超ラッキースケベ

2020/12/01

従弟がきて、会うのが2年ぶりだったのだが真ん中の子は来てなくてみんなかわらんなーと思ってたが一番下の高1の子が可愛くなっててビックリした。細身に関わらず胸がけっこうあった。けっこううるさかったのだがおとなしい子になっていた。
つい魔が差して風呂場を覗こうと外の窓にスタンバイ5時になると窓の鍵が閉まってるのだがラッキーなことに掛かってなかった。
電気が付いたので窓を少し開けた。中を覗くと脱衣場で脱いでいた。
風呂場にきたが換気口だと思ったのか窓は閉められなかった。
シャワーの音と同時に覗くと小さなお尻が見えた。
一瞬ふっとこっちを見てきてバレそうだったが間一髪大丈夫だった。
そして風呂に入る音。外の雨も強くなってきた。女「可愛くなった・・・か。」
女「ふふ」俺の兄の言った言葉。その後風呂をあがる音。
またシャワーの音が聞こえだした。
覗くと股を広げてシャワーを当てながら小さな声で「んっんっ」といっていた。温和しい女になったと思ったらエロ女になっていたのだ。
俺はついその様子をポケットに入れていたムービーで撮っていた。
背中しか見えないが両手を前にして声が聞こえてた。前にかがみだした。大事なとことお尻が丸見えに指を入れながら必死にこえをころしていた。
オレのアソコもギンギンになっていた。女「兄君・・・兄君・・・兄君」
俺「?」最後に「んっ!」という少し大きな声が聞こえシャワーで洗い出した。
俺は大収穫をして居間に戻った。
そして親に言われて風呂に行き湯船には浸らずにシャワーして洗って上がった。
俺「母さん風呂ばなんか臭ったで!」
母「ちゃんと洗いました。」
俺「スミマセン」女ちゃんはビックとした後に顔が赤くなった。
トイレといって立ち上がり俺もといって一緒に行った。俺「女ちゃんは臭わなかった。」
女「わ私は別に」
俺「オレの思い違いかな・・・でも女の子のあれの匂いだったんだけどなー。」
女「えっあっあっえ」
顔がすごく真っ赤になっていた。俺「トイレ先にどうぞ」
女「えっあっはい!ありがとうございます」
俺「あっ少し俺の部屋にこない?」
女「あっはい。」動画を再生俺「これ、誰だと思う?」
女「・・・」
俺「見てこの子兄貴の名前を呼びながらオナニしてるんだよ!かわいいよね」真っ赤にしながら放心状態だった。俺「わかるよね?」夜飯を食べるために居間に今日は焼き肉で俺は女ちゃんの隣に座った。
テーブルクロスで下が見えないのをいいことに片手で悪戯をした。ズボンの上から万筋をひたすら上下にこする。まだ大丈夫そうな顔だったが下は太股をよじらせていた。俺「準備だけでこんなに濡らして大丈夫?」
女ちゃんは我慢するのに一杯一杯だった
片手で肉を焼きつつ悪戯。
下を向きながら声がでそうな口を抑えていた。
机は2つ俺は従兄子たちと兄貴の5人で食べていた。
ズボンが濡れていると分かるほど湿っているのがわかった。
慣れてきたのか食べ始めた。俺はすかさず下着の中に手を入れた。
流石に俺の手を払いのけてきたが俺が一言「動画」というと手が止まった。
隣の俺は万からやらしい音が聞こえていた。
俺「焼き肉の音って大きいね」
兄「はっ?」
俺「いや!なんでも」
女「////」クリをつまんだり指をズボズボ。
食べる人が俺と兄と女ちゃんだけに兄「そういえば女ちゃんって部活なにしてるの?」
女「吹奏んっ////」
兄「吹奏楽ね。中学の時と同じなんや楽器は」
女「UFO」
兄「なにそれ?」
女「大きいラッララッパみたいなのです。」
兄「へー!」
女「小指が短くなるんですよ。」
兄「みせて!ほんとやおもしろいなー。ねむた!」
俺「飲みすぎちゃう。」
兄「多分大丈夫」
女「やぁぁー」ジョロロ潮を噴いて。俺が処理してあげました。女ちゃんを俺の部屋に連れ込み処女の中にぶち込んでやりました。
今もオレの精ペットです

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