アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った

2019/08/24

高3の夏休み、母親と二人でアメリカに旅行に行った。
旅好きの母に強引に連れて行かれたわけだけど、実は嫁とのなれそめになった。
出発日、めちゃ早起きでボーッとしながら空港に着くと、すでに団体が集まっていた。
パック旅行で15人くらいの団体だったけど、12日間という長丁場の旅行と言うこともあり、リタイヤした年輩の夫婦が多かった。
そんな中、俺以外にも子供がいた。
俺と同じように母親に連れられた、小学生か中学生くらいの小柄な男の子だった。
俺よりも短い髪の毛に、真っ黒に日焼けした顔。
やたらと大きな目がクリクリ動いてて、小動物みたいな印象だ。
若いのが俺以外にもいて、安心した、、、そして、チェックインが終わり、ラウンジで時間をつぶした。
親が家を買うときに、イオンで住宅ローンを組んだらもらえたらしいカードでラウンジが使えたので、いつもそうしていた。
今思えば生意気なガキだったけど、それが普通だと思っていた。
そして、追加料金でアップグレードしたビジネスクラスに乗り込み離陸した。
ガキの俺は酒も飲まないしひたすらタブレットをやるだけなので、ビジネスクラスの価値もわからないまま、長いフライトを過ごした。
母親は45才だけど、テニスをやっているので元気も体力も有り余ってる。
それに、やたらと社交的だ。
旅慣れてるだけあって、ワインを飲むと仮眠に入った。
そして、最初の目的地ニューヨークについた。
空港で、ロビーでツアー客全員集まるのを待ってると、さっきの親子連れがいた。
社交的な母が挨拶をすると、男の子が目をクリクリさせながら挨拶を返してきた。
「こんにちは!よろしくお願いします!」俺は「あ、あぁ、こんにちは」動揺しまくって挨拶した。
女の子だったんだ、、、声が可愛い、、、男の子だと思ってた女の子が、プクーっと頬を膨らませながら「あーーっ!お兄さん、レナのこと男と間違えてたでしょ!?」俺は、もっと動揺してしどろもどろになってると、レナちゃんのママが「そんなカッコで、そんな髪型してるあんたが悪いw」と言ってくれた。
その他の萌えた体験談俺の母が「ごめんなさいねぇ、レナちゃん。こんな可愛らしい子を男と間違えるなんて、ホントにうちの子は見る目ないからw」こんな事を言って和んだ。
母も飛行機で、可愛らしい男の子だとか言ってたくせに、、、だが、それがきっかけで、バスも俺たちとレナちゃん家族が横に並んで座って、ホテルまでしゃべりっぱなしだった。
母とレナちゃんのママは年が近いこともあって、もう打ち解けた感じだ。
俺は、レナちゃんが女とわかったとたん、変に意識して緊張してしまった。
彼女も出来たことないし、女友達もいなかったから、接し方がわからなかった。
とは言っても、俺は別にブサメンでもキモくもないと思う。
ただ、きっかけがなかっただけだ、、、と思いたいwそんな俺の気持ちも知らずに、レナちゃんはガンガン話しかけてくる。
母同士、俺とレナちゃん、この組み合わせで話してたから、話が混線するので、結局母同士が隣り合って座り、俺とレナちゃんが並んで座った。
すぐ横に来ると、余計に緊張した。
だが、まだ中学1年と聞いて、少し緊張がほぐれた。
さすがにこの前までランドセルを背負っていた子に、女はあまり感じない、、、レナちゃんは陸上部なのでこんなに日焼けしているとか、今回の旅はあこがれのディズニーワールドに行けると言うことで、テンションマックスだとか、そんな話を聞いた。
見た目は男の子みたいなのに、ディズニー大好き少女といった感じだ。
俺は、何度も”お兄ちゃん、お兄ちゃん”と呼ばれて、ちょっとくすぐったかったが、悪い気はしなかった。
そしてホテルについて、部屋に入った。
「よかったね、レナちゃんみたいな可愛い子がいてw」母にからかわれた。
俺は、ムキになって否定した、、、そして、少ししたらロビーに集合して、街の観光に出た。
ウオール街や、テロの跡地を見て、妙にこじゃれたレストランで食事をした。
添乗員さんも、結構ノリのよいおばちゃんだったので、なかなか楽しく過ごせた。
観光中は、レナちゃん家族と一緒に動くのが当たり前な感じになっていた。
