混浴温泉からの1

2021/06/15

コレは二年前になる話なのですけども…県内のとある混浴温泉に露出目的で一人で車を走らせました。
心を躍らせて温泉に着き階段を駆け上がり靴脱ぎ場を見たら明らかに女性用のオバサンサンダルと靴がありました・・・。
期待して脱衣所に行きスッポンポンになり風呂場でわざと小さめのオシボリタオルで前を隠す素振りだけしながら風呂に向かうと熟女二名が入浴してるじゃないですか(◎-◎;)!!。
「こんにちは、お湯は熱いですか?」と尋ねながら熟女達の顔をうかがった、一人は推定65歳、もう一人は75~80歳位に見えた。
「ちょっとぬるめかもねー」と答えが返ってきた。
桶でイスを洗い流して前を隠してあるおしぼりを横に置き、熟女二人にモロに見えるように大股を開いて椅子に座り頭からかけ湯をしながらチラリと横目で二人を確認したら二人とも半分ボッキしたボクのチンチンをチラ見していました(笑)。
二人が何かヒソヒソ話をしていたが、頭からお湯をかけ湯していたので聞こえなかった。
そして横に置いてあるおしぼりを再び手に取り隠すか隠さない程度でチンチンを見せ付けながら温泉に浸かりました。
二人ともボクの股間をガン見してたのをボクは見逃さなかった!「イイ湯ですねー」
「ココは初めてですか?」などとボクは世間話をしながら再び熟女二人の顔とボディーラインをチラチラ見た。
二人ともデップリして顔は決して美人ではなく二人とも白髪混じりでむしろ二人ともどブスだ。
色々と話してる内に二人が親子だと薄々わかり何故か興奮した!。
二人の顔とふくよかなオッパイを見比べていたらボクはフル勃起してしまったが半身浴なのでバレなかった(笑)。
娘の方がおもむろに立ち上がりタオルで隠す事も無く、「ちょっとオシッコ」と立ち上がり、母親に言いながら風呂から出た、(アレ?確かトイレは階段を降りた所にあるのだが?)と思ったらΣ(゜д゜lll)。
洗い場の端の方に向かってるじゃないですか(;゜Д゜)!。
ボクはこんなチャンスは無いと思い「お姉さん♥オシッコしてる所を見せてください!」とお願いしたら「いいよ♥」と言われ半身浴状態のボクに見えるようにしゃがんでくれて柱につかまりながら排水溝に向かって勢い良くオシッコをジャーっと出しフゥ~っとため息が聞こえた。
かなり長い間にボクは感じた。
後ろで母親がウフフ(^0^)/と笑ってるのが聞こえたがボクはお構いなしにジーっとオマンコを横からガン見していた。
オシッコが出終わったみたいなのでボクは桶にお湯を汲んで娘さんに「はいどうぞ」と渡したら「あぁ、ありがとう」とボクに言い三段腹の下のヘアーとビラビラがバッチリと見えるようにボクの目の前で大股を開いてくれながらお湯をかけてバシャバシャと洗っていたのをジーっと見ていた。
「ありがとうございました!思わずボッキしちゃいました(^。^;)」と言ったら「そうなの(#^.^#)」と言いながらニタニタして再びお湯に入って来たのでボクは立ち上がりフル勃起したチンチンを二人に「こんなになっちゃいましたー」と顔の前にモロに見せ付けてやった!。
「あらぁ~、ムケてるのね(^J^)」と言いながら娘さんの方がボクのチン棒をを握りシコシコされ、親指で尿道口をこすられてボクが目をつぶりフゥ~と思った時にボクの体から堪えきれない感覚が出てきて……。
あぁヤバいと思った瞬間にヤバいヤバい!あぁヤバい「ピュピュ~~」と勢い良く娘さんの顔に射精しちゃいました。
「あぁすいません」と言いながらも娘さんはボクのチンポを持っているから尿道口の向きを変えればコレ以上顔に精子がかかるのを防げるにもかかわらずドバドバと出ちゃう精子を全て顔で受け止めてくれたんですよー。
「お姉さんすいませんでしたm(_)m」とボクが言いながらも顔を洗い流す為のお湯を汲もうと桶に手を伸ばしたら「いいのいいの」と言いながらボクの精子の残っている汚いチンチンをチュパチュパと「お清めフェラ」してくれたんですよ!。
