら受付嬢の釈由美子(仮名w)が歩いてまいりますた。
ま、お互い顔くらいは知っているので、いつもは儀礼的に頭を下げて通り過ぎる由美子の後姿をチラリと見て(ええケツ、しよりまんなー)と何故か大阪弁で卑猥な妄想をして楽しませてもらってるわけですが、この日はすれ違う時に彼女から声をかけてきた。
「卑劣漢さん、見ましたよ。(含み笑」
「ん?」
「すみにおけないですね卑劣漢さんも・・」
「え?どういうこと??」
「彼女ですか?今どきのかわいい女性と一緒だったでしょ。先月の終わりに」その日はあやと月1のデートをした日。
(見られたのか!?)動揺を隠しながらもとぼける。
「見間違えじゃない?俺がそんな娘にモテるわけないでしょうが。(乾いた笑」
「そうですか?まあ、いいですけど。」
「・・・・・・・」
「その前にも、卑劣漢さんが同じ女性と一緒にいるのを見かけたんですけど。その時はホテルに入るのを見たわけじゃありませんけど。(含み笑」
「!!(絶句」
「それはそうと、卑劣漢さん今日暇ありますか?お食事でもしません?」
「今日の晩?」
「はい。彼女とデートなら遠慮しますけど。(笑」口止めに夕食をおごれという事だろうか?相手がブス女なら徹底的にとぼけてシラをきり通して断るところだが、きれいな女となら夕食代くらい安いもんだ。
むしろこちらからお願いしたい。
wしかしこの受付嬢、某部長のお手つきだという噂もある。
しかし一緒に飯を食うぐらいなら問題もないだろう。
と考えてOKと返事。
その日の仕事はチームでアドバイザー的な存在のベテラン(某支店長まで勤めた人だが、このリストラ時代の嵐には逆らえずヒラ落ち。漏れの逝く末もマヂ考えさせられる。涙)に後を任せて受付嬢との食事のため早々に社を出る。
うーん、さすが卑劣漢。
いいのか。
某ホテルでフレンチを食した後、飲みなおそうと受付嬢の方から言ってきた。
で、同ホテル内のバーに移動。
カウンターに並んで座ってカクテルを注文。
ブルーシルバーのスーツのスカートには前スリットが入っていて、脚を組んだそこから覗くパンスト脚がセクシーで艶めかしい。
レストランからバーに向かう間に立ち寄った化粧室で着けてきたのか甘いフレグランスの香りが釈由美子からかすかに漂ってくる。
「おごりとは言ってもよく僕なんかと食事する気になったね(w。まあ、僕はモテるほうじゃないしさ。(卑屈笑」
「そうですか?卑劣漢さんけっこう人気ありますよ。優しそうだし・・」まあ、太ってるだけに『優しそうに見える』のが唯一わたしの取り柄ですが美人に面と向かって言われるとお世辞でも悪い気はしない。
「優しそうだけどヲタと紙一重だからモテないよ。露骨に嫌な顔する女の子もいるしさ。(爆」
「まあ、たしかにそういう女の子もいるみたいですけど。(笑」
「釈くんはモテるでしょ。スタイルいいしきれいだし」
「そうですね。モテるほうかも・・」否定しないのがムカツク。
が、否定しないだけの事はある。
「ウチの課のキムタク君(仮名w)知ってる?彼も釈クンとデートしたいとか前に言ってたな。
(笑」
「そうなんですか。でも男の人は顔じゃありませんから」
「へー、珍しいね」
「そんなことないですよ。学生時代に遊んだり付き合ったりするにはいいけど。(笑」
「なるほど。結婚も考えるわけだ」
「私の場合結婚は考えないけど、デキない男性と付き合ってもメリットないでしょ。時間のムダって言うかー。(笑」
「じゃあ漏れは釈クンにデキる男と思われたんだ。(笑」
「営業課の人ですしね。親しくなっておいて損はないっていうか(爆」
「釈クンがそんなこと言ってるの聞いたら他の課の連中が泣くな。(爆」