そして、ミュージカルを見て、詰め込みすぎな一日が終わった。
ミュージカルなんて、面白くないと思っていたのだが、クレージーフォーユーという演目のミュージカルは、思わず踊り出したくなるくらい面白かった。
だが、キスシーンがとにかく多い演目で、実際に役者さん同士が熱烈にキスをするので、レナちゃんは「わっ!ホントにチューした!」とか言って、照れていたのが可愛らしかった。
そしてホテルに帰って、寝ると思いきや、俺たちの部屋にレナちゃん家族が遊びに来た。
母親同士はワインのボトルを開けて盛り上がっていて、とても旅行初日とは思えない。
母は社交的だと思っていたが、レナちゃんの母親も相当なものだ。
俺とレナちゃんは、コーラを飲みながら、やたらと味の濃いポテトチップスを食べていた。
「味濃すぎだねwデブになるわけだよねw」レナちゃんは、そう言いながらも、パクパク食べている。
「明日はいよいよディズニーだね。」俺が言うと、にっこり笑いながら「うん!!もう待ちきれないよ!」なんて言った。
子供だなぁと思いながら、でも可愛いと思い始めたいた。
そして、レナちゃんは眠くなったので部屋に戻って寝ることになった。
俺も寝ようとするが、母親同士が盛り上がっていてうるさくて眠れない、、、すると、お開きにするどころか、変な風に気を利かせたレナちゃんの母親が、「ごめんねぇ、、酔っ払いがうるさくてwあっちの部屋で、レナと寝てて!」なんて、信じられないことを言い出した。
娘が寝てる部屋に、若い男を行かせるなんて、どうなの?と思ったが、俺がアンパイに見えると言うことなんだろう。
確かに俺は、見るからに気が弱そうで、女の子を押し倒すことなどできないタイプだ。
母親もそれに乗っかったので、結局本当にそうなった、、、レナちゃんの部屋をノックすると、しばらくしてドアの向こうで「誰ですか?」レナちゃんの不安そうな声がした。
俺が名乗って事情を説明すると、ドアがガチャッと開いた。
レナちゃんは、体にタオルを巻き付けた状態でいた、、、俺が驚いて、部屋を出ようとすると「ごめんなさい!シャワー浴びてたから、、、ちょっと待っててくださいね!」と、元気いっぱいに言って浴室に入っていった、、、小柄で、痩せておっぱいもないレナちゃんだが、凄くドキドキした。
しかも、ベッドの上には着ていた服が無造作に投げ捨ててある。
可愛らしい、ピンク色のパンツまである、、、ブラは、まだしていないようだ、、、正直、フル勃起していた。
シャワーの音がするのを確認して、そっとパンツに近寄った。
そして、ゴクッとつばを飲み込んだ後、手に取ってみた。
初めて手にした女物の下着は、思ったよりも小さくて、なんか異様に興奮した。
そして、そっと匂いをかいでみたが、微妙にアンモニア臭がするかな?という程度だった。
もう、オナニーしたくてたまらなくなったが、シャワーの音が消えたので、慌ててソファに座った。
パジャマを着たレナちゃんが出てきて、「ごめんなさい!ママが居座っちゃって、、、あっ!散らかってて、、ごめんなさい!」そう言って、慌てて服や下着を片付けた。
俺は、下着には今初めて気がついたような顔をしながら「いいよ!気にしないで!俺もシャワー浴びるから、先に寝ててね。お休みなさい。」そう言って、浴室に入った。
シャワーを浴びながら、オナニーをするかさんざん迷ったが、あきらめて体を洗うとすぐに出た。
レナちゃんは、ベッドに潜り込んでいたが、まだ寝ていなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、ミッキーは好き?」いきなり聞かれた。
ミッキーよりもプルートが好きとか、ビッグサンダーマウンテンが好きとか、そんな会話を少しして、じゃあ寝ようといって電気を消した。
ベッドは、セミダブルくらいの大きさで、広い部屋なので2台のベッドはかなり離れている。
真っ暗になると、猛烈に眠くなってきた。
まだ初日だ、、、そう思っているうちに、意識が遠のいた。
「・・ちゃん、、、、お兄ちゃん、、、寝てる?ねぇ、お兄ちゃん、、、」レナちゃんの不安そうな呼びかけで目が覚めた。
寝ぼけながら「どうしたの?」と聞くと、「ねぇ、、、いっしょに寝てもいい?」泣きそうな声で言われた。
