信じられないような雷の日に
2021/03/25
いつ頃だったか最近は会わないがもう21、2歳になってるはず
当時俺が中学生で近所に住んでいた女の子が小学四年生くらいだった
その子の家は共働きでいつも家では一人でした
名前はSちゃん、雷が嫌いで雷が鳴ると
必ず俺を呼びに着て雨の中雑談をしてました
一度だけ雷と信じられないような豪雨に遭い
さすがに外にいられなくなってSちゃんの家に行くと
玄関から二階の彼女の部屋まで真っ暗
部屋に来てもテレビも無いし暇
でも、Sちゃんは俺が帰ると困るのでトランプを出して来たので
「何やる」と聞くと「ババ抜き」しか知らない
飽きてきた所で「おれ帰るね」と言うと必死になって止める
「じゃー罰ゲームありにしよう」と言われて始めると
Sちゃんのパンツが見えており
俺を引き止めるのに必死なのか気付いてない
Sちゃんの股もどんどん開いていって
際どい処まで見えた時思わず見入ってしまい
顔を上げるとSちゃんと目が合ってしまいました。
Sちゃんは自分のパンツに目を落としてから俺の顔を見ました
恥かしそうにしながらも脚を閉じる事が出来ず俺は見たい放題
そんな時俺がゲームに勝ってしまって
「じゃ罰ゲーム何にしようか」と言って考え込んでると
Sちゃんは起ち上がり「なんでもいいよ」言うと部屋から出て行き
ドアの向こうから「エッチな事でも良いよ」
と大声を出して1階に降りていきました
その言葉にドキドキしましたがSちゃんが戻ってきて
「罰ゲーム決まった」と聞かれても「裸になって」とは言えず
「ちょっと待って」というと、さっき俺がパンツを見ていたからか
「いいよ、エッチな事でも私は」
俺は「じゃー服脱いでもらって良いかな」と言うと
Sちゃんの声の調子が変わり
「上下・・・」と恥かしそうな声
俺は「全部脱いで靴下も」と大胆な事を言ってSちゃんの顔を見ると
小学生とは思えない感じで「Sの裸・・・見たいの・・」
俺が返事をするとベットの中には入り裸になると
脱いだ服は布団から出して枕に顔を埋めて
「見て良いよ」と一言
俺は布団を取るとSちゃんの背中、腰、お尻、太ももが見えました
俺は「触るけど、いい」と聞くと「ウン」と頭が動きました
ベットに乗りお尻を揉んだり、膨らんでないオッパイを触り
「オッパイ無いね、お尻触るよ、お尻の穴見るよ、脚開いて前も見せて、」
ヤル行為を全て声に出して触りました、
俺はパンツの中で射精していて最後にチンコを出して
アソコを触りながらお尻に擦り付けましたが出ませんでした。