「だけど実際そうじゃないですか?経理や総務なんて営業に配属されなかった落ちこぼればっかしでしょ?」
「そんな事はないと思うけど・・」美人だがなかなか手厳しい。
話している間に彼女は時々脚を組替えた。
その度に前スリットから覗く艶やかな内腿に漏れの好色な視線(wが引き付けられる。それを意識してるのかしてないのか由美子の表情からは分からない。誘っているような気もして、ビンタを喰らわされるのを覚悟で彼女の組んでいる太腿の上にそっと手を置いた。しかし彼女は何事もないように前方を向いてグラスを傾けている。(もしや、これはOKてことなのか!!)さらに確かめるべくスカート越しに太腿に置いた手をサワサワと動かしてみる。
由美子が漏れを憂いを含んだような瞳で見つめてくる。
が拒否するそぶりは見せない。
(ヤタ!!)ここは由美子の気の変わらないうちにと思い、「ちょっとトイレに逝ってくるよ」と言い置いてコソーリ部屋の予約に行こうとすると、、「金曜日はこのホテルいつも混んでるわよ。(含み笑」
「そ、そう」下心を見透かされて禿げしく動揺する漏れ。
「出ましょうか」そう言って由美子が腕を組んできた。
ホテルを出ても腕を組んだままの由美子に一縷の望みを期待して恥はかき捨てと根性を決めて再度アタック。
「今日は遅くなってもいいかな?」
「どこかで休みましょうか」気が抜けるほどあっさりOK。
でラブホに直行!運良く空き部屋があってチェックイン。
「先にシャワーを浴びてきましょうか?それとも卑劣漢さんはこのままでする方がお好み?」なんちゅー女や!何たる自信!!男はみんなおまえの体臭を嗅ぎたいと思ってるわけじゃねーぞ!!しかし変態の卑劣漢はお味が濃いほうが好みなのでつた。
完全に見透かされてるのか!で、そのままでおながいしてしまいますた。
「・・上手い男ってみんなシャワーは後でいいって言うのよね。(含み藁」
(漏れはエロオヤジか!)しかし女体舐めまくり大好きな漏れとしては、昼間すました顔で受付に座って外来客の応対をしている釈由美子の肌の匂いや味を是非にもそのまま楽しみたい気持ちがあって反論できない。
だけど女が男の前で服を脱ぐ動作というのは何故ああももったいぶるようにゆっくりいたすんでしょう。
シルバーブルーのスーツの上着のボタンを一つずつ外し細い腕から抜き取る。
まるで自分のセクシーな動作を見せつけてるかのようですな。
それに固唾を飲んで一時も目を離せずに見入ってしまふ漏れも漏れですが・・・ストリップ劇場がいまだ健在なのも頷けるきがする。
ピンクのブラウスの袖口のボタンを外してフロントの小さなボタンを一つずつ外していく。
こっちは早々とパンツ1枚で臨戦体勢。
やっとボタンを外し終えてスカートのウエストからブラウスの裾を引っ張り出し、いよいよブラ一枚になった上半身裸が拝めると思ったら、ブラウスは脱がず今度はスカートの後ろホックを外してゆっくりジッパーを引き下げる。
(ゴルァァァー!早よおっぱい見せんか!!)と、ここまで書いたらあやから電話がかかってきてこれからウチに両親と来るそうです。
明日からあやちゃんと双方の親公認で旅行するのでここまでで勘弁してくらさい。
17日に戻ります。
行き先は大阪のUSJと長崎のハウステンボス。
つー、テーマパークめぐり。
ご近所の方、テーマパーク内で今どき娘とデブメガネヲタ男の不釣合いなカップルを見かけたら温かい目で見守ってやってくらはい。
『地獄の愛撫』彩は現在20歳の女子大生ですが、高○生の時はコギャルをやってて円助の経験もあるとカムアウトしました。
高2の時、友達がお小遣いに困ってたおり、付き合いで50歳前後の脂ギッシュなオヤジ2人組みにその友達の女の子と2人ナンパされて乱交・フェラNGという条件で円助。