「どうしたの?」驚きながら聞くと「なんか、、、音がするし、、、動いた気がする、、、」部屋の隅のカーテンを指さす。
エアコンで動いただけだと思うが、怖いらしい。
凄く可愛いなぁ、子供だなぁ、なんていうことを思いながら「いいよ、おいで。」優しい口調で言うと「うん!!」といって飛び込んできた。
そして、俺に思い切り抱きついてきた。
俺は、寝起きと言うこともあって、エロい気持ちは全くわかずに、レナちゃんの頭をなでてあげた。
すると、すぐにレナちゃんは寝息を立てて寝てしまった。
向かい合って抱き合った格好なので、わずかな胸の膨らみが当たる。
ぺちゃんこと言っても、やはり女の子特有の柔らかさが伝わってきて、急に女として意識しだした。
勃起して大きくなったあれを、レナちゃんに当たらないように腰を引いて、変な姿勢で寝ようとするが、ドキドキして眠れない。
寝ているので、おしりとか胸を触ってしまおうかと、真剣に悩んだ。
だが、理性が勝ち、何もせずに悶々とした時間を過ごした。
そして、このまま朝になってレナちゃんの母親が来たら、ちょっとまずいと思い、そっとベッドを抜け出して、隣のベッドに潜り込んだ。
すると、いつの間にか寝て、朝になった。
やはりというか、レナちゃんのママに起こされた。
いっしょに寝ているところを見られたら、変な誤解を招くと思ったので、ホッとした。
だが、寝起きのレナちゃんが「あれぇ?お兄ちゃん、いつの間にそっち行ったの?レナ、寝ぼけて暴れちゃった?」こんな元も子もないことを言った。
だが、レナちゃんのママは「あらあら、いっしょに寝てもらったの?ホント、レナは恐がりなおらないねぇwゴメンね、タカ君、寝づらかったでしょ?」なんてことを言ってくれた。
「いえ、そんなことないです。それに、レナちゃん寝たら、すぐに横に移りましたし!」我ながら、言い訳がましい言い方だと思うが、そう言った。
そして、朝食を食べ、またニューヨークの街を見学して、地下鉄に乗ったりして過ごした。
それも楽しかったが、レナちゃんの気持ちはディズニーワールドに飛んでいるようだった。
そして、いよいよ移動になった。
空港で飛行機に乗り、移動した。
飛行機でも、バスでもずっとレナちゃんが横だった。
そして、空港や人の多いところでは、迷子にならないようにと、レナちゃんの方から手を握ってきた。
それは、子供が親の手を握るような感じで、本当に心細くて必死で握ってくるような感じだったので、男女という感じでは全くなかった。
だが、女の子と手をつないで歩くのなんて初めてだったので、やたら手汗をかいてしまった、、、そして移動が終わり、到着した。
ディズニーワールドは、確かにキングダムと呼べるほどの規模だった、、、ビビるほどの規模で、幻かと思うほどだった。
ホテルも、ディズニーのアトラクションのようなホテルで、パークに隣接というか、中にあるので本当に夢の国に迷い込んだ気持ちになった。
もうすでに遅い時間だったが、今日から一週間もここに滞在するにもかかわらず、パークに遊びに出た。
6つあるパークの中のマジックキングダムは、日本のディズニーランドとほとんど同じアトラクションだったが、どれもスケールアップされた感じで、不思議な気持ちになった。
レナちゃんは、テンションが上がりすぎて飛んでいきそうなくらいだった。
母親たちも、楽しそうにアトラクションにのり、パレードを見て楽しんだ。
数時間たつと、母親たちは、疲れてお茶をすると言ったので、レナちゃんと二人で回ることにした。
レナちゃんは、俺の手を握って引っ張っていく。
考えてみれば、俺の異性との初デートだ、、、だが、そんなことは関係なしに、メチャメチャ楽しかった。
そして、花火も見て、閉園になった。
そして母親たちと合流して、ホテルに向かおうとするが、すでに母親たちはほろ酔いだ。
確か、ここは酒は売っていないはずと思ったら、どこで買ったのか、それとも日本から持ち込んだのか、紙パックの日本酒を飲んでいたようだ、、、そして、また今晩も俺たちの部屋に集まった。
その後は全く同じ流れだったが、今日は早々に別行動になった。
レナちゃんは、ホテルの中を探索したいようだ。
閉園まで遊んで、クタクタだし、もう遅いのに、レナちゃんは元気だ。
