2月になった07
2021/05/31
今日は建国記念日でお休みだ。
昨夜のヤリマンはおっとりしていて男に飢えた風も無く普通の女性だった。
天然という言葉がピッタリ来る感じだった。
なぜこの女性がバストの写真をSNSにさらしてヤリマンをしているか解らなかった。
彼女は沢山の男からメッセージを受けるが返事を出すのはまれだと言った。
性交も10日に1度くらいのペースらしい。
ディナーで色々と話をしたらなぜか「あなたは誠実な人なのね。」と言われた。
食後ホテルに誘ったが彼女は自分の部屋に来て欲しいと言うのでついていった。
駅から彼女の部屋までは手を繋いで歩いた。
部屋に着くとまず抱き合ってキスをした。
それから彼女のリクエストにこたえて一緒にお風呂に入った。
写真どおりの美しいボディーラインと巨乳だった。
体を洗いあって「まるで新婚夫婦みたいだね。」と言うと彼女は喜んだ。
風呂からあがると彼女はすぐにお布団を敷いた。
お布団の中で彼女のリクエストにこたえて全裸で抱き合って軽いキスを暫く楽しんだ。
前戯の愛撫をしながら反応を探ったが彼女は何をきかれても「うん。」と答えるだけだった。
女性器三つ所攻めにも膣内指いれにも反応に乏しかった。
しかしコンドームをかぶせた陰茎を挿入してみると彼女は実に美味しい膣をしていた。
亀頭にくる快感が明らかに普通のヤリマンとは違う。
最近女性器のお味見をして選んでいる訳ではないのだが美味しい膣の陰毛と淫臭が薄いヤリマンを良く引くと思った。
彼女は小さなレース地の脇紐ショーツをはいていた。
ヤリマンにしては地味なパステルカラーだった。
セクシーで似合っていると感じた。
恥ずかしがり屋のフィアンセにもこんなショーツをはいて貰いたいと思った。
彼女は男性体験数がさほどでもないらしく比較的綺麗な女性器を持っていた。
大抵の女性の急所と思しき所を亀頭で擦ったが20分ほどして何とか彼女はイった。
美味しい膣に射精をこらえていたのでほぼ同時にドペっとコンドームの中に精液が出た。
彼女はどこかとんでもない所に急所を持っているのではないかと体位を変えて色々刺激をして見たが手ごたえに乏しかった。
結局5回性交して帰ろうとすると「今夜は泊まっていって。」と布団から出してもらえなかった。
性交後は抱き合ってピロトークをした。
彼女と色々話すうちに彼女は大変な寂しがり屋で時々男に抱きしめて寝て欲しいためにSNSに写真を出しているのだとわかった。
甘える彼女のリクエストに応じてラブラブな時を過ごして満足してもらった。
なぜ決まった彼氏を作らないかと聞いて見ると彼女は男運が悪いのか酷い男に散々な目に合わされたため男性不信に陥っている過去がわかった。
「君くらい条件がよければ良縁に恵まれる時が来る。」と断言すると彼女は微笑んだ。
今朝も習慣で早朝に目が覚めた。
彼女の体を左手で抱えて右手で愛撫を始めると彼女もすぐに目を覚ました。
またラブラブな雰囲気で彼女を喜ばせた。
彼女は手を繋いだり軽いキスをしたり髪の毛を愛撫されたりするのが嬉しい様子だったので精一杯愛情表現をして彼女の期待にこたえた。
10時過ぎて「必ずまた来るよ。」と約束をして彼女の部屋を出た。
彼女は駅まで手を繋いで送ってくれた。
電車に乗って家路を急いでいると「絶対約束は守ってね。」と彼女からメールが来た。
家に帰り着いて30分ほど休んでいると今度はフィアンセが来てくれた。
昨夜ビーフストロガノフを作ったら美味しく出来たので食べて欲しいとタッパーウェアにお料理を詰めて持参してくれたので電子レンジで温めてご馳走になった。
お料理なら何でも美味しく作れるフィアンセが上手く出来たというだけあってお味は非常に良かった。
素直に「美味しいよ。」と褒めると彼女は「嬉しい。」と大喜びした。
「結婚したらあなたの健康管理は私の役目だから栄養のバランスを考えた調理をするわ。」と彼女は胸を張った。
食後いつものディープキスを楽しんでいると彼女はクンニが欲しくなったらしくて足をもじもじさせて「そろそろ頂戴。」のサインを出し始めたのでソファーに座る彼女の足元にしゃがんだ。
本当は全裸にむいて顔の上に騎乗させてクンニしたいところだが羞恥心の強い彼女にはまだとても無理だ。
