課長の奥さんと・・

2018/11/21

とうとう念願がかなった。
前から狙っていた課長の奥さんを犯す事ができた。
社内ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前、ショックをうけたのは私一人ではなかったと思う。
しかも上司である課長とは、、、しかしチャンスはやってきた。
ある日、課の飲み会で課長が「最近仕事がきつくてアレの時に勃たなくなっちゃったよ。」とボソッと言ったのを私は聞き逃さなかった。
酔った勢いで、ある計画を同期のYとSに相談すると彼らものってきた。
早速、課長の自宅で飲み直しましょう、と半ば強引に3人で課長の家へ押しかけた。
案の定、奥さんになった雅美がピンクのブラウスとミニスカートという服装で接待してくれた。
計画通り用意していた睡眠薬で課長を寝かせると同期で飲もうということになり、昔話に花が咲いた。
久し振りに見る雅美はやはり美しかった。
笑顔が中山美穂にそっくりで社内で誰も落とせなかった彼女を営業力で落とした課長は、やはりすごい。
しかし今、その課長も寝てしまっている。
課長代理で今日はさせてもらおう頃合いをみて、「ねぇ雅美さん、実は課長から頼まれている事があるんだけれども、、、」と切り出した。
「課長から最近Hしてないって聞いてるよ、もしかしたら雅美が浮気してるんじゃないか?って。そして真相を調べてほしいって頼まれているんだ。」
「そうそう、どんな方法でもいいって任されているんだ。」Sがフォローをいれると「私浮気なんてしてないわよ。」雅美は強気に答えた。
「口ではなんとでもいえるさ、ちょっとしたテストをさせてもらうよ。」そういうとまず私たちは雅美の両手首を後ろ手に縛った。
そしてすばやく目隠しをして寝室へ運んだ。
ベットの上へ寝かせると「やめてよ、声をだすわよ」雅美がいうと、「いいよ、どうぞどうぞ課長公認だしね。」そうはったりをかますと、「ただし、このテストで感じるようなら雅美さん、課長にやはり浮気をしていると報告するよ。」打ち合わせ通りYは雅美のうなじ付近、Sは上半身、そして私は一番おいしい下半身と分担して雅美を責め立てた。
Yはうなじ、耳たぶを舐めまわしSはブラウスの上から胸を揉みまわしていたが、すぐに我慢できなくなり荒々しくボタンを外すとブラジャーも毟り取って90cmはあろうかという乳房に吸い付いていた。
私はというとバタバタと抵抗する両足を押さえつけ、憧れの生足の指を一本一本しゃぶっていた。
最初は必死に抵抗していた雅美もだんだんと喘ぎ声がもれだし、体中がビクッビクッと反応し始めた。
女の扱いに関しては自信のある3人なので、打ち合わせどうりじっくり責めることにしていたが、雅美の体が素晴らしすぎて思わず先走りしそうになる。
雅美も喘ぎ声が大きくなり、乳首も完全に勃起している。
ビデオとカメラをセットし、部屋も明るくして準備は万全だ。
頃合い良しと見て雅美の両足首を持ちおもいきり左右に拡げるとピンクのパンティが現れ、もうぐしょぐしょに濡れていた。
すかさず「おいおい、雅美さんおもらししてるよ。」
「いやぁ、見ないで。」さっきまでの強気な態度とは打って変わり、声も艶っぽくなってきた。
「こんなに汚れてるから取り替えないと、、、」そういうと私はパンティを一気に引き下げ抜き取った。
そうして今度は両膝の裏を持って、また左右に思い切り拡げた。
雅美のおまんこは濡れてピンク色に光り輝いていた。
「やっぱり使い込んで黒ずんでるよ。こりぁ何十人とやったんだ?」私がわざとそういうと「うそです。わたし主人しか知りません。」泣きながら雅美は答えた。
それは本当だろう。
それでこそやりがいがある。
「じゃあ、中も調べさせてもらうよ。」そういって指を2本いれて掻き回してみる。
中はきつくてよく締まっている。
もしかしてこれは、、、私がおまんこを攻めている間にSとYの攻撃も激しくなっている。
着ている物はミニスカートだけで、SとYが入れ替わってSは雅美の口へ舌をねじ込んでディープキスをやってるし、Yは乳房を揉み下しながら勃起している乳首を噛んで噛んでしている。
計画としてはまず何回か雅美をいかしてから楽しもうという事なので、私も負けていられない。
用意していた媚薬をおまんこのなかへ塗り込むと仕上げにかかった。
親指でクリトリス、人差し指と中指でおまんこ、左手でアナルを揉む3点攻めをするうちに「おおぅいやぁ、しんじゃうぅゆるしてぇ」という雄叫びとともにビクンビクンと体をえびぞらして絶頂に達した。
そのまま気絶してしまった。
かまわず再び3人で攻めると「ああぅいいっまたいっちゃう。」何回いったか分からなくなった頃「雅美、やっぱり浮気してるんだろ。こんなに課長以外の男に感じてるじゃないか。」そういうと「本当に浮気はしてません。でも感じゃうんです。もう許して」
「分かった。じゃあ今度は俺達を感じさせてくれたらこの事は黙っとこう。」