そして、ディズニー一色のホテル内を探検して、レナちゃん家族の方の部屋に戻った。
そして、またシャワーを浴びて寝ることにした。
先にレナちゃんが浴びて、俺が浴びた。
そして、今日はもう最初からレナちゃんが俺のベッドに潜り込んできた。
「お兄ちゃん!すっごく楽しかったね!!明日から、いっぱい、いっぱい遊ぼうね!!!」無邪気な笑顔で言われた。
妹がいたら、こんな感じかな?と思ったが、妹のパンツの匂いはかがないなとも思ったwそして、また抱きつかれてドキドキしたが、レナちゃんのママも気にしてないのがわかったので、そのまま朝までいっしょに寝た。
ただ、翌日はレナちゃんに起こされた。
やる気満々で、「お兄ちゃん!早く用意してよ!ミッキーと朝食食べれるって!」とせかされた。
慌てて用意をして、いっしょにレストランに向かった。
母親連中はまだ来ていないので、酔いつぶれて寝てるのだと思う。
食事をしている中を、ミッキーが回ってくる。
中に人がいるとわかっていても、テーブルに来ていろいろと写真を撮ったり、握手してもらうと、意外なほどテンションが上がった。
俺ですらそうなので、レナちゃんはもうやばいくらい喜んでいる。
「ミッキーだ!握手できた!!写真撮ってもらった!」こんな可愛らしいところを見ると、妹が欲しくなってしまう。
そして、楽しい朝食を終えて部屋に戻ると、母親連中はもう起きていた。
今日は、二人でゴルフをしたいと言い出した。
ディズニーワールド内にゴルフコースまであることに驚きながら、別行動の打ち合わせをした。
と言っても、勝手に俺とレナちゃんで遊べという内容だった、、、レナちゃんは、そう決まるとすぐに俺の手を引っ張って出かけていった。
ハリウッドをテーマにしたパークは、ジェダイアカデミーとかスターウォーズ好きな俺のテンションをMAXまで上げてくれた。
レナちゃんもインディーやピクサープレイスに大興奮で、ミッキーアベニューでは目をキラキラさせていた。
一日ずっと手をつないで歩いていると、恋愛感情のようなものが芽生え始めた。
そんな感じで3日間過ごした。
ウオーターパークは、アトラクションも過激なものが多くて、けっこう絶叫した。
レナちゃんと楽しすぎる日々を過ごした。
母親連中には”兄妹”みたいとからかわれたりしたがら、全力で楽しんだ。
3日目にパーク間の移動のバスに乗ったときに、席が足りなくてレナちゃんが俺の膝の上に座った。
レナちゃんは、膝の上にちょこんと座りながら「ゴメンね、お兄ちゃん。重い?」痩せているレナちゃんは軽くて全然気にならなかった。
「全然!軽すぎていないかと思ったよwもっといっぱい食べないと、大きくなれないぞw」なんて言いながら移動した。
だが、お尻が乗っている柔らかい感触に、ムクムクと勃起してきた、、、お尻に触れないように、気をつけていたが、レナちゃんが座り直してドンと俺のアレの上に腰を下ろした。
ヤバい!勃起してるのがばれる!?パニクったが、レナちゃんは気にする様子もなく色々と話を続けている。
徐々に焦りも消えて、この状況を楽しむことにした。
お尻の割れ目にちょうどはまり込んでいる感じのアレを、力を入れてビクンビクンとさせてみた。
レナちゃんのお尻の下でガチガチになって暴れるアレ、、、俺は、旅行中一度もオナニーできてないので、完全に欲情モードになっていた。
たぶん、我慢汁も出ていたと思う。
どさくさ紛れに、レナちゃんのショートパンツからにょっきりと飛び出している、日に焼けた太ももを触ってみた。
その感触と、お尻の感触でたまらなくなったところで到着した。
俺は、勃起しているのがバレないように気をつけながら歩き始めた、、、そして一日遊んで、また部屋に二人になった。
シャワーを浴びて、寝ようとしたがまだ元気だったので、テレビをつけた。
いきなり映画のラブシーンで、まあソフトなものだったんだが、焦ってチャンネルを変えようとしたらレナちゃんが止めた。
「うわ!凄いね!見ようよ!」興味津々といった感じだった。
ベッドに並んで腰掛けて、ソフトとはいえラブシーンを見ていると、凄くもやもやした。
見終わると「あんなの初めて見た!でも、綺麗だったね。」ちょっと興奮(性的な感じの興奮ではなく)した口調でレナちゃんが言った。
