ガチイキオナニーしてた兄嫁を寝とって中出し[前編]

2017/09/22

兄夫婦と同居している。俺の両親は数年前交通事故で亡くなってしまった。それで、実家の一軒家に一人暮らししていたんだが、兄貴が結婚したのを機に兄嫁を連れて家に帰ってきた。経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。残業が長くなってしまう時なんか帰って来ない事もしばしば。だから家の中には兄嫁と2人でいることが多く、テレビとか観ながら仲良くやっている。
兄嫁の由紀さんは25歳の平凡な人。美人でもなくブサイクでもない、普通な感じの兄嫁。気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。何気なくリビングのドアを開けると、オッパイと股間に手を置いてガチイキオナニーしているエッチな兄嫁の痴態。驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは、5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど・・・。混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
(由紀さんってあんなにエロい身体をしてたんだ・・・)
完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。ほとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。自然と股間のものが元気になってしまい、初めて兄嫁をおかずにしてのオナニーした。
(兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ)
嫁さんなんだから当たり前なんだけど、改めてその事に気づき、羨ましくなった。兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒にとらなきゃならない。辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。
「はは・・・さっきは変なところを見せちゃったね」
顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに語りかけてくる義姉が可愛かった。
「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」
僕は何言ってるんだろう。どこかよそよそしい感じで食事をした後、居た堪れなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。
(気まずいな~、何か気の効いた事が言えればいいのに)
兄嫁の気持ちを少しでも和らげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう。明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベッドに入った。でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。
(え?まさか義姉さん?)
ビックリして寝たふりを決め込んでいると、義姉はスルスルッと布団の中に潜り込んできた。横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。
「ねえ、もう寝ちゃった?」
緊張してしまっていて何も言えない。身体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。
「あなたのお兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここのところずっと関係が無いの、だからあんな事・・・」
昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、僕の背中に抱きついてきた。あの大きな生のオッパイが背中に当たって押し潰されている。このままではいけないと思いながらも意識はどうしても背中に集中してしまう。
「一生懸命働いてくれてるあの人を見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし・・・」
義姉の手が後ろから僕の股間をパンツの上から擦りだしてきた。そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。
「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ・・・」
とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のモノをしごきだした。今まで自分以外の人間にそんな事をしてもらった事がない。他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。
「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので・・・」
寝たふりなんてとっくにバレている。拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。
「兄貴に悪いよ。お嫁さんとそんな事しちゃったら」
「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」
「そ、それはダメだけど・・・」
僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。それだけに理性が働く。でもここで拒んだら浮気するって言うし。
「ね~、いいでしょ~」
由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、上に乗ってキスをしてきた。舌まで入れてくる大人がするやつ。舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。逆に滅茶苦茶興奮してしまって自分からも絡ませていってしまった。自由になっている両手をお尻にもっていくと何も穿いていない。やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。すべすべのお尻を両手で擦っていると義姉は腰をくねらせてくる。僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチンコがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。
(もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし・・・兄貴、ゴメン!)
覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるモノを晒した。
「まあ!やる気になってくれたのね!」
「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」
「分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね・・・」
義姉は僕のモノを真上に向けて宛てがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。先端に感じた熱いぬかるみがどんどん根元の方まで下りてくる。目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチンコが飲み込まれていく。その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。やがて僕の全てを飲み込んだ義姉はいやらしい声を出す。
「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~、ねえ、分かる~?」
「うん・・・何か先の方に当たってる」
「ああ~!久しぶりのオチンチン、奥まで入っちゃってる~!気持ちいい~!」
義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチンコの感触を確かめている。膣内の色んなところが敏感な部分を刺激してきて気持ちがいい。
「由紀さん、僕、何も付けてないけど大丈夫?」
「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」
そんなもんなのかな?生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、人妻の義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻オマンコを楽しむことにした。
「くう~、由紀さんのオマンコ気持ちいいっ!」
チンコが溶けそうなほど熱い女肉に締めつけられて、僕はねっとりした息を吐く。
「ああ、弟のオチンチンが私の中をゴリゴリ押し広げてる・・・いやらしい・・・」「ああ・・・義姉さんのオマンコってすごく気持ちがいいね」
「あなたのオチンチンだって熱くて太くて硬くて・・・ああっ、とっても気持ちがいいわよ」「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」
「それはダメ・・・だって男の人は女の中に入ったらオチンチンを動かして気持ちよくしないといけないのよ・・・」「そうだね・・・じゃあ突くよ、義姉さんのオマンコ、いっぱい突くからっ」
「早く突いて!この大きなオチンチンで姉さんの中、掻き回してっ!」
僕は義姉に乞われるままに腰ピストンを開始した。
「ああっ!気持ちいいっ!久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」
義姉がオマンコを突き上げられて、腰をくねらせながら喜ぶ。
「はあ、オマンコが気持ちいいんだね、義姉さん・・・」「ええ・・・大きなお肉で突かれて気持ちがいいの・・・」
「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて・・・」「あんっ、すごく硬い・・・オチンチンが中で暴れまわってる」
義姉は僕の腰ピストンを受けて、激しく腰をくねらせる。
「そんなに腰をくねらせて・・・義姉さんってすごくいやらしかったんだね」
「そうなの・・・私って本当はスケベな女なの・・・」
下から突き上げた腰が義姉のオマンコにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせる。チンコが奥まで入ると義姉の膣内全体がぎゅう~っと締めつけてくる。
「硬いのが深い所まで入ってくるっ気持ちいいよ~」
「由紀さんのオマンコ、僕のを締めつけてくる・・・」
「だって久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん・・・身体が喜んじゃってる・・・」
由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。人妻の飢えた好色な身体ってすごい。こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか?もう繋がってしまったんだし、兄貴の分まで義姉さんを喜ばせてあげなければ。ますます硬くなってくるチンコに力を入れながらよがりまくっている義姉に言った。
「兄貴のチンコと僕のチンコ・・・、どっちの方が気持ちいいの?」
「そ、それは言えない・・・」
僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、…

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