ふくらはぎから膝小僧を通って太ももをゆっくりと舐めあがってショーツの上から女性器全体を舐めて少しじらした。
暫くしてショーツを取ってみると彼女の女性器は完全に潤んでいたのでクンニを始めた。
今日は陰核と同じ位膣口や会陰にも感度があったのでいつもより舐める範囲を広げた。
膣口から溢れてくる大量の愛液をすすりながら陰核包皮をむいて舌先で転がしていると彼女は程なくイった。
膣口が開いたので女性器とディープキスをして尖らした舌先を差し込んだ。
彼女に「クンニのお味はどう?美味しくないなら止めるよ。」と感想をきいたら真っ赤な顔で「意地悪を言わないで。」とこたえた。
お姫様抱っこで彼女をベッドに運ぶと全裸にむいて手で乳首を愛撫しながらクンニをかけて陰茎の受け入れ準備を整えた。
正常位で3回対向座位で1回性交した。
羞恥心の強い彼女にはバック系の体位は難しい。
フィアンセはどんどん性快楽を覚えてその深みを楽しむようになってきた。
フィアンセはザラザラの膣壁を持っている。
このため陰茎で擦ると亀頭にもの凄い快感が集中して彼女の膣内では射精までの持続時間が短くなる。
まさに男殺しだ。
油断して普通のヤリマン相手のように性交しているとあっという間に射精寸前に追い込まれる。
彼女が性交慣れして早くイってくれるようになるのは大いに助かる。
彼女から性交で大いに快楽を得て満足して射精している手ごたえは彼女にも伝わるらしい。
夕方になって性的にすっかり満足したフィアンセに昨夜の浮気の様子を聞かれたので正直に答えた。
「あなたはそうして女性に優しさを振りまくから恋愛の種が落ちて大変になるのよ。」と言われた。
ついでに彼女に脇紐ショーツをはいてもらえないかと頼んでみた。
あまりセクシーな下着はお母様に咎められると彼女は言った。
でも折角のリクエストなので方法を考えてみると約束してくれた。
楽しみだ。
彼女が帰ってしまうと何だか寂しい。
とぼんやり思っていると昨夜のヤリマンから「寂しいから今夜も泊まりに来て。誠実なあなたが好きになったの。」とメッセージが入った。
彼女の膣はフィアンセとはまた違った味で美味しい。
フィアンセと4回しか性交しなかったので精液がまだ少しある。
ヤリマンは性交よりも愛情に飢えているのでこれで十分だ。
今夜も彼女の部屋に連泊して明日は途中まで同伴出勤しようかなと考えた。
彼女の膣をしっかり味わうべくフィアンセ用の極薄コンドームを持って行こうと思う。
彼女に泊まりに行く旨を伝えた。
「嬉しい。ご馳走を作るから早く来てね。」とメッセージがかえってきた。
フィアンセには悪いが今夜はまたラブラブな夜になりそうだ。
それにしても再会した女が「女は初体験の男を忘れない。」と言っていたが学生時代処女を奪った女性たちは殆ど処女と偽って結婚しているそうだ。
彼女達は初体験の思い出を墓場まで持っていかなければならない。
どんな結婚生活をしているのかちょっと不安になった。
結婚相手に処女を望む男性は多い。
特にイケメン3高男性ほどその傾向が強い。
「処女は恥ずかしい。」
「セックスして女は綺麗になる。」などの変なキャンペーンに乗せられた女性は悲劇だなと思った。
成人式での調査では20歳女性の処女は約4割だそうだ。
フィアンセのように非処女でも結婚相手をがっちり捕まえている女性もいるだろうが半分くらいの女性は残念な結婚生活になるだろう。
処女は結婚のゴールドチケットという記事をインターネットで読んだが周囲の夫婦を見ているとそれは本当だなと思った。
勤務先はお堅い伝統ある会社なので女性経験の乏しい一流大学卒男性しか採用しない。
そんな男性社員のために人事は処女の良い女性を採用して社内恋愛という擬似集団お見合いをさせている。
社内恋愛夫婦には離婚が無い。
職場での夫の勤務成績を知る妻が夫を立てて夫が処女の妻を大事にするからだと思う。
大体30歳代の男性と20歳代後半の女性が結婚するパターンが多い。
女性は結婚後も数年勤務するが夫が管理職に昇進して給料がぐんと増えると専業主婦になって子育てに専念する様になる。
先輩のお子さんを見ると躾がしっかりした成績の良い子供が殆どだ。
良い親からは良い子供が生まれるのだろう。
子供を欲しがるフィアンセにも頑張って欲しいと思った。