露出にハマった野外SEX体験談

2018/04/06

車が大好きな彼から真夜中のドライブに誘われ、峠に向かった時は、ドリフトなら一人でやってよ。
って、ちょっと憂鬱でした。
峠の入り口で突然彼から服を脱いで下着だけで
ドライブしようってお願いされた。
ビックリしたけど、あなたもパンツ一枚で
運転するならいいよ。
って言っちゃいました。
路側帯に車を停めて服を脱ぎ出す彼を見ながら、いくら真夜中の峠とは言え、彼みたいな
運転好きがいないとは限らないし、あと今日の私のショ-ツは、フロントが蝶のデザインで透け透けのTバック。
夜のプレイ用で実用性なんてない薄い布地。
不安とは裏腹にすでにアソコからは
滑り気のある液体が薄い布地を越えて
染みだしてきそうでした。
そんな事を考えながらブラを外したとき、既にパンツ一枚になった彼が、凄い乳首たってるよ。
もう興奮してる?
なんて言って来たので、染みたエッチな液体で車のシ-トを汚さない用に
タオルを敷いて車に乗り込みました。
裸にシ-トベルト何て始めての体験。
オッパイの谷間にベルトを通しても、カ-ブなどで体が動くと堅く尖った乳首に
ベルトが擦れて声が出ちゃいそう。
運転を安全運転に切り替えた彼が、手を伸ばして私の乳房、乳首をまさぐてきます。
私も負けじと彼のオチンチンを触りました。
彼の攻撃がアソコに移りショ-ツの脇から
指が入ってきてクチュクチュと音を立てながら
クリトリスを繰り返し繰り返し責められると
もう我慢が出来なくて助手席からから体を伸ばし
運転する彼のオチンチンを嘗めてました。
彼が私のアソコも嘗めたいって言い出して、峠の駐車場に車入れて車から降りました。
エッチなショ-ツ一枚だけの私に彼が興奮して
いきなり乳首に吸い付いてきて
なめて揉んで摘まんでを繰り返し、ガードレールに両手を突いて、お尻を突き出すように立たせると
濡れたショ-ツを脱がせアソコを舐めてきました。
凄い濡れていてジュルジュルと
イヤラシイ音を響かせて、私のエッチな液体を
吸い上げてきました。
腟の中、お尻の穴まで舐められてもうダメ。
初めて自分から入れてってお願いした時、遠くからエンジン音が聞こえてきました。
慌てて二人で車に乗り込み、向かって来る車が通り過ぎるのを待ちました。
車は駐車場に入る事無く無事通り過ぎました。
彼がもっと安全な所を探そうって車を出しました。
中々良い場所が無くて、私はもう我慢出来なくて、ここでいいよ。
ここでしよう。
って
チェ-ン着脱場見たいな路側帯に停めてもらいました。
道路の直ぐ脇で隠れる所も無い場所に
彼は明らかにビビってましたが、私が全裸で車から降りてトランクから
レジャーシ-トを出して
アスファルトに敷いて寝転ぶと、彼も降りてきました。
虫の声が聴こえる野外で全裸で・・・
すぐに入れてくれると思ったのに
彼は充血しきって勃起してるクリトリスを
しつこく舐めてくるの。
恥ずかしさを堪えてもう一度入れてって頼んだら、何処に入れてほしいの?だって。
イジワルって言っても黙ってクリトリス舐めてるから、オマンコに入れてって小声で言ったら、聞こえないだって。
あきのオマンコに〇〇のオチンチン入れて下さい。
大声で叫んでました。
ズボッて行きなりオチンチンが入ってきました。
感じてたら動きが止まって、彼を見たら、どこが気持ちいい?って、私の中で何かが壊れた。
オマンコ気持ちいい。
〇〇のオチンチンで
あきのオマンコを突いて、あきのオマンコ掻き回して、あッあッ~逝っちゃう。
峠にこだまするぐらいの大声で叫び
絶頂に達しました。
頭が真っ白になりました。
あんなあき初めて見たと彼から言われ、私自身、あんなに淫らに悶えたのは初めて。
今は彼と野外セックスの候補地物色中です。

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