「そうなんだwでも、映画のだからソフトだったね。じゃあ、寝ようか?」俺がちょっとドキドキしながら言うと「ねぇ、ソフトじゃないの見たことあるの?」目をキラキラさせながらレナちゃんが聞いてきた。
「あ、あるよ。それくらいあるよ。」
「そうなんだぁ、、、それって、何で見るの?」
「え?パソコンとか、、、タブレットとかだよ。」
「持ってきてるヤツ?」
「そうだよ。」なんか、変な空気が流れる。
「見れる、、の?」ちょっと緊張気味にレナちゃんが聞く。
「うん、、、何で?」
「見たい、、、ダメ?」
「えっ!?興味あるの?いやいや、ダメだよ、そんなの!」
「なんで?いいじゃん!」レナちゃんがムキになる。
「それは、、、わかった、いいよ、、、」そう言って、ホテルのwifiに接続していつもおかずにしているサイトを表示した。
俺の最近のお気に入りは、洋物のHD画質の綺麗な感じのヤツだ。
男女二人で、恋人同士のように熱烈にやるヤツだが、とにかく男優も女優も凄くイケているので、エロビデオのくせにおしゃれ感までするヤツだ。
もちろん無修正だ。
俺は、それをサイドテーブルにタブレットを立てて再生した。
椅子は一個しかないので、操作する俺が座り、レナちゃんはちょっと離れたベッドの上に腰掛けてみている。
タブレットの中では、イケメンと美女が濃厚なディープキスをしている。
「うわぁ、、、凄い、、、」つぶやいて、息をのむレナちゃん。
俺は、明るい口調で「やっぱりやめよ。子供には早いよw」そう言って、止めようとするが「だめっ!いいじゃん!お願い、見せてよぉ!」こんな風に頼まれた。
結局再生を続ける。
そして、女優さんが男優のアレを口で舐め始める。
「え?なに、大きい、、、あんな大きいの?え?うそ、、、」女優さんがその大きなものを全部口に含むと、レナちゃんは驚いたようだ。
「どうなってるの?あんな大きいのに、、、、マジック?」可愛らしい疑問を持つ。
だが、JC1年にこんなものを見せていいのかという葛藤が凄い、、、そして、今度は男優が女優さんのを舐め始める。
「あんな風なんだ、、、なんか、、すごいね、、、」レナちゃんは、顔を赤くしてそう言うが、目は釘付けだ。
そして、とうとう挿入シーンだ。
「わっ!わっ!入った!あんな大きいのに、、、」本当にびっくりしている感じだ。
もっとよく見ようと、ベッドから立ち上がってサイドテーブルのところに来る。
そこで立ち見をしていたが、急に俺の膝の上に座った。
俺は、フル勃起状態だったので少し焦ったが、バスの中の続きだと思ってそのままにした。
男優さんの動きが激しくなり、あえぎ声が響く、、、夢の王国の部屋で、こんなものを見ているなんて違和感があったが、俺の興奮も凄い、、、そして、男優さんがうめきながら、女優さんの顔にぶっかけた、、、「えぇぇっ!あんな、、、飛んだ、、、真っ白なんだ、、、」初めて見た射精に、本当にびっくりしているようだ。
「はい、終わり、寝るよ!」俺は、喉がカラカラで、レナちゃんに何かしてしまいそうだったので、ムリに明るくそう言った。
すると「お兄ちゃん、これ見ながら、、、自分でしたり、、、するの?」
「えっ!?なに言ってんだよ。子供は寝る時間だよw」動揺しまくりだが、そう言った。
「だってぇ、、、大きくなってるでしょ?」
「!!!!え?」焦った、、、死ぬほど焦った、、、、「バスの時も、急にそうなったよね、、、」うわぁ、、、バレてた、、、「ご、、ごめん、、その、、、」しどろもどろになると、レナちゃんが俺の膝の上から降りて、にやりとした感じで「じゃあ、見せて!お兄ちゃんの見せて!」顔を上気させながら、きっぱりと言った。
「バカ!ムリ、なに言ってんの!」
「そうなんだぁ、、、じゃあ、ママにバスでお兄ちゃんの上に座ったら、堅いのが当たったって言っちゃおっかなぁw」と、小悪魔モードで言われた、、、「ちょっ!それは!えぇーーー、、、マジか、、、、わかったよ、、、」俺は、死にそうだった。
そして、目をキラキラさせながら「早く!早く!」とせかすレナちゃんの前で、部屋着の下を脱いでいく。
俺は、すっかりと萎縮してしまっていた。
そして、パンツに手をかけると、ゆっくりと脱いでいった。
「あれ?おっきくなってない、、、」完全に縮こまって萎縮しているアレを見て、レナちゃんが言う。