いかにもスケベそうな2人組みのオヤジだったそうですが(w、援助額もよく、キモいと思ったけど『危なそーでなかった』のが決め手になったとか。
で、4人でホテルに・・・。
友達と二人約束どおりのマニーを受け取って、始める時になると、太鼓腹を抱えたエロオヤジが2人とも彩のところに。
(爆オコヅカイに困ってた女の子は、あましかわいくなかったようで体型もチト(カナーリ?)太目だったノガ原因らすいです。
キレた友達は、「用がないんだったら私、帰る!」と彩とオヤジ2人を残してマニーだけ貰ってさっさと帰ってしまったそうです。
あわてて彩も帰ろうとすると、「それだったら、もう一人の女の子に払ったマニーも返してくれ」と。
まあ、しごく当然の主張ですわ。
もちろん高○生の彩にそんな持ち合わせはなく、しかたなく腹ボテおやじ2人の相手をするハメに。
○交は初めてらしかったそうですが、そこは耳年増な女子○生。
マグロでさっさと済ませてしまおうとあきらめた。
しかし若い娘の体に餓えた中年オヤジを甘くみたのが彩の大きな間違い。
(w大の男2人がかりで体中いいように触られ、いじくりまわされ、舐めまくられているうちに体の奥がジワジワと火照り始めたのだとか。当時まだ高○2年生の彩は、高○一年の時にバージンを彼氏にあげちゃったものの男性経験はその彼氏一人。セックスの回数もまだ数えるほどしか経験がなく、ヴァギナはもちろん前戯でも『逝く』といった経験は無し。
キモい中年男のねっとりテクでジックリ責めたてられるうちに、それまでは彼氏を喜ばそうと演技でしか出さなかった喘ぎ声が、知らず知らずのうちに口から出てしまっていたそうです。
「…かわいい声だね」キモいオヤジにヤニ臭い息を耳穴に吹き込まれるように言われた言葉で、彩は始めて自分が彼氏にも聞かせた事がない恥かしい声を出しているのに気づいたそうです。
下半身に意識をやるとそこはもうヌレヌレ状態。
彼氏とのエッチならすでにもう終わってる頃合なのに、オヤジ達は挿入してくるそぶりさえ見せず、しつこく体中をいやらしい手つきでいじくりまわし体中に唇を這わせてヌメヌメと舌で舐めまわしてくる。
1人のオヤジが胸を揉みながら耳たぶを甘噛して耳の中に舌先を這い込ませて舐めてくると、もう一人のオヤジは下半身を担当して足の指を一本一本口に含んでおいしそうに吸っては舌で舐めまわす、、といった按配。
それでなくてもキモいオヤジに2人がかりで体中弄くりまわされたり舐めまくられて死ぬほど気持ち悪いはずなのに、体がどんどん火照ってってアソコがジュンて疼いてちょー濡れちゃってる!のが自覚できたそうです。
これ以上されたらヘンになっちゃう不安で、「・・もうヤだ!やだってばー!!」と体を起こして逃れようとしたそうですがすぐにベッドに引き倒されてキモおやじ「ダメダメ。クククどうしちゃったの?」エロおやじ「・・もっと気持ちよくしてあげるよ。ニヤニヤ」と離してくれない。
まあ、当然です罠。
おそらく恥も外聞も投げ捨てて何人ものコギャルに声をかけつづけて運良くやっとのことで釣り上げたモノホンの女子○生。
大金を払ってるわけですから、漏れがこの親父たちの立場でも挿入もしないでこんなところでは絶対に止めない。
(wしかも『マグロで済ませちゃお』とミエミエだった女の子が、ネットリテクでマソコをヌルヌルにして敏感に反応し始めたとあっちゃますます萌えて気合が入る!てもんです罠。
「あ!あ、ぁん!や!!あ、あぁぁぁ……」不意に乳首を口に含まれて、出さないでおこうと改めて決意しなおしたエッチな声が思わず出ちゃったそうです。
彩の敏感な声を合図にしたかのように、その時上半身を受け持っていたキモいオヤジが太い足を彩の脚に絡めてきて割り開く。
