優しい初体験2
2021/03/23
最初は普通の話題をしていたんだけど、だんだん彼女の方から、俺の初Hの体験談や、今までのHのこと、一人H仕方やロストバージンは痛いのか等訊いてきました。
俺も真面目に答えてはいるけど、あそこが堅くなりかけている時にとうとう彼女の方から「お兄ちゃんに、私のバージンもらって欲しい・・・」ってKISSされてしまいました。
こうなったら男ですので(^^;我慢できるはずも無く「○○~」って抱きしめて彼女と舌を絡め出しちゃいました・・・。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」と言いながら必死にしがみついてくる彼女の柔らかい身体を抱きしめながら、KISSをしつつ彼女のパジャマの前のボタンを外し、皮らしい乳房を優しく、下から持ち上げる様に揉み上げたり、5本の指で包む様に指先で乳房を擦り挙げたりしてゆくと、「ハア・・・ハア・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん、身体が熱い・・・」って可愛らしい乳首を固くしながら潤んだ目で俺を見つめて来ます。
普通ならここで直ぐにおまんこに行っちゃうところですが、バージンだし、ゆっくりと濡らしあげることにしました(^^)。
KISSしていた口を耳元、首筋と順番に舐めたり、舌でなぞってやると「アン・・・アゥゥ・・・」って声をあげます。
乳首を触らずに刺激していた乳房も、急に頂点を擦って上げるとビクゥゥって腰が跳ね上がり「きゃぅぅぅ・・・、お兄ちゃん~~」って甘えた声をあげます。
右乳首を人差し指と親指で軽く挟み、左乳首を口に含んで舌で舐めてあげると「ハア~ふうぅ~ハア・・・・」って感じるあまり息が上手く出来ない様です。
「○○ってバージンだけど感度は良いね♪」って耳元で囁くと、顔を真っ赤にして背けるので、こっちに向かせてKISSすると「お兄ちゃんの意地悪・・・、私だってこんなになるとは思って無かったモン」なんて言ってました。
そのまま30分近く上半身を責めた後、ついに花園を露にすることにしました。
俺の身体が下がって行き、自分の下着に手がかかったことが分かったのでしょう。
「お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・」って言うのに、「大丈夫、○○のなら絶対可愛いから」と返事しながらパンティーを脱がしました・・・。