両腕をケガした母を、お風呂で洗ってやってたらピコンと…

2017/09/21

いい年して母親と夫婦同然の生活をしている中年男の話を聞いて下さい
私は裕輔 現在43歳のバツ2です。
母は政美 現在64歳の未亡人です。
母は父に先立たれ10年近く1人で頑張って家を守ってきました
私はと言うと二度も結婚に失敗したダメな男です。
此処からは母との関係が始まった5年前の話です。
私は離婚を機に実家へ戻りました。母との同居は10年以上振りでした。
母には「アンタは我がままだから結婚には向いてない」「もう二度と結婚なんて考えないほうがいい」などと小言を言われるが
我がままな私を大人になるまで育ててきた母との同居は本当に快適で幸せを感じました。
身の回りの世話も私が何も言わなくてもちゃんとしてくれるし、食事も私の好きな物を好みの味付けで食べさせてくれる本当に心地よい母との生活でした。
同居開始から3ヶ月くらい過ぎたある日のこと、母がパート先で腕に怪我をしたので病院まで迎えに来てほしいと携帯に連絡が入った
私は仕事を早退し迎えに走ったが、右手首の骨を亀裂骨折と左手小指の骨折で重症と言えるくらいの怪我でした
パート先で床の段差につまづき前に倒れた瞬間両手をついてしまい今回の大怪我をした。
右手はしっかりギブスで固定され指先が少しだけ出ている状態で、左手は小指だけを固定具で固定されていたが手全体をグルグルに包帯で巻かれ4本の指では何も出来ない状態だった
「入院して頂いた方が良いのでは?」とパート先の会社の方と病院から言われたが、母は「大丈夫です、自宅で療養します」と言い張る
私も入院してくれないと身の回りの世話が困ると思い何度も母に入院を勧めるが応じない
仕方なく車に乗せ自宅へ戻ったが車のドアを開ける事さえ困難で完治するまでを考えると気が重くなった。
とりあえず自宅に入り今後の療養中のことを話し合う「とりあえず身の回りの世話は裕輔に頼むわね」簡単に母は言うが
「母さん頼むわねは、いいけど、トイレやフロはどうすんだよ?」
「ご飯だって食べるの難しいだろ?」
「俺が仕事で留守のときはどうするの?」母に言うが
「お風呂は裕輔に手伝ってもらわなきゃいけないけど、トイレは何とかなるわよウォシュレットあるし」
「ご飯は裕輔が作ってくれるかお弁当でもいいじゃない」母は簡単に言うが私は自由が奪われる気持ちもあり快く返事は出来なかった。
とりあえず痛み止めが効いている間に休むと言うので母の寝室へ行き布団を敷いてあげた
「裕輔ありがとね また会社に行くの?」
「今日は早退してるから居るよ、何かあったら声を掛けて」と言いリビングに戻るとすぐ
「裕輔ごめん、ちょっと来て」と母が呼ぶ
なんだよと思いながら部屋へ入ると「寝巻きに着替えられないから手伝って」
「ほらみろ、やっぱり入院したほうがいいよ」
「もう~文句言わずに手伝ってよ」「知らない人と同じ部屋で寝起きするなんて絶対嫌よ」甘えん坊がダダを言うように言う
私のことを我がままだの何だの言うが、母も十分我がままだと思った。
しかし今まで母が私に甘えることなど無かったし今回はしっかり言う事を聞いて甘えさせてあげようとも思った。
「はいはい、分かったよ、俺がウチでちゃんと面倒見ます」そう言ってあげると母は「やっぱり良い子ね裕輔は」左手のかろうじて動かせる指で頭をヨシヨシと撫でる
母を着替えさせるのに上着のブラウスのボタンを上からパッパッと外しギブスを交わすように脱がす
ズボンも同様に脱がせ白いスリップの下に薄いブルーのブラジャーとパンティーが透けて見える
久しぶりに見る生の女体に相手が母親なのにドキッとした
「親子でも緊張する?」母は私の気持ちを見透かしたのか?と思うタイミングで言う
「お婆ちゃん相手に緊張なんかする訳ないだろ」笑い飛ばしながら応えたが正直ドキドキしていた
スリップを脱がしパジャマのズボンと上着を素早く着せたが私の手に当たる母の体や下着の感触にドキドキは治まらなかった
「OKだよ、ゆっくり休みなよ」「うん、ありがとうね」そう言い合い部屋を出た
突然の休日を楽しもうとリビングで録画していた洋画を見ながらビールを飲んでいたが、いつの間にか眠ってしまっていた。目が覚めると夕方の6時を過ぎていた
初夏にしては蒸し暑く汗をかいてベトベトの私はシャワーをすませ夕食の用意をする為キッチンへ
簡単な夕食を用意し母の寝室に声を掛けに行くと母は痛み止めが効いているのか?ぐっすりと眠っている
起こすのも可哀想だと思い1人で夕食を済ませリビングでテレビを見ていると暫くして
「裕輔ちょっといい?」母が呼ぶ
「起きた?どう痛みは?」
「少し痛い、けど大丈夫」「それよりトイレに行きたい」母に言われ両手で起き上がれない母を抱き起こしトイレの前まで連れて行った