「あぁ(--;)すいません、まずお姉さんの顔をまず洗い流しましょう」とボクが言ったが「いいのいいの、アタシで勃起してくれて嬉しいの」
「ホントにすいません(^^ゞ)と言いながらも射精したチンチンがどんどん萎んでいくのを感じたので手を離してもらい娘さんの手を取って洗い場の方へ連れて行き椅子に座らせてお湯を汲んで…。
顔に飛び散った精子を洗い流してからコップに水を汲んでお清めしてくださった。
お口をうがいするようにコップを渡してあげた。
「お姉さん(母親の事)すいません、妹さん(娘の事)にこんな事をしてしまって…」
「お互いに喜んでるんだからいいんじゃないん」と母親の方がボクに言ってくれた。
それから三人してまた再び湯に浸かり、色々と話をしたら(;゜Д゜)!。
何とボクと同じ市内から来てるとわかった!。
…と思った矢先下駄箱の方から男性の声がしたので二人に「着替えてから向こうの自販機で(-。-)y-゜゜゜タバコしましょう」とボクが提案したら「うん、イイね」と…。
新たに入って来たのは60代と思わしき夫婦でした、たぶんその夫婦には親子三代で仲良く温泉かぁ~と思われただろうと夫婦の奥さんの方の着替えには目もくれずに一人ニヤニヤしながらそそくさと体を拭いて着替え…。
下駄箱の所で待機していたら先に母親の方が出て来て続いて娘さんも来たから三人で階段を降りていたら足湯も下にあると母親が言い出し…じゃあ行きましょうと三人で足湯に。
ボクは気を利かせてお姉さんは何を飲みます?妹さんは何がいいですか?と聞いたら二人とも暖かいコーヒーがいいと言われ…。
二人が足湯に浸かっている間に近くの自販機でコーヒー三本買いにダッシュで行き戻って来たらまた何やら話をしていたが、構わず娘さんの隣に座りコーヒーとタバコを二人に差し出し、タバコに火を付けてあげたら「ありがとね」
「いただきます」と…。
「足湯もいいですねー」とか三人交えて話をしてスキを見て娘さんの方に「さっきは何て言っていいのか(^。^;)ホントにすいませんでした(^^ゞ)」と言ったら「いいのよー」と言われ親子で笑っていた(^∀^)。
何故か母親の方が気を利かせたのかわからないがオシッコに行ってくると言いタオルで足を拭いてトイレの方にそそくさと行った…。
ボクはチャンスと思い「今度ボクとデートしましょう♥」と誘ったらあっさりとOKが出て電話番号を交換した。
彼女は携帯を持って無くて一般電話の番号と下の名前を教えてくれた。
ボクは携帯の番号と名前をタバコの紙に書いて教えてあげた、「今はお互い服を着てますけどさっきの風呂場でのお姉さんの姿を再び想像しちゃいます(^∀^)キャハハ」娘さんも返答に困ってたようでしてコーヒーをゴクリと飲んでいたが、タバコの紙を握りしめて下を向いてニヤニヤしていた。
横顔をボクは見逃さなかった!ボクは、あえて女性に年齢を聞いたり住所を聞いたりしない男なので(女性に対して失礼だから)話がトントンびょうしに上手くいったのかも(笑)。
自分の株価が下がる可能性もあるしねー(笑)。
あっ!お姉さん(母親の事)がトイレから戻って来たみたいですよー、おかえりなさいと再びタバコを差し出し再び三人してスパスパとタバコを吸ってて「これからドコに行かれるんですか?」と二人に尋ねたら…。
山の奥の道の駅で買い物をしてから家路へ着くと言ったので「ボクはこのまま帰りますと答え自分と親子二人の足を拭いてあげた、先に母親の足を拭いてから娘さんの足を拭いてる時に「今晩電話大丈夫?」と小さな声で聞いたら「大丈夫だよ!」と言われ母親に見られないように手を握ったら…握り返してくれた(#^.^#)。
じゃあお気お付けてと二人に手をふり娘さんだけに向かってウインク(^_-)-☆したらボクにウインクし返してくれた。
ボクは駐車場の車に向かい早速携帯電話に電話番号の登録をして帰路についた。

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