下半身担当してたエロいオヤジは彩のもう片方の脚を反対側に大きく開かせる。
あっ!という間の出来事だったので力を入れて踏ん張ることもできずにマソコ丸見えの大開脚状態に・・・エロおやじ「あらら、もうこんなになっちゃって!大洪水だ。ククク」キモおやじ「どれどれ?おじさんも見せてもらうかな。ウヒヒ」女子○生彩「ヤだヤだ!見ないでよぉー。グスン」キモおやじ「WAO!!こりゃすごい!シーツにシミができてるわな!!」エロおやじ「スケベなメス豚の匂いがプンプンしてる。(藁」キモおやじ「ほんとだ!こんなヤらしい匂いさせてエッチな娘だ。(爆」女子○生彩「もう、マジやだよぉ…(半ベソ」エロおやじ「キモおやじ。悪いけど、先に舐めさせてもらうわ」キモおやじ「チッ!んじゃあ、挿れるのは俺が先だぜ」エロおやじ「そりゃないよ。じゃあ、どっちを取るかジャンケンだ!」結果、キモおやじが勝って先に挿入するほうを取った。
先に舐めるのはエロおやじで大きく開かされた股間に脂ぎったスケベ面を近づけてくる。
「ヤッ!ん!あ!あぁぁぁ…んぁ、ぃ、ぁぁぁぁああ…」彩のいちばん敏感な部分をエロおやじの舌先が舐め尽していく。
キモおやじの方も乳首に重点を置いて責めてくる。
彩の思考能力が落ちていって、考えるのがメンドーつーか、もうどうでもいいや!という投げやりな気分になっていったと本人は告白してました。
キスはなぜか絶対に嫌だったそうで、それまでにも2人のおやじが何度となく唇を重ねてこようとするのを顔をそむけて拒んでいたようです。
「ヘヘヘ‥戴き♪」という声がしたかと思うと、唇に生暖かい唇を重ねられキモおやじの気味が悪い舌がヌメヌメ口腔に不法侵入。
「むうーー!む、むぅーーー!!」口の中を舐めまわされ胸を禿げしく揉みまくられる。
マソコに吸い付いてるエロおやじも彩の異様な反応を察して敏感なクリトリスを禿げしく刺激してくる。
「むぅぅ!む、むうぅ!むううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」彩の体が大きく弓形に反り返り、固まったようにピクピク、ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返す。
オナニーでも怖くて最後までは逝った事がなかった当時の彩が、キモおやじの気味の悪い舌を受け入れたまま抵抗むなしく追い上げられて生まれて初めて絶頂に達した瞬間でした。
頭ん中が真っ白になり、その直後の事はよく覚えてないと言ってたので、もしかすると軽く失神したのかもしれません。
気がつくと、2人のおやじが顔を見合わせてスケベそうに笑ってるのがボーッとした視界に浮かんできた。
体がだるくて汗をいっぱいかいててフワフワしてる感じだそうです。
エロおやじ「どうしたの?イッちゃった?ニャニヤ」キモおやじ「まだ体がピクピクしてるよ。イヒヒ」女子○生彩「・・・・・・・・・・・・・・・ソンナノ・・・・ワカンナイ・・ヨ」エロおやじ「かわいいねぇ」今度はエロおやじの方が彼氏みたいに優しくキスしてくる。
思考能力停止状態の彩はされるがまま。
優しく胸を揉まれ口に乳首を含まれる。
「あぁ、はぁぁ!」乳暈ごと強く吸われ、もう一方の乳首は指で意地悪くもてあそばれる。
舌先で転がされる乳首と指先でいじられる乳首とも脂ぎったおやじの愛撫に応えるようにすぐにピンと尖っていく。
エロおやじ「感じやすいんだねぇ。ククク」キモおやじ「さて、今度はおじさんが舐めてあげるよ。ヘヘヘ」女子○生彩「モウ……(ヤダ…)」キモおやじ「ん?もう…、なに?(w」エロおやじ「もう…、挿れてほしいの?(w」キモおやじ「まだダメー。ヒヒヒおじさんがいっぱい感じさせてあげるからね」指で開かれキモおやじの舌先が舐め上げてくる。