「そりゃそうだよ。脅されて脱がされたら、そうなるよ。」
「そうなんだ、、、でも、ダメだよ!大きくしてくれなきゃ、ママに言うよw」こんな風に脅された。
レナちゃんは、この年頃の女の子特有の、小悪魔的を全開にしている。
俺は、必死で大きくしようとするが、焦れば焦るほどダメになる。
レナちゃんがタブレットを再生するが、それでもダメだ、、、「ふーーん、、、意外と、、、思い通りにならないんだね。」
「ゴメン、、、もういい?」
「ダーーメっ!ねぇねぇ、どうしたら大きくなるの?」
「それは、、、手でするとか、、、」俺は、自分の手でしごくという意味で言ったのだが、レナちゃんは「わかった!」と、一言言うと、俺のアレをつかんだ。
俺は、飛び上がりそうなほどびっくりした。
だが、同時にすぐフル勃起した。
「わっ!わっ!わっ!」レナちゃんの手の中で、ムクムク大きくなるアレに驚いたようだが、興味津々といった感じでガン見している。
「こんな風になるんだぁ、、、凄く、、堅いんだね、、、」初めて触る勃起したアレに、興味津々でそう言う。
俺は、1週間近くオナニーしてないので、レナちゃんの可愛い手で握られているというシチュエーションだけで、イキそうなくらい興奮している。
「ビクンビクンしてるwなんか、、、出てるよ?」我慢汁に気がついたようだ。
「それは、、、もう出そうだから、、、」
「えっ!?出るの?見たい!見たい!どうすればいいの?」もう、理性が飛びそうだ。
「それは、、、そのまま、、手を上下に、、、」素直に俺のアレをしごき始めるレナちゃん。
「こう?これでいいの?痛くない?」緊張気味に聞いてくるレナちゃん。
だが、俺はもう限界だった。
「ゴメン、もう出る、、、ティッシュ、、あぁっ!」ティッシュを取る暇もなく、小さくて柔らかいレナちゃんの手でしごかれながら、思い切り射精してしまった、、、「キャッ!えっ!?うわぁっ!」俺の精子が、勢いよく放物線を描いてレナちゃんに向かって飛んでいく、、、この年頃で1週間も溜めると、ロケットのような射精になる。
しかも、美少女の手でイカされるとなると、もっと勢いはよくなる、、、実際に、レナちゃんの可愛い手だけでなく、部屋着の腕や肩、最悪なことに頬のあたりまで飛んでしまった、、、俺の精子がレナちゃんの顔にかかっている、、、「すっごい飛んだ!かかっちゃったw本当に、真っ白だw」レナちゃんは怒るどころか、驚き、興味津々で精子を見る。
そして、顔にかかった精子を指でぬぐう。
「うわぁ、、、熱いね、、、それに、、、ネチョネチョw」指についた精子を鼻に持って行く。
そして匂いをかぐと「うわっ!くさっ!」そう言って、顔をしかめた。
「ゴメン!ホント、すぐ、、洗わないと、、、風呂で脱いでシャワー浴びて!服洗っとくから!」俺は、大慌てでそう言った。
部屋着に精子がついたままでは、レナちゃんのママに殺される、、、そう思って焦りまくっていた。
俺のパニックに押されるように、レナちゃんは風呂に入った。
そして、しばらくしてから少し風呂のドアを開けて「ねぇ!入るよ!いい!?」そう声をかけた。
小さく「はぁーい」と聞こえたので、そっとドアを開けた。
そして、脱衣場と風呂の扉はガラスなので、そちらを見ないように入った。
洗面に、レナちゃんの服が掛けてあったので、それを手に取り精子がかかった部分をお湯で洗い始めた。
上着が終わり、ズボンの方を手に取ると、ピンクの小さな布が落ちた。
レナちゃんのパンツだ、、、俺は、めちゃ動揺したが、ズボンをチェックする。
こちらには精子はついていなかった、、、そして、床に落ちたパンツをそっとつまんで、ズボンに重ねてかごに入れた。
そして、洗って濡れた部屋着の上は、ハンガーにかけた。
それが終わると、少しホッとして脱衣場を出ようとした。
すると、風呂場の中でガタンと音がした。
音につられて風呂を見ると、シャワーを浴び終わって浴槽から出ようとして、滑って転んで尻餅をついているレナちゃんが見えた。
日に焼けた手足とは違って、白い裸が目に飛び込む。
胸は、ほんのわずかに膨らんでいた。
そして、尻餅をついて足を広げているので、毛のないアソコがぱっくり広がって見えた。
そして、目が合ってしまった、、、「だ、大丈夫!?」慌てて顔をそらしながら聞いた。