「はい分かりました。どうすればいいんですか?」待ってましたとばかりに、「よし、まず全員のを舐めろ。そして俺達を満足させろ。」もう体が感じまくっているので自然と雅美は私のから咥えてきた。
私とYの一物を交互に咥えているとSはもう我慢できない、と言って四つん這いになってる雅美の後からおまんこを舐めて両手で乳房を鷲掴みにしている。
やっていいか?とサインを送ってきたのでいいよ、と返すと「おい雅美、いまから俺様のちんちんでおまえのおまんこを犯してやるから、どうぞ雅美を犯してくださいっていってみろ。」そういうと「はいどうぞ雅美のおまんこを犯してください。」もう理性がとんでしまっている。
「じゃあ後からおまんこ犯してください、って言ってみろ。」
「はい、雅美のおまんこを後から犯してください。」というと同時に四つん這いにして尻を高くあげさせ、Sは一気に挿入した。
夢にまで見た雅美に挿入してからはゆっくりと抜き差しし始めた。
「なんだこれ、24歳で課長1人しか知らないとはいえなんともいえん快感だ。」
「そうやろ、さっき指クンニしたけど多分ミミズ千匹のおまんこや。」私は雅美の髪を掴み、一物を口まんこさせながら言った。
「うっ、もう我慢できない。」Sが言うと、「さっきビールにピル飲ませてからもう1時間位経つから中出しでも大丈夫やろ。」そういうと同時にSの腰の動きが激しくなり、それに合わして私も喉の奥までストロークさせるとSは雅美のおまんこへ私は口のなかへぶちまけた。
あぁいつかこうして犯してやるという願望が叶って2人ともしばらく繋がったままだった。
「俺の分は?」とYに言われて「あぁ悪い悪い。」と離れた。
あまりに激しい快感に雅美は失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。
「もう許して下さい。お願いです。」雅美が懇願すると、「おいおい俺はまだ出してないんだ。早く咥えろ。」Yはそう言うと雅美を四つん這いにし、一物を咥えさせ乳房を激しく揉みだした。
Sはカメラのシャッターを押し続け、私は次の準備に取り掛かった。
雅美の後ろへまわり、用意していたクリームをアナルへ塗りたくり中まで指をいれて揉み解した。
もう3本指を入れてもOKになり、準備は整った。
「おい雅美、こっちの穴は処女なのかい?」と聞くと「どういう意味ですか?」Yが一物を抜いた時、答えた。
「今にわかるよ。」Yが体勢を変えて仰向けになった。
「雅美、俺にもどうぞ雅美を下から突き上げて犯してください、ってくれよ。俺、お前をおかずにして何百回抜いたことか。」Yが言うと「はい、どうぞ雅美を下から突き上げて犯してください。お願いします。」もういいなりだった。
「よし、じゃあ犯してやるから自分でおまんこに入れてみろ。」雅美はYの上に跨り、右手でYの一物を握るとゆっくりとおまんこを沈めていった。
しかし3人のなかで一番大きいYの物はなかなか入らなかったが、やがてすっぽりとおまんこへ収まった。
Yは長年の思いを噛み締めるようにゆっくりと上下に動かし乳房を揉み砕いた。
「ああっ、いいっだめだめしんじゃうぅ」雅美が喘ぎ始めると「やい雅美、課長のと俺のとどっちがいいんだ?言ってみろ?」Yが聞くと、「そんな事いえません。」と答えた。
「なにぃお前まだそんな事いってるのか、これでどうだ?」と言うとYは乳房を潰れんばかりに掴み、激しく上下前後にグラインドさせ始めた。
雅美はたまらず「いいっあおっおまんこが感じちゃうぅ、Yさんのおちんちんが主人のよりいいですぅ」と言った。
「そろそろ私もお邪魔していいかな?」そういうと、「ああどうぞ、どこでも好きな穴に入れろよ。」
「ありがとう。では」そう、アナルの処女はどうしても欲しい、と言っていたのでYとSが譲ってくれたのだ。
どうしてもアナルだけは最初の男になりたかった。
今その願いが叶おうとしている。
準備は出来ているので、雅美をYの腹の上にうつ伏せにさせると、おまんこに突き刺さっているYの一物の上部にピクピクと口を開いているアナルが見える。
「いくぞっ」そう言いながら雅美のアナルに一物を当てると一気に突き刺した。
「ぎゃっ」おまんこで感じまくってる雅美はまさか後ろの穴に入れられるとは夢にも思わなかったらしく、びっくりしたらしい「い、いやっ、そんな汚いところに入れないでっお願い。」
「いやいや全然汚くないよ。これからはこっちの穴もよくなるよ。」そう言ってゆっくりゆっくり抜き差ししているとYも負けじと動かし始めた。
「どうだ雅美、2本のちんちんが中で擦れてなんともいえんだろう?」と聞くと、「なんか変な感じあああっ、私それ以上されたらおかしくなっちゃう。もうやめてください。狂っちゃう。」
「狂っていいんだよ、もうお前は俺達の道具なんだよ。
女に生まれてきたことを後悔させてやるよ。

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