淫乱な初体験2
2021/05/21
その後、「一緒にお風呂入ろうか」と風呂場に連れて行かれた。
シャツを脱がされ全裸にされると、浴室に入った。
浴槽にお湯が溜まるまで、シャワーで体を洗われた。
お湯が溜まると一緒入った。
後ろからおじさんに抱かれたままでお尻にはおじさん勃起したペニスが挟まれていた。
抱かれたまま僕の体や股間を手で撫で回していた。
しばらく抱かれたままでいたら、緊張が解けてきたのかオシッコしたくなり、オシッコで出そうだからトイレに行きたいとお願いした。
すると、僕を湯船から出して立たせた。
そして「ここでしなさい」と言われた。
我慢でいなくなり、後ろを向いて出そうとしたら、無理やり前を向かされた。
お尻を握りおじさんの顔にチンコを突き出す姿勢にされ、チンコを口に含まれた。
口の中でクチュクチュとしゃぶられると、我慢できずにオシッコが出始めた。
おじさんは、口からこぼしながら飲み始めた。
オシッコは止まらずそのまま全部飲まれてしまった。
終わったあとチンコを口から出すと、指でチンコを撫でながら美味しかったぞといった。
「ゆういち君のおチンチンはほんとに綺麗で可愛いね」としばらく眺めていた。
そして後ろを向いて、お尻を突き出すように言われ、その通りにした。
股の後ろから金玉とチンコを揉まれたあと、両手でお尻を開き顔を埋めて穴を舐められた。
さんざん舐めたあと前を向かされまたチンコを舐めてから、おじさんは浴槽から出た。
「今度は君がしゃぶるんだ」と勃起したペニスを顔に近づけてきた。
躊躇してたら、髪の毛をつかまれ無理やり口に押し込まれた。
さあ、と促され舐め始めると「そうだ歯を立てずにしゃぶるんだ」といった。
しばらく舐めていると口に出され、吐き出してしまった。
「飲まないと、だめじゃないか」と怒られ、泣きそうになった。
すると、「まあいい、口ゆすいでいいよ」と優しく言ってくれた。
お風呂から出ると体を拭かれ、全裸のまま抱きかかえて、ベッドに寝かされた。
デジカメを持ってきて、体中の写真を撮られた。
写真を撮り終えると、おじさんに抱かれ、体中を愛撫され舐めまわされた。
勃起しないチンコを執拗にしゃぶられているうちに眠くなり、寝てしまった。
目が覚めると部屋は暗く夜になっていた。
ふと下半身を見ると、おじさんは僕の股間に顔を埋めたまま寝ていた。
しばらくそのままでいた。
起き上がろうとしたら、おじさんも目を覚ました。
おじさんは僕を抱きしめ、「遅くなっちゃったね」といった。
そして服を着させてくれ部屋を出た。
車で駅まで送ってくれた。