「大丈夫!こけちゃったw」あまり恥ずかしがる様子もなく、笑いながら返事をされた。
そして、慌てて洗面を出ると、ベッドに腰掛けた。
どっと疲れた、、、少しして、体にタオルを巻き付けた状態のレナちゃんが出てきた。
「え!?ふ、服は?」きょどって聞くと「まだ濡れてるから!」あっけらかんと言う。
「いや、ズボンは?濡れてないし!」
「そっか!まあ、いいやw」そう言いながら、俺の横に腰掛けた。
もう、どうしていいかわからない。
この小悪魔に、もてあそばれている気持ちになる。
「お兄ちゃんw凄いんだね、、、初めて見た!」ニカっと笑いながら言うレナちゃん。
「ゴメンね、なんか、、、飛びすぎて、、かかっちゃって、、」俺は、ただ謝った。
「いいよ!私が頼んだんだし、お兄ちゃんのだから平気だよ!」こんなことを言われた。
理性が音を立てて崩れていきそうだ。
だが、逆に俺も余裕が出てきた。
「レナちゃんも、自分でするの?」ストレートに聞いた。
「えぇっ!!じ、自分で、えっ!それは、」メチャメチャ動揺するレナちゃん。
もう、答えを聞いたようなものだ。
「じゃあさ、今度はレナちゃんが見せてよ!ずるいよ!」追い打ちをかける。
「ムリだよ!お兄ちゃんのエッチ!」顔を真っ赤にしながらレナちゃんが言う。
「はいはい、じゃあ、寝ようか。子供の時間は終わりw俺の部屋着着なよ。俺はTシャツで充分だから。子供は早く寝る!」ちょっとお兄さん風を吹かせてみた。
「んーーーっ!子供じゃないもん!」狙い通り、レナちゃんが反応した。
「人にさせといて、自分は出来ないって言うのは子供だよw寝よ寝よw」さらにあおると「ううー、、、わかった、、、するよ、、、すればいいんでしょ!」そう言うと、体に巻き付けていたタオルをパッと外した。
美少女が、目の前で全裸になった、、、俺は、自分の幸運を神に感謝したくなった。
レナちゃんは、手足が真っ黒で、顔も黒いが、体は白い。
だが、へそのあたりは黒いし、肩の周りも黒い。
陸上部のユニフォームの跡なんだろうが、水着の跡みたいで妙にエロい。
胸はぺちゃんこだが、乳首はピンク色で凄く綺麗だ。
そして、毛のないアソコ、、、女と言うよりは、妖精のような美しさだ。
だが、俺は完全に欲情していた。
レナちゃんは、ベッドにぺたんと女の子座りをすると、M字開脚みたいな格好になる。
そこで気がついたが、レナちゃんのアソコは、ぬらぬらと光って見えた。
濡れている?童貞の俺にはよくわからないが、そう見えた。
顔を真っ赤にして、うつむいているレナちゃんは、そっと右手をアソコに持って行った。
そして、おそらくクリトリスだと思うあたりを、人差し指と中指でなでるように動かし始めた。
そして、そのまま声もなく動かし始める。
指の動きも少しずつ速くなる。
「はぁ、はぁ、ん、、、」息が荒くなり、吐息が漏れる。
目を閉じて、耳まで赤くしながらオナニーを続けるレナちゃん。
子供扱いすれば、ムキになると思ったのだが、ここまでうまくいくとは思っていなかった。
そして、右手の動きはもっと速くなる。
そして、左手で乳首も触り始める。
「はぁ、はぁ、はぁぁん、、んっ、、あ、はぁ、、ん」可愛らしい声が漏れ始める。
俺は、痛いくらい勃起して、今すぐにでもレナちゃんに襲いかかりそうな気持ちになっていた。
レナちゃんは、可愛らしい顔をしかめながら、オナニーに没頭していた。
右手の動きは、残像が出るレベルに速くなっていて、「あっ!くぅん、、、ハァ、はぁ、ハァァン!だめぇ、、、んんっ!んんーーーっ!んーーーーーっ!」そううめきながら、コロンとベッドに横倒しになった。
そして、レナちゃんの股間からは、クチュクチュいう音が漏れっぱなしになる。
JC1年の美少女が、目の前でオナってイキそうになっている、、、「ああっ!あっ!あっ、うぅんぅ!ダメ、、、ダメ、、、怖い、、あぁ、、、」足の指を内側に強く曲げながら、今にもイキそうだったのだが、指を止めた。
荒い息づかいのレナちゃん、、、急に目を開いて、俺を見る。
「子供じゃないもん、、、」こんなことを言った。
か、可愛い、、、たまらない!こんな気持ちだった。
「どうして最後までしないの?」
「え?最後って?」
「いや、だから、イクまでしないの?」
