結婚数年後の出来事 2
2017/10/03
夫が仕事から帰った日、ミッコとの事を あやまりました、
「以前から言ってるように、しても良いから隠さず話すように」といってくれました、
それから月に 2~3回ミッコに逢ってます、
家を出る時近所の人には「夫の実家に行くと」出かけてます、
夫にも「今から逢いに行くからと℡します」夫は「楽しんでこい」と言ってくれます、
アパートに着き 他人の目を気にしながら部屋へ入ります、合鍵ももらってます、
部屋を少し片付けていたら、ミッコが帰ってき 手にはビールとつまみが入った袋をもって
私が来る時は何時も二人で飲みます、今日は少し量が多いみたいと思っていたら、
仕事関係の人が毎月出張で来た時に ミッコの所に泊まるそうで、
私も以前 ミッコと一緒の時逢った事のある人でした、「℡した時に言ってくれたらよかったのに」
とミッコに言うと、「彼もノンと飲みたい」と言っていたから一緒に飲もうと、
「あまり他人に関係を知られたく無い」というと、「彼は口も堅いし月に1回しか来ないから
心配ないから」とミッコが風呂に入り、飲む用意をしていたら、彼が来ました
他人から見たら夫婦のように見えるかもしれません、彼も関係を知ってる様子で、
ミッコが風呂から上がり、彼も風呂に入り 出てから3人で飲み始めました、
少し飲んだだけで酔ってしまうので 控えていましたが、楽しく話ながら飲んでました、
Hな話になり彼は「女房以外の女性と経験が無いからオメコさせて」と少し酔ってるのか
手を握ってき ミッコは笑って見てました、ミッコの携帯が鳴り先輩が「飲みに出てこい」
と迷ってましたが、世話に成ってる先輩だから「すぐに帰るから」と出ていきました、
「私も帰る」と立とうとしたら「すぐ帰るんだから」と彼に手を引かれ座りました、
後で聞きましたが 2人の作戦だったようで、彼から「ノンとオメコをさせてくれ」と
必死に頼まれたそうで、 ミッコが出て行くとすぐに抱きついてきました
抵抗しましたが ミッコとの事を思い オメコは濡れており されるがままに
いきなりオメコを舐められ 感じてきた私は彼のチンコに手を ミッコと同じ位大きい
「フェラして」と言われ 口にミッコのより太いと思いオメコが熱くなるのが分かりました
口一杯にしゃぶっていたら「気持ちいい逝く」と口の中にドクドクト ミッコより多くの
精子が出てきました、「ごめん気持ち良く我慢できなかった」と紙を取ってくれだしました、
終わったのかと思ってましたが チンコは大きくなったままで しゃぶっていると 離れ
準備していたのか ゴムをつけ「入れさせてください」と上になり太いチンコを
抽入して来た時 ミッコに初めて入れられた時のようにオメコが押し拡げられたような
感覚で少し痛みを感じ「ゆっくり入れて」と少しづつ入ってき ミッコの時とは違った快感
に 腰を動かされるとオメコが引きだされるようで、気持ち良さにすぐに逝ってしまいました、
彼も「気持ちいい我慢できない逝く」とゴムの中でさっき出したのに、
ドクドクと出て来るのが オメコの中で分かります、凄い快感に抜いてゴムを外すして
精子の着いたチンコを舐めていると、「嬉しい感激」と喜んでくれました、
二人で横になりしばらく話していたら、ミッコが帰りニヤりしてました、
したのが分かったんだと思いました、彼は疲れていたのかイビキをかいて寝ました
ミッコにすべてを話され「必死に頼まれ断れなかったごめん」と謝ってくれました、
ミッコのベットに行き裸になり抱きついてきましたが、「彼としたばかりだからシャワーを
浴びたい」と言いましたが、「我慢できない早くやりたい」と四つん這いにされ
大きくなっている チンコを少し前 彼に入れられ 濡れたままのオメコに突っ込んでき
激しく腰を動かし 気持ちいい快感で頭がふわっとなった頃「彼はよかったか」と聞かれ
「二人共気持ちいい」と言うと、激しくなり何時もより少し早く「逝く」とチンコを口に
ドクドクと出てくる精子を 何時ものように飲んでチンコを舐めて綺麗にしてから
眠りに入りました、
夫にも愛されミッコ達にも大事にされ幸せな日々を。