「ぅん、ぁぁぁぁぁ!!」逝かされたばかりなのに彩の体は敏感に反応する。
遠くに霞む彩の意思とは裏腹に中年おやじ達の手で女の悦びを開発され始めた16歳の若い肉体はさらなる快感を求めて甘い蜜をしたたらせる。
ちょっとかわいい今どきコギャルの無意識に漏れてしまう昂ぶりの声は2人の中年男を喜ばせたに違いない。
女子○生彩「やだやだ!またきちゃうよーーーーー!!」エロおやじ「ん?またイッちゃうの?ニヤニヤ」キモおやじ「いいよ、イッて。クククホラホラ、我慢しないでイッてごらん」そう言って顔を上げたキモおやじの顔は自らの汚い脂汗と彩の愛蜜にまみれてテラテラ光っている。
そのキモおやじの舌使いと指テクで彩が2度目のオーガズムに達するのに時間はかからなかった。
「やだ!だめっ!うぐ!や、ぁぁぁああ!!!!」コギャルを連続で逝かせ、互いの顔を見合わせて満足そうにほくそ笑むエロおやじ達。
スケベおやじどもはこの後もしつっこく彩を責めたてて何度も彩を絶頂に追い上げたという。
私の父方の実家も古い家で、実は私の父親だけがあやとの結婚を渋っております。
というか、頭の古い親戚連中を説得するのは困難だと考えてるようです。
いとこ婚はヤパーリタブー視されてて最悪父方の親戚の理解を得られないまま挙式するという事態になりかねません。
私一人が親戚の縁を切られるのはまったく構わないけど、親父は実の親兄弟から絶縁されるわけですからね。
できちゃった婚がすんなり通るほど、いとこ婚は甘いものでないことを痛感してる今日この頃。
なかなか簡単には行かんもんです罠。
なぜ結婚話が出てきたのかをずっと書きそびれていたんですが、これは6月の初めまで遡ります。
6月9日でしたっけ?サッカーW杯、日本がロシア戦で歴史的な一勝をあげた日は。
にわかサッカーファンになった漏れの家族とあやちゃんの家族は、日曜日ということもあって一緒に応援しようということになってその日に我が家に集まったわけです。
たしかキックオフが8時30分。
それで晩飯も一緒に食ってその後テレビで観戦することになったんですが、残念な事にあやちゃんは友達(彼氏?)と遊びに行ったとかで不参加。
で、飯を食いながら談笑してると話題が今年29歳になる漏れの事に・・・とうぜん、モテない漏れを心配して(w嫁さんの話に。でどんなタイプの女性が好きなの?と聞かれたわけです。もちろんこんなチャンスを逃す卑劣漢ではない。(wあやちゃんを思い浮かべながら答えますた。「明るくて元気な女性が一番かなー。あんまし女性と話すのは得意じゃないから、気を使わなくてすむ、つか、一緒にいてもホントの妹みたいに自然体でいられる、というか・・・」
「なら、うちのあやとかはどうよ?(笑」と我が卑劣な罠に叔父さんが最初にノッてきた。
親父は前述の理由で曖昧な態度に終始してましたが、お袋、叔母、叔父はこの話に大乗り気。
「だけど、言われて気づいたけど(←この卑劣漢!)、あやちゃんだと気心しれてるし、あんがい理想に近いのかも。
(ウソ照れ笑」この計画的な言葉が効いたのか、一気にあやと付き合ってみれば、という話に至ったわけです。
後日、お袋にせかされるままあやの家に電話すると叔母さんが出て嬉しそうに言った。
「あや、OKみたいよ。卑劣ちゃんがんばってね。じゃあ、あやと代わるから・・・」代わって出たあやをデートに誘うと「お母さんから聞いたよ。ヘンな事になっちゃったね。でも、あや、お兄ちゃん好きだから付き合ってもいいよ」と嬉しいお言葉。
そんなわけで双方の親公認で付き合うこととなり、月一の同情恋人から月二の正式恋人に昇格。