「イクって?だって、これ以上は怖いもん、、、」不安そうな顔でいう。
「もしかして、イッたことないの?」
「わかんないよぉ、、、どうなるの?イクとどうなるの?」興味津々といった感じで聞かれたが、俺がわかるはずもなく「いや、それは、そうなればわかるんじゃないの?」
「そうなの、、かなぁ、、、、でも、ムリだよ、、、あのまま続けたら、死んじゃいそうだもん!自分じゃムリ!」
「そ、それなら、手伝おうか?」俺は、賭に出た。
「えぇーーー!?手伝うって?お兄ちゃんがぁ?」
「そ、そうだよ、、、」
「そっかぁ、、、自分だと怖くて止めちゃうもんね、、、でも、死んじゃわないかなぁ?」
「イッて死ぬなら、大人の女性はみんな死ぬんじゃない?」
「それもそうだねwどうしようかなぁ、、、」
「子供にはムリだから、止めよう。もう寝ようよ。」俺は、確信を持ってそう言った。
「あーーーっ!!また言ったぁ!子供じゃないって言ったじゃん!!」
「じゃあ、どうする?」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、手伝って、、、」長い沈黙の後で、ぼそっと言った。
「でも、手で触るだけだよ!約束だよ!」念を押された。
もちろん、俺としてもそれ以上は行ってはイケないと思っているので、約束した。
仰向けで寝転ぶレナちゃん。
ぎゅっと目をつぶる。
「じゃあ、少し足広げて、、、」俺が言うと、黙って足を広げた。
俺は、アソコに顔を近づけてよく観察する。
今まで動画で見たどのアソコよりも、ピンクで綺麗だった。
しかも、毛がないのでアソコがよく見える。
さっきまでオナニーをしていたアソコは、濡れて光っていて、所々白い液体もついていた。
一瞬、俺の精子がついてしまったのかと思って慌てたが、いわゆる本気汁だと理解した。
そして、息をのみながら、震える手でレナちゃんのアソコに手を伸ばした。
クチュッと言う感触と、熱い温度を感じた。
触れると同時に「んんっ!」と、レナちゃんが体を硬くした。
俺は、気遣う余裕もなく、クリトリスと思われる突起を、指で荒々しくこすり始めた。
さっきイク寸前までオナニーしていたレナちゃんは、すぐに反応した。
「あっ!あっ!あぁ、、ん!んんっ!んーーーーっ!!んんーーーーっっ!!」あえぎ声になっている。
自分でするよりも、人にしてもらう方が興奮が凄いのか、レナちゃんの反応がさっきより強い。
俺の腕を急につかんで「だ、、めぇ、、、お兄ちゃん、、、なんか、、、あぁ、、んん、、、怖い、、なに、、、これ?あぁ、、、怖い、、怖いよぉぉ、、、あぁ、、お兄ちゃん!あぁぁっ!!んんんっっっ!!!!」俺の腕を痛いくらいの強さで握りしめながら、体をのけぞらせるように痙攣させた。
俺は、イカせたと確信したので、手を止めた。
「ん、、、ア、、あ、、ふ、、ん、、、」断続的に吐息を漏らしながら、余韻に浸っているレナちゃん。
JCとこんなことをしてしまった、、、だが、目を開けてニコリと笑いながら「お兄ちゃん!凄かった!怖いのの先に、凄いのがあるんだねwありがとう!」そう言って、抱きついてきた。
裸のレナちゃんに抱きつかれて、理性の限界と思ったが、「また堅くなってるねw」レナちゃんに、指でツンツンとされた。
俺は、寸前のところで理性を取り戻した。
「は、早く寝るぞ!もういいだろ?明日も朝から行くんだろ?」
「はぁーーい!もう乾いたかなぁ?」そう言うと、裸のまま風呂に行った。
そして、部屋着を着て出てくると、俺の横に滑り込んだ。
俺は電気を消して真っ暗にして「おやすみ」と言った。
レナちゃんは俺に抱きつきながら、ぼそっと「セックスは、もっと凄いのかなぁ?」と言った。
俺は、心臓が飛び出そうになりながら「知らね。したことないし、、、もう寝な!お休み。」何とかそう言った。
そして、少ししたら、レナちゃんの可愛い寝息が聞こえてきた。
まだ、旅行日程は1週間もある、、、俺は、理性に自信を持てなくなっていた、、、#エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

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