年末年始休暇3

2021/04/17

昨日のデートはまず映画館に行った。
照明が落ちるとすぐに彼女の腰に手を回してヒップの感触を楽しむとスカートのジッパーを下げて右手を入れた。
さらにショーツをずらすと隙間から指をいれて女性器に触れるか触れないかという軽い愛撫を始めた。
彼女は「あん。」と小さな甘え声を出して腕にしがみついてきた。
学生時代にはショーツを少しずらして必殺のフィンガーテクニックで準備してそのままショーツの隙間から陰茎をいれて油断している百人以上もの女性から処女を奪ってきた。
ショーツを緩めればこっちのペースだ。
次第に女性器愛撫に力を入れてピッチも上げていった。
映画の濡れ場では膣内に指をズッポリ入れて内壁を擦ってやった。
彼女は必至にしがみつくと両手でスカートの上からショーツの中で三つ所攻めをかける右手を押さえたが力が入らないようだった。
声を上げないように必至にこらえているようだった。
既に彼女の女性器はだらしなく開きよだれを流して女の臭いを放ち始めていた。
映画館を出ると彼女は「お兄ちゃんの意地悪。」と腕にしがみついてきた。
いつものレストランで夕食をご馳走した。
彼女は料理とワインに喜んでくれたがプロの味つけを盗もうと注意深く味わっている様子だった。
この研究熱心さが上手な手料理の基礎なのかなと思った。
いつも彼女の部屋で性交するので食後はホテルインが楽しみの様子だった。
比較的高級店の高い部屋に連れ込んだ。
映画館でフィンガーテクニックをお見舞いしているので彼女にはシャワーを使わせなかった。
戸惑う彼女をベッドに引き込むと愛撫をしながら服をはいだ。
再び女性器三つ所攻めをしながら「可愛い顔をしてスカートの中はグチョグチョなんだな。」と言うと恥ずかしそうに「そんなことを言わないで。」と赤ら顔で彼女はこたえた。
コンドームをつけて正常位で性交した。
ビストンにあわせて彼女の女性器はいつもより高い水音を立てた。
彼女はすっかり感じる女になっていた。
昨晩は嗜好を変えて色々な体位で性交を楽しんでもらった。
帆掛け舟でピストンを受けながら足を嘗められるのが特に気に入ったようだ。
性交中に体位を入れ替えると女性がさめてしまう場合もある。
女性のお気に入りの体位をがっしり組んで性交したほうが良い場合もある。
しかし騎乗位とバックぐらいしか殆ど経験の無い彼女にとっては48手の色々は新鮮だったようだ。
甘い声をあげ結構快楽に乱れてくれた。
ドペっと8回コンドームの中に精液を吐き捨てるとまだほかほかの彼女に後戯を強めにかけてウエットティッシュで綺麗に後始末をした。
彼女は膣液の量も増えたようだ。
性快楽によがり狂うまであと一歩だ。
また腕まくらしてやると彼女は「セックスって正直な所あまり楽しくなかったの。ただ男をだらしなくイかせる征服感が良かっただけ。でもお兄ちゃんにセックスを習ったらこんなに気持ちいいことは無いと解ったの。もう私はお兄ちゃんの物よ。どこまででも付いていくわ。愛しているの。」と言った。
無茶苦茶にやばい展開になってきた。
彼女から逃げるには相当の覚悟が要るなと怖くなった。
彼女は「この指は他の女にもサービスしてきたのね。憎いわ。」と人差し指を軽くかんだ。
今朝は早く人気のないうちにホテルを出た。
彼女は今日実家に帰省しなければならないので年末年始は解放される。
フィアンセにサービスしなければならないと思った。
今日はフィアンセと午後からデートをしようと考えている。
彼女も年越しの準備で大掃除やおせち料理などで忙しいのであまり長時間連れ出すわけには行かない。
夕方までに精液を蓄えて体勢を立て直してホテルで性交したっぷり可愛がってやろうと思う。
彼女には門限があるので夜遅くまで遊ぶわけにはいかない。
コンパクトに快楽が詰まった濃厚な性交をしなければならない。
それにしても帰省客が去った東京は静かになった。
ホテルもすいている事だろう。

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