でもエッチは以前と同じで基本的に月一回。
あや曰く、「私ってエッチはあんましさせない人なんだよね」今まで付き合った元彼達ともエッチはこのペースだったとか。
だから相変わらず漏れは飢えてますが、何故だか風俗に行く気はまったくなくなりましたね。
私どももいろいろ問題を抱えながらも明日めでたく挙式する事になりました。
親戚の反対はクリアできたのですが、それが新たな問題を生じてしまったようで困ってますねー。
簡単に説明すると、去年いとこ婚反対派の抵抗勢力のドン、祖父の所へあやを連れて結婚の許しを願いに行ったところ、頑固者の祖父があやをいたく気に入って現在新居とすべく住んでいるマンションの購入資金を貸してくれる事になりました。
(贈与ではありませんよー、税務署さん。そこんとこヨロピコ)ケチで有名でもあった祖父が資金提供を申し出てくれたのには驚きましたが、それ以上に驚かされたのはカタブツの祖父があやちゃんを前にして終始目尻を下げっぱなし・・・ま、それもそのはずでミニスカで応接ソファーに座ると対面からはパンツ丸見えになるんですよねー。
でコギャル時代からパンツ見られても全然気にしないあやちゃんは慣れてますから隠しもしないし祖父の視線を気にもしない。
祖父の家を訪問するにあたって、とーぜん私としてはスーツを買ってあげるからそれを着ていってくれ、と頼んだわけっスが「ダサいからヤだ!」の一言であっさり私の提案を却下。
しかし、まあ、それが結果的には良かったわけですが…。
そんな無邪気?な性格のあやを祖父が気に入りすぎているのが問題なわけでして、、あやとマンションに同居するようになってから、近くまで来たついでに立ち寄ったと祖父が時々来るわけですな。
私が仕事で居ない昼間に。
ハァ・・それで祖父が来た日には下着が無くなる事もあるようでして。
私の祖父だけに血は争えないつーか。
「老人の性」の問題を考えさせられる今日この頃。
それと問題はもう一つ。
マンションで暮らすようになったその日からあやの友人の家出娘が住み付いているんですな。
嬉しいような悲しいような・・・始めは女の子だけじゃなくギャル男みたいな男の子もたくさん遊びに来て泊まってくし、そりゃもーあーた大変でした。
ひどい時など仕事で疲れて帰ってくるとあやちゃんは遊びに行ってて留守の上に知らない男女数人が部屋にたむろしてたり。
それも管理人が「騒音がひどくて苦情が出ている」と言ってきたのを機に、卑劣漢らしく“男子禁制”を宣言してやっと収まった訳っす。
その間2週間程、地獄のような毎日でありました。
(涙それからは一転ハーレム状態…でわあるんですが、常駐の家出娘一人を抱え、入れ替わり立ち代りあやの女友達が泊まってくのでエッチはお預け、蛇の生殺し状態で悶々と一人寝の夜。結局、月に2回くらいのペースでしかエッチできない悲惨さでつ。実際にはあやと家出娘と私の3人だけの日も多いのですが、私が寝る時間にあやと家出娘が楽しそうに喋ってたりTVを見ていたりとかするので、話し合いで月に2回の日を決めてエッチしてるてな具合です。あやちゃんは決めたエッチの日は守ってくれるので嬉しいわけですが、友達が数人来ていても「今日はお勤めの日だから行ってくるね?」とか平気で言うので私の方が赤面してしまうつーか・・・ま、そんな平穏な?近況であります。
今夜はあやちゃんと家出娘の2人とも友達の家に泊まるらしく帰らないので、これから家出娘が占領してる部屋の探検にでも行こうかなと結婚式を目前にした卑劣漢は思っているわけです。

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