車内露出から車外露出へ
2021/04/28
私は二度のガソリンスタンドでの車内露出で、完全に露出が癖になってしまい、とうとう車外へ出てしまいました。
この日はパンティーは穿いていたけど、ちょっと屈むと丸見えになるくらいの白のミニスカートで、通りの少ない道に並んだ自動販売機の前で、車が通るびに屈んでジュースを取る振りをして、通りすがりの車にお尻を突き出すように見せてしまいました。
だんだん見られる興奮が高まり、車内に戻ってパンティーを脱いでしまいました。
そしてまた、自販機の前に立ち、車が来ると屈んでお尻を突き出していたら、いつの間にか割れ目がヌルヌルに濡れていたので、車が通らない時に、しゃがんで指を入れてしまいました。
気持ちよくなり、大胆にも次に来た車の時にはスカートを捲り、お尻丸出しで脚を開いて突き出すように屈んで割れ目までも見せつけてしまいました。
通りすぎた後は、すぐに指を入れてぐちゅぐちゅしたらイってしまいました。
私は完全に露出に目覚めてしい、またいつものガソリンスタンドに、ツルツルの割れ目が丸見えのミニスカートを穿いて行ってしまいました。
またいつもの店員さんが、いつものようにガソリンを入れフロントガラスを拭き始めたので、私はまた脚を少し開き、見られてるのを意識しながら、今後は助手席に置いてあるバックからお財布を探すフリをしてさらに脚を開いて完全に私の割れ目が見えるようにしたら、店員さんは、しばらく私のツルツルの割れ目を見ながらフロントガラスを拭いていました。
ふと目を合わせると、あわてて別のガラスに移ってしまいました。
またそれ以上は何もなく、帰って行きました。
前回よりも割れ目はヌルヌルになってしまっていたので、信号待ちで我慢できなくなって、指を入れて少しオナニーしたら、すぐにイってしまいました。
自販機前での露出では物足りなくなり、いつものように車を走らせ、河川敷のジョギングコースのある駐車場へ行きました。
何人かの高齢の男性や老夫婦がウォーキングをしていたので、ドキドキしながらまずは、グレーのレギンスを直穿きしてパイパンの割れ目にそって食い込ませミニスカートを食い込みが見えるくらいまで上げて、外にでてみんなとすれ違う方向へ歩き始めると、すぐに男性が近づいてきて、予想通り私の割れ目を凝視していたので、それだけでもう濡れてきてしまいました。
何人かすれ違って見られただけでレギンスに染みてきてしまい、濡れているのが分かるようになってしまいました。
感じてきてしまった私は、いったん車に戻りレギンスを脱いでスカートだけでまた外にでて歩き始めてしまい、さっきよりもはるかにドキドキしながら、一人目の男性とすれ違い、完全にヌルヌルの割れ目を間近でさらけ出して凝視されると、快感で体中に電気が走る感覚でした。
次の男性が近づいて来るとまた体中に電気が走り割れ目からは蜜が滴り落ち始めてしまいました。
男性もさすがにそれに気づき、お姉ちゃん綺麗なマンコだな、と卑猥な言葉を掛けてきました。
その言葉でさらに、体中に電気が走り、我慢できなくなって、逃げるように走って車に戻り、おもいっきり割れ目を開いて指をぐちゅぐちゅとかき回しイってしまいました。
ジョギングコースでの露出の、スリルと快感に体が忘れられなくなり、また車を走らせ河川敷の駐車場に来てしまいました。
今日はあまりひとけがなかったので、少し大胆にしてみたくなり、早速、スカートだけでもちろんパンティーは穿かず車を降り、遠くに見える男性を確認し準備運動を始めたふりをして、ドキドキしながら近づいて来るのをまち、近くに来た頃を見計らって、両脚を開きスカートからお尻が見えるくらい突き出すように前屈みになり、すでに濡れ始めていた割れ目をその男性に見せつけると、一段高い土手の上で足を止めたのが、車のガラスに映ったのでわかり、男性は割と高齢に見えました。
すると私の割れ目を凝視し始めたので、私は気づかないふりをして、ドキドキしながらいろんな準備運動を見せつけてると、男性はしゃがんで股間を弄り始めてしまい、私もさらに、興奮し割れ目から蜜が滴り落ち始めてしまいました。
男性もそれに気づき興奮したのか、とうとう大きくなったペニスをズボンからだし、しごき始めチラッと見てみると、高齢とはいえ、かなり大きなペニスが硬そうに反り返っていたので、さらに、私も興奮しお尻が丸出しになるくらい前屈みになり、突き出し割れ目をパックリ開いて見せつました。
すると男性はペニスを出したまま近づいてきて、お姉ちゃんスカートの下は何も穿いてないのかい?と言ったので、振り返って、きゃっ、なんなんですか、やめて下さい、と言うと、本当はこれが欲しいんだろといいながら、私を車に追い詰め、割れ目に指を入れられ、ほらこんなに濡れてるじゃないかといいながら、指を出し入れされると、私はすぐにいかさてしまいました。
イカされたあと、男性は私をしゃがませ、大きくなったペニスを私の口にあてがい、今度はお姉ちゃんが俺を気持ちよくさせてくれよ、といいながらペニスを口にねじ込まれ、頭をつかんで前後にゆらされると、あまり固くないけど大きくなったペニスがのどにつまりそうでした。
だんだん固くなってくると、今度は私の両手を車につかせ、後ろから腰をがっちりつかんでスカートを捲り上げ、お尻を突き出すようにされ、とうとう割れ目にペニスをねじ込まれてしまいました。
男性も周りを気にしながら、車の影で何度も何度も私の割れ目の中へペニスを出し入れし、入れられるたびに、奥にあたり、そのたびに、大きな声で喘いでしまうと、誰かが近づいて来たみたいで、車の中に乗せられ、後部座席で今度は、片足を上げられクロスさせるように、ペニスをねじ込まれ、さらに激しくピストンされると、私はまた大きな声で喘ぎイカされてしまいました。
それでもまだ、ピストンは続き今度は私を上にして、下から割れ目を突き上げるように何度もピストンされると、シートがびちょびちょになるほど濡れてしまい、またイカされ、私がぐったりすると、男性はイってないまま、気持ち良かったよ、と言って去って行きました。
私は少しボーッとしたまま運転席に座りその後はまっすぐ家に帰りました。