「さすがに親子でもトイレは恥ずかしいわね」母の言葉が私にはピンとこなかった
「でもお願いします、見ないようにね」続けていった母の言葉で分かった。トイレも俺が手伝うのか
「母さんトイレはウォシュレットあるから大丈夫って言ってただろ?」母に言うが
「それは母さんが1人の時はなんとかするけど、裕輔が居る時は手伝ってもらわないとキレイに出来ないでしょ」真顔で母は言う
「分かったよ、終わったら呼んでよ」私はそう言い母をトイレの中に入らせ後ろから母のパジャマのズボンを下ろしパンティーも一気に下ろしてドアを閉めた。
手早くしたがパンティーを下ろす瞬間は母の股間を凝視した。心臓の鼓動が早くなりドキドキしながら母の呼びかけを待つ
ジョロジョロと音をさせながら小便をしている母にありえない興奮をしている自分に戸惑っていた
「終わった、お願いね」母の呼びかけに一層ドキドキした
トイレのドアを開けると恥ずかしそうに両足をピタッと閉じギブスで固定された両手で股間を隠すように座っている母いる
その仕草がなんとも言えなく可愛く感じたが「はいはい 足を開いてくださいね」私は面倒くさそうな言い方をしながら両手を退かせ両腿を開かすように手で開いた
「裕輔、恥ずかしいよ、そんなに開かなくても、見ないでよ」恥ずかしそうに言う母に
「こうしなきゃ拭けないだろ」当たり前の顔をして応えたが内心は母のオマンコが見られる興奮で恥ずかしながら勃起していた
覗き込むようにオマンコに目をやると薄暗くはっきりは確認できないが鶏のトサカのようなビラビラが見えた。
ビロ~ンと垂れ下がるようなそれは決してキレイな感じではないが興奮しきっている私には凄く魅力的な物に見えた
トイレットペーパーを少量手に取り母のオマンコをぐっと押し付けるようにするとムニュっと柔らかいお餅が左右に広がるような感触だった
「そっとしてよ、力入れたらだめよ」母は冷静に言う
「女の小便なんて拭いた事ないのに分からないよ、文句言うなら自分でしろよな」
「ゴメンゴメン、して貰って文句言っちゃだめよね」母が笑いながら言う
私はオマンコ全体を撫でるように肛門から全てを拭き取るようにした
その後ウォシュレットのビデで洗い流し再度同じように拭き取った
「もういいかな?」私が言うと「うん、キレイになったと思う、ありがとう」母は少し恥ずかしそうに言った
母を立ち上がらせパンティーを履かせようとパンティーの両端を持ち上げるように引き上げるが股布の部分に目が行った
初めて見る母の下着の股布には白いネバネバした物が付着していた。私は一層興奮したが平静を保つように、凝視しながら穿かせた
パジャマも元通りに穿かせ初めてのトイレ介護を終わらせた
ジャージの短パン姿の私は母に勃起している物が分からないように位置取りをしながら母と共にリビングへ戻った
母に夕食を取らすがやはり左手の4本 実際は親指付け根も包帯で固定されてるため3本指ではスプーンも持てないようなので私が口へ入れてあげる
本当に老人を介護しているような気分だが母のオマンコの形と感触に興奮した私の心臓は治まることなくドクドクと鼓動していた
夕食を済ませ母に歯磨きをしてあげる 顔もクレンジングを使いキレイに化粧も落としてあげた
「裕輔ごめんね、やっぱり疲れるよね、入院したほうが良かったかな?」母が私を気遣うように言う
初めこそ入院して欲しいと思った私だが、今は正反対でウチで母を介護したい気持ちになっていた。
今までの介護なんて序の口だろうと思っていた。そう入浴の手伝いなんて、一体どんな状況になるのかを考えただけで息苦しくなった
「母さん、お風呂今日は入らなくていいよね?」私が聞くと
「そうよね、手も痛いし裕輔も疲れるし、出来たら汗だけタオルで拭いて欲しいけど」
「分かった、じゃ部屋に行っててよ、用意して行くよ」私は興奮でドキドキしながら母に言い風呂場へ向かい用意をした
洗面器にお湯を入れボディーソープを少しだけ混ぜタオルを浸し母の待つ寝室へ急いで向かった
母は布団に座りテレビを見ながら待っていた。電気も消し真っ暗な部屋にテレビの明かりだけがピカピカ眩しく光っていた
私は母の前に中腰で座り「はい、お待たせ」そう言いながら母のパジャマを素早く脱がせた「やっぱり恥ずかしいね、裕輔が子供の頃は平気だったのに」恥ずかしそうに言う母
「関係ないよ、他人に見られるほうがよっぽど恥ずかしいだろ?」
「そうだね、親子だから平気だよね」吹っ切れた感じで応える
「そうそう平気平気」と笑いながらブラジャーを外した。「あらあらオッパイ出ちゃったわ」照れ笑いしながら母は言うが本当に恥ずかしそうで可愛い
パンティー一枚の普通なら40近い息子には絶対に見せないであろう恥ずかしい格好で座っている母の体を優しく濡れ…

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