サボりJCと援
2021/03/29
私は、外回りの仕事ですが、昼食代をうかす為によくコンビニで買って公園等で食事する事があります。
昨日は、食後に休んでいるとJCと思われる2人組が超ミニの制服で煙草を吸っていました。
確か近くには学校がありそこの生徒のようですが、その公園は奥行きが長く入り口からは奥のほうは見えない構造になっているのです。
私は、その娘たちのPが動き回るたびに見えるのをガン見していました。
暫く見ていましたが、彼女達がコチラをチラチラ見るので思い切って煙草の火を借りる事にしました。
「さっき煙草吸ってたよね。火持ってるよね。貸してよ。」
「いいけど、お兄さんさっきから私たちのパンツ、ガン見してたでしょ。」嫌がっている感じでは無い言い方だったので、彼女達の座っているベンチに腰かけ「制服で堂々と煙草を吸っているし、可愛いから気になって見てたらパンツが見えたからずっと見ちゃったよ。」
「じゃあ、お兄さん。私たちのパンツ見たんだから少しお小遣い頂戴。」
「幾らぐらい欲しいの?」
「出来れば1人5千円。」
「1人5千円ならもうチョット色々しないと無理だな。」
「エー。でも私たちもう少ししたら学校戻んなきゃいけないし、そんな時間無いよ。」
「いや。時間はそんなに掛からないよ。」言いながら、私は自分のPの辺りをズボンの上から弄りました。
「パンツ見てたから興奮しちゃって、チョット抜きたいんだよね。見ててくれない。」
「見てるだけで良いの?」
「いいよ。」言うなりチャックを下ろし彼女たちの前に半勃起のPを出しました。
「エー。もう起ってるんですか?」
「まだ半立ちだよ。」
「でもなんかデカくない?」彼女たちはお互いに私のPを見ながら言いました。
「まだまだこれからもっと大きくなるよ。そうしないと出ないんだよ。」
「でも、ウチ等の彼氏のってこんなにデカくないよね。」そう言われて私のPは段々フル勃起に近くなりました。
「イヤー。何かでかくなってきた。お兄さんもう出すの?」
「いや。まだだな。チョット触ってみる。」
「無理無理。ウチ等中坊だから大人のオチンチン触るのは無理。」
「でも、いつか触ったり、咥えたり、オマンコに入れられたりするんだから慣れといたほうがいいよ。」
「無理。」そう言われてしまったので、それ以上は無理強いせず、ストロークを早め思いっきり射精しました。
「うわっ。すっごく出た。何かまだオチンチンぴくぴくしてるよ。」
「ああ。出たばっかりはこんな感じだよ。」ティッシュだPを拭い仕舞いました。
彼女たちの内の可愛い方のレイナ(どんな字かは分からない)の足にチョット精液がかかってしまいました。
レイナは慌ててトイレに行って足を洗っていました。
足を持ち上げている為パンツ丸出しです。
私は謝りながら彼女の股布の辺りを弄りました。
「やめてください。大声出しますよ。」
「ゴメンゴメン。君の方が可愛かったから思わず掛かっちゃったんだよ。今度は君だけにお小遣いをあげたいな。」
「2人分くれるって事?」
「そうだよ。その代わり触りっこくらいはさせて欲しいな。」彼女は暫く考えていましたが「1万円かぁ。いいよアドレス教えて。でもあの娘にはナイショだよ。」アド交換をしてベンチに戻り、何事も無かったかのように分かれました。
追伸。
先程早速メールが来ました。
明日デートしようとまるで彼女の様なメールでした。
明日は大人の男を